こんばんは。
雫石雪乃です。
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テレビで広瀬すずちゃんを観ていて、
「誰かに似ているな〜」
と思いながら、つつつつつーっと顔を長男君の方に向けたら、そこに似たような顔が
最近、顔のむくみが取れてシュッとしてきたと思っていたのですが、なんともそのお顔が広瀬すずちゃん。高校に行ったら、可愛い男の娘(こ)として、同級生にモテてしまうかも。笑
本人も
「自分でも素質がありそうな気がして怖いわ」
と言っておりました。最初にできるのは彼氏か、彼女か。笑
話は変わって、今日は北風にピューピュー頬を打ち付けられながら歩いていると、目の前をひらひらと飛んでいく黒いものが。
何かと思ってみると、なんと蝶々でしたわお!
こんな時期に!?
これはもしかしたら?もしかしなくても?
弁財天様も人使い(蝶々使い?)が荒い!笑
どんな意味があってやってきたのかは分かりませんが、何か新たな展開があればいいなぁ✨と密かに期待しています。
私もこき使われることになったりして。笑
さて。
今日はパニック障害のMさんからこんなメッセージをいただきました。
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こんばんは⤴
今月はギリギリセーフで申し込み出来ました😆
一ヶ月よろしくお願い致します✨✨
モニター募集のお知らせを気になりながらも
ブログでのセッションの様子から『なるほどね~👏👏』と学習している私です。
私の解消したい事って何だろう?と考えた時
時折浮かんでくる『不安感』や『恐怖感』なんだと思いました。
パニック障害が良くなった~と手放しで過ごしていた矢先
ドライブで通った長~いトンネルが、まさかの不安感を呼び戻してしまい(MAXだった時代に比べたら自分で抑える事が出来てました)
それから出掛けても、どこかで『また起きるんじゃないか』の予期不安が発動して
心から楽しめない時期が、ここ2カ月くらい続いてました。
ふと気付いたのですが
自分で自分を信用出来ていなかった👀
どうせまた発作が起きるんでしょ
発作のせいで、やりたい事も諦めなきゃいけないんでしょ
自分でありながら、自分の体を全く信用出来ないものとして認識してしまっていました😣
雪乃さんと出会ったばかりで
泣きながら歩いた5年前
外に出て、まともに出来なかったし
薬がないと生活出来なかった
今は仕事の勤務日が増えても、寝込まなくなって
ワンコの散歩だって行けてる
もうイヤだといいつつ結局は
先週、メイク講習会をやらせて頂けた🍀
また元に戻るんじゃなくて
あの時とは違うよね?って思いました。
進み方は薄皮を一枚一枚剥ぐように…
魔法のように急に変わったりはしないけど
出来る事が増えていくと、それが当たり前になってしまって
体は凄く頑張ろうとしているのに、主である私がダメ出ししちゃってたんですよね。
こんなに出来る事増えた⤴
体の声に耳をかたむけて
今無理してない?
ちょっとイヤだったね
やりたい事って何?
そうやって自分に声をかけていってあげようと思いました🍀✨
書きながら目がウルウルしてます(笑)
雪乃さん いつも気付きをありがとうございます😌✨
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大切なことに気が付けてよかったですね✨
この間対面セッションに来てくれたYさんのセッションがまさにそうだったのですが、
不安に絡めとられて問題ばかりを見てしまって、問題を解決することに一生懸命になってしまってゴールを目指すことを忘れてしまう人がいます。
どういうことかというと、例えば病気を治したいと思っている人がいるとしましょう。
最終ゴールがとても元気になって人や社会に交わったり、趣味を思いっきり楽しんだりすることだとします。
最初はこのゴールに向かって一生懸命進んでいくのですが、途中で何かに躓いた障害物を取り除くことに一生懸命になってしまうのです。
「あ!ここに石ころがあるから躓いたんだ!だったら取り除かなくちゃ」
「あれ!?よく見たらここにも石ころが!!これも取り除かなくちゃ」
「あ、あっちにもこっちにも!!この石ころがある限り私は前に進めない。全部取り除かなくちゃ!!」
そうやってどんどん、どんどん石ころを取り除いているうちに、石ころを取り除くことに一生懸命になってゴールに向かうことを忘れてしまうのです。
気が付けば日が暮れて、遥か彼方のゴールは見えなくなり、手元に残ったのは石ころという名の問題だけ。
『アンコモンセラピー』という本の中に
ひどい喘息持ちの青年の話が出てきます。
その青年には息子を心配してなんでもしてくれるお母さんがいて、青年自身もお母さんにかなり依存しています。
その青年にエリクソンは銀行で働くようにアドバイスをし、青年は全く興味のない銀行で働きながら週に数回のセラピーを受け始めました。
すると、青年はどんどん働くことが楽しくなり、今度は大学に入って勉強をしたくなったので(それまでは全く大学に興味がありませんでした)大学に通う資金を貯めるために一生懸命働くようになったのです。そうなった時点で、この青年は喘息を「問題」とは捉えなくなり、ただ「邪魔なもの」と捉えるだけで、喘息そのものを気にしなくなって母親から独立しました。
このように「問題」があって、それを解決しなければならないと思っているうちは、その「思い」事態が人生の妨げになってしまうことがあります。
けれども、それを「問題」と捉えなければ、それはもうどうでもいい小石へと戻っていくのです。
「あっちにいきたい」
というゴールだけを見つめ、足元の小石など気にしなければそこに小石があることさえ気づきません。先日Y さんが
と言っていたのはそういうことなのです。
足元を見ることも大事。
でも、それ以上に大切なのは目標(ゴール)から目を離さないことです。
細かなゴールなど定めなくても構いません。
ただ
私は毎日を心の底から幸せに生きるのだ
と決めるだけでも良いのです。
そうしたら小さなことに囚われなくなります。
もっともっと大きな視点で自分自身の人生を見つめてあげてくださいね。
自分で行う感情解放
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