こんばんは。
雫石雪乃です。
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初めての方はこちらからお読み下さい。
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プップちゃん(小6)が自慢のお腹の肉をゆさゆさと揺すりながら、
「腹がぁ〜、ゆ〜れるぅ〜、理由を知った〜♪
食事ぃ〜、するとぉ〜、
太るぅ〜♪」
と紅蓮華の替え歌を作ってノリノリで歌っておりました。
さあ、皆様もご一緒にどうぞ♡
冬休みに入ったので、子供達のネタ多めになります。
お許しを♡
さて。
先日、「守護霊ヒーリング」を実験的に何名かにやってみましたが、まだちょっと結果がよくわからないので、実用化には至っておりません。一回でスコーンと何かが変わるのでなく、遅効性な感じはしています。
もうちょっと検証してみますね。
大嶋先生のこの本にとても興味深い記述がありました。
それは
「記憶を白く塗り固めてしまう」
というもの。
どういうことかというと、本人は借金癖をやめられないとか、すぐに仕事が嫌になってやめてしまうとか色々と問題を抱えているのに、育った環境や両親のことをお聞きしてもそこに問題はないように見えます。
そして本人も「両親はとてもいい人」と言っている。
けれども、カウンセラーという立場から見たら、明らかに発育段階においてなんらかの問題を抱えている感じはするので、
「なんだろう?」
と何度もカウンセリングを重ね、深く掘り下げていくとやはり何かしらの闇ともいうべき記憶が掘り起こされるのです。
では、なぜそれほどまでに見つけられないのかというと、本人がその記憶を深い霧の中に閉じ込めるかのように白く塗り固めてしまうからなのだそうです。
私もこれまで何人もの方に
「この人はお母さんに対して物凄い怒りを感じているのに、どうしてそんなものはまるでないという風に振舞うのだろう??」
とか
「この人はお父さんに対して憎しみしかないのに、どうして”お父さんはとてもいい人でどちらかというと好きです”などというのだろう??」
と思うことが本当に頻繁にありました。
ですから、「記憶が白く塗り固められている」という説明にものすごく納得したのです。
この本の中に、例えば母親が産後うつになった場合のお話が出てきます。
赤ちゃんを産んだ直後に母親が産後うつになり、
「この子を殺して私も死のう」
と母親が本気で思ったとする。
そうするとその時の母親の殺気に対して感じた恐怖がその時の赤ちゃんの中の記憶に残ります。
けれども、出産して数年が経ち、母親が産後うつから回復して楽しく子育てをするようになれば、
「自分を殺そうとした怖いお母さん」
というイメージは全くなくなります。
この場合は単純に、あまりにも幼すぎて記憶に残らなかったという風にも言えます。
でも、大きくなってからの記憶の場合場合、強い恐怖を味わった時、
「こんなの平気。平気」
と自分で自分に強く強く言い聞かせることができますから、
怖い記憶としては自分の中には残りません。
けれども、その時に感じていた恐怖のエネルギーというのは体の中にしっかりと残っているのです。ですから、何かのスイッチが入った瞬間にそのエネルギーがブワッと自分の中から溢れ出してきそうになってパニックを起こしたり、いきなり怒り出してしまったりするのです。
意志が記憶を曖昧にしてしまうのですね。
続きます。
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