【しまんと新聞ばっぐ】「ばっぐ」がひらがななワケは？

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2018年5月アメブロ開設

新聞紙と環境にやさしいでんぷん糊で作る

しまんと新聞ばっぐのインストラクター

sila (シラ)です　
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アップサイクルなものづくりメインに
成田市近隣で活動しています

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HP

しまんと新聞ばっぐインストラクターになって4年

講座をするようになって 3年経ちました

これまでずっと疑問に思っていたことがあって

それは

しまんと新聞ばっぐの「ばっぐ」はどうして

ひらがななのかということ

人に伝えたり

カルチャーの講師登録などで

書類に「ばっぐ」と書いても「バッグ」と書かれてしまう

「ばっぐ」なのにぃ～と

自分なりに「ばっぐ」にこだわっていましたが

どうしてひらがななのかは知りませんでした

それがついこの間解決したんです！

高知からエグゼクティブインストラクターの方が

千葉にいらしてフォローアップ会をしてくださったとき

この機会に聞いてみました

最初は

「四万十新聞バッグ」だったそうです

次に「しまんと新聞バッグ」になり

最終的に考案者の高知のデザイナー梅原氏が

「バッグ」より「ばっぐ」の方が見た感じがいいとのことで

「ばっぐ」になったそうです

ネーミングも見た目にこだわってる

しまんと新聞ばっぐです

エグゼクティブインストラクターさんに

教えていただいた新しいばっぐ ↓

写真だとわかりづらいですけど

取っ手がねすごくかわいいんです

こちらのばっぐもワークショップで作れます

日にちのリクエストも承りますので

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