【3分でわかる解説】いまさらですがしまんと新聞ばっぐって何？

ご訪問ありがとうございます

・四万十うまれの究極のエコバッグしまんと新聞ばっぐ

・紙で作るお花パピエル®

　成田市で開講中

○しまんと新聞ばっぐインストラクター
○パピエル®認定講師

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究極のエコバッグ「しまんと新聞ばっぐ」と

紙で作るお花「パピエル®」の講座を

成田市で開講中 sila です

今さらですがしまんと新聞ばっぐって何？

究極のエコバッグ

しまんと新聞ばっぐ

いまさらですがしまんと新聞ばっぐって何？

なんで成田なのに四万十？

と思っている方もいらっしゃいますよね

以下

しまんと新聞ばっぐのHPより抜粋

「最後の清流」といわれる四万十川

しまんと新聞ばっぐは、
「四万十川流域で販売される商品は

すべて新聞紙で包もう」
という一言から誕生しました
言い出したのは高知市在住のデザイナー・梅原真氏
生みの親は四万十川中流域に住むおばちゃん

私がしまんと新聞ばっぐのことを知ったのは

2016年頃

紙のお花パピエルⓇを

習っているときネットで偶然みつけて

ステキ～お花を新聞ばっぐにつけたら

かわいいだろうな～

という程度の考えでした

実際かわいいんですけどね

その後

何度もホームページを見るようになり

「行きたい！」「作ってみたい！」

という感情がわき上がってきてしまったのです

そして決意！

2017年に勢いで四万十町まで行き

インストラクター資格をいただきました

でもこのばっぐ

ただかわいいなんか魅力的

それだけのものではなかったんです

新聞紙を折って糊付けしただけですが

読み終えた新聞から

新しい「カタチ」を作るという

日本人の美意識

「モッタイナイ」と「折り紙の手わざ」が融合した

美しいばっぐであること

リサイクルではなくリユース

ばっぐとして使いおえても

またリサイクルできる

森から生まれた新聞が

また森に還る

循環

これは eco の基本概念なのです

作り方を教えていただいているときは

覚えるのに必死でしたが

作り方を覚えると

構造がよくわかってきて

「なるほど～」「すごい！」と思えるんです

自己流で作っている方や

新聞で作ったバッグの本を出版されている方も

いらっしゃいます

しかーし！

しまんと新聞ばっぐいろんな種類が

ありますが本体にはさみは使ってない！

取っ手も特徴の一つ

工夫がしてあり丈夫です

四万十のおばちゃんすごすぎる !

だ・か・ら

「しまんと」って名前が

ついてるのは「ブランド」であり

当然のことなんですよねー

もしこの記事を読んで

興味がわいたら

ぜひぜひ作りにいらしてくださいませ

お待ちしております

・募集中のワークショップ

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・おひとりさまから開催します

　（初めての方は一番小さいばっぐからがオススメ）

・受講料 2,500円～

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　　（今月よりパピエル®はリクエスト開催といたしました）

パピエル® 1DAY体験レッスン＊小花のリースブローチ
　　　材料費、レッスン料込　2,500円

＊1月限定プリンセス・ドゥ・モナコの一輪ブローチ
　　　材料費、レッスン料込　2,700円

・認定講座受講後しか作れないバラを
　花芯部分を講師が用意することで
　お作りいただけます

・イヤリング・ピアスなど他に作ってみたい
ものがあればご相談ください

・パピエル®認定講座に興味がある方は
まず体験レッスンを受講後
ご説明させて頂きます

・今月よりパピエル®体験はリクエスト制
といたしました

・ご希望の日にちをお知らせください
　 (例：○月○日の午前希望など第３希望まであげていただくとありがたいです）
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