元気と笑顔の伝道師☆佐藤ココア綾子の日々全力投球ブログ -99ページ目

元気と笑顔の伝道師☆佐藤ココア綾子の日々全力投球ブログ

人に元気と笑顔とハッピーを!と人材開発&組織開発の道へ。研修講師、ワークショップファシリテーター、コーチ&キャリアカウンセラー時々アフリカンダンサー。『心、身体、人生を動かす人』として活動中。わくわくと感動だらけの人生を。

最近メンター育成の研修を担当する機会が多い、というお話は以前のブログにも書きましたが、
自分が育成を担当する新人とだいぶ年齢が離れていてジェネレーションギャップが不安だ、という質問をいただきました。
私なりの考えをまとめてみましたので、
もし部下やメンバーとの関係で悩んでいる方がいれば
参考にしていただければと思います。

****
新人や若手とジェネレーションギャップが生じてしまうのはある程度仕方がないことです。
そのギャップを無理に埋めようとするよりは、ギャップがあることを受け入れ、
ギャップを前提として対応することが大切だと考えます。

とくに相手の話を聴く際は、自分自身の当たり前が若い世代の当たり前ではない、
ということを前提に話を聴き、
自分の先入観や固定概念にしばられないように気をつけること、
そして、自分の価値観を押し付けないことが大切になります。

しかしながら、世代が違うからこそサポートできること、伝えてあげられることがたくさんあるはずですので、
年代が離れていることをマイナスに捉えずに相手と向き合っていくことを意識されてください。

そして、若手や新人と関わる上では、自分自身も相手から学ぶ、
という姿勢を忘れないでください。

ただ、上司や先輩側が心配するほど、下の世代はギャップを感じてはいないかもしれません。
たとえば、新人にとっては5年先輩も10年先輩も20年先輩も、
自分より年齢がだいぶ上の人、というくらいにしか
思っていない可能性もありますので、
上司や先輩側が勝手に壁を作らないことも大切です。

ですので、
あまり気負いすぎず、等身大のご自身で新人・若手と向き合うことから始めていただければと思います。

先日母と一緒にゴーギャン展 を見に行ってきました。
とってもよい時間でした。
個人的にゴーギャンの絵は好きです。
生命の力強さのようなものがずっしりと伝わってきます。
圧倒されます。

 我々はどこから来たのか
 我々は何者か
 我々はどこへ行くのか


哲学的な言葉ですよね。深くて。
思わず立ち止まってしまいました。

それにしても・・・人の多いこと。
ルーブル美術館展はもっとすごいことになっていましたが・・・
(入場までに1時間以上並びました)
今回もやはり人気のある画家ということで、混雑していました。
興味のある方はたぶん来週で終わると思いますのでお早めに。

ゴーギャン展を見た後、皇居を母と二人で散策。
東京に10年以上住んでいますが、皇居を散策するのは初めてでした。
緑がいっぱいで、なんだかすごくリフレッシュできました。
新しいものと古いものとが共存しているところが
もしかしたら東京の魅力なのかもしれません。

母といろんな話をしました。
仕事のこと。
母も現役バリバリで働いています。
今は人事総務的なことも担当しているので、
そのあたりのことも含めて、「働く人のモラル、意識」なんてテーマで
けっこう熱く語りました。

職業観というのは、家族から大きく影響を受けると思います。
私は小さい頃から母の働く姿を見ながら大きくなって、
働く母を応援しながら成長してきました。
私がキャリア研修でお伝えしているメッセージは
もちろんエム・アイ・アソシエイツのメッセージではありますが、
実は私自身が小さい頃から培ってきた職業観でもあります。

どうしてお母さんはそんなに一生懸命働くの?と不思議に思う私に
母は、いつも働かせてもらえることのありがたさを話してくれました。
働くことを通して人の役にたつこと、
働くからこそ得られる喜び、などを伝えてくれると共に
何より働いている母の姿はとても楽しそうで、
それが私の目に焼きついています。

私自身はたくさんの人に、働くことの楽しさを伝えたいです。
もちろん、働くことは楽しいことばかりではなくて
99%はしんどいことかもしれません。
でも残りの1%の楽しさは、
しんどさも吹き飛ばすくらいの威力を持っていると私は思います。

(livedoorさんのブログは、けっこう仕組みがよく変わりますよね。
せっかく機能に慣れた、と思うとまた変更・・・
あまりうまく使いこなせていない、ITリテラシーが低い私です・・・)

さてさて、最近のメインのお仕事はメンター育成研修 です。

一昨年くらいからお客さまから依頼をいただくことがあり、
昨年からは私自身も講師を担当しています。
自分自身がコンテンツ開発にも携わっていることもあり、
思い入れを強く持っています。
以前にこんなコラムも書きました↓
「メンタリングで行き詰まらないために」

単なる心のケア、にとどまらず、仕事での成長を促進するパートナーとして関わるのがメンターの役割
そんなことをお伝えしています。

キャリアは一人で切り拓くものですが、
独りでは築けないのです。

私自身のキャリアを振り返ってみると、
 ああこの人がいたからがんばれた
 この人のおかげで今の自分がある
というような存在が何名かいらっしゃいます。

今の会社にも実際にいますし、いつも叱咤激励&応援してくださっています。男性も女性も、です。
アドバイスはもちろん、私のウィークポイントなどを教えてくれたり、
視野が狭くなりがちなときに、違う視点をくれたりします。
そして、時には叱ってくれます!

これこそが、実はありがたいことですね。
だって叱ることって、ものすごいエネルギーが要る。
興味のない人、関係の無い人には、たぶん人は何も言わないのです。

私自身はちゃんと誰かのサポーターになれているのかどうか・・・
人を叱る、注意をする、なんてことは
もしかしたらあまりできていないかも。。。

さて、あなたのサポーターは誰でしょうか。
サポーターからちゃんと応援してもらっていますか。
サポーターとちゃんとつながっていますか。

仕事がうまくいかないとき、私たちは自分で勝手に周囲からの支援を絶っていることが多くあります。
自分の殻に閉じこもり、自分を正当化することも多々あります。
あなたをサポートしたいと思っている人は、実はけっこう周りにいるのです。

周囲の協力を得る力、これは実はリーダーシップ力だったりするんですね。
若いうちから、下っ端のうちだからこそ培える力です。
ぜひ、意識してください。

キャリアゼミ_090827今後のセミナー開催予定をお知らせします。
ちなみに私の近況ですが、最近はメンタリング(メンター育成)研修を多く担当させていただいています!

☆プログラム説明会☆
9/4(金)開催
【色あせないキャリアシリーズ】若手社員が「キャリア『浮遊層』」とならないために 若手(20代~30代前半)社員向けキャリア研修プログラム説明会です。
⇒残席わずかです。

9/8(火)開催
【色あせないキャリアシリーズ】岐路に立つ女性社員のキャリアをいかにデザインするか?
女性社員向けキャリア研修プログラム説明会です。
⇒こちらも残席わずかです。

☆女性向け公開コース☆
10/28(水)女性社員のためのキャリア研修
幸せなキャリアへのステップを踏み出したいあなたにおすすめです♪
バリキャリ女性養成塾ではありません。
キャリアなんて考えたこと無い!という方にこそ、参加してほしいセミナーです。
一緒にハッピーキャリアをつかみましょう!
私自身、とても大好きなセミナーです。

皆さんのご参加お待ちしております!

最近気づいたのですが、
会社のホームページにこのブログのリンクが掲載されていました・・・汗
今までは私自身の紹介(というか、日記的な内容が多いですね・・・)がメインでしたが、
これからはもう少し、私自身の考えやメッセージを書いていきたいと思います。
気合を入れないとーっ

というわけで、今日は仕事と関連した内容を。

ストレスに関するコラムを弊社ホームページにて連載開始しました。
「仕事のストレスを人生のスパイスに変える処方箋(1):人は、上手に悩めば成長する」

研修の受講生から「ストレスが多い」というコメントを多く聴きます。
もちろんストレスは多すぎれば健康によくない影響を与えます。

私自身もストレスを感じることはたくさんありますし、
(というか、人より感じすぎているかもしれません・・・汗)
ストレスマネジメントの重要性をひしひしと実感しています。

ただ、多くの人が「ストレスを感じる」といいながら、
ストレスに対して正しい理解をしていないように感じています。

(キャリア、という言葉もそう。あまりに日常的に使っていますが、
意味をけっこう曖昧にとらえていることが多々ありますね)

私自身、ストレスは“敵”ではないと思います。
私たちはもっとうまくつきあっていけるはず。

ストレスを感じない生活は、果たして幸せなものなのでしょうか。

ストレスを感じる、というのは、実は自分がストレッチしようとしていたり、
チャレンジしていることの証明だったりすると思います。

適切なストレスレベルに調整し、
自分の成長につなげていくこともぜひ意識していただきたい視点です。

ちなみに。
ストレスがない、といっている人の中には
自分の成長をあきらめていたり、
仕事に対して割り切っていたり、
自分自身が周りの人のストレス原因になっていたり、
なんてことも、けっこうありますね。。。

私は悩むからこそ成長する、と思っています。
次回のコラムでは、
上手に悩んで成長していく、ということについて
もう少し考えてみたいと思います。
9月下旬に掲載予定ですので、お楽しみに。
(といって、自分にプレッシャーをかけてみる