元気と笑顔の伝道師☆佐藤ココア綾子の日々全力投球ブログ -98ページ目

元気と笑顔の伝道師☆佐藤ココア綾子の日々全力投球ブログ

人に元気と笑顔とハッピーを!と人材開発&組織開発の道へ。研修講師、ワークショップファシリテーター、コーチ&キャリアカウンセラー時々アフリカンダンサー。『心、身体、人生を動かす人』として活動中。わくわくと感動だらけの人生を。

今日はある大学で2年生向けのキャリア講演を行ってきました。
夏休み明けのイベント的な行事で、
私の講演の後に、いろいろな業界の人事担当者の方の話を聴く、というような内容です。
最近はキャリア教育に熱心な大学が増えていますし、
就職活動支援の取り組みも若年層化していますね。

大学2年生はたぶん一番楽しい時期なのかもしれません。
自分自身を振り返っても、そうだったような気がします。
就職活動なんていわれてもピンと来ない学生が多いでしょう。

その学生たちにいったい私は何を伝えようか。
もちろん大学の企画者側の要望はありますが、
私はいったい何を伝えたいのだろう・・・いろんなことを考えました。

大学生活の過ごし方がその後の人生に実は結構大きく関係してくる、
ということを、学生たちは意外に気づいていないように思えて、
「今がとても大切な時期なんだよ!」ということを私は伝えたかった。

何かをやりきって、がむしゃらに頑張る経験を積んでほしい
自由に使える時間を目いっぱい自分の可能性のためにつかってほしい

・・・
でも、必要性を感じていない学生には、私の声は届かなかったのかもしれません。
話を聴く態度は、まちまちでした。

最近、自分の力不足を感じる機会が多くあります。
伝えたいメッセージが、響かないときもあります。
それは、悲しいけれど、ダイレクトに私に伝わってきます。
今まではそういうことを客観的に把握できるほど余裕が無かっただけかもしれません。
そして今、研修の回数を重ねるにつれて、私の受信力が高まってきたのかもしれません。
でも、そういう経験はとてもつらいです。

だけど、もちろんへこたれません。
次回はもっと、伝わるように、努力するのみです。

もちろん、自らの意思ではなく、しょうがなく参加している学生もいたと思います。
それを責めるつもりは無いんです。
でも、せっかく参加したのなら、その時間を有効に使ってほしかったのです。
自分が成長できるかもしれない機会をみすみす逃すことはしないでほしい
成長の可能性を自ら放棄しないでほしい
ということを言いたかったような気がします。

なんだかこの連休は、いろんなことをぐるぐる考える日々になりそうです。
(仕事も山積み・・・)

仕事が楽しいですか?
楽しく仕事ができていますか?

仕事を楽しくするかどうかは、自分しだいです。
仕事を楽しめるように、自分で「やりがいのスイッチ」を入れられるようになるのが大切です。
やりがいを感じる力を育てることが必要です。

楽しい仕事は与えられるものではなく、
自ら創り出していくものだと思います。

仕事が“楽”しい、ですか?
でも、それは
仕事が“楽”、になっていませんか?

でも、そもそも働くことって楽しいんでしょうか?

私個人の意見を言うと、
最近のブログ でも書いていますが、
99%はしんどいことの積み重ねだと思っています。
でも、
残りの1%の楽しさが、
しんどさも吹き飛ばすくらいの威力を持っていて、
だからこそ、その1%がやみつきになって、
仕事がおもしろくなるのではないでしょうか。

惰性やぬるま湯ではなく、
適度な緊張感やプレッシャーが必要なのだと私は思います。

“楽”な状態に浸かっていて、それに慣れてしまうと、
抜け出すにはエネルギーが要るのです。

ゆでガエル、になってしまうかも。

私は努力しないのは嫌いです。
自分の成長の可能性を、自分で閉ざすことはしたくありません。
成長の可能性を、自分から放棄することはしたくありません。

これが私の仕事道です。
私はそう思って、今の仕事を選んでいます。

最近、講師のお仕事をさせていただく機会がかなり増えました。
本当にありがたく思っています。
お仕事を下さるお客様はもちろん、
仕事を任せてくれる営業の方たちや
一緒に研修プログラムの開発を助けてくれる先輩たち、
そしてサポートの方たちに感謝です。

「毎回これが最後の研修だと思って講師をやりなさい」
ということをある本で読みました。
はっとしました。

いただくお仕事が増えることはもちろんうれしいですが、
その分プレッシャーや悩みも多くなります。

答えのない世界です。

100点満点なんてありえない世界だと思っています。
というか、現状で満足してはいけないと私は自分に言い聞かせています。

「自分の研修を楽しんでいるか?」
この前悩む私を見て、上司が声をかけてくれました。

・・・大切な感覚を、私は少し忘れていました。
目の前のこと、お客様のこと、受講生のこと
いろんなことを考えすぎて、
楽しさを感じる余裕がなくなっていたのかもしれません。

私は研修講師の仕事を好きなのは、
研修の現場で受講生とのやり取りが楽しかったり、
一緒にライブ感を味わいながら、
人が「気づいて」「変わる」瞬間、あの目の輝きに
出会えるから、です。

でも。
その感覚を最近ちゃんと感じられているのだろうか??

自問自答の日々が続きそうです。
仕事をする上で、自分の顧客は誰か、ということを考えるようにしなさい、と言われたことはないでしょうか。

私は上司からよく注意されました。
自分本位、自己満足の仕事はやめなさい、と。

私は自分のこだわりが強いので、気をつけるようにしています。

誰からどんな期待をされているのかを意識すること
顧客のニーズをくみ取る、というのは何もお客さまだけのことではない
上司だって、チームメンバーだって、他部署だって
自分の仕事の関係者は、自分の顧客である

私はエム・アイ・アソシエイツに入社したとき、
研修運営の事務作業や研修講師のアシスタント、そして営業のサポート業務を行っていました。

研修受講生の気づきが深まるように、私にできることは何だろう・・・
講師の先生が最大のパフォーマンスを発揮できるように、私はどんなサポートができるだろうか・・・
営業担当者が動きやすくなるように、私が手伝えることは何だろう・・・

そんなことをいつも考えながら、自分なりの工夫や作業の改善を行っていきました。
はっきりいって必死でした。

もちろん、ピントのずれたこと、過剰にやりすぎたことなど、失敗も数多くありました。

でも、そのトライアンドエラーの中で、上司や先輩との信頼関係を構築していったように思います。
そして、新しいチャレンジもいただけるようになりました。

今も自分の仕事をやりながら自問自答します。
これは、自分本位の仕事ではないだろうか?
自己満足の仕事ではないだろうか?
周囲の期待にはちゃんと応えられているのだろうか?

自分ができているかどうかは別として、
この視点はキャリアを築いていくうえで、欠かすことのできないものだと思っています。