セイクリッドサイレンスパート1
1月30日－31日の参加者さまの感想です！
書きながら、地球と真に繋がることって、こんなに人を確かなものにするのだな、と感慨深くなりました。。。
私も、セイクリッドサイレンスをのワークショップをやって行くことの、
深い意味が体感できました。
草木染の絹糸による手毬作家・はるかちゃん
http://ameblo.jp/kibisomari-unitierra/entry-12123893680.html
すごくすっきりしています。
何をするのか知らずに参加を決めました。たくさんの瞑想を通して、
ワークショップに自分が来た目的が分かっていきました。
参加前は、都会にいながら自分は、何ができるのだろう？と思っていました。
でも都会にいながら、自分の精神、スピリチュアルな部分を意識できるようになった2日間でした。
これか！これか！と・・・言葉で表しにくいのですが、
こういう在り方か！これで生きていけばいいんだというのを体感できました。
めおと愛カウンセラー みくあゆみさん
http://s.ameblo.jp/ayumiku3333/entry-12123626127.html
ネイティブアメリカンに最初に興味を持ったのは30年前で、パパラギの本からでした。
過去の密接な関係の人との間にある、大きな葛藤、許せない気持ちなど、時々湧き上がってきては、
これまでは自分で解放してきましたが、こういう部分もカウンセラーをしているので、
クライントさんに投影してしまっているのだろうと思っていました。
セイクリッド・サイレンスの教えの中で、
「ジャッジはない、どんな悪いことをしてもGREAT SPIRITはジャッジをしない」というのを訊き
すべてがＯＫなんだ！という許しを感じた2日間でした。
自分がそういう気持ちでいられるとクライアントさんたちに、そのあり方を投影していけると思えます。
cocoさんとの出会いも、偶然ではなく、必然だした。
本当に有り難う！！！
レムリアン・ヒーリング しをのさん
http://ameblo.jp/wafflesmile/
言葉にできないのですが・・・
私は、レムリアン・ヒーリングをしています。
去年の9月に、「バトンはつなぎ終わった」 というメッセージが降りてきて、
他にも、軌道修正、視点を変える、などのメッセージも来ていました。
レムリアン･ヒーリングを動物や人間にして行こうと思っていたのに、そのメッセージがきて、
どうしたらいいの？と思っていたら、cocoさんのブログを知って、
とにかく参加してみようと思いました。
でもエネルギーワークをするのに、これで視点を変えることになるの？と思っていたのですが。。。
めちゃ、なりました。視点を変える、軌道修正になりました。
ネイティブアメリカンは自然と繋がるのが大きく、
自分は都会に暮らすのが辛くて、でもここにいても、いつでも自然に帰れると分かりました。
自分はしっかりと大地とつながり、自分が見える範囲、
すべてを何もこだわらないで生活の中で、この2日間で学んだことを当たり前にやっていきたい・・・
そうやってヒーリングをしていけばいいと思えました。
日本ペットヨーガ普及協会 代表 大沼則子さん
http://ameblo.jp/petyoga/
胸がいっぱいで言葉に出てこないです。
ネイティブアメリカンと動物たちは、すごく密接に繋がっています、、、（涙）
涙がこみ上げてきます。
できる範囲しかないけれども、ここで教わったものを使って、多くの命を癒していきたいと思っています。
次回も楽しみにしています。
有り難うございました。
脳幹活性ヒーラー・万能酵母液もつくれる しずさん
http://ameblo.jp/vivilab/
想定外でした。
ヒーリングができるけれども、ヒーリングをやらないと決めたのに、
なぜこのワークショップに参加を決めたんだろうと葛藤していた時期もありました。
畏敬という意味での畏れがあり、2015年からテーマとして「畏れを恐れるな」というのがありました。
とっさにこのワークショップを申し込んだけれども、
新時代のヒーリングをやろうと決めていたのに、なぜこのワークショップを申し込んだんだろうと疑問でした。
Something Great, GREART SPIRITへの領域に関して、
自分が自信を持って「できる」と言えないのは、大切に思いたいという畏敬の気持ちがあり、
Something Greatとの関わり方のあり方が決められずに着ていました。
けれども、それは逃げていただけなのかなという想いもあり、、、
この気持ちがすべてがクリアになったわけではないけれども、
今回の2日間で体験したことは後々の転換の日になると思います。
今回は、時空を越えた同窓会ができました。
それぞれがそれぞれのフィールドで活かしていきくんだなって感じています。
いくさん
このタイミングで、このワークショップが必要だったと感じています。
いろんなことがここでクリアになって新しい年を迎える時になると思います。
大事なタイミングだったんだと思いました。
2回目にお会いするのを楽しみにしています。
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みなさま、本当に有り難うございました！
生まれ変わりというよりは、
今の自分でＯＫ！！！！！という確信を持つ
そんなワークショップとなったようで、
シズさんからは
「ワークショップというより、イニシエーション（儀式）」と言っていただけました。
実は私自身、ヒーリングとかそういう部分を求める方が多いのかな？と思っていたのですが・・・
人の革新
というガンダムの台詞が脳裏に・・・（笑）
みなさん、ものすごーく、自己肯定した自分となっていました！
オール・グッド・メディスン！
闇について・・・
ものすごく悪いものとして表現するスピ系の方の話を聴くことが多くて・・・
セッションを通して、クライアントさんには伝えていましたが、
今回、あまりにも驚くほどひどい話があったので、ブログに書こうと思いました。
ＳＲＴでも低いエネルギーの領域は出てきますし、
グランド・ファーザーから伝えられたネイティブアメリカンの教えでもダークサイド（闇）という言葉は出てきます。
けれども、BAD SIDEと表現しないですよね。
DarkであってBADではない。
これは非常に大切なポイントと思います。
ＳＲＴを突き詰めていくほどに、スピリット（宇宙、源など）の在り方の理解が広がり、
分からないことがあると、必ず高次の存在が答えを送ってくれます。
とても有難いことです。
けれども、本当に真実で実証できるのか？証拠を見せてと依頼されても、
できないことなので、あくまでも私が感じている真実であり、
多くの方に伝えると、すんなりと入り「分かります」という感覚があるので、
魂たちにとって真実に近いのだろう・・・そんな理解です。
よく私たちは二元性の中で生きていると書かれいて、
光と闇、善と悪、スピリチュアルとフィジカル、男と女、左と右・・・
と例はたくさんありますが、
なぜ二元性となっているのかの理解がとても大切だと思うのです。
光と闇の理解を深めるためにも・・・
生まれる前、私たちは大いなる存在・スピリット（宇宙、源など）と一体をしっかりと感じられる場所にいます。
そこから、魂の成長を求め、肉体を持って、この次元に生まれ出てきました。
ここで二元性が生じるのです。
肉体・フィジカル＝有限
魂・スピリチュアル＝無限
一つ（自分）の中に、有限と無限が存在することになり、二元性が生まれるんですね。
それゆえに、肉体を持った時点で、良い・悪い、光・闇、自分・他者、右脳・左脳・・・
というように両極に分けて世界を感じるようになります。
私たちは大いなる存在から生まれてきました。
この世のすべては大いなる存在（スピリット）の中に存在しています。
肉体を離れれば、大いなる存在の中（スピリット）に全ては戻っていき一つとなります、分離していません。
二極化はありません、ただ、在る、だけです。
ワンネスと言いますが、すべては一つ、一体であるという状態です。
ヒプノを受けると
「潜在意識の中では、良いも悪いもないんですよ」という表現が出てきます。
ヒプノティストの方々は、その理解がとても進んでいると思います。
けれども、潜在意識から次の段階であるスピリチュアル領域に携わる人の中に・・・
闇を過剰に悪として表現することが多くて、不思議です。
この話を書こうと思うキッカケは・・・
日本には、スピリチュアルのリーディング系の大きな学校がいくつかありますが、
その大きな学校の長であったり、有力指導者の方に、
「あなたの中の闇は解決できない」というような、
ひどい表現をされ、傷つき私のの元に、途方にくれてセッションを申し込まれた方々がいたからです。
詳細を伺うと、耳を疑うばかりの、ひどい表現でした。
スピリチュアルだからという問題ではなく、
人として、お金をもらってお仕事をする人間として、
そういう言葉は使いませんよね？と思うものでした。
人として問題・・・でした、でした、でした。。。
話を戻しまして・・・
潜在意識の中では、善悪はない、ただ、あるだけ。
それはスピリット（宇宙）も同じ、善悪はない、ただ、あるだけ。
光も闇も、大いなる存在、スピリットの中にある、それだけ。
光も闇もあるだけなんです、スピリットの中に。
闇もスピリットの一部なんです。
良いも悪いも、ない。
全は一、一は全であり、一体であり一部です。
では、なぜ、私たちは、光を求めるのでしょうか？
光に向かおうとするのか？
光になっていくことを求めるのでしょうか？
それは、肉体は、痛いとか苦しいは嫌だから・・・という単純な答えになります。
痛い、苦しいは闇サイドに行くほどに強くなります。
なので、光のほうに、心地よい方に、肉体は進みたいんです。
また私たちが生まれ出てくるのは、光の領域から生まれてくるので、
スピリットと共にあった場所を求めます。
（鮭の産卵みたいなもので、自分の生まれでた場所に戻りたい）
肉体を持っていると、スピリットと分離している感覚になってしまうので恐れを感じやすいです。
魂もスピリットと一体であった心地よい場所に戻りたいのですね。
自分が、光のほうに進みたいと、意図するのであれば、
スピリット（宇宙は、高次の存在たち）は、その意図を尊重し応援してくれます。
光の存在がヘルプしに来てくれます。
もちろん、闇サイドを求める人もいるでしょう。
その場合も、闇サイドに進む意図を尊重してくれますし、
闇の存在が向かえに来てくれます。
スピリットは、無条件の愛です。
ただそのままで、あるがままでいいよ、です。
誤解を恐れずに言うのであれば、
私たちの世界において、殺人を犯したとしても、
スピリットは、その人を、あるがまま、受け容れます。
ただ、その人があるがまま、そこにいてもいいよと受け止めていきます。
評価も何もない、これが無条件の愛です。
陽が当たっている場所は善
日陰は悪
と考えませんよね？
（日当たりがよかったらいいなぁと思うことはありますが、悪と認識はしませんよね）
影は影として、ただそこにあるだけ、評価しません。
もちろん、肉体のある私たちが、殺人や虐待などを認める必要はありません。
受け容れなくていいです。
その思いをスピリットは、あるがまま受け止めてくれます。
評価しません。
その思いを尊重してくれます。
アルガママで、受け容れてくれます。
私たちの生活の中でも、誰かについてそれは間違っている、駄目だと否定したら、相手は変わらないですよね。
相手の気持ち、在り方を尊重し受け止めた時に、相手は変容していきます。
故に、スピリットは無条件の愛で、私たちを受け止めてくれるだと感じています。
その魂が心地よい方向に進むやすくするために。。。
自分が、悲しい出来事のない世界を創りたいと意図するのであれば、
スピリットは、応援してくれます。
スピリットが私たちに求めているのは、
私たちの体験です。
私たちの体験全てが、スピリットの源になっているからです。
スピリットは刻々と拡張していっています。
その拡張の源が、私たちの体験なんです。
故に、何もかもを、良いも悪いも、光も闇も・・・ウェルカムしてくれます。
光・闇は、良い悪いではないんです。
すべてはスピリット（宇宙）の中に、ただ在る、だけなんです。
スピリット（宇宙）の一部なんです。
どうかどうか、闇について、悪と評価しないでください。
人の中には、エゴというものがあります。
過去世で色々な体験をしています。
黒魔術などをたくさんした人もいるでしょう。
サイコパスな過去世の人もいるだろうし、
邪神（禍神）に仕えた人もいるでしょう・・・
でも肉体を持って生まれた目的は、
二度と繰り返さない、
その過去世を乗り越えて、光り輝く魂となろう、です。
解除できない契約やプログラムなんてないです。
今の世の中に、あなたの闇をどうにかできるものはない、
などという言葉を口にする自分を振り返ってください。
ハイセルフさん、ハイヤーセルフさんは、愛のない言葉はいわないはずです。
希望のない言葉が表出しているとき、
それは、リーディング・チャネリングしている側が、
どこか異なる場所に繋がっている可能性がある
というのは、一番最初に教わることですよね。
どうぞ、基本に戻ってください。
自分とクライアントさんとの間にある過去世の契約があるかもしれません。
そのクライアントさんを困らせるようとするモノの仕業にまんまと、はまってしまっているのかもしれません。
だって、ハイヤーセルフさんは、ひどい言葉は使いません。
愛ある言葉しか使わないですよね。
また自分のメソッドが全てだと思わないでください。
自分が携わっているメソッドが全てというほど、宇宙は狭くないですよね。
もし、解決できないという内容が出てきたとしたとしたら・・・
他のメソッドが必要なのかもしれない。
その方にアクセスする方法を変えなくてはいけないのかもしれない。
自分とクライアントさんの問題なのかもしれない。。。
どうぞどうぞ、クライアントさんが心地よく安心していられるセッションをご提供ください。
それでは、光り輝く次空間を！！！
coco（ 星里恵李 ）です。
グランド・ファーザーから受け継いだネイティブアメリカンのワークショップ
2月に2名ほど増員を考えています。
もしご興味がある方いらっしゃいましたら、
連絡をください（お申し込みフォームから問い合わせください！）
私は、ここ数年、何度も繰り返される課題やなかなか開運しない問題の根幹にある
過去世から受け継いできたプログラムやエネルギーを解放するＳＲＴという
スピリチュアルメソッドをメインにやってきました。
やはりこれは最強の効果を出すし、開運していく人がたくさんいて・・・すごいなぁと思うのです。
一方、ネイティブアメリカンのスピリチュアルメソッドは、
自分のため、家族、近しい友人のために使っていました。
脚が痛いという母のためにハンズオンヒーリングして、
楽になったと言ってもらったりしましたが、
なんと言っても身内ですので、
しっかりとした自信を確立するのは、難しくもありました。
前にblogでも紹介させていただきましたが、
友人のお父様へのヒーリングでは、
奇跡の回復から、最後の素晴らしい時間を家族で送ることができたということがありました。
つい最近ですが、スピリチュアル専門誌のライターさんが、
膝にずっと鈍い痛みがあると仰言っっていたので、
私のインナーヴィジョンが、ネイティブアメリカンの遠隔ヒーリングをしてあげて！と囁くので
その旨をメールでお伝えしました。
ヒーリングを終えたことをメールをしたのですが、
なにせメールの不達が多いこの頃・・・
結果が気になるものの・・・
実は効いておらず、優しさから返信がこないのかな？とか、
メール届いていないのかな？などと考え・・・
それ以上のアクションは取らず、そのままにしておいたのです。
週があけて、他の連絡事項でその方からメールが届きました。すると、
「遠隔ヒーリングしてくださいましたか？この数日、膝がとても軽いのです！今日はさらに違和感がなくなっています」
という一文が！！！
メールのチェックをされていなかったようで、それはそれで嬉しい！
なぜならば、プラセボ効果なくヒーリングが効いたということ。
さらに続く一文
「いやービックリ！実は、これまでいろいろやってみたんです、ネイティブアメリカンのヒーリング強力です」
とっても嬉しいお話です。
だって・・・スピリチュアル専門誌のライターさんですよ！
たくさんの有名なヒーリングをされる方を知っていらっしゃるでしょう。
いろいろ試されたということで、
その中で効果を出したのが、ネイティブアメリカンのヒーリングメソッド！！！
そういうわけで、
ヒーリングをされている方のもう一つの手法としても、
体に施術をされている方にも、有用なヒーリングメソッドではないでしょうか？？？
さてさて、、、喉の渇きは、グレイトスピリットからの贈り物。
しがみ付きについてのお話です。
ワークショップのために、本の読み直しを私もしております。
何回読んでも、新しい発見ばかりの本たち・・・
ある章で、長い砂漠の旅の中、トムとリックは喉の渇きに苦しみますが、
グランド・ファーザーは、余裕たっぷり・・・
その様子に、二人はグランド・ファーザーのその余裕の謎に迫ります。
グランド・ファーザーは喉の渇きを恐れではなく、渇きは恵みであると二人に伝えます。
二人は、喉の渇きにしがみついている、それに捉われてすぎて、捉われていることにも気づかない、
捉われすぎて、周りの美しさに気がつけない。
しがみ付き・・・これは生理的なものだけではなく、
日々の生活でついつい私たちにも起きてしまうことのような気がします。
先日私は、近くにあるスィーツ屋さんにワンコを連れて行きました。
そこは、お菓子を作っている場所と品物を売っている場所は別々で、
商品は全て袋に入っていました。
このお店には、すでに何回も通っており、
これまでワンコを抱っこして入っても何も言われなかったので、
（遠慮して、ワンコをお菓子のほうに向けないなどできる限りの姿勢をとっていました）
ペットについては、県の条例によって異なるようですが、
食べ物を作っている場所とペットのいる場所が別の部屋であれば大丈夫と近くのカフェの方に教えてもらっていたので・・・
まぁ、ＯＫなんだな、優しいお店でよかったと思っていたのです。
ですがこの日、なんどもすみません！と声をかけても、私語に追われて全然お店に出てきてくれないという日でした。
やっと出てきてくれたと思ったら、
「ペットは禁止されているので、今度から犬は外につないでください」
と突然、言われました。
外は大きな車がビュンビュン走る道なのです。
こんな小さきものを、そこに置いておけと？？？
とプチっと、だったら最初から言ってよ、優しいお店と感謝したけども、、、何だよ！と、憤りが湧いてきてしまいました。
でも、まぁ、それはそうだよね・・・という大人な私もいます。
ぶつぶつと独り言を言いながら、気持ちを落ち着かせて
「今度から外で注文するので、対応してくださいますか？」と質問をしたらＯＫがでたので、どうにか気持ちが落ち着きました。
帰り道・・・
「ＮＧですよ、えぇＮＧですよ、ほとんどのお店は」
「『禁止だって！』厳密にはされていないじゃん。。。」
とグルグル反発な気持ち。
でもでもでも・・・ぐるぐるぐるぐる・・・そして、
ハタと気がつくのです。
怒りにしがみ付いている自分に。
怒り続けたら、世間の認識が変わると無意識に思っていたのでしょうか？
喉の渇きにしがみ付いたら、喉の渇きが癒える・・・？
喉の渇きを手放したら、体の声が聞こえなくなって、脱水症状になってしまう・・・？
その根底には、恐れがあるとグランド・ファーザーは言っていました。
怒りへのしがみつきは、これに似ていると思いました。
全ては、分かっていること。
今の、日本という国では「禁止されている」と言われてしまうこと。
でもどこかで、怒りを手放したら、何も変わらないとなっていたのかもしれない。
しかし真実は、怒っても、憤っても・・・今は、何も変わらない。
怒りに、しがみついて何になる？
私がいやな気持ちになるだけ、
大切なワンコとの時間を無駄にするだけ、
そう気がついて、憤りを手放しました。
すると、スーっと距離が置けて、とても楽になったんです。
しがみつくと、素晴らしい時間に気がつけない。
そうです「禁止」といわれても、うちのワンコは可愛くチョコチョコ歩き、
散歩を楽しんでいました。
一緒に過ごしているこの時間に感謝できる自分でありたいと思います。
それでは、オール・グッド・メディスン！
