おはようございます
昨日、ハンドメイドのコサージュの
紹介をしたので、付け方と付ける位置を追記しました。
参考になれば嬉しいです☺️
わたしが作成したものはほとんど
安全ぴんの付いたタイプです。
コサージュは特別な時に付けることが多いので、つけ慣れることは
あまりなくて、いつも悩みがちだったので、悩まなくていいように
安全ぴんを付けたタイプを作りました。
倉敷市児島小川郵便局の無人販売コーナーにて販売しています。
おすすめは経験から
コサージュは当日の朝
起きてすぐ準備する
です。
何故かというと
子育て中のお母さんや
家族のお世話で忙しい人は
ついついジャケットを着る直前に慌ててコサージュを
付けようとするから。
(もろにむかしの私、笑)
慌てて付けると、この位置でいいと思って付けたのに、ゆがんでいたり、何度もつけ直したりして生花やプリザだと傷ついたりしてしまうから。
お母さんはどうしても最後に自分のことになりがち。
慌てずきちんと落ち着いて付ける為に
朝一番にコサージュを準備して、ジャケットをハンガーにかけておく
ことをおすすめします🤭✨
付ける位置
左側の胸より上の鎖骨あたり、正確には鎖骨の下のくぼんでいるあたり
に付けるとキレイに見えます。
ジャケットを着て
鏡で見ながら位置を決める
↓
ジャケットをハンガーに掛けるか
下に置いてから付ける
↓
付けてから、ジャケットを着て
確認してみると
さらに良いです。
↓
後はハンガーにかけておき
出かける直前に着る
特に生花やプリザの場合は傷める可能性があるので、ジャケットは置いてから、コサージュを付けることをおすすめします。
コサージュの付け方
挟み込む生地を多めにする。
コサージュピン(針)を使用する止め方
外側(右)から
お洋服を一針すくって
服と針で
コサージュの結束部分(花首部分)
をはさみ、
もう一度、反対側をすくう。
🍀針先は表に出るので、ピン先が手や顔にささらないように、お気をつけ
ください。
生地が薄めの時は当て布(フェルトのようなもの)をするとお洋服のいたみ防止になります。