いま「鬼滅の刃」にハマってるんだ!!
9名の柱と12体の鬼の戦いはスゴイよね。
なぜ?上弦の鬼が強くて 下弦の鬼が弱いのか?
どうして、上弦の鬼は下弦の鬼より強いのかな?
上弦の鬼が下弦の鬼より強いわけ?
中学3年生の理科で履修する「上弦の月・下弦の月」
- 月の満ち欠けは 新月⇒上弦⇒満月⇒下弦⇒新月となる。
- 月の周期は約29.5日である。
- 月の右が輝くのが上弦の月。
- 月の左が輝くのが下弦の月。
満月の夜は 犯罪や事件が多い??
いま「鬼滅の刃」にハマってるんだ!!
9名の柱と12体の鬼の戦いはスゴイよね。
どうして、上弦の鬼は下弦の鬼より強いのかな?
「鬼滅の刃」無限列車編みた? 煉獄さん格好良かった!!
「心を燃やせ!」だね。今回は無限列車より「強く速く走るきかんしゃロボ」を作るよ!
・今回作成するのはSLロボロコ・・・本物の蒸気機関車のピストンの動きを再現。ロボットが前に進むと、脇のギアが前後運動します。子供たちは、作成後に友達のロボットと競争します。強く速く走るロボットを求め、日々考えながら思考力を鍛錬しています。
ロボット教室は各教室で体験会の日時が異なります。そのため、ヒューマンアカデミーロボット教室のHPからお申込頂くと、日時の確定がスムーズです。
【ここスタディ八千代緑が丘校】
https://kids.athuman.com/search/detail/?store_id=1669&code=140000
【ここスタディ柏高柳校】
https://kids.athuman.com/search/detail/?store_id=2036&code=140000
【ここスタディ豊洲校】
https://kids.athuman.com/search/detail/?store_id=1557&code=140000
「鬼滅の刃」にハマっていて、映画の無限列車編見たんだ!
鬼殺隊の柱の数や上弦の鬼の数は何人か知っている?
・鬼殺隊の中で最も位が高い人たちを柱と呼びます。この柱の人数は9名。
・その名の通り12体。この12体は上弦の鬼6体、下弦の鬼6体に分かれています。
・英語学習の低年齢化
小学3,4年生で「外国語活動」(聞く・話す)必修
小学5,6年生で「外国語」(読む・書く)教科化【済】
・小学校の「外国語」年間35単位時間増加
英検の取得級が入試の出願資格になっています。そのためどんなに出願したくても、大学側が指定した級を取得していないとスタートラインにさえ立てないコトになります。
・語彙数大幅増加
小学校で600~700語
中学校で1200語⇒1600~1800語
高校3000語⇒4000~5000語
・高校内容が中学へ学習早期化
「仮定法」「S+V+O+原型不定詞」「S+beV+C+that節」
・長文化
より長く、より、難しく。対話文中心⇒説明文、論節分中心に。
バッタのように進むロボットで、飛んだり跳ねたりします。後ろ足の長さや角度によって走る速さが変わるのが特徴。摩擦による動きの違いに気づくかがポイントです。また、輪ゴムも使用しますので輪ゴムの特徴である「伸びたものが元に戻る力」ゴムの復元力を学びます。
モーターの回転を跳ねる動きに変換するために支点がどのような働きをするかも観察します。
ロボット教室詳しくは
http://coco-clover.co.jp/robot.html
ロボット教室無料体験会受付中
【ロボット動画URL】
今回はみんなで楽しむケンドーロボいつでも勝手に竹刀が振らないようにバンパー式のロックとゴムの張力を利用します。友達よりも早く「めーん」と打つロボットの姿に、自分を重ねているのではないでしょうか?子供たちは友達より速くて強いロボットが大好き。ケンドーロボは両方を兼ね備えているので子供達から人気があるのではないでしょうか?
【ロボット教室 体験会】
http://coco-clover.co.jp/robot.html
今月は、どういうロボットを作るのかな??
豊洲・八千代緑が丘・柏高柳でヒューマンアカデミーロボット教室を開講している「ここスタディ」 今月は変形ロボ「ダンゴム」やカブトムシロボ「メガビートル」を作成します。
・ダンゴム・・・プログラミングを行い、自動で前進をしたり丸くなったりします。プロラミングコースではお馴染みのラチェットの動きで、形を変形させます。
・メガビートル・・・幼児から小学低学年に大人気。ただのカブトムシロボではありません。タッチセンサーを取り付けることでテーブルの端を検知して自動停止します。
ロボット教室は「テキストを見て、考えながら作ります」そのため、読解力や思考力が自然と身に付いてきます。ロボット教室は「作られたロボットで遊ぶ」ところではなく「試行錯誤しながら自分で作ったロボットを動かす」ところになります。
ロボット教室にご興味がありましたら、下記URLからお問合せください。
【ロボット教室】
http://coco-clover.co.jp/robot.html
【ロボット動画】
子供の書いた読書感想文が理解不能なんです!
1限目 国語四技能クラスについて
教室で授業をしていると子供たちの国語力の低下が気になります。文章は読んでいるが、内容を理解していない。問題に対応した記述になっていない。そもそも文章を読み理解しているかというと疑問が残ります。
日本語と英語が決定的に違うところは、最後まで話しを聞かないと「肯定か否定か」が分からないところにあります。そのため小さい時から話し手が「何をしたいか」を推測して会話をしています。これを無意識にしているところが日本人のスゴイ所。個人的に、お子様の国語力の低下は家庭での会話が問題だろうと考えています。
「喉乾いたよ。お水。」
今一度見てみましょう。子「喉乾いたよ。お水」親「喉乾いたのね。はい。お水」普通の会話かと思いますが、子供は「水をどうしたいのか?」を伝えていません。お水ではなくジュースかもしれませんし、「喉乾いたけど、まずは水浴びがしたい」かもしれません。大人は今までの経験があるので、喉乾いた ⇒ 水 ⇒ 飲みたい という図式が成り立つことを知っています。そのため会話が成り立っていなくても推測で行動を起こしてしまいます。親の優しさが子供の国語力の低下に繋がっているように感じています。
ここスタディは国語力を強化するため国語四技能クラスを10年前から開講しています。子供たちに本当の国語力を身に付けて欲しいという気持ちからスタートしました。この国語クラスですが、朝日小学生新聞から取材を受けたことがある由緒ある国語力を強化するコースです。
【もっと詳しく 国語四技能クラス】
http://coco-clover.co.jp/cocokids.html
「読む」「書く」「聞く」「話す」の4つのスキルを、言語の四技能といいます。言語を運用する上では、この4つのスキルをバランスよく伸ばすことが大切です。国語とは国の言語、すなわち日本語です。国語力を伸ばすためには、日本語力アップが欠かせません。国語力を強化することは、色々な場面で役に立ちます。国語力は国語のみに通じる力ではありません。数学や英語などの他教科を勉強する上で重要です。ご興味がありましたら、ここスタディの国語四技能クラスを経験してみませんか?お気軽にお問合せください。
【お問合せ】
http://coco-clover.co.jp/contact.html
ロボット教室は各教室で体験会の日時が異なります。そのため、ヒューマンアカデミーロボット教室のHPからお申込頂くと、日時の確定がスムーズです。
【ここスタディ八千代緑が丘校】
https://kids.athuman.com/search/detail/?store_id=1669&code=140000
【ここスタディ柏高柳校】
https://kids.athuman.com/search/detail/?store_id=2036&code=140000
【ここスタディ豊洲校】
https://kids.athuman.com/search/detail/?store_id=1557&code=140000
ロボット教室の体験会は60分です。短時間ではありますが、ロボットを完成させ、動かすことで大きな感動や達成感を体感することができます。成功体験の積み上げによって自発的な物の見方や考え方を身につけます。
コースのご案内
・プライマリーコース・・・幼児から低学年。ロボットの基礎を学びます。
・ベーシックコース・・・低学年から中学年。ロボットの仕組みを学びます。
・ミドルコース・・・プログラミングが導入。複雑な動きのロボットを作成。
体験会は60分で体験用のロボットを作成します。体験用のロボットだから簡単と思い適当に作ると動きません。体験時からテキストを丁寧に見て作成することを指導していきます。
ロボットを作成したら動かしてみます。保護者様はお子様が作成したロボットを自由に写真や動画を撮って頂いて構いません。自分の作ったロボットをお友達のロボットと競争する可能性もあります。子供達は競争が大好き。お友達のロボットより早く動かすかを真剣に考えます。
ロボット教室は月2回。1日目は基本作成。2日目に応用実践を行います。2日目はお子様の自由な発想での改造やテキストを読んで改造を行います。体験時もロボットを改造します。ぜひ、アメブロをお読み頂き体験会に参加した方は、どのパーツをどう動かせば改造できるのか?考えてみてください。空間把握や思考力が試されます。もし、わからなくても改造のポイントを伝えますので、ぜひ挑戦してみてください!わかるかな・・・
最後に本日の体験会の感想を聞きます。ほとんどのお子様は帰るときは笑顔です。ロボット作りを経験することでお子様の「達成感」が感じられるのではないでしょうか。
たくさんロボット教室があるけど、ここスタディのヒューマンアカデミーロボット教室はどういう雰囲気?
ロボット教室は挨拶で始まります。ロボット教室は学びの場です。礼儀も学びながら、楽しく学んでいます。
挨拶が終わりましたら、各自テキストを見ながらロボット作成に取り組みます。すごい集中力です。
プログラミングが学べるのは「ミドルコース」からです。ここスタディでは、プログラミング的思考力とは論理的に考える力と考えています。試行錯誤をしながら様々なロボットを作成し動かしていきます。
ロボット完成後は、みんなに披露します。どうしたら友達より速く走るのか?強く押せるのか?など、仲良く友達と話しをしています。ロボット教室に入会してすぐに勝てるように秘密を伝授します。基本、電池勝負です。新しい電池には勝てません。これは内緒でお願いします