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アニマルコミュニケーター・
レイキヒーラーの
yoshieと申します
ペットさんの一番の理解者は
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よろしければ、こちらをお読みください
こんばんは
今年も残すところあと8日となりましたね
そして明日はクリスマスイブ
うちの猫たちは最近はなんだか・・・
夜になると活動し始めますよ
みなさま素敵なクリスマスをお過ごしください
アニマルコミュニケーションのご感想を頂きましたのでご紹介させて頂きますね
お話しさせて頂いたのは、
お空の猫のキティちゃん🐈
飼い主様からは
急にキティちゃんが亡くなってしまった、
キティとお話しして欲しいと
ご連絡を頂きました。
キティちゃんは、15歳でした。
元気で過ごしていたキティちゃんが、
なんの前触れもなく、
急に亡くなってしまった。。
キティちゃんは、
ご家族がいない時、
ご家族がいない場所を、選びました。
だけれどそれは、
長年寄り添ってきた
ママへの愛情からでした。
セッション(ペットさんとのお話し)のご感想、
キティちゃんの選んだ最期や、
お空でどんなふうに過ごしているか、
今のキティちゃんの気持ちなど
少し書かせて頂きました。
長くなりますが是非、最後までお読み頂けたらと思います。
(ご感想については飼い主様のご了承を頂いております)
アニマル
コミュニケーションのご感想
~アニマルコミュニケーションを受けられた理由をお聞かせください~
愛猫を突然無くしてしまい
彼女の気持ちを知りたかった。
~実際にセッションを受けられていかがでしたでしょうか~
キティが私と一緒に寝てくれたイラストは
まさにそのままでした!
私の心の声
「淋しいかな」
「いつもごめんね」
を分かってくれてて感謝
~アニマルコミュニケーションをお知りになる前、セッションを受ける前と受けられた後の飼い主様のお気持ちの変化などありましたらご記入ください~
キティはさほど苦しまなかった事、
お留守番も私の気持ちを理解しててくれた事に感動した。
~お空のペットさんの場合、ペットさんを感じられましたでしょうか~
いつも見ててくれる、
見守られてる感じがする。
~セッション後にお送りしました、セッションレポートはいかがでしたでしょうか~
イラストは正にキティそのものでした。
仕草もそっくりです。
~ほかご感想、伝えたい事などあればご自由にお書きください~
キティは亡くなってしまいましたが
最短でどの位で生まれ変わるのでしょうか?
また巡り会いたいです。
キティちゃんの飼い主様、
ご感想をありがとうございました
(7月にご感想を頂いておりましたのに掲載が今になり申し訳ありません💦)
キティちゃんとは約5年前、
飼い主さんと暮らしている時に、
一度お話しをさせて頂き
ご縁を頂きました。
キティちゃんのほかに
猫のチャロくん、リズちゃんが
いらっしゃいました。
一番最初に迎えたのが
キティちゃんだったんだそうです
キティちゃんは、
ボス(リーダー)でもあったんだそうですよ
あとから迎えた
チャロ君、リズちゃんのほうが
ママに甘えん坊だったそうです。
セッションの時、
キティちゃんはお家にきていました。
セッションだから来てくれたのか聞いたところ、
「忘れものをしたの」
忘れものは何かを聞きました、
そしたら、
「ありがとうをたくさん伝えてなかったの」
そうキティちゃんは話してくれました。
キティちゃんと一緒に暮らしていた
犬のココちゃん
飼い主さんが話してくれたように
突然の旅立ちだったので、
ママに伝えることができなかった。
きっとセッション
(ペットさんとのお話)を通して
ママに伝えられることを
楽しみにしてくれていたと思います。
セッションでは、
ペットさんへ伝えたいことやお手紙があれば
ペットさんへ読んでお伝えさせて頂いています。
飼い主であるママからのお手紙には、
キティちゃんがお留守番で寂しくないようにと
猫ちゃんを迎えたけれど、
嫌じゃなかったかな、
一人で甘えたかったんじゃないかな、、、
反対に、
ママはいつも優しいキティに
甘えてばかりだったと、
と書かれていました。
そして、キティちゃんへたくさんの愛と
たくさんのありがとうが
詰まったお手紙でした。
キティちゃんは
こんなことを話してくれました。
ママの声が好きだったの。
それは声に出す声もだし、
心の中で、
「キティ、キティ」と思う声も、
何かをするとき、
キティ、大丈夫かな?
キティ、嫌がらないかな?
ママの心で思っていた気持ちが届いて嬉しかった、
そう話してくれました。
あとから猫ちゃんを迎えられ、
ママはキティちゃんの心中を
考えられていらっしゃいましたが、
ママのいつもキティちゃんを一番に思う気持ちが伝わっていて嬉しかったんですね
そして、私は私らしくいられた、
自由だった、とも話しくれました。
そして、ママの望むようにはならなくてごめんねと
望むようにとは、
何か聞いたら、、、
3匹がくっついて
体を舐めあったりしているシーン・・・
を伝えてくれましたよ(多頭飼いの方でしたらそう....思いますよね)
それだけはごめんね、
と正直に話してくれました。
キティちゃんらしく
いられたんですね。
どうしてもママが気になっていたこと、、、
もっと甘えたかったんじゃないか、
一人のほうがよかったんじゃないか、、
キティちゃんの優しい飼い主様のように
ペットさんに対して、
今暮らしているペットさんへも
お空のペットさんへも
同じようなお気持ちの方いらっしゃると思います。
だけれど、キティちゃんは、
そんなママの気持ちに対して
こんな風に話してくれました。
ママのサポートもした
ママもありがとうの気持ちを持ってくれたそれがわかってた。
だから満足。
言葉使わないから、わかるの、
人間よりも。
そして、
今すごく幸せなんだそうです、
そして、ママたちも幸せだったら
もっと幸せ
キティちゃんのお写真のように
目をキラキラさせて話してくれました。
キティちゃんが伝えてくれた
ママのサポート。
パパが出張の時は必ずキティちゃんが
ママと一緒に寝てくれたんだそうです。
その映像を、
キティちゃんがわたしに送ってくれました。
それは、
ママのお顔のそばにキティちゃんのお顔、
ママもキティちゃんもとびきりの笑顔でした。
(ママのお顔は、はっきりとは見えません)
今回、ブログにご感想を載せさせていただくため、
5年前にキティちゃんとお話しさせて頂いたセッションノートを読み返しました。
当時のセッションで、
キティちゃんが、
「階段すべりやすくない?」
と話してくれました。
当時、
飼い主さんであるママへお伝えしたところ、
ママもご主人も
2、3年前から寝起きだけ体中が痛くて
やっとの思いで起きて
階段を降りているんだそうです。
寝起きなので尚更、と、、
キティちゃんは、
先に起きていても、
必ず階段の上で待っていてくれて
飼い主さんと一緒に、降りるのだそうですよ。
キティちゃんへの
飼い主さんへの想いと
キティちゃんの望んでいる
飼い主さんへのサポート
なんですね。
飼い主さんが甘えてばかりいたと
話してくれましたが、
与える愛だけでなく、
受け取る愛でもあり、
飼い主さんとの生活の中で
その愛は、
育まれてゆかれたのだと思います。
愛しい存在ですよね。
そんなキティちゃんは、
飼い主様ご家族が泊りで外出された際
預けられた場所で、
旅立ちました。
とても急で、そして
一瞬でそれほど苦しまなかったんだそうです。
初めて迎えた猫ちゃん、
ママ、家族をいつもサポートしてくれて、
そのキティちゃんが
一人で旅立ってしまった。。
飼い主様のお気持ちが伝わり、
胸が苦しくなりました。
ですが、家族がいるところで、
いつも慣れ親しんでいたお家からの旅立ちを選ばなかったのには理由がありました。
キティちゃんには
あとから迎えた猫ちゃんの
チャロ君と、リズちゃんがいました。
あとから迎えたけれど、
チャロちゃんは6歳の時、
リズちゃんは10歳で
先にお空に旅立ちました。
初めてチャロちゃんとリズちゃんとお話しをさせて頂いたのは
チャロちゃんとリズちゃんが
お空に還ってからでした。
チャロちゃんは亡くなる数か月前から
食べられなくなり、
痩せてゆくその姿を
ずっと飼い主さんは
見ていたのだそうです。
リズちゃんも
亡くなる数時間前から
とても苦しんで、
そして旅立ったと、
話してくださいました。
なぜ、ママたちがいない時を選んだのか、
飼い主さんの質問には、
「ママが悲しむ姿を、見てきたから」
チャロちゃん、リズちゃんが
闘病されているとき、
最期を迎える時のママを、
一番近くで、
キティちゃんは見てきたんですね。
大好きなご家族の元から、
そして大好きな過ごした家での旅立ちを選ばなかった。
それには、
自分で決めたことだから、
だから、謝らないでね
でもごめんね。
私らしい(潔い)でしょ
最後まで、可愛い私、
いつもの私を覚えていてほしかった。
ママの気持ちはわかっていたけど、
自分の気持ちを優先したと、
病院も行きたくなかった、
なんだかキティちゃんらしいなと
お話しながら思いました。
ママにありがとうを伝えたら、
それは旅立ちを
実感してしまうから、
ありがとうを言えなかった、
だから、
最初にわすれものをした、
と話してくれたんですね。
お空での映像も送ってくれました。
それは、
嬉しそうに、チャロちゃんが
キティちゃんを抱っこしているところ。
そして、キティちゃんは抱かれながら
目を閉じていました。
リズちゃんもにおいをかいだり
舐めようとしてくれて、近くにいると
話してくれました。
チャロくん
リズちゃん
魂になると
生前もっていたような自我もなくなると言われています。
3匹がくっついて、
一緒に過ごし、
ママたちの話をしていました。
キティちゃんのことが
大好きだったチャロちゃん、
キティちゃんを抱っこすることができて、
嬉しかったでしょうね
こうしてペットさんの
最期のことを知ることで、
気持ちが救われます。
辛かったんじゃないか、
苦しかったんじゃないか
一人で淋しかったんじゃないか、
それをずっと頭の中で考えてしまう。。
私がそうでした。
私事の話なんですが、
1歳の愛猫を亡くし、セッションしてもらったときに
もうあの病気はやだな、と
愛猫からと言われました。
反面、
本人(本猫)から聞く事で、
もう、今は体から離れて、
辛くない、
ということを、改めて理解し、
今はもう最期の辛い愛猫ではなく
お空で、
「今」を生きている(魂として)愛猫であるということを、
あの頃のように微笑んで
思えるようになりました。
ありがとうを伝えられなかったと
話してくれたキティちゃん、
そして、
ママからキティちゃんへのお手紙にも
最後たくさんのありがとうを伝えたかったよ、
と書かれていました。
今きっと
ママからの、
キティちゃんからの、
ありがとうの抱えきれないほどの愛で
お空も、
キティちゃんの過ごしたお家も
溢れていると思います。
最後に、、、
キティちゃんが
ママはもう強くなった、だから安心。
そう話してくれました。
ずっとママやご家族を
サポートしてくれていたキティちゃん。
そのお役目を終えて
大満足して旅立ったんじゃないかと思います。
大切なキティちゃんとお話をさせて頂き
心より、ありがとうございました
一緒に暮らすペットさん、
🐕..🐈..🐇..🐤..
お空のペットさんの、
気持ちを聞いてみませんか
yoshieの
アニマルコミュニケーションは
現在、ペットさんのお写真を使ってセッション(お話し)させて頂いています
お話してくれた内容をお電話でお伝えし、
ペットさんが伝えてくれた
印象的な映像を簡単にイラスト🐕🐈🐇🐤..しています
ペットさんが伝えてくれた言葉や映像をできる限りすべて飼い主様に
すべてお伝えしたくこのセッションレポートの作成とても大切にしており、
心を込めてお作りしています。
アニマルコミュニケーション
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癒していきます。
最後までお読み下さって
ありがとうございました。
人も動物も
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笑顔で
過ごせますように