ご感想②「8日間で、アニマルコミュニケーションについて学べる 無料メール講座☆」 | アニマルコミュニケーション 動物がつたえたいこと ペットさんの一番の理解者は飼い主さん そのお手伝いをさせて頂きます☆彡

アニマルコミュニケーション 動物がつたえたいこと ペットさんの一番の理解者は飼い主さん そのお手伝いをさせて頂きます☆彡

写真一枚でお空のペットさん、一緒に暮らすペットさんの気持ちをお聞きし、飼い主様へお伝えした後 心を込めてレポートをお作りしています。お空のペットさんにはごめんねからありがとうに、一緒に暮らすペットさんにはいつか来るその日まで笑顔で暮らすために

 

 

ご訪問くださって

ありがとうございます乙女のトキメキ

 

アニマルコミュニケーター・

レイキヒーラーの
yoshieと申しますニコニコ

 

ペットさんの一番の理解者は

飼い主様

そのお手伝いをさせて頂きますハート

 

 

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初めて一斉無料レイキヒーリングにご参加下さる際に、
飼い主様への一言乙女のトキメキをペットさんにお聞きいたしますハート


一斉レイキヒーリングご感想

 

おはようございますニコ

 

秋を通り越し、

急に冬のような寒さになりましたねもみじ雪

 

家の猫たちも寒くて丸くなっています🐈🐈

 

また間が空いてしまいましたが💦

 

「8日間で、

アニマルコミュニケーション
について学べる 

yoshieの無料☆メール講座」乙女のトキメキ

 

を受けて下さった方より

ご感想を頂きました乙女のトキメキ

 

よろしければ、

メール講座のご案内
メール講座のご感想①

をご覧ください飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

メール講座というと、

ちょっと難しそう、、、💦

 

勉強?

と思われるかもしれませんが、

 

8日間、毎日届くメールを

読んで頂く講座になっています乙女のトキメキ

 

 

アニマルコミュニケーション

について学ぶ、

講座ではありますか、

 

 

ペットさんと

お話しするやり方を学ぶ講座ではなく、

 

 

実際に

ペットさんとお話しをする前に

是非読んで頂きたい、

 

 

人に、

飼い主さんに届けたい

 

人と暮らすペットさんだけでなく、

人と暮らさない動物たち、

 

植物、魚…

たちの気持ちや

 

また、実際に
ペットさんに聞いた話、

私たちが知り得ない、

ペットさんが教えてくれた話、

 

 

ペットさんは死をどう思っているか、

魂の話など

 

お空では

どう過ごしているか、

 

生まれ変わりなど、

 

動物に関わる

深い話、

不思議な話も

 

野生動物や動物園

観光地などにいる動物から伝わってきたことなど

 

書かせて頂いておりますハート

 

 

動物たちの

魂の美しさを感じられ、

 

涙がこぼれる事もあるかもしれません..

 

 

アニマルコミュニケーションを

学びたい方はもちろん、

 

ペットさんと暮らしている方、

 

ペットロスの方や

お空にペットさんがいらっしゃる方、

 

 

読み終えた頃には、

 

アニマルコミュニケーションに関わることの

理解が深まり、

 

いつか来るその日まで

笑顔で過ごすために、

 

お空のペットさんには

ごめんねから、ありがとう

 

 

と微笑みかけられるように

なって頂けるとおもっています。

 

 

そして、

 

動植物、鉱物、自然と共存する

わたしたち、であるために

 

是非、読んで頂けたらと思いますニコハート

 

 

 

頂きましたご感想を

ご紹介させて頂きますね

ブログへの掲載は飼い主さまのご了承をいただいておりますハート

 

3日目(「アニマルコミュニケーションとは」)のご感想ハート

3日目拝読しました。

こんなにもピュアな気持ちが
この現世にあって良いのか!と。

自分たちの
もう遠い過去に忘れてしまってる心
を、

天寿を全うするまで、
そして無くなってからも

持っていられる動物達
に脱帽です。

 

 

 

 

5日目(「お空のペットさんとのアニマルコミュニケーションと、ペットさんの生死観」)のご感想乙女のトキメキ

あの時、
アニマルコミュニケーションに関心を持ち、

yoshieさんと繋がり、
本当によかったと思ってます。

お陰で今があると思います。

るるちゃんとジルくんにも会えました。
毎日メール講座読んでます。

yoshieさんのこと、
ココちゃんのこと、

そしてアニマルコミュニケーションのこと、
奥が深い
なぁと思います。

すべての人が、
犬が、猫が…生き物が

平和に穏やかに幸せに
暮らせたらいいなって思います。

 

 

 

 

 


5日目(「お空のペットさんとのアニマルコミュニケーションと、ペットさんの生死観」)のご感想ハート

こんばんは。
5回目を読んで、

人も動物も大いなる存在が
いらっしゃるのですね。

今日も涙が出、
一緒に住んでいた猫を
思い出しています。

亡くなる前、
その時を思い出し、

以前の元気だった時の写真、
ビデオ見ながら、

ぜーんぶ良いタイミングで
逝ったんではないか
って思います。

あと、三回のメールを
毎日楽しみにしています。
 
 

 

 

6日目(「ペットさんの旅立ち、ペットさんは姿を変えて現れてくれる」)のご感想乙女のトキメキ

ブログしっかり読んでます。

猫のココちゃんが、
犬のココちゃんに!

そんな事あるの?
と言われる方もいるでしょうけど、

私も数々の不思議な出来事を
猫達から頂いておりますので、
どのお話も納得出来ます。

そして改めて思う事は、
人間よりも愛情深いと思います。

しかも、あー。涙で出来ます。
見返り求めない、無償の愛。

こんなに美しい愛って
他にありません。


こんな素敵な魂達を持ってる動物達と
共に生きられる事
に感謝します。

先生のしてらっしゃる事、
本当素敵‼️

これからも美しい魂のお話
沢山聞かせて下さい。

 

ご感想をありがとうございましたハート


実際にお話しさせて頂いたペットさんのお話しも書かせて頂き、
 
ペットさんの純粋で真っ直ぐで
美しい魂に

触れて頂けるのではないかと、思います乙女のトキメキ
 

8日間のメール講座を修了された方のご感想乙女のトキメキ

初日より読ませて頂き、


「Yoshie先生は、
心から動物を愛してる」と感じました

それと同時に
「私はここまで愛情深くないかも」と
自分を責めてしまいました。

ですが、亡くなった猫ちゃんの
お話しを読んで、

私もラブラドールのマリルの時の事が
鮮明に蘇ってきました。


私が初めて
アニマルコミュニケーションをしたのは、

亡くなる何日か前に
マリルからの声を聞いたのです。


当時は「まさか⁉️」
としか思っていませんが、

アニマルコミュニケーションを
勉強してからやはり、

あれはマリルからの声
だったんだと。


入院中のマリルからの
「お母さ〜ん、お家に連れて帰って」

亡くなる日も
「りんごジュース飲む」と聞くと、
「うん」と。
確かにアイコンタクトを。

その数時間後には
虹の橋へと逝きました。

同じく2代目ラブラドール杏奈の時も、

「ピアスを飲み込んでごめんなさい」と確かに聴きました!

でも、自分にはまさかそんな力はない!と思い
暫くは信じませんでしたが、

テレビでハイジさんや、
アニマルコミュニケーターを知ると、

「もしかして私も?」と思い、
独学で杏奈と会話をしていました。


杏奈が亡くなってから、
Yoshie先生とのご縁に恵まれ

アニマルコミュニケーションの
セッションを受けて、驚きの連続!

私達しか知らない事を
先生が仰るので。

もともと、見えない世界に対して
興味もありむしろ、

繋がりたいと思っていたので
(要らないものも貰いやすい媒体質であることも)


アニマルコミュニケーションへの
興味は膨らみました。

杏奈が亡くなってから、
現在我が家は8頭のワンズに恵まれましたが、

アニマルコミュニケーションを
受ける前は実は

「多頭飼いなんてしたのは間違いだったかも」と

後悔と自信を無くす日々が続いており


セッション後、
ワンズ達の気持ちを知った時、

私達の気づきと、
まずは私が変わろう!
と思いました。

私が変われば家族も変わるので。

それからは、Yoshie先生に
アニマルコミュニケーションの事をお尋ねし、
弟子入りしたかったのですが…。

他所で、アニマルコミュニケーションとは言わず
「動物対話」として学びました。

私が学んだのは基礎ですが、
アニマルコミュニケーションは沢山の経験と、

学びが必要である事が、
今回の講座でよくわかりました。

私はセッションすることは
(遠隔の方が得意ですが)できていても、

まだまだ学び足りない事が
山ほどあります。


ですから、ステップアップさせる為の
講座があると嬉しいです。

それから、今回の講座の最中、
プードルのラテくんの
若年性白内障がみつかりました。

気づいたのは息子でした。
目薬と、レイキヒーリングをしています。

私がアニマルコミュニケーションを学ぶ前は、
私がワンズ達の変化を見ることが殆どでしたが、

今は子供達が
「これってどう?」と気づきます。


 

講座の中でとても印象的だったものを
お伝えさせて頂きます。

初日、2日目のお話に続いて

「死」についてのお話です。

8頭多頭飼いしたときから、

「私達は8回、悲しく辛い思いをするんだ。そして皆を見送るんだ」と言う
思いが頭にありました。

今まで、一緒に過ごして来たワンコ達を見送り、

辛さも経験しているからこそ。
延命治療はしない、
自宅で見送ると決めていますが、

動物達の死生観を読んで、
気持ちが更に楽になりました。


亡くなっても、
肉体は無くなるが、

人も、ワンちゃん猫ちゃんも
魂は生まれ変わる!


わかってはいるけど実際には、

この子達に触れる事が出来ない、
生の声が聞けない!

そんな苦しく悲しい事はありません。
それでも、受け入れる。

再度学ぶ事が出来、

いつかは旅立つ
あの子達への心の準備、

だからこそ、

今出来ること、私達が出来る

8頭との過ごし方を
考える事が出来ました。



8頭も、私達も楽しい❣️
と思う事をすればいいのです。


気づかせて頂きありがとうございます
再確認ができました。


アニマルコミュニケーションは、
「聞いた事ある」とは言われますが、

科学的に証明されていないこともあり

認知されにくいことを、
私自身経験しています。

ですが、テレパシーというものは
実際に実験されて
証明された記事を読んだ事はありますが、

それでもその記事を
どれだけの人が知っているか?

もしかすると、もう少し先には
アニマルコミュニケーションも日常的に受け入れられるかもしれないし、

テレパシー、生まれ変わり等、
実際ある事であっても、

絶対的に証明しない、
させないようにしているかもしれません。

わかる人だけが
わかる世界となるかもしれません。

ですが、ワンチャン、
猫ちゃん達と共存していく、

ペットを飼う⇒伴侶動物(コンパニオンアニマル)となってきている現代、

ぬいぐるみを持つ感覚で
一緒に過ごして欲しくはないです。

人にも、動物にも
思いやりを持って欲しい。

ワンチャン猫ちゃんを
家族に迎える人には、

アニマルコミュニケーションを
受ける事を薦めたいのが本音です。

それと、保護活動をされていらっしゃる方々にも、
学んで頂きたいと思います。

保護が必要な場合、また、
里親探しについても、

アニマルコミュニケーターとして
話か出来ればと思います。


長々と、失礼しました。
文書力が乏しく文字では
なかなか言い表せず申し訳ございません。

生まれ変わりの講座も
とても参考になり、

昔の子達、今の子達に
また聴いてみようと思いました。

いづれにせよ、
なぜ私が8頭多頭飼いをする事になったのか?

最終的な答えは
もう少し先になりそうです!

今を一緒に
精一杯生きたいと思います。


素敵な講座をありがとうございます。



ご感想をありがとうございましたハート

ご感想を下さったお空のマリルちゃん、杏奈ちゃん
そして今は8頭のワンちゃんたちの飼い主様ニコ

マリルちゃんのお母さんが書いて下さったように、

あのとき伝わってきた言葉、
あれがアニマルコミュニケーションなんだ


とアニマルコミュニケーションを知った後に気づかれる、
そう思われる方が度々いらっしゃるんですよハート

そして、アニマルコミュニケーションというものを知っていなければ、

それに気づけないこともあります..


ペットさんの「死」、
動物達の死生観を読まれて、

気持ちが楽になって頂けて、
よかったです。


動物と暮らす、
それは

別れ、死も経験するということ、、

それが怖くて
だから、飼うことができない

あの辛い思いをすると思うと、、

という人もいらしゃると思います・・



私が、1歳の猫を亡くしたあとに
おもったことは、

もっとたくさん遊んであげたかった、
遊びたかった、


そう、思いました。


これこそ、

マリルちゃんのお母さんが書いて下さった

今できることをする

ペットさんも、
飼い主さんも好きな事をする


なんですね。


メール講座では、
今一緒に暮らしているダックスのはるくんの問題行動について書かせて頂きました。

一見問題行動ではありますが、
飼い主さんへの愛のある行動でした。

お母さんが変わられ、
ご家族も変わってきたと当初も話してくださいました。


ご家族への気づき、そして
ご家族が変わることで、
ペットさんも変わります。



飼い主様は、
「私はここまで愛情深くないかも」と書かれていらっしゃいましたが、

本当に好きじゃなければ、
真剣に動物のことを想う方でなければ

8匹ものワンちゃんと
暮らすことはできないと思います。



ワンチャン猫ちゃんを
家族に迎える人には、

アニマルコミュニケーションを
受ける事を薦めたいとかいて下さいましたニコ


人も、言葉を発して伝える事が
出来ない人もいらっしゃいます...

だけれど、手話を使われ

会話をしたり、
気持ちを伝え合ったり、

されていらっしゃいます。


動物たちは、

家族と出会い、
そして旅立つまで

言葉を使い、
大好きな飼い主さんと会話をし、

自分の気持ちを伝えることができません..
(ペットさんから感じ取り、上手にコミュニケーションされている方がいらっしゃったら素晴らしいなと思いますニコ乙女のトキメキ


ペットロスという言葉があるように、

人(親兄弟姉妹)が亡くした時よりも
辛いという方もいらっしゃいます。


わたしはどちらも経験していますが、
きっと、人と人とは、

言いたい事を言いあえて、
笑いあったり、共感したり、

時には文句を言ったり、

反対に言われたり、

そして仲直りしたり、

お互いの気持ちを
言葉を通して伝え合うことができますが、

ペットさんにはそれができません。


もっと気持ちがわかっていればと、ペットさんが亡くなったときにそれが

「後悔」

として生まれて来てしまうのかもしれません。


お空に旅立ってからもお話しをすることも出来ますが、

今を生きるペットさんと、
今気持ちを伝え合えたら、

これから過ごす時間も、

ペットさんの生(ペット生)も
ご家族の人生も

素晴らしいものになるのではないかと思います。


ご丁寧なご感想を下さって
ありがとうございました乙女のトキメキ

 



 

 

 

8日間のメール講座を修了された方のご感想乙女のトキメキ
 

実際にお話しさせて頂いたペットさんの話も書かせて頂きましたが、ペットさんは、言葉だけでなく、人間の感情や心情、思っていることも感じ取っている、ということを感じられましたでしょうか。
 

感情を持っている、
汲み取っていることはそう思います。

ただ、悲しみ(哀しみ)の感情、

人で言えば涙するという感情表現が
どういう風にされているのかが良くわかりません。


 

同居犬が亡くなって、
残された子は多分そういう感情を持っているのだと思いますが、

喜び、怒りなどと違って
明らかな感情表現が乏しいように思います。

 

うれしいとか、嫌、驚き、
欲求などは解るのですが・・・・・。 

涙は出ないですよね・・・。


 

今一緒に暮らしているペットさんに対して、メール講座を受けられる前と後で、お気持ちに変化はありましたでしょうか。
 

自分ではないかな?・・・と 
通常どうりです。

 

 ⑥

どのような事でも構いません、ご自由にお書きください。
 

50年ほど前、
私が小学生の頃のお話しです。 

 

ある日庭にセキセイインコが
迷い込んで来ました。

どこかで飼われていたのでしょう、
餌も取れなかったのだと思います。

保護しても回復することなく
亡くなってしまいました。

母は何を思ったかその後すぐに
ペットショップへ私を連れて行って

セキセイインコの雛を2羽
買ってくれました。  

自分で小鳥が欲しいとか
言った記憶はありません、

その頃我が家には犬もおりました。

 

スプーンで餌を与えて育てたインコは
とても懐き、手乗りインコになりました。 

父は晩酌の時には
肩に乗せて時々何か食べ物をあげたりしていました。

 

風切り羽を切っていたので
あまり長い距離は飛べず、

家の中を軽く飛ぶのが普通でしたので
時々庭の芝生で外の空気を吸って遊んだりして家族に可愛がられていました。  


 

 

そのような日々が続いていたある日、
私が学校から帰ると

「ピッポが逃げた」
と母はオロオロとしていました。

兄が「自分で逃げた」と
弁解していましたが

多分2階の窓から庭へと
飛ばせたのだと思います。
(中学生位の兄はそういう事をするやんちゃ者でした)。

ピッポは羽が少し伸びていたのでしょう、
庭へ降りる事なく、

どこかへ飛び去ってしまいました。

母は近所中を
「ピッポ、ピッポ!」を呼びながら探し回ったそうですが

見つからないと半分泣いていました。

小鳥を探して回る姿は
近所で奇異に思われたかもしれません。

 

 

私は言葉ではありませんが

キスの時にする「チュッ」

という音をいつもピッポと交わしていて、

その音を出すといつも返事をして
「ピッ!」と鳴いてくれていました。

学校から帰って来て
家の近くまで来るといつも

「チュッ!」「ピッ!」と
交信していました。

 

インコはおしゃべりなので
ピッポは自分の名前は言えていました。

でも普段はクチュクチュと鳴いていても
「ピッ!」と大きな声で一言、

鳴くことはありません。
それは私とだけの合図、交信でした。

 

なので私はその音を出しながら
近所を探し回りました。

どれくらい探し回ったか
記憶がありませんが、

線路を渡り、
学校のグランドの方へ行った時です、

グランドの木の中から
「ピッ!」の返事が聞こえてきたのです。

今はもう住んでいない家ですが、
グーグルマップで見ると2~300mは飛んで行ったようです。

ピッポを手の中に入れて帰った時、
私は得意気でした。

 

私と普段からのあの交信がなければ
ピッポは迷い込んできたあのインコのように命を落としていたかもしれません。

その後ピッポは10年以上生きて
老衰で亡くなりました。

 

これもアニマルコミュニケーションかな?と
思い懐かしく思い出し、

書かせていただきました。
長くなってすみません。

迷い込んできたインコちゃんは
何かの前触れだったのかピッポとつないでくれたお遣いなのかと不思議な思いです。



ご感想をありがとうございましたハート

悲しみの感情・・
ピッポちゃんの飼い主様が書いて下さったように、

喜怒哀楽の感情のなかで、

一番この「哀」

分かりにくい、
受取りにくいかもしれません。

嬉しかったり、
反対に怒ったり、嫌がったり、
楽しんだり、は

表情や感情、
行動で示してくれることもありますが、


基本的に動物は、
私たち人間が悲しい時に流す

「涙」がでないため、

しかも、人間のように
素肌ではないため

さらに伝わりにくいですよね💧


人間と同じように悲しい感情はありますが

例えば、
今を生きる動物は、
人間のように

過去を思い出し、
まだ来ぬ未来を思い、

「哀」

になることはあまりないのかもしれません。


メール講座の方にも
書かせて頂いた内容なんですが、

セッションをさせて頂いた
ワンちゃんへの質問のひとつに、

 

ママとパパわかれてしまってごめんね、
 

パパに会えなくて寂しくない?

パパの事、今どう思ってる?

を聞いてほしいとありました。


ワンちゃんは

 

「今の方が環境がいい。
 

まえは寒々していて、
居心地が悪かった。

 

パパが元気でいてくれたら、
それが嬉しい。」

 

こう答えてくれました。




私の父が救急で運ばれ、
そのまま入院となったときの事、

普段はうちの猫のさっちゃんは
父のベットには乗らないんですが、

父が入院中、
父のベットの上で寝ていることが多く


母がそれをみて、

「やっぱりお父さんがいないから寂しいのかしら、、💧」

と思ったそうです。


このとき、母は
寂しそうに見えたようですが、

わたしは寂しそうには見えませんでした。


やはり「(哀)寂しい」という感情
わかりにくいんでしょうね。


寂しいのかさっちゃんに聞いてみると


「父の代わりに、自分がここにいる」

そう話してくれました。


人間の固定観念や
先入観でそう見えてしまうこともあります。


人間が悲しい、と思うことが
実はペットさんはそうは思っていないことが結構あるんですねニコ

(このような時アニマルコミュニケーションの素晴らしさを感じますハート


たまたま1か月前くらいのニュースで
(もしかしたら見られた方もいらっしゃるかもしれませんニコ


飼い主さんとしばらく離れ、
時間を置いてから再会した時、

涙の量が増える事がわかったのだそうですよ。

飼い主さん以外の方では
増えなかったそうです。



これはピッポちゃんの飼い主さんが書いて下さった

「哀」悲しみの涙ではないんですが、
実際に涙を流したワンちゃんがいました。


食べる事も、
歩く事も出来なくなり、

もうその日が近いかもしれない、
うちの犬とお話しをしてもらいたい、

とご連絡を頂きました。


ワンちゃんとお話しをさせて頂き、
飼い主さんへ電話でお伝えしている時に、

ふとワンちゃんの写真を見ると
涙がこぼれているように見えました。


飼い主さん(ママ)へ
お伝えさせて頂いたところ、

お電話中は、
旦那様がワンちゃんのそばにいたそうなんですが、

電話中にワンちゃんが
涙を流していた、と

そう仰っていたそうです。


そのワンちゃんは

1度飼い主さんに捨てられ、
保健所に行き、

新しい飼い主さんが見つかりましたが
その飼い主さんにも、捨てられました。


3回目に今の飼い主さんに出会うことができ

それから、新しい飼い主さんご家族に
とても大切にされました。


その大切にしてくれたご家族に、
自分の気持ちをずっと伝えたかったんだそうです、


動物は人間のように
涙は流さないと言われていますが、


その涙は、

きっと、うれし涙だったと、

思います。

ピッポちゃんの飼い主さんが、最後に書いて下さったように動物は、不思議なこと、科学では証明できないのようなことを私たちにお返ししてくれることがあります
ハート


昔飼われていたインコちゃんの
チュッ!ピっ!ラブ飛び出すハート

可愛くて何度も読ませて頂きましたハート

ピッポちゃんの飼い主様も、
小さい頃にコミュニケーションを取られていたんですね。


書いて下さったように飼い主さんとの
合図、交信でもあると思いますが、


ピッポちゃんは、飼い主さんと
「会話」をしていたんだと思います。


そして、飼い主さんとのその

「チュッ!」「ピッ!」の時間が
大好き
だったんでしょうねハート


インコちゃんは一度脱走してしまうと
帰ってくることは少ない、と聞きます..


飼い主さんとの
その時間があったから、

ピッポちゃんと
飼い主さんの好きなことが、


ピッポちゃんの未来に繋がり、
戻って来ることができたんですねハート


ご感想と、ピッポちゃんのお話しも
聞かせて下さってありがとうございました乙女のトキメキ
 
 
 
 

ご感想をありがとうございました乙女のトキメキ


頂いていますご感想はまた次回以降
載せさせて頂きたいと思いますハート

(次回は早めに投稿させて頂きますねニコ乙女のトキメキ


 

 

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お空のペットさん虹
気持ちや思いを、

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という手法使って
飼い主様へお伝えしておりますハート


ペットさんが伝えてくれた
印象的な映像を簡単にイラスト
していますハート

ペットさんが伝えてくれた言葉や映像をできる限りすべて飼い主様に
すべてお伝えしたくこのッションレポートの作成とても大切にしており、
心を込めてお作りしています。

 


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レイキヒーリングとは、
心・体・魂を癒す
ハンドヒーリングです。



レイキを受けることによって、
病気の症状の緩和・改善、
自然治癒力や免疫向上、
ストレスの軽減など、
心身のバランスを整えて、
癒していきます。

 



その方に、そのペットさんに
必要なエネルギーが、
流れます。


(主に、お写真を使って
 遠隔で行っております)

 

 

本日も最後までお読み下さって

ありがとうございました。

 

人も動物も

 

健康で、

笑顔で

過ごせますように乙女のトキメキ