にわかにブログも賑わってきましたね!佐古田です!

先日、らぐほ先生による表紙イラストを公開させていただき、
そして、twitterではアキバBlog様による夏コミ支援ツイートを利用したことで、
昨日今日ととても多くの人にこのブログを訪問いただいているようです!
まずは、興味を持っていただいて有難うございます!

でも……cocchi-koiの中で最もオタクに寄っている俺だから、
何となく分かってるよ。ちょっと、ガッカリした人もいるっしょ?

すごく可愛い表紙イラストに(言葉は悪いけど)釣られて来てみたら、
紹介されているのは何だかよく分からない企画ばかり。
俺は、そこでまず二の足を踏んだ貴方の気持ちも、肯定したい。

先に更新した二人が共通して挙げていた、「読み応え」というキーワード、
俺も、同様に強く推したい。本当に、読み物として自信がある。
けいおん!が好きな貴方となら、必ず共有できるという手応えがある。
でも、そんなの実際読んでみないと分からないからね!
現時点で分かってもらえないのは、仕方ないことだと思う。

だからこそ、強くお願いしたい。表紙イラストから感じたトキメキ、
ここを訪問した時の期待、その気持ちに、もうちょっとだけ釣られ続けて下さい。
当日、暇になったらスペースにきて、実際に見定めて、
手に入れるかどうかはその時点で決める、当然だけどそれでいいので。
何だかよく分からないからヤメよ、とならないでいただけると嬉しいです。

それでは、最後に俺が呼びかけたゲスト陣を紹介させていただきます。


・表紙イラスト/らぐほのえりか先生

言葉は不要でしょう。唯梓isジャスティス。
最高だということは、俺もよく分かっている。

らぐほ先生には、昨年俺の公演に応援イラストを寄せていただいたご縁がある。
というか、それ以前からずっとファンだった。
とてつもなく魅力的なけいおん!のイラストを描く人として、憧れていた。
そんな人に、自分たちが全てを注いだ同人誌の表紙を描いてもらえた。
俺個人としても本当に嬉しいし、ぜひこの喜びを貴方とも分け合いたいと思うよ。


・巻中イラスト/雨神先生

表紙と違って実際に見せられないのがもどかしいけど、
氏特有の柔らかな魅力が存分に発揮された、可愛いイラストになっています!

雨神先生には、昨年俺の公演のチラシイラストを描いていただいたご縁がある。
若いながら、イラストレーターとして多くの仕事をこなしているし、
だからこそ成長も著しいと、はたから見ていてもひしひしと感じる。
そんな若い才能が、最早伝説となりつつあるけいおん!を初めて描く、
そこに熱いドラマを感じずにはいられないよ。


・sunnyと平沢唯のハーモニー/sunnyさん

音楽面で寄稿いただくなら、この人を置いて他にいないだろう。
パッショネイトかつセンチメンタル、期待通り熱い文章になった。

sunnyさんには、俺の劇団が旗揚げ以降、ずっと音楽面で協力いただいている。
それが高じて、劇団員にまでなっていただいた程だ。
俺の創作を語る上で欠かせない人なのだが、それは長くなるので割愛する。
今企画で大事なのは、氏が昨年けいおん!のイメージアルバムを作っているということ。
既存のものを聞くだけではなく、それをさらに新しい創作に繋げていった、
そのベクトルでの評論を読めるのは、きっと新鮮な体験だと思う。


先に更新した二人の内容と比べたら、まだ分かり易いと言えば分かり易い。
でも、この『→恋! GO! MANIAC』の最高にロックなところは、
こういう普段からその道に通じている人のイラストや評論と、
普段は全く違う道を歩んでいる人の創作が、渾然一体となっているところだ。
共通項は、けいおん!と真剣に、好きなように向き合っている、それだけ。
だからこそ、ディープ、すごい破壊力がある。

俺は、俺のけいおん!が好きだという気持ちを、今村先輩と、中舘君と、
ゲストの皆様と、こうして共有して一冊の本にできて、とても嬉しい。
でも、まだ最後のワンピースが、足りない。
同好の士と創り、同好の士と出会うのが、同人誌即売会でしょ?
貴方と出会わなきゃ、この企画は真に完成しない。
だから、どうぞよろしくお願いしますね!

暑かったり雨だったりの折、みなさまお変わりありませんでしょうか。

cocchi-koiメンバーの今村です。


夏真っ盛りですね。

今週末がもうコミケですね!


なんだか夏は楽しむものだとか、夏休みだとか、ばあさんはしつこいとかばあさんは用済みだとかそういう風潮が流れていますが、僕は今のところ全然夏休みしていません。

普段は演劇を生業にしていまして、悲しいことに世間の休み感と大分ズレが生じています……

普段の土日もそうですが、夏、とにかく夏がですね、働き時です。

むむむ。


なのですが、コミケですね。

お祭りですね。

ここだけは、と思っています。

楽しみましょう、旧劇の放送


さて、けいおん!ファンブック『→恋! GO! MANIAC』の参加者紹介です。

僕がご紹介するのは一人です。


高校時代からの友人、フリーライターの武田砂鉄さんです!!

(参加者紹介は、メンバーがそれぞれ縁の深い人を紹介していきますー)


武田砂鉄「けいおん!には共感できないが、けいおん!に共感する今村君にはとっても共感する。(評論)

はい。武田砂鉄さん。武田くん。

武田くんですね。

武田くんはこんな すっきりしたページを展開している、まっとうなライターさんです。


高校時代からの友人で、バレーボール部の部長(今村は副部長)で、

卒業してからもCINRA というカルチャー情報発信サイトがこんな大きくなる前にお互い手伝っていたり(武田くんはまだコラムとか書いてる)、

高校を卒業してからもう大分経ってますが、いまでもたまーに連絡を取り合う数少ない友人です。


文章のうまさは折り紙つきだし、

視点の面白さ、捉え方のまっとうさ鋭さは僕の知る限りで一番ですので、

武田くんに「けいおん!」に触れてみてもらって何を言うか聞いてみたかったんです。

普段はbeatleg magazine (ゴリゴリに硬派な雑誌)とかで連載していてアニメとは程遠い男ですが、なればこそ!


そして、前述の通りともに高校時代を同じ部活動に励んで過ごしています。

「けいおん!」とは程遠い、どっちかっていえば完全に「稲中」寄りだった私たちですが、

まあ、色々なことを一緒に経験しました。全然きらきらしてなかったけれど。


今回個人的に「けいおん!」とゼロ距離で向き合う、というテーマみたいのが勝手にありまして、それで高校時代を知る男・武田くんに白羽の矢を立てました。

そしたら出てきたのが上記のようなタイトル。

なんというか、冗談でパンチ出してみたら切れ味鋭いカウンターが返って来てクリーンヒットされた感じです……

らしすぎる。


でも、ちゃんとツボも抑えてるんですよね。

流石。

これまで読んだことのない視点で、でも納得できる「けいおん!」論です。

これを読めば、新たな気づきがあるかもしれませんよ~。


以上、参加者紹介その2でしたっ。

どうにも一般性に欠ける、個人的な紹介になってしまいましたがお許しください。


読みどころたくさんのファンブックとなっております。

なにとぞよろしくお願い致します!!

最近なんですけども。
あ、すいません。こっちこいのゆとりおじさん中舘です。
ほんと色々やることあって、なんか毎日気が休まらないと言うか、とにかく忙しい気がするんだけど落ち着いて考えるとなにが忙しいのかわからないみたいな、そんな感じで。
とにかくもともと予定とか立てる才能がゼロっていうのもあるんですけど、目の前にあることやってるとなにしてるかわかんなくなってきて、そうこうしてるうちに→恋の第4段も入稿まで終わってたっていう。

え?

入稿?

おわっ


うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおかあさああああああああああん!!!

入稿したぞおおおおおおおおおおおおおおお

というわけでなんとか、→恋4のけいおん!ファンムック「→恋!GO!MANIAC」
完成しそうです。

すっかり腑抜けた私は台風で工場が水没しないことを願いつつ、実家に帰省とかしちゃってます。


まあでも、来たる夏コミに向けて愉快な執筆陣でも紹介しようかな、と思ってこうして筆をとっているわけです。

ここまで読んでくれたあなたは気づいているかと思いますが、私はこれを書いている今まさに酔っ払っております。
そのテンションで紹介される割といい感じの執筆陣、参加者の皆様に読まれないことを願って、適当なことを言っていきたいと思います!!

今回は文字コンテンツが主な部分を占めているので、目次と照らし合わせながらご紹介したいと思います。

作者本介「けいおん!第一期第一話を丁寧に見ることについて」(評論)
この人は僕が大学に入った頃には、「自作自演団ハッキネン」という名前で、早稲田の演劇人の中で一番変な人として有名でした。
今では持ち前の文章力と変な所に引っかかる特異なセンスで、某有名映画や特番のドラマの脚本家として活躍していますが、本当に変な人なんですよね……。
最初に原稿依頼した時も、なんかウルトラマンの話二時間して終わっちゃったし、誰よりも早く書いてきた原稿が当初の予定の三倍あって全員唖然としたり。
変さは相変わらずでした。
しかし、この人は本当に文章がうまくて、面白い。
他の人にはできない切り口で、他の誰よりも面白くけいおん!を評論していただきました。
普段は超早口で基本何言ってるかわからないので、文字で読むしかこの人の面白さを感じることはできません。
これを読まない手はないでしょう。


兼桝綾「さわちゃんの悠久」(小説)
変な人その2。
この人は大学の後輩なのですが、学生時代にとあるお芝居で共演して以来のお友達です。
ブルーにこんがらがり、かつ女性的な感性の作家さんでもあります。
彼女の、混乱をドライブしていくみたいな作風はずっと好きだったのですが、そんな人にけいおん!の世界観を描いてもらうとどうなるか、と思ってお願いしたのですがオファーしたら「あたし元オタクだからSSとか書いてたよ」と言われてびっくり。今度昔書いていたというワンピースのSSを読ませてもらおうとおもっています。
主軸にさわちゃん持って来るあたり、期待通りの活躍でした……!!


ヨガ道場「K-韻!」(漫画)
普段はアイマス同人での活動がメインの、ヨガ道場先生。
この人は大学の先輩で、ちょこちょこ仲良くさせてもらっていました。
去年の夏コミで再開し、新刊を頂いたのですが内容がアイマス×CSIマイアミというぶっ飛んだ内容で驚愕したものです。
この人に依頼したら、きっとぶっ飛んだものが出てくる!!という期待のもとお願いしましたがいやぁ素晴らしい作品を描いて頂き、感無量でした。
ここでしか読めないヨガ道場先生初のけいおん!二次創作、是非とも読んで欲しいです!


藤子不二子「けいおんなんてだいきらい」(小説)
きましたね、謎の女流作家藤子不二子先生。あの国民的少し不思議作家との関係性が名前からは予測されますが、その素性は一切謎……。
噂では東京で、「あの」人気劇団を率いているとかいないとか。
可笑しくも切ない、素敵な作品を出してもらいました……。
流石!女流作家!!


高橋風子(巻中グラビア「とあるけいおん!好きな女子の一日」モデル)
けいおん!が大好きな謎の美少女……。
ということで是非と思ってオファーし、本に彩りを加えてもらいました。
彼女のフォトジェニックさには撮影時もただただ感心するばかりで、仕上がった写真も素晴らしくきらきらしています!
熱意以外全て謎のファンムックの、しかも謎のグラビア企画という、謎が謎呼ぶものへの出演を快諾してくれただけでなく、長丁場の撮影もずっと楽しんでくれて、本当にありがたかったです……。


いやあこうして並べてみると


わけわからないな、この本。


ただ内容は、我々のちょっと行き過ぎた熱意にも負けない、読み応え抜群のものになったと、この紹介からも伝わると嬉しいな、と思います。

是非とも17日は、東ロ-34a、委託先の猫招き歌劇団様のブースにおこしください!!!!


――想いよ、届け。(U&I)
ブログが一回りするのに、三ヶ月の時を要したぜ!

しかもその内容が、
今年もやるよ!
 ↓
ブログを止めてたよ!
 ↓
ブログを止めてたしコミケに落ちたよ!

と、悪い意味で極端!

次の情報が大事になったところで、はい、再び佐古田です。

改めて、今村先輩も書いていますが、実際コミケ落ちるとヘコむね。
いつの間にか、俺達にとっても夏の風物詩になっていましたから。
あの混沌渦巻く戦場に、自分達の城を築くことの価値、
逃してみて初めて気づく思いです。今年の夏の匂い、センチメンタル。

……とか辛気臭いこと言ってる場合ではないからね!

先輩がデカいフォントで宣言した通り、
俺達はけいおん!ファンブックを完成させる!
そして、完成させると言ったからには、期待もしていただこうじゃないか!
だから、今回の更新ではいよいよファンブックの参加者を公開するよ!


執筆陣はまず、我らcocchi-koiの三人が参戦!

…………当たり前だ!!

はい!俺ことリーダー佐古田は、最近GANMA!というスマホアプリで、
“サークルクラッシュ!”という漫画の原作をしていることでもお馴染み!(ステマだね!)
そして、最年長今村先輩は、今年も劇団Mrs.fictionsを率いて、
評判のいい公演を打ちまくり、小劇場界を盛り上げているね!
さらに、最年少中舘君はそのMrs.fictionsを始め話題の公演に出演したり、
最近ではDJとしても活動したりと、活躍の幅を広げているね!
つまり、三人とも地道に進化しているということだよ!!

そんな我々三人が、けいおん!と改めて向き合って得た想いを
評論、SS、個別企画など各種コーナーを通して炸裂させます!

そして……ここからが本題!ゲスト陣の紹介です!

まず、このファンブックの顔と言っても過言ではない、
表紙イラストを担当いただくのは、らぐほのえりか先生だ!
けいおん!同人界のトップランカーが参戦!これはいきなり穏やかじゃない!

さらに、巻中イラストには新進気鋭の若手イラストレーター、
雨神先生が参戦!近年、同人だけではなく商業にも活動の幅を広げ、
勢い目覚しい雨神先生と、けいおん!の初邂逅は見逃せない!

巻中には、何とグラビアページもあるよ!
グラビアであってコスプレにあらず!この謎企画を受け止めたのが、
謎の女優高橋風子さん!多くは語らない、見たら分かるさ!

文章方面も熱い、まずは評論組の紹介だ!
The end of company ジエン社主宰、作者本介さんが参戦だ!
独特の作風が話題の同氏が、アニメの評論でも独自の世界を爆発させる!
さらに、フリーライターとして活動中の武田砂鉄さんも参戦!
今村先輩とは高校時代からの友人という、同氏ならではの切り口は激アツだ!

そして、文章パートは評論だけでなくSS組もいるぞ!
女性ならではの感性で新鮮な刺激を与えてくれたのは、兼桝綾さん
物書きとしても役者としても、精力的に活動されているよ!
さらに、正体不明のクリエイター藤子不二子さんも執筆中!
故あって詳細は明かせないものの、その面白さは折り紙つき!

さらに、けいおん!と言えば音楽!音楽方面の評論も欠かせない!
そこを努めていただくのは、Roundbooster Architexture代表sunnyさん
けいおん!のイメージアルバムを作成した経験がある同氏だけに見逃せない!

さらにさらに、同人誌だからファンブックと言えどもマンガが欲しい!
そんな俺達の溢れる夢を受け止めてくれたのが、ヨガ道場先生だ!
ちなみに、いつもはアイマス(×海外ドラマ)ジャンルで活動中だ!際どい!

そして……この何から何まで詰め込みまくり、パッション過多な本作を、
編集として一つの雑誌にまとめてくれるのが、梅田径さんだ!
文芸サークル左隣のラスプーチン代表、本企画を牽引して下さっているよ!


…………以上!!


特盛だね!どうしても語尾に「!」をつけてしまうね!
それぐらい、多士済々、魅力的な参加者に恵まれました!

確かに、けいおん!ファンブックとして、いわゆるオタク方面、
そこに特化した面子とは言えないかも知れない。
でも、だからこそ、ここでしか読めないものがある。

実際、この企画でけいおん!を初めて見たという参加者もいる。
ここで肝心なのは二つ、まず、ちゃんと見てもらっているということ。
当たり前だけど、表面をなぞっただけのその場しのぎは、誰もしていない。
そして、アニメ五周年のこの時期に、けいおん!に初めて触れた人の、
新しい感性に触れられることは、とても貴重な経験だと思う。

そう。マニアだろうが、ビギナーだろうが、けいおん!に魂振るわせた瞬間から、
俺達は同志だ。でも、それぞれが個性とこだわりを持ったクリエイターだ。
だから、やり方はオリジナル、そこにこそ化学反応が生じる!

けいおん!に惹かれて集まった三人の男達と、
その男達の呼びかけに応じて集まった色彩豊かな創作者達が、
己の持てる技を駆使してけいおん!を表現しまくる……
本ッ当にマニアック極まりないファンブック、それが、
“→恋! GO! MANIAC”なのです!

お世話になります、cocchi-koiの今村です。
中舘くんが「更新遅れてごめんなさい」を壮大に描いておりましたが、それよか更にごめんなさい。


前回の更新があってから、色々なことがありました。
ゲストを含めて決起会、顔合わせや、今一度聖地を巡ったり。
あとは各々の企画を詰める、と。


さて。
「けいおん! ファンブック」を作るにあたり、改めてけいおん! を見返したり、向き合ったりしています。


cocchi-koiは、けいおん! 好きが話し相手を求めて集まったことがきっかけで出来たサークルですので、今回の企画は我々のサークルの原点回帰と言えるものです。

思えば僕は、放課後ティータイムの関係性、彼女らが集まった時に醸し出すグルーヴというか、演奏している時ではなく、おしゃべりをしている時、日常にすごしている時の感じ、を、サークルで求めていたように思います。


サークルが始まってからの3年間、僕は
『常に日本×コートジボアール戦の日本状態』
でして、僕の中の香川はすっかり存在感を失うわ、僕の中のザックはようわからん弱気な戦略を出すわ、で、しょんぼりすることが多かったのだけど、
このcocchi-koiでの作品創作が、言うなればなんだかんだで本田となっていたのでした。


僕が高校生の頃に熱心に聴いていた『ナンバーガール』というバンドが今年で15周年という事で、当時を振り返るラジオだとか、解散後初めてメンバー同士が対談したりだとか、にわかに活気づいていて、
それらを聴いたり読んだりしているうちに、僕も、けいおん! みたいなもんでは全然なかったけれど、当時のことを思い出したりして、心がほぐれてくる感じがしています。
やったるぜ、という気持ちが蘇ってきています。


で、なんだ、ああ、そうか、と。
疲弊していく毎日の中で、青春を繋いでくれたのが、けいおん! だったのか、と。

いろんなタイミングが合わさって、僕自身も元気、やる気を取り戻しつつあります。
すごいぜ。やるぜ。素敵なファンブック作るぜ。


だけど、

夏コミ、落選しました。

どーん……
初めて落ちました。
ショックなものですね……


しかし、ここで計画がとん挫することはございません。
ファンブックは完成させます。
そして、委託、という形で、みなさまのお手元に届くように、色々と画策させて頂きます。


詳細は、追ってお知らせさせて頂きます。
なんだかんだで、今年も夏があついです。


やっとブログ一周、次からは、具体的な話に入っていけますかね。
今年もお付き合い、なにとぞよろしくお願い致します。