この続編。
MDR-CD900STどうやってつなぐか。 | そうそう変わるもんじゃねえな (前略、ドイツにて。あらため) (ameblo.jp)
もともとの期待として、MDR-900STで電話会議(Skype Business, Teams、webexなど)につなげば会議で快適な環境が得られるかもしれないぞー、という思いつき。
ただ、そこから、財布に厳しい方向でさらに機材導入。

ん?机の上に配線がぐちゃぐちゃと。

ヤマハのAG06です。web cast mixierです。
電話会議用に導入するのもちょっと変だけど、導入した理由は3つ。
・自分の声を相手から聞き取りやすい状態に加工して出力できること。
・音出しモニターとしてヘッドフォン・スピーカーどちらでも、PCへの差し替え作業無しで、会議中に自由に切り替えられること。場合によっては両方でも可能。
・ミキシングで音楽も、web会議の先方の会話も、自分の声もモニターには自由に混ぜて出すけれど、PCに返すのはマイク音声のみにすることができる。つまりBGMかけながら会議していても、相手にBGMが聞こえないようにできる。
で、まさにAG06がドンピシャでした。マイク入力にコンプレッサかけられる点で、小声でしゃべろうが、マイクから近づこうが遠ざかろうが、ある程度のレベルの音声に落ち着くわけで。
ただ、AG06は、windows環境で使うには、windowsの標準ではないデバイスドライバー(ASIOドライバー)のインストールが必須なので、これを会社のPCにつなぐ場合は、会社のPCにAG06のデバイスドライバーをインストールできるかどうかが一つのハードルになります。
まあ、ほとんどの会社のPCでは勝手にASIOドライバーのインストールはできないでしょう。でも、もう1台、プライベートなPCでAG06のデバイスドライバがインストールできるのならば、それをミキサーとの間に挟んで組み合わせれば会社のPCにデバイスドライバをインストールしなくても何とかなります。在宅ならそれでいいんじゃないでしょうか。
っていうか、webcast mixer じゃなくて普通の8チャンミキサで十分じゃん、というオチなんだけど、まあ、各チャンネルにAUX OUTコントロールがついている奴じゃないとだめで、そうなると結構お高い奴になります。
私の場合、在宅勤務用作業環境としては、会社PCとは別に個人用PC2台が常時稼働なので全く問題
無しです。。
実際に何日か仕事の会議に運用しているが、マイクに、コンプレッサかけてゲイン上げて運用していると、相手からも、「お、なんか会話が聞き取りやすいね」と明らかに良い反応がある一方で、
「なんか、時折、ぼりぼりという音が聞こえるけど、何?」
と言われる始末。
うん。
それ、
多分
俺が背中掻いたときの音だな。
って、そんな音を拾えるのかよ。
背中がムズムズしたとき、どうしてもボリボリ掻きたいとき、
マイクゲインを絞るなんて悠長なことができないときって、あるでしょ?(ないない)
そんなときのエチケットのためにも、やっぱりカフスイッチは導入が必要だな。
って、安物のECMにつけられるカフスイッチなんぞあるのか、って話だが。