そうそう変わるもんじゃねえな (前略、ドイツにて。あらため) -23ページ目

そうそう変わるもんじゃねえな (前略、ドイツにて。あらため)

ゆるーく日常をつづります。と言いながら、6年ぐらいほったらかしにしていたブログ。2018年に入ってから思うところあって復活したけれど、とりあえず三日坊主の危機は脱出。でも、あまり更新しないなぁ。

まあ、世の中の組み立て家具の机の脚(あし)の長さって、テーブル天面高さが720mm程度になるような設計が多いのですが、カラーボックス横倒し2段と高さが合わない。高さが無段階調整できるというと、IKEAのOLOVという脚が便利。

 

ただ、組み立て家具の脚は、そのまま机の天板の裏に脚を取り付けるのではなく、まず、天板の裏に脚をねじ込むための台座を固定し、そこに脚をねじ込みますが、台座の天板取り付け部分のねじの互換性は無いことは判っていますが、脚と台座のねじ山の互換性が判らないのが悩みの種。

 

つまり、ずぼらな私はイケア脚をニトリ台座に取り付けたい、って話です。

 

もちろん、台座ごとイケア品に替えてしまえばいいのですが、イケアの台座は、天板の取付方法が木ねじで5穴なので、脚4本となると、20本の木ねじを打ち込む(締めこむ)必要があります。木ねじの場合、キリで下穴を開けないといけないのが面倒なのです。

 

つまり、すでにニトリ机の天板裏面に取り付け済のニトリ台座の中央にあるねじ穴と、イケア脚の頭についているねじ山の規格さえ合えば、机の下に四つん這いで潜って背中で天板を支えて足を1本づつニトリ脚からイケア脚に変えていくという計画です。

 

 

ってことで、イケアに行く前に家でニトリ脚を外してねじの寸法測定。M8のピッチ1.25です。

で、イケアでOLAVの脚を見てきた。M8のピッチ1.25です。同じでした。

 

2020年ごろに買ったニトリの組み立て家具の机とそのころのイケアのOLOVは、テーブルの板の裏側にある台座を替えずともイケアとニトリの机の脚は付け替えられることだけは判った。

 

 

ということで、IKEAでOLOV 4本お買い上げ。

 

私の仕事用机。もともとニトリで購入した天板にニトリ脚(笑)を組み合わせて天面720mmぐらい。

カラーボックス横倒し2段重ねと高さが100mm程度合わない。

 

ニトリ天板+ニトリ脚。 気持ち下駄をかはせたけど、焼け石に水。

結局高さが合わないわけで。

 

イケア脚はこんな感じで延ばすことが可能。

いわゆる長さ調整可能な物干しざおと同じで、太さの違うパイプをひねると

高さ調整のロックを緩めたり閉めたりすることが可能。

 

で、イケア脚(OLOV)を買う前にネットでOLOVのレビューを見ると、

4本の高さが揃わずに水平が出しにくいというコメントがあった。

高さ調整してもガタが出るって、そりゃあ、机に脚を取り付けてから高さ調整しようって

話だと思うけど、そもそも、こういうのは組み付ける前に高さを先に合わせておくものです。

 

アラフィフ世代の中学生時代には、技術・家庭科みたいな授業があったと思うけど、

そこで、4本足の椅子を作っていた友人が、椅子を組み立てた後、脚のがたつきを

取ろうと努力していたが、やればやるほどドツボにはまっていた。

 

組み立てる前に部品単位できっちり加工し、組み合わせて固定するときにちゃんと面を

出してあげれば揃うものです。

 

ってことで、まず、伸縮機構に目安の線があるので、取り付ける前に、すべてを782mmぐらいの位置に合わせた。

 

 

そのあと、脚をたてて並べてみると。。。。まあ、2,3㎜違うわな。

脚に書いてある線なんて「目安」なんだから、この線だけで合わせていたら

絶対に水平でないぞ、ってことです。

 

ってことで、微調整して全部の長さをそろえる。こんな感じで揃えました。

 

で、あとはねじ込めばおしまい。

 

 

だいたいそろえた。キーボードケーブルなどをテーブルの向こう側に落としたいので、テーブルを低くしてほんの少しだけ隙間をあけています。

 

 

 

2021.1.28追記

穴寸法問い合わせが多かったんで、こっちに記載。まあ、未来永劫寸法を変更しないとは言えないので、

2021年1月現在のイケア足関連の取り付け寸法だと思ってくだされ。

 

このタイトルにある2つの名前は、本の名前ですが、

子供の頃からずっと私の心に刺さっている作品です。

 

 

「木のうた」は、イエラ・マリというイタリアの絵本作家の作品で、1本の木と小動物が四季の移り変わりによって見せる姿を独特の画風で描写しているわけですが、その昔、SONYのトリニトロンと呼ばれるブラウン管を使ったテレビのCMで、サイモン&ガーファンクルの スカボローフェアの曲に合わせて、この絵本で描かれる四季を挿絵として使っていました。

 

当時、テレビでCM見ながら 「この絵、なんかいいねぇ、」と私が言ったら、

親が「ああ、これなら多分知っているぞ」と言ってその絵本をプレゼントしてくれました。

 

私はソニーのCMのネタ元が絵本だったのか、と驚きましたが、

大人になってからYoutubeでCMを見返してみると、

ちゃんとCMに絵本の作家名がテキストで書いてありました。

 

というか、実家が本屋だったので、親は最初から絵本の存在を知っていたらしいです。

 

 

 

もう一冊の「みつやくんのマークX」は、言わずとも知れた児童文学の最高峰でしょう。これも親から渡された本でしたが、とても気に入っていました。

今でも私は車いじり大好きだし、車いじりの好きな人って、ドレスアップだろうがハードチェーンだろうが、目指す方向、アプローチこそ違えど、根底は「自分だけの車」を求めるからやっていることなんだろうな、と思っています。(まあ痛車趣味は、、、否定はしないがどちらかというと、自分だけの車が欲しいって話じゃなくて、あれは修行とか布教とかだから。)

 

先日、テレビで自工会(自動車工業会、日本の自動車業界団体です)が、「車を走らせる550万人」という内容のCMを流していましたが、日本の労働者は6000万人ぐらいのうちの550万人がいわゆる自動車関連の何かしらに関与しているということなわけですが、たぶん、私と同世代で、車業界にいる人たちは、この作品読んだことあるだろう、と勝手に思っています(笑)。

 

というか、私が理系の方向に進んだのも、この作品を読んだからだろうなと思う。当然、自動車会社でクルマの設計する仕事についてみたいという憧れはありましたが、学生時代に設計よりも実験が好きになってしまって、エンジンの実験が思う存分できる会社に入ったつもりだったのが、気が付いたら、全然違うことやっている日々です。でも私も先ほどの550万人の一人なんでしょうね。客先が自動車会社のエンジンや車体の設計担当者だったりするので、時折、打ち合わせの前や後に世間話ってのも当然します。

 

で、そんな世間話の中で私と同世代の人は、、、、ええ、もちろん知っていますよ「みつやくんのマークX」(笑)。

 

 

 

ただ、先日、自動車会社の私よりも10歳ぐらい下の世代の人に子供の頃とか学生時代に何を見て理系を目指したのか、というネタふりをして返ってきた答えが

 

「エバンゲリオン」  うっ。。。。

 

「え?ボトムスじゃないの」と、その場に同席していた私よりも上の世代、

「いや、ガンダムでしょうが」という(私に近い)世代、

「マクロスでしょ」   

「....パトレイバー」(ボソッ)

 

って、みんな大型ロボット好きじゃん。

 

と、脱線したけれど、その550万人の10数名のアラフィフ世代はみつやくんのマークXの認知度は高かったです。

2007年ごろに実業之日本社から復刻版が発刊されたけど、1980年代のあかね書房のオリジナル版がまだ実家に残っている。

 

コロナコロナのご時世、実家は遠いし、娘も大学受験の年なので、年末に帰省できませんでしたが、いずれ実家に行く機会があったら、じっくりともう一度読み直そうと思う。

コロナ不景気のこのご時世、2020年12月31日付で退職しました。

 

といっても、ここ3年、私の在籍していた会社の大株主(外資法人)の日本法人に出向して勤務していたのですが、2年ぐらい前に出向中に私の在籍していた会社の株式が競合他社に丸ごと売却された関係で、1年ぐらい前に私のもともと在籍していた会社が売却先の会社と経営統合しました。

 

経営統合なので、もともと在籍していた会社の契約類はすべて売却先に承継されたため、私の雇用契約は競合相手に移ったものの、出向契約は生きているため、引き続きもともとの大株主の日本法人で勤務。

 

私の出向先での仕事は、売却先が直接の競合相手であり、クライアントもモロ被りで、売却先の海外ではコンペで戦って大株主の海外法人のビジネスに結び付けるための製品の技術支援と言う、微妙なお仕事。 

 

つまり、出向中に、私は競合する会社の社員になってしまったのに、そのまま出向が継続しているため、日本では今までの競合相手から給料をもらいながら、海外では敵対する相手として戦うことが私に課せられた使命という、まあ、

 

「なに、それ」

 

みたいな「ねじれ状態」だったのですが、経営統合後、重複する部門(分社)を丸ごと再売却するついでに私もおまけで売られてしまったということで。

 

まあ、ごもっとも。

 

しかも売却された先は、もともとの大株主(外資法人)の傘下企業。   

結果、出向先に転籍することになりました。

 

で、本来ならば転籍は会社都合退職+転職のセットになっていますし、再売却された部門の転籍対象者(120名強)の大半はそういう選択したわけですが、私は自己都合退職+転職の組み合わせでの転籍を選びました。

 

普通は転籍に伴う送り出し側の人事部門も、建前として対象者が不利益にならないように、転籍プランを作るわけです。 そうしないと転籍しないという人がいっぱい出てしまいますので(笑)。

ただ、どんなに頑張って制度設計しても、万人に対して平等ではない、というのが組織。私はなんかいろいろ計算してみたら、自己都合退職のほうが得をする気がして、人事に確認したところ、やっぱり私の場合は自己都合退職したほうが退職時の総支給額が増えるという変なことに。


人事は「転籍では会社都合退職にすることで不利益にならないよう配慮している」と言っていたはずなのですが、

私は非管理職の一般社員なのに、それが枠外になるような転籍条件の設計って、送り出し側の人事部はいったいどうなっているの、という話だけど。 まあ、その人事担当は、、、、同期入社の奴でした(笑)。