そうそう変わるもんじゃねえな (前略、ドイツにて。あらため) -21ページ目

そうそう変わるもんじゃねえな (前略、ドイツにて。あらため)

ゆるーく日常をつづります。と言いながら、6年ぐらいほったらかしにしていたブログ。2018年に入ってから思うところあって復活したけれど、とりあえず三日坊主の危機は脱出。でも、あまり更新しないなぁ。

86 -エイティシックス-Ep.9 -ヴァルキリィ・ハズ・ランデット-   を読んで

 

 

 

 

この話の続編ですね。

 

 

さあ、9巻。

 

まだ最初の数十ページしか読んでいないけど。

ということで、数十ページまでの時点での感想。

(後半で予想もしないどんでん返しがあることを期待して)

 

8巻を読み終わったときに想像していたことが9巻冒頭でほぼ近い形で出てきましたが、

ただ、セオにとっての現実が、エイティシックスたちにとっていままで考えていなかった

生と死の不整合、つまり物理的な「生と死」と、精神的な「生と死」が必ずしも一致しない

ことを考えさせることになる。

 

生き残ることは正しくても、エイティシックスたちにとって、もし自分がセオの立場になったときに、

それが受け入れられるのか、はたまた受け入れられないのか。

すぐに答えが出ないことに悩み続ける。

 

生きるために彼らは戦場を進み続けてきたはずで、生きるという選択肢を選んだ時点で

物理的な死と精神的な死は一体であり、戦場に在り続けることでしか生き続けている証明が

できなかった。選択肢は生きるか死ぬかであり、つまりは戦場に在り続けるか戦場から去るかであり、

それらは不可分であると疑わなかったそれらが、セオの件によって、そうではないことに気づいてしまった。

 

ってことなんだろうなぁ。

 

 

早く続き読みたいなぁ。

 

 

 

 

 

この話の続巻ですな。

 

 

 

なるほど、後輩女子(双葉涼音)の、十神に対するほのかな思いの回収と、水森が自らビッチを否定しない(できない)という秘密部分の回収ですか。あー水着回もくっつけましたね。童貞を殺すセーターも登場させますか、ええ、そうですか(笑)。

 

過去(中学時代)の十神が一方的な思いを寄せた相手と、水森の中学時代の過去を中途半端な形で知る「元同級生」、が登場し、彼女らに過去の秘密を語らせる形式というか、ストーリーテラーに仕立てるのは、

 

「作者、どうした、ちょっと雑だぞ、」

 

というか、

 

「あ、この作品、もしかして2巻で終わらせる気だな」

 

と思ってしまった。もったいないなぁと思った次第。

 

ちょっと上から目線の感想で申し訳ないけれど、ラノベで、ヒロインがビッチっぽかったり中古っぽかったりという題材は別の作品にもあるけれど、それでもこの作品、オリジナリティーをしっかり出しながらうまく話を作りこんでいるなぁと感じて、続刊が出たら買おうとウォッチしていました。 

 

十神と水森がお互いの秘密を「だからどうした」 言えてしまうのは格好いいし、やっぱりお互いが信じたお互いのことを、外野がなんと言おうと信じ続けるのは、50歳近い読者のオッサンには、ぐっとくるわけですよ、ええ。

 

そりゃあ、中古か否かの事実はどうであれ、10代の男子が状況を理解しながらも「中古だから何?」 と言い切る、そんな主人公。  

 

ラノベの感想としてはあれですが、 

 

十神は男として徳を積んだ生き方しているなぁ、

 

ですよ。

 

作者があとがきで書いていたように、「ボーイミーツガール」な作品だと思う。 

バトルフィールドは学校で、敵は周りの風評態度、勝利条件は信念を貫く  

 

という、押さえるところを押さえた作品ですね。

 

ボーイミーツガールは、やはり良いものです。

 

2巻を読み終わった今でも、もう少しこの話の続きも読みたいし、十神の過去と水森の過去だけで、それぞれ1冊づつ書いて欲しい(欲しかった)な、と思います。  

 

ただ、作者あとがきを見ると、この巻で完結になるようなまとめ方になっていたように思えたけれど、一方で本文はすべての伏線を回収しきれていないというか、2巻で新たな伏線を作っているしなぁ。

もしかすると、続くかもしれないけど、2巻の構成が、この巻で終わらせる感が前に出すぎて詰め込みすぎているので、今更 「なかったことに」 も、できないだろうから、今の状態で終わるほうが話としては綺麗かなぁ。

 

 

 

 

 

 

2021年 1月から転籍というか転職というか、

何にせよ自己都合退職の末、会社を移りました。

 

新しい会社での社会保険料など諸々の申請をするために、昨年の12月7日に住民票、配偶者の直近の給与明細3か月分、子供の在学証明書など、これまた諸々の証明資料を写真に落としてjpgで提出。

 

健康保険の被保険者証の受け取りは、年末年始が入るので、1月10日以降になるという話だった。

 

で、被保険者証が手元にない空白期間を少なくするためには、12月8日までに申請しなけばいけないことから、画像イメージでの提出でOKという。ITに感謝である。

 

念のため、住民票や在学証明書などの原本や、給与明細のコピーで紙に印刷したものを後付けで人事「窓口」に送る必要があるかどうか確認したら、不要とのこと。 IT万歳である。 

 

そして新しい会社が1月5日からスタート。

 

社会保険関連については、1月10日には私の被保険者証(いわゆる健康保険証)が届いた。 確定拠出年金の移管も終わり、配分の設定も終わった。 1月には給与も振り込まれた。 ただ、住民税のチェックオフがされていなかった。どうやら住民税の計算が終わっていないので、2月以降でチェックオフするとのこと。

 

問題は、もう、2月になっているが、結局、家族の被保険者証。いわゆる健康保険証がまだ届かない。

会社側からは、社員分が先に送られて、順次家族分が発送されるという連絡を年初早々にもらっているが、そろそろ花粉シーズン到来。家族も病院で診察を受けて薬を処方してもらうつもりでいたのだけれども、被保険者証なしで病院で診察を受ける場合、支払いは10割負担で処理して、後ほど健康保険組合に
申告して7割分を戻してもらうか、(月を跨がなければ)病院に行って被保険者証を見せて、
7割分を戻してしてもらうか、である。ただし、病院での還付については出来る出来ないは病院の対応次第。

 

どちらにしてもめんどくさいことこの上ない。ということで、家族も清算の面倒くささを考えて、被保険者証の到着を待つことを選んだ。

 

が、家族分の被保険者証が届かない。

 

待てども待てども届かない。

 

さすがにしびれを切らして、「まだ被保険者証が届いていないが、どうなっていますか」と、1月29日に人事部の「窓口」にメール。

 

(たぶん、アウトソーシングなんだろうな)

 

 

2月4日、人事部の「窓口」から連絡あり。

 

「配偶者の3か月の給与明細が見切れている(一部が画面からかけており読めない)ため、

扶養者の被保険者資格が確認できないから再送付してください、という連絡が健保組合からあったので支給送ってください」

 

という返信。

おい、ちょいとまて。

 

12月7日に出した書類の不備、なんで2月4日に連絡してくるんだ? 

え?健康保険組合が、約2か月間、何してたの?

 

というか、ちょっと待て。

 

確か人事の「窓口」から1月19日付でもらったメールでは、

「配偶者の3か月分の給与明細が見切れているから、配偶者の2020年10~12月の給与明細の画像または2020年度の配偶者の源泉徴収票のどちらかを送ってほしい、と会計士法人から連絡がありました」

ということで、源泉徴収票の画像を送った。

 

というか、そもそも、私が12月7日に送った配偶者の直近3か月の給与明細の写し、誰が見ても給与明細書に書かれている文字は一字一句すべて写っている。判読不明な文字すらない。

 

でも、そんなことグダグダいうぐらいなら、源泉徴収票送ったほうが早い。給与明細の写しは3か月分をスキャンしなければいけないが、源泉徴収票なら1枚だ。

 

なんか、「窓口おかしくないか」  とおもう。

ということで、人事部の「窓口」+CCで人事部のマネージャを入れて、

 

「おい、中の人、俺にはあんたの言っていることがわからん。1月19日の件もそうだが、

俺の送った書類の画像のどこが見切れているのか、俺にわかるように説明してくれ。

メール対応じゃ埒が明かないから、電話くれ。」

 

と、いう趣旨を、丁寧な日本語に変換して、送信。

 

ええ。返信がありました。人事部のマネージャから。

 

分かったこと。

  • たぶん、窓口の中の人が言っていることは、写真イメージをA4の紙にそのまま印刷しようとすると画面で写っている部分の両端が見切れてしまって欠けてプリンターに出力されることを指摘しているのではないかと思われる。 
  • 印刷時の設定を「全体を1枚に縮小」にすれば収まるわけで、受け手側のITリテラシーの問題、というかお役所仕事過ぎる。
  • 今まで提出済みの書類で先に進めるよう指示した。それで申請が通るか待ってほしい。

絶句。

 

ITリテラシー。

 

どこをどう突っ込めばいいのだろうか。

同時に相反する2つの感想に持ってしまった。

 

感想1:「え? マジ?そういうこと?いままで、印刷設定の問題が解消できなくて、書類の再送をさせようとしていたの?」

 

感想2:「ITリテラシーという意味においては、受け側と送り側、どちらも言えるじゃねえぁか。もしかしたら、俺がデータ送る際に必ずA4に印刷できるようにタグ情報書き換えておけばよかったのか」

 

 

つまり、まともに印刷できなかった件については俺にも非があるだろう、ということ。

ここまでは、良いのだが、ふつふつと別の部分に怒りが生まれてしまった。

  • 「窓口」からは、1月19日は「税理士法人から書類が見切れているという指摘を受けた」と私に伝え、2月4日は「健康保険組合から書類が見切れているという指摘を受けた」と私に伝えているが、私が送った画像イメージではなく、中の人が印刷したものを指すのだろう。 送付前に見切れの有無はチェックしていないということか?  
  • 税理士法人と健保組合に書類を送付したのはいつなのか。送った書類に不備があればどちらもすぐ指摘してくるというか、放置しておいていいような代物じゃないだろ。
  • 仮に送付前に「窓口」の中の人がチェックしていなかったとしても、1月19日の時点で税理士法人からの指摘を受けた時点で、健康保険組合に申請する書類にも不備があることは自明であったにもかかわらず、「窓口」では把握していなかった。中での処理は完全に分業であろうお役所スタイルであろう。でも、分業だとしたら、それぞれの担当者がどちらも印刷の設定を変えることのできないということなのか?  お役所スタイルであれば、書類のチェックと不備の指摘だけはうるさいはずなのに、そこだけザルっていったい何なの?
  • 人事部門から健保組合に書類を発送した後、受理されたか、保留されたか、棄却されたかを管理していない。少なくとも、1月末に私が問い合わせるまでは確認してなかったということである。
  • もしかすると、税理士法人の返事が1月19日に来たのって、給料日前日なんだけど、経理から「給与から住民税のチェックオフできない」ことを指摘されて、確認したら書類が見切れていて処理できなかった、ってオチではなかろうか。

 

ということで、1月に転職というか転籍した他の「元同僚」に、類似事例がないか確認したら、、、、出てくる、出てくる。

10人に声をかけて、人事の窓口に「書類が見切れているから再送してくれ」といわれて、何度も提出してNG食らってまた提出、という不毛な仕事を何往復もしたやつを3名見つけた。 100名以上転籍したのだから、たぶん、ITリテラシーだか何だかわからんが、巻き込まれたのは、10人、20人じゃすまないかもしれん。   

 

あほだ。

あほすぎる。

 

災害級である。

 

人事の窓口の中の人(アウトソーシング)よ。

お前のせいでどれだけの無駄な仕事が発生しているんだ。(まあ、別にいいけどさ)

 

そして、スキャンしなおして送った元同僚たちよ。 

君たちが何度も提出書類をスキャンしなおして窓口に送ったというのは、残念過ぎるだろう。(まあ、別にいいけどさ)

 

ただ、そのあと、いろいろ聞きまわったところ、ほとんどの人は年初に再提出したらしいのだが、、、、いずれも、1月中旬には家族被保険者票は受け取れていることが判明。

 

ん?ちょっとまて。私は年初にタイミングに書類不備の指摘もらっていないぞ。って、ことは、ある程度管理はされているけど、漏れがあったってことか。その漏れがたまたま俺だった、ということか?

 

おいおい、そんな話ってあるのかよ。

 

とはいっても、窓口に何か言ったところで変わるものではない。ということで、

 

結論:

人事部の窓口に対してのアクション。

  • データ送る側のITリテラシーというか配慮のなさは謝罪。
  • どんなに受け手のリテラシーが欠けていても絶対に間違いなく印刷可能なようにファイルを作り直して送付。
人事部のマネージャへのアクション (とりあえず健康保険の件が片付いてからの話だが)
  • 問題の本質はITリテラシーじゃなくて、提出した書類の進捗管理するシステムがないことにある。アウトソーシングの会社が、税理士法人や健保組合に送付する際に、書類の不備を確認していないのは、人事で一括処理している意味がないと感じたことを伝える。
  • 書類の不備で社員に再提出をさせている件数・内容をアウトソーシングからフィードバックがあるのか確認。統計的に無視できない件数で再提出が発生しているのであれば、解析して対策する必要ありと伝える。
  • ITリテラシーの点では送り手も反省する余地はあるが、今後どういう形式で送ればいいのかを明示してほしい、と伝える。
  • 私の家族の被保険者証の件は完全に手配確認が抜け落ちていたことを伝える。

 

 

うーん、新しい会社でも、人事というかいわゆる厚生課とはうまくいかないのかねぇ。

ちなみに前の会社では、

  • 入社式3日まで、寮が決まらなかったので引っ越しが入社前日。(連絡が忘れ去られていた)
  • 厚生年金9か月かけ忘れ(理由はわからん。年末の源泉票見て私が指摘。)年金分9か月を一括でボーナスから天引き(絶句)
  • 社宅料の料率引き上げ忘れ 1年半。30万円ぐらいを給料から一括天引きされた(おいおい)
  • 住宅手当の給料計上忘れ発覚。ドイツから日本に帰国してから1年とか2年とかじゃなくてもっと長期にさかのぼって、忘れられており、累積額が、ちょっといい国産車を新車で買えるぐらい。 さすがに会社も民法を盾に古い分の支払い拒否することはせず、会社から一括で全額振り込まれたが。 給与体系が、住宅手当が基準内賃金に入っているような構造だったので、過去数年にさかのぼってのすべての残業(時間外勤務)にハネ(差額)が発生。毎年自分で確定申告しているので、会社で修正申告もできず、過去にさかのぼってすべて私が修正申告。 住民税もさかのぼって修正納付し、もらった児童手当も....過去にさかのぼって返却、すべて自分で手続きして3日有給をつぶした。

まあ、このぐらいなら許せるというか、住宅手当に至っては気づかなかった(苦笑)。まあ、仮に気づいてもいずれも私が困ったぐらいの話なのだが、

 

 

しかし、家族の被保険者証は、私が困るという話じゃなくて、家族が困る話。

さすがに「はいそうですか」とはいえない。

 

花粉症のシーズンに被保険者証が届かないとか、本当に勘弁してほしい。

家族も「死ぬわけじゃないから、保健証来るまで待つ」といって、我慢する始末。

うちの家族も、こういうところは私と同じぐらい意味不明な意地を通す。

 

はよ発行してくれ、たのむから。  

 

そして、こんなの、紙にコピーーして「窓口」に送ったほうが処理が早かったのではなかろうか。

 

ITに振り回されている。

 

である。

 

 

そして、今朝、人事の窓口から封書が来た。

中身は。。。。   住民税の通知。そして外部の福利厚生会社の会員証。

 

おいおい、そりゃあ おまえら なんか 優先度が違うだろ。