真空管アンプから引き出したスピーカーケーブルの先をスピーカーにつながずに
放置しておいてショートさせるのも嫌だし、オープンにしたままにして間違って電気
入れてプレート電流流しすぎるのもうれしくない。
ということで、ダミースピーカーというか、スピーカーの代わりにつなげる
ダミーロードを作っってみようと思った次第。
本当は、50Wぐらいの6オームのメタルクラッド抵抗の両端に
スピーカーケーブルが刺せるバナナターミナルをはんだでつけて
終わりにしようと思ったけど、部屋のメタルラックとかに接触して
ショートさせるのも嫌なので、箱に入れようとした次第。
当然、そんなものは都合よく売っていないので、作りました。
抵抗は「メタルクラッド抵抗」いうものを使ったが、両端の絶縁体はプラスチックっぽい。
6オーム50Wの熱に耐えられるとは思えないけど、真空管アンプの
出力トランスの2次側のオープン防止目的だから部屋で聴いている
状態まではアッテネータが絞ってある前提なので、せいぜい3Wとか
5W程度だろうから問題ない。まあ、仮に20Wぐらいの仕事をさせてみたところで
「あれ?音が出ないぞ」と気づいて音を止めれば大事(発熱して触れなくなるような状況)には至らないだろう。
一応 ケースのアルミに熱が拡散するように抵抗をケースにねじ止め。
気休めだな。
バナナプラグを差し込める端子のピッチ(間隔)も BNC変換アダプタなど
との互換性を考えて19mm。
ケースはIDEALのCO-45W。1つ500円ぐらい。
抵抗ボックス2個作って部品代はだいたい2000円ぐらいです。
オールアルミの箱と違って、スチールの蓋の重さで、ダミーロードがケーブルの硬さや重さに
負けて動いたりしません。しかも深緑色に塗られていて、ちょっとレトロっぽさもあるし。
なんだろ、IDEALのこのシリーズのケース、安いし、ほかの工作でもつかってみようかな、
と思った。
今刺さっているスピーカー線はトランジスタアンプの出力(TA-F333ESX)です。
スピーカとの未接続(オープン)は問題ないけど、端子同士をショートさせると
壊れるので、、、、、刺すことでショート防止になるので、結論としては
真空管アンプ、トランジスタアンプ関係なくダミー抵抗ボックスにスピーカーケーブルを
刺しておけば安心です。










