あなたは無性に「今日は甘いものが食べた~い!」とか思ったことはないでしょうか?

 

あくまでも傾向を見るもので、絶対的というものではないのですが、食べたいもので判断する不足傾向の栄養素と食材例を参考にお伝えしますね。

 

甘いものが食べたいとき⇒ たんぱく質、鉄分不足 (肉、魚、大豆、卵、レバー)

塩辛いものが食べたいとき⇒ ミネラル不足 (貝類、大豆製品、海藻、)

酸っぱいものが食べたいとき⇒ クエン酸、ミネラル不足 (梅干し、酢、海藻、そば、かんきつ類)

辛いものが食べたいとき⇒ たんぱく質、ビタミンACE (肉、魚、緑黄色野菜、果物)

ジャンクフードが食べたいとき⇒ カリウム不足 (アボカド、納豆、スイカ、リンゴ、バナナ、野菜)

 

私たちの身体は、身体の不調を感じると無意識に立て直そうとしてその栄養素を本能的に求めるものです。 例えば、貧血の女性がなかなか甘いものを止められないなど…。 

これは意思が弱いという話ではなくて、ちゃんとした意味があるのです。

ゆえに身体が求めている現象の意味を理解して、それに対する適切な対処法が大切です。

 

足りない栄養素かも…? ということでも、集中してがっつり摂るのではなく、少しずつ補足してあげることで体調を整えるようにしてみましょう。

「新型栄養失調」とは、カロリーはしっかり摂れているのにもかかわらず、タンパク質、ビタミン、ミネラルなどの必要な栄養素が不足している状態を指します。

40代以降に多く、食事は単品食、野菜不足、食事の偏りが大きな原因です。

 

具体的には体重減少、肌荒れ、炎症が治らない、風邪や感染症にかかりやすくなる、貧血、めまい、骨密度の低下、さらには寒さを感じやすくなったりボ~っとしてしまう、女性では生理不順などを引き起こすとされています。

お腹を満たすだけの食事を続けることはとても危険です。

 

栄養のバランスは病気から身を守る意味でも、とても大切なので、糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルの5つの栄養素のバランスを考えて食事を摂るように心がけましょう。

黄砂は中国のゴビ砂漠や黄土高原などから飛来してくる細かい砂を指します。

黄砂自体にはアレルギー物質になりにくいのですが、むしろそれに付着した微生物や大気汚染物質がアレルギーの原因となります。

 

また、粒子が4ミクロンと非常に細かいので、気管支や肺の奥まで吸い込んでしまい、喘息のような症状を起こすきっかけになるので注意が必要です。

 

外出時には表面がツルツルしたウインドブレーカーのような生地のものを選択し、マスクも活用しましょう。

帰宅時には部屋に入る前に外で上着を叩いて、できるだけ室内に持ち込まないようにし、また遠くの山が霞んで見える日には、外に洗濯物を干さないなどの工夫もしてみましょう。