ネバネバする野菜といえば、オクラ、山芋、なめこ…様々ですね。

 

このネバネバは「ペクチン」といわれる水溶性食物繊維です。

 

水溶性食物繊維は胃の粘膜を保護し、腸内菌の餌となって腸内環境を整えることで栄養吸収力を高め、また血糖値の急上昇を抑え、コレステロールの吸収抑制にも働きます。

 

さらに、ビタミン、ミネラルも豊富なので暑さで酷使された胃腸の疲れ回復に役立つ簡単健康レシピで夏バテ解消!

 

ご飯の上にのせていただいてもいいですね。 

食欲のない朝でもおいしく召し上がれますよ!

 

【モロヘイヤ&玉ねぎを使った一品】

材料

モロヘイヤ1束 

玉ねぎ1/2個

鰹節1.5g程度

卵1個

だし醤油 少々

 

調理法

①  モロヘイヤの葉をむしり取り茹でます。

②  半分程度の玉ねぎをみじん切りにします

③  茹でたモロヘイヤと玉ねぎに生卵を1個割り和えます

④  鰹節を乗せてだし醤油を加えます。

 

生姜にはそのままと加熱した状態では栄養成分が変わります。

 

生には「ジンゲオール」が含まれ、解熱、殺菌作用があります。

一方、加熱すると「ショウガオール」という成分に変化し、血行促進と身体の奥から温める働きに変わります。

 

ちなみに豆腐は陰性食品で、身体の熱を取り除く役目をします。

夏場は食中毒も気になる時期ですので、冷やっこに殺菌効果のある生姜を乗せて食べるというのは理にかなっています。

 

逆に冷え性の人は加熱調理した生姜を摂ることをおすすめします。

例えば、豚の生姜焼きなどを食べると、タンパク質がエネルギーとして使われる際に身体が温かくなるのに加えて、加熱された生姜を摂ることで身体の芯が温まりやすくさらに効果的です。

 

エアコンで冷えすぎた身体をリセットしましょう!

高血圧には塩分の影響を受けやすい「食塩感受性高血圧」と塩分の影響を受けない「食塩非感受性高血圧」の2つのタイプに分かれます。

比率的には4:6ほどで、実は塩分に影響されにくい「食塩非感受性高血圧」の方が6割と多いのです。

 

これらの、はっきりとしたタイプの診断基準はまだないのですが、減塩することで血圧が安定するなら「食塩感受性高血圧」、変化がなければ「食塩非感受性高血圧」の傾向があると、ご自身のタイプも知っておくことも大切かもしれません。

 

しかしながらナトリウムも生命に大切なミネラルの一つです。

むやみやたらに塩を悪者にして減塩するのは健康への影響もありますので注意しましょう。

 

ちなみに厚生労働省では「成人1日10g以下が望ましい」とされています。

これは一律の目安なのですべてに当てはまるわけではありませんが、特に「食塩感受性高血圧」の方はこれを意識していただきたいですね。