セロトニンというホルモンは朝から起きて活動しているとき、意識をスッキリさせ、目覚めを良くして身体を活動状態に導き、アドレナリンやドーパミンなどのバランスも担っており、自律神経のバランスにもとても大切なホルモンです。

 

地球の重力に対して姿勢を保持するために働く筋肉を「抗重力筋」といいますが、セロトニンが不足すると背中が次第に丸まったり、表情も冴えなくなって老け顔に…!

 

さらに、神経細胞同士が連絡をつなぐ部位を「シナプス」といいますが、うつ状態になるとこの部位のセロトニンが少なくなることもわかっています。

 

このように、セロトニンは神経伝達に大切なホルモンです。 

セロトニン豊かな生活を意識して、イキイキと健康的に!

 

 

【セロトニンを増やすためには】

 

規則正しい生活を見直す

 

日光に適度に当たる

 

ウォーキングやダンスなど一定のリズム感のある運動を取り入れる

 

感動する涙を流す

 

大豆製品、お米(穀類)、ごま、ナッツ、バナナ、チーズなどのトリプトファンが多く含まれる食材を摂る

 

ちまたでは人工甘味料は多くの食品に使われています。

アスパルテーム、アセスルファムK、スクラロース… 

などの人工甘味料を摂り続けると糖尿病のリスクが高くなることをご存じですか?

 

確かに人工甘味料自体は血糖値を上げることはありません。

しかし、人工甘味料は一部の腸内細菌にとっては栄養となり、それらが増えることで腸内細菌のバランスが崩れ、場合によっては腸の炎症や大腸がんのリスクになるとの見方があります。

 

それだけでなく、食後血糖値を下げにくくする可能性から人工甘味料の摂取の継続は高血糖が長く続くようになり、糖尿病、心血管疾患、腎臓病のリスクになると2022年学術誌「Cell」に発表されています。

 

今の時代、一切口にしないというわけにはいきませんが、食事はとても大切です。

甘いサイダーを飲むなら無糖炭酸に慣れてみる…

 

普段口にする飲料はお茶か水にするという小さな工夫の積み重ねも、将来の健康を大きく左右するものと考えます。

嘘みたいな話ですが、先日10月6日、近所でセミが鳴いていました。

びっくりしました!

ある地域では、この時期に桜が咲くなど気象の変化もめまぐるしく、自律神経不調を起こしやすいのは無理もありません。

 

もともと、私たちの祖先には目覚ましアラームなどありませんでした。

日が出れば活動し、日が暮れれば眠りにつく…といった生活リズムがあるのです。

 

「セブンイレブン生活」といってもコンビニの話ではありません。

朝7時には起きて活動し、、夜11時までには心身ともに休みましょう!というベースとする生活の提案です。

 

また、朝食をきちんと摂ることで、身体に朝を知らせることができ、身体と心身の調和が取れていきます。

日中にメリハリのある生活を行えることで、夜間の睡眠の質も向上するわけです。

 

夕食後は部屋の明かりもやや暗めにし、就寝前の1時間はスマホ、パソコン、テレビなどの刺激を目から入れないという工夫も取り入れましょう。

 

少しでも体調の変化に気付けると思います。