カンジダ菌というものをご存じですか?

 

カンジダ菌は真菌の一種で、良く知られる膣だけでなく、健康な人の腸や口中などにも存在しています。しかし、腸内環境が崩れてカンジダが異常増殖すると、次のような健康被害を招くようになります。

 

 疲れが取れない、関節痛、性欲減退、口臭、アレルギー疾患の助長、腸内発酵(おなかが張ってガスがでる)、物忘れ、免疫低下、頭痛、抑うつ症状、パニック障害、ホルモンのアンバランス

 

二日酔いを経験された方ならお判りいただけると思いますが、次の日頭痛に悩まされますね。

これは、アルコールが分解されたときに発生する「アセドアルデヒド」という物質が原因なのですが、カンジダ菌もこのアセドアルデヒドを放出することがわかっており、おなかが弱い方が頭痛持ちであることは関連性が否めないかもしれません。

 

このように、カンジダ菌は誰もが持つものですが、異常に繁殖することでその健康被害は全身に及ぶため腸内環境を整えることはとても大切です。

 

気になる方はまずは生活習慣の見直しから!

カンジダ菌の増殖の起因にもなり得る、抗生物質の使い過ぎ、砂糖、果物、精製された穀類(パン、白米)、乳製品、加工食品(加工肉、ラーメン、カレーやインスタント食品やウインナー、ハムなど)を控え、寝不足、ストレス回避、暴飲暴食を避けましょう。

カルシウム不足になる原因は食事からのカルシウム摂取不足というだけでもありません。

今回は、生活上でカルシウムの吸収を邪魔している因子について触れてみたいと思います。

 

(喫煙に関すること)

喫煙をすると胃腸でのカルシウムの吸収を阻害されてしまいます。

また、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌も抑えるため、骨量不足を招きます。

 

(過度な飲酒に関すること)

アルコールを取りすぎると胃腸でのカルシウムが吸収されにくくなり、さらに利尿作用により、尿からのカルシウム排泄も高まります。

【適度なアルコール摂取とは お酒1合、ビール中びん1本、焼酎0.6合、ワインならグラス2杯程度を指します。】

 

(食事に関すること)

インスタント食品やジャンクフードはどうしても食塩やリンが多く含まれます。

特にリンはカルシウムと相対的なミネラル関係にあり、リンの摂取が増えるとカルシウムが体外へ追い出されるといった現象が起こります。

 

(運動不足)

適度な運動は骨に体重などの負荷をかけます。

適度な負荷をかけると、骨量が上昇するといったデータがありますので程よく軽い運動を取り入れましょう。

 

(日光不足)

適度に日光に当たると体内でビタミンDが生成されます。

ビタミンD は免疫に関与するだけでなく、カルシウムの吸収力をアップさせる栄養素として知られています。

 

食品としては、鮭、マグロ、サバなどの魚、牛レバー、バター、チーズ、卵黄やキノコ類などに含まれます。

 

生活習慣を見直し、健康生活を目指しましょう!

 

前立腺は男性のみが有する臓器で精子に栄養を与えて精液を分泌する精液工場の役割を担っています。

 

ミネラルの亜鉛は、身体の中では前立腺に一番多く含まれており、亜鉛が減少すると前立腺の働きが衰えて精液の製造が減少することがわかっています。

 

亜鉛はまた、精子そのものの数や運動能力にもかかわっており、細胞分裂して増加する際に必要な酵素を活性化します。

 

子宝を望まれるご夫婦に、奥様だけでなくご主人もご一緒に、亜鉛を積極的に摂取されることをおすすめします。

 

牡蠣の成分には、亜鉛のほか、強精成分のタウリンやグリコーゲン、アルギニン、セレンなどが豊富に含まれています。

 

加齢と共に前立腺肥大する例がよく見られますが、これらの例は血液中の亜鉛濃度が極めて低いというデータもあり、実際に前立腺肥大の患者19名に亜鉛を大量投与したところ、14名の前立腺が正常に戻ったという報告があります。

 

ただし、牡蠣の生食などで食あたりに注意してください!

精製された健康食品「牡蠣肉エキス」を活用されるのもよいかと存じます。