カンジダ菌というものをご存じですか?

 

カンジダ菌は真菌の一種で、良く知られる膣だけでなく、健康な人の腸や口中などにも存在しています。しかし、腸内環境が崩れてカンジダが異常増殖すると、次のような健康被害を招くようになります。

 

 疲れが取れない、関節痛、性欲減退、口臭、アレルギー疾患の助長、腸内発酵(おなかが張ってガスがでる)、物忘れ、免疫低下、頭痛、抑うつ症状、パニック障害、ホルモンのアンバランス

 

二日酔いを経験された方ならお判りいただけると思いますが、次の日頭痛に悩まされますね。

これは、アルコールが分解されたときに発生する「アセドアルデヒド」という物質が原因なのですが、カンジダ菌もこのアセドアルデヒドを放出することがわかっており、おなかが弱い方が頭痛持ちであることは関連性が否めないかもしれません。

 

このように、カンジダ菌は誰もが持つものですが、異常に繁殖することでその健康被害は全身に及ぶため腸内環境を整えることはとても大切です。

 

気になる方はまずは生活習慣の見直しから!

カンジダ菌の増殖の起因にもなり得る、抗生物質の使い過ぎ、砂糖、果物、精製された穀類(パン、白米)、乳製品、加工食品(加工肉、ラーメン、カレーやインスタント食品やウインナー、ハムなど)を控え、寝不足、ストレス回避、暴飲暴食を避けましょう。