自律神経の不調は様々な原因によって起こりますが、ダメージを受けた自律神経を回復させるには睡眠は不可欠です。

 

特に睡眠の質はとても大切で、浅く、短い睡眠では熟睡感もなく、朝からの交感神経が高まらないので日中のパフォーマンスは低下してしまう結果となります。

 

さらに通常、夕刻からの副交感神経が優位になってくる中で、その切り替えがうまくいかないと、夜の睡眠の準備が整わなくなることで、夜寝付くのが遅くなったり、さらに睡眠の質の低下を招いてしまいます。

 

このようなスパイラルに陥ると、睡眠負債を抱えるようになり、ますます自律神経の不調を訴えるようになってしまいます。

 

【POINT】

①   より良い睡眠を得るためにも、就寝の3時間前までには食事を済ます。

②   寝る前のアルコールやコーヒーはやめる。

③   夜23時までには寝付けるよう、生活リズムの修正

④   入浴は就寝90分前までに済ませる!

⑤   ストレスを緩和するサプリメントを上手に活用する!

 

など、できることはまだまだいろいろあります。

できることからコツコツ始めてみましょう!

 

自律神経の失調を起こすと、筋肉痛や脱力感などが現れます。

これは、ストレスがかかると交感神経優位状態が続き、筋肉がこわばり痛みを生じさせる原因によります。

 

自律神経の機能を取り戻すには、

①   バランスの良い食事

②   起きたら朝日を浴びる

③   夕食を早めに済ます

④   ぬるめのお風呂に浸かる

⑤   夜更かししない

⑥   ストレッチや軽い運動を試みる

 

中でも筋トレは自律神経を整える効果が科学的にも証明されています。

 

 

しかし、そうでなくても自律神経失調状態では気力もなく、とても筋トレなんてできないことでしょう。

 

ならば、無理しない程度に身体を動かすことから始めてみてください。

 

①   30分座ると3分立ってみる(座ったり横になる時間を減らす)

②   スクワットをご自身に合ったペースで無理なくやってみる。

③   1分ほどの片足立ち

④   歯磨き、料理をしながらかかと上げ下げ

 

 

身体が重くて辛いという方に、、、

まずは、こんなことから始めてみませんか?

健康に気を付けたいというのは誰しも思うことです。

 

皆さんは、食品から脂肪分を控えようと乳製品も「低脂肪乳製品」のものを選ぶこともあるかと思います。

 

そんな中、米国の大規模疫学研究において、そのスキムミルクや低脂肪牛乳の摂取を続けると、パーキンソン病発症リスクが39%高まると発表されました。

 

もちろん、量に影響することですが、何某の関連性があることは驚きですね。

 

パーキンソン病とは、手足の震えやこわばりなど、運動機能に障害が現れる疾患で、進行が進むと動くのが億劫になったり、最終的には寝たきりになってしまう怖い病気で、50~65歳あたりの発症がすることが多いとされてます。

 

低脂肪乳製品を摂取することで、なぜパーキンソン病が発症してしまうのかは、まだ解明できておらずさらなる研究が必要ですが、乳製品は低脂肪云々に関わらず、控えめがよろしいようですね。