牛乳、チーズ、ヨーグルトなど巷ではおいしい食品で溢れています。

私も大好きで、ついつい目が行ってしまいます。

 

しかし、過去においては豊富な栄養素から体に良いとされた牛乳ですが、特に牛乳に関する健康常識が変わりつつあり、アメリカではすでに一日成人200ml以下を推奨されています。

 

牛乳は本来1日1kgも体重が増える子牛のための豊富な栄養素がありますが、人間にとっては不自然な栄養価であることや成長ホルモンも過剰に含まれ、様々な影響を及ぼすことがわかってきました。

 

また、ヒトの母乳ならまだしも、牛乳を赤ちゃんに与えると腎臓に負担がかかるため危険です。

 

さらに健康診断で「鉄分が低値の貧血」結果を受ける方いらっしゃいませんか?

鉄分は吸収しにくいミネラルであり、また貧血の原因はこれ一択というわけではないのですが、牛乳には鉄分の吸収を阻害する成分が含まれており、いわゆる「牛乳貧血」という状態を起こすこともあります。

 

乳製品が好きで貧血傾向の方は、少し控えめになされたらいかがでしょうか。

 

 

2型糖尿病のリスクがある人は、食後に軽く2~5分ウォーキングするだけでも良好な血糖管理につながるという研究報告がありました。

 

軽い運動を加えることで、血糖だけでなく、血圧のコントロールもしやすくなり、血糖を下げるインスリンが効きやすい体に変わっていくとのこと。

 

しかし、運動は健康に良いことはわかっていてもその時間を作ることができなかったり、おっくうに思えてなかなか実行できない人も多いようです。

 

リモートワークが続く中で、身体を動かさず、座って作業する時間が多い環境の方は特に、時々立ち上がって体を動かすだけでも血糖値が低下するという研究報告もあります。

 

糖尿病の方もそうでない方も、座ったまま過ごす時間が長引いたときは①時々立ち上がったり、②特に食後は、わずか2分程度の歩いてみるだけで、驚くほど体に良い結果を得られるといわれています。

 

運動が体に良いとわかっていても、激しい運動は逆効果という事もあります。

まずはこの簡単な習慣から始めてみませんか!

 

 

同じ時間に食事を摂る人、おなかがすいたら食事する人のどちらが体に良いでしょう?

 

前の食事でしっかり食べたから、今は体がエネルギーを必要としていないという時は、「次回の食事はおなかがすいたら食べよう」とすればよいのですが、決まった時間に食事する習慣だと、おなかがすいてなくても食べてしまうので、結果的に食べ過ぎ状態に陥りやすくなります。

 

お腹がすいたからというわけでなく、時間が来たからとりあえず何か食べておこうか!ということから、決まった時間に食べる習慣の人は食べ過ぎに気付きにくい状態に陥りやすいとのこと。

 

身体に耳を傾けて、時間が来てもおなかがすいていなければ、1食外すという事も内臓を休める意味でもたまには良いのかもしれませんね!