言うまでもなく、胸やけ、胃もたれ、消化不良を起こすという事は胃腸が疲れているサインですよね。

胃腸が疲弊しているという事は本来の機能がしっかり果たせないわけですから、しっかり食事をしているにもかかわらず、十分な栄養を摂り込むことができなくなります。

 

東洋医学でも、脾(胃腸)は気血水を生み私たちの肌肉を造る大切な機構であるとされています。

それが弱ってくると、疲れやすくなったり、だるさが抜けない、髪や肌、爪など体を造る部位のコンディションも悪くなってしまいます。

 

そんな思い当たることがある方は、ビタミン剤などの栄養を摂る健康法ではなく、臓器を休ませる健康法を試されたらいかがでしょうか。

酵素水や水分だけを摂って半日プチ断食も効果的ですよ!

 

食べ過ぎは体調不良の始まりになります。 気を付けましょうね~!

 

 

1日3食では、内臓が休むことができない

 

食後消化されるまでおよそ2~3時間、脂肪分が多いものだと4~5時間ともいわれています。

その後胃から送られてきたものを小腸で5~8時間かけて分解し、その水分と栄養分の8割を吸収します。

そして大腸が、更に15~20時間かけて水分を吸収しています。

 

このように胃腸は何時間も働き続けているわけですが、1日3食きっちり食べていると、前回の食べ物が胃腸に残っているうちに、次の食べ物が運ばれてきて、胃腸は休む暇がありません。

 

胃腸が絶え間なく働き続けることによって、劣化した古い細胞や異物の処理も手薄になるでしょうし、消化するためのインスリン分泌も絶え間なく続き、すい臓も疲弊します。

 

栄養を欲する時代なら、1日3食は健康的だったのかもしれませんが、現代は飽食の時代で、食べて病気になる時代です。

特に胃腸は、私たちの血肉を創る大切な臓器です。

 

できれば1日2食にして、1日16時間何も食べないよう空けることができれば、身体はもっと喜びますよ!

 

水瀉性下痢や急性胃腸炎(しぶり腹のものには使用しません)、暑気あたり、頭痛、むくみに使用されるもので、特にのどが渇いて、尿量が少なく、吐き気、嘔吐、腹痛などを伴なう場合に合う漢方薬です。

 

本剤に含まれるすべての生薬が、余分な水分を排泄する作用を有します。

 

お酒を飲みすぎた時の二日酔いにも、五苓散と黄連解毒湯を一緒に飲むと「五苓黄解」(ごれいおうげ)という処方となり、胃腸薬としても良く知られています。