ネットで話題のトモライト | Photograph to Life ~生活に写真を~

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最初に知ったのは下記リンクのBuzz Plus Newsの記事なのですが、富山に有る「トモスメイカー」という会社のライトが「大量返品被害」にあっていると言うことです。

 

 

 

この記事自体はFacebookのフォロワーさんがシェアした記事だったのですが、製品を見てちょっと気になったところがありました。

ちなみにコレ。

 

 

まぁ、製品の善し悪しはともかくとして個人的には欲しいとは思わない製品ではあります。理由は「自転車ヘルメットに直接着けられない」からな訳ですが...。

ヘルメット用としてでなくですが、同じ様にバッテリーホルダーがセパレートで後頭部側に来るライトを2個ほど使ったことが有るのですが、前後バランスはともかくとして思いの外使いにくいのです。

 

で、今日になって以下のTweetで再び話題になっているらしいのを知ったのでちょっと思うところなど。

 

このライト、実際のところ「中華メーカーが販売していたものを日本で検品、梱包し直して販売」しているものと思われます。というのは、同じ形で同じようなスペックの製品がAmazonで多数ヒットするからです。まぁ、コレとかですね。

 

 

他にもちょっと控えめな性能表示のモノも有るわけで、実際のところ実質的な明るさはこっちが近いのではと思ったりします。
 
同じような製品がこれだけであればそうは思わなかったかもしれませんが、下のリンクの製品を見てしまうとやっぱりと思うわけです。

 

 

このライト、自分も同じ形のを使ってます。まぁブランドは違うわけですし、もっと高いですが...。ちなみにコレ。

 

 

このライト、私はZiyueブランドのものを2個購入しましたけど、同じ形状の製品は多数販売されています。もちろんAliexpressでも同様です。

私がZiyueブランドをリピ買いしているのは最初に購入してずっと壊れていないことが理由として大きいですね。値段だけ見ればおなじに見える物はもっと安い製品があります。

 

一時期、中華製のアクションカムに自社ブランド名の付いたフェイスパネル着けただけの物を「自社開発です」みたいな売り方して炎上したとこがありましたけど、どうも同じ匂いがする訳です。

だた、それ自体は「OEM」という仕組みがある以上はこのやり方自体に問題はありません。問題は以下のTweetの中身にあります。
 

 

一応、証拠としてのスクショも貼っておきます。

 
 
ここで「中華セラーからの大量返品」「中国や韓国セラーと...」との発言がありますが、全部裏取りしたんですかね? 実際に返品があったとしてもすべてが中華セラー、韓国セラーと思わせるような発言はどうなんでしょう。
 
私自身は、国家としての中国や韓国に良い印象は持っていませんが、製品という面では中華製品も最近はしっかりしているものが増えている印象があります。特に中華ベンダー製品はそれが顕著になっています。
それを踏まえて書かせていただきますが、提灯レビューを要求するベンダーは多少見るものの伸びてきているメーカー、ベンダーの製品に関しては「サンプルレビューに対して過度な高評価要求をしない」傾向があります。例えば、ジャンルは異なりますが「SoundPEATS」などヘッドホン、イヤホンベンダーは無料サンプルレビューに対して書かれたネガな点をしっかり次の製品で改善してくる方向で活用していた印象があります。つまり、「中華ベンダー(メーカー)=劣化コピー販売」という先入観を持つのは危険ということです。そうやって日本を下に見ていて一部の産業が衰退したって国の例が過去にもありましたよね、米国って言うんですけど。
 
ライトに関しては、私は自転車用にGACIRONというブランドの製品を使っていますが実に素晴らしい製品です。それでいて同じ明るさを謳う国内メーカー製の半額で買える。しかもAmazonでもAliexpressでも値段変わらない。

 

 

リンクでは400ルーメンのものが表示されますが800ルーメンのものを買うのが最もコスパ良いです。

 

参考リンク:ロードバイク用ライトを新調

 

ヘッドライト(≠ヘルメットライト)に関しては、私はさほど多くの製品を使っていないのであまりどうこう言えない部分はあるのでうすが、最初に実用的と感じたのは下のもの。

 

 

明るさは200ルーメン無いですし、白色LEDは中央に一つで若干スポットライト気味ですが意外と扱いやすかった。現在は下の物を主に使っていますが、こちらはV9C-800同様に広い範囲を照らすので作業にも自転車のライドにも非常に便利です。

 

 

参考リンク:エナジャイザーのLEDヘッドライトを2モデル比較

 

正直言って、トモライトのヘッドランプを買うなら私はエナジャイザーの方を選びます。だって、値段変わらずで単4乾電池3本でしっかりと明るいんですから。あと、電池の入手性が格段に上ですよね、単4乾電池。ちょっと高くてもコンビニ行けば大抵は売ってます。

 

メインのライトを充電式のV9Cにしている自分が言うのもなんですが、どこでも買える乾電池で使えるライトも装備しておくというのはナイトライドする上では基本だと思ってます。もちろん、防災の面でも同じことです。

 

 

で、上のTweetにたいして自分が感じたのはこちら。

 

 

実態がそうだというのはどうもトモスメイカーの中の人も認めてるっぽいんですけどね。

 

 

日本で検品してるならそれはそれでいいと思うんです。問題の洗い出しがきっちり出来ているならという前提が有るわけですが。

ところがですね、こういうTweetも有るわけで...。

 

 

自分が中華製のバッテリーボックスセパレート式ヘッドライトを使わなくなった理由がここにあります。制御回路が入っているとも思えないバッテリーボックスに充電ケーブルを直に繋ぐ上、18650型リチウムイオン充電池を並列に2本入れる仕様。自分は怖くて使わなくなりましたし、18650充電池の充電はUSB接続の専用充電器を使って1本ずつ充電してます(タクティカルライトに付属してたもの)

上のリンクのTweetされてる方、ハッシュタグに「#ライトマニア」と有るくらいなのでいろいろ試して調べてるんだろうなと思うわけです。で、警鐘として以下のようなTweetも。

 

 

 

要は、トモスメイカーの件は下のTweetに集約されるんですよ。

 

 

それと、現在は消されているようなのでスクショを貼られているTweetのリンクですがこういう発言されているらしいですね、トモスメイカーの中の人。

 

 

まぁ、リンクのTweet見ていただければと思いますがこれを公言しちゃうメンタリティってなんなんでしょうね? こういう事すると「中華、韓国セラーの大量返品」ってのも怪しいと思われると考えないんでしょうかね?

 

それと、下のTweetを読む限り回収騒動になっているっぽいんですよね。

 

 

まぁ、正直言って頭に直接着けられるタイプのヘッドライトはリチウムイオン充電池を使っているものは選ばないほうが良いんじゃないとは言っておきます。特に制御回路なしでセルが並列接続されている可能性の高い製品はなおさらです。頭の脇で18650充電池が爆発したら死ねますよ。

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