かがわマラソン2026を走った翌3月16日に栗林(りつりん)公園を訪問しました。

高松に行くと決まってから、ずっと気になっていたのですが、今回ついに初めて訪れることができました!
「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で最高評価の三つ星を獲得しているだけあって、そのスケールと美しさは想像以上。実際に歩いて感じた見どころや魅力がありました。
一部では、日本三名園に加えて四名園とも言われているらしいです。
これまで兼六園(金沢)、偕楽園(水戸)、後楽園(岡山)と日本三名園は全て行ってきましたが、確かに三名園に劣らないくらい素晴らしい日本庭園だと思いました。
栗林公園は、江戸時代に高松藩主・生駒氏、そして松平氏へと引き継がれ、100年以上の歳月をかけて完成した回遊式大名庭園です。
面積はなんと東京ドーム約16個分(約75ヘクタール)! 大名庭園の中では最大級の広さを誇ります。背景にある「紫雲山(しうんざん)」を借景として取り込んだ造りは、どこを切り取っても一幅の絵画のようでした。
① 飛来峰(ひらいほう)からの眺め
「これぞ栗林公園!」という写真を撮るならここ。
園内随一の展望スポットで、ここから見下ろす偃月橋(えんげつきょう)と南湖の景色は、まさにパンフレットそのもの。富士山に見立てて造られたという築山からの眺望は、美しすぎます。
② 掬月亭(きくげつてい)
歴代藩主が愛したという茶屋「掬月亭」。
「水を掬(すく)えば月が手にある」という風流な名前の通り、池にせり出すように建てられています。ここでは抹茶と季節の和菓子をいただけるそうです。
③ 職人技が光る「箱松」と「屏風松」
園内にある約1,400本もの松。その多くが、300年以上にわたって職人さんの手で手入れされているそうです。
特に、盆栽がそのまま巨大化したような「箱松」の造形美には驚かされました。
今回は、乗船しませんでしたが、南湖を約20分かけて巡る「どんこ舟」もあります。歩いて見る景色とはまた違い、水面に近い視点から眺める庭園はとても新鮮のようです。


✅所要時間: さらっと回るなら60分、ゆっくりお茶を楽しんだり舟に乗るなら90分〜2時間は見ておいたほうが良さそうです。
✅歩きやすい靴で: 園内はかなり広く、砂利道も多いため、スニーカーなどの歩きやすい靴が必須です。
✅早朝開園が狙い目: 栗林公園は日の出とともに開園します。朝の澄んだ空気の中で散策するのは格別です。
初めての栗林公園は、「一歩一景(歩くたびに景色が変わる)」という言葉通り、どこを歩いても新しい発見がある素晴らしい場所でした。
季節ごとに桜、菖蒲、蓮、紅葉と表情を変えるそうなので、次はまた違う季節に再訪したいと思いました。高松を訪れる際は、絶対に外せないスポットです!
おわり










































































































