馬謹賀新年2026年馬

昨年はこのブログに訪れていただいた方々、ありがとうございました。

拙いブログですが今年も更新していくのでよろしくお願いします。

 

2026年1月1日、群馬県庁を発着点に行われた第70回ニューイヤー駅伝は、実業団駅伝界の勢力図が大きく塗り替わる歴史的な大会となりました。テレビ中継を見ての感想をまとめます。



レース前の予想と結果のギャップ

正直なところ、レース前は役者ぞろいのトヨタ自動車を優勝候補と見ていました。一方、地元旭化成については九州地区予選で8位に沈んだこともあり、優勝争いは厳しいのではないかと予想していました。

 

しかし、蓋を開けてみれば、創部10年目のGMOインターネットグループが4時間44分00秒の大会新記録で初優勝を飾るという結果に。ロジスティードも過去最高の2位に入り、トヨタ自動車は3位、そして連覇を狙った旭化成は9位に沈むという、まさに予想外の展開となりました。

各区間での注目ポイント

1区:好スタートを切ったロジスティード

1区ではロジスティードの富田が区間賞を獲得し、チームに素晴らしい流れをもたらしました。一方で気になったのは、三菱重工の井上が区間28位、M&Aベストパートナーズの鬼塚が区間29位だったことです。特に鬼塚は東海大黄金世代の一人ですが、大学卒業後は所属先に恵まれないなど、久しぶりの駅伝出場だっただけに、その走りが気になりました。

2区:吉田の異次元の走り

最長区間の2区では、サンベルクスのルーキー・吉田が驚異の22人抜きで区間新記録を樹立しました。昨年の箱根駅伝で見せた快走を今回も披露してくれた吉田は、まさに1人だけ異次元の走りで、改めてロード向きの駅伝男であると実感しました。

 

一方、旭化成の相澤にも注目していました。首位浮上するのではないかと期待していたのですが、残念ながら見せ場なく12位に沈んでしまいました。また、クラフティアの赤﨑が最下位になったのは、何かトラブルがあったとしか思えない展開でした。

3区:篠原の唯一の区間新記録

3区は中継場面が少なかったものの、富士通のルーキー・篠原が区間賞かつ唯一の区間新記録を樹立したのはさすがでした。一方、トヨタ自動車の田澤が区間10位だったのは意外でした。区間賞を取るくらいのスピードスターなだけに、故障からまだ本調子に戻っていなかったのかもしれません。

5区:太田の圧巻の走り

5区では、GMOインターネットグループの太田が区間賞を獲得しました。さすが駅伝男です。箱根駅伝でもめっぽう強かった太田が、その勢いそのままに実業団でも結果を出してくれました。この区間では7人が区間新記録を出すという高速レースとなりました。

6区:嶋津の力強い推進力

6区では、GMOインターネットグループの嶋津がぶっちぎりの区間賞を獲得しました。フォームが崩れず、前への力強い推進が特徴的な走りでした。

 

この区間で気になったのは、SGホールディングスの館澤です。館澤も東海大黄金世代の一人ですが、大学卒業後はトラックの1500mを主戦にするなど駅伝から離れていたと思われます。それが区間3位という結果を出し、そのスピードは健在でした。

 

また、区間8位の安川電機の九嶋は高校の後輩なので、活躍がうれしかったです。

7区:気になる実力者たちの不調

7区は区間新記録が4人と、5区に続いて多い区間となりました。気になったのは、トヨタ自動車の服部の区間18位です。これまで区間賞や区間上位の成績を残してきただけに、この結果は気になります。

 

SGホールディングスの中村も区間36位と本調子ではなく、久しぶりに駅伝で名前を見ました。現在でも箱根駅伝9区の区間記録保持者であり、実力者だけに今後が気になるところです。

 

また、西鉄の冨永は高校の後輩なので、活躍がうれしかったです。

新時代の到来か

今大会は全7区間のうち6区間で17選手が区間新記録をマークするという異例の高速レースとなりました。天候が晴れで最高気温10.5度と比較的暖かく、上州路の特徴でもある風も穏やかだったという好条件も影響したようです。

 

GMOインターネットグループは1区から7区まで安定した継走を見せ、2区の今江がトップに立つと、その後一度もその座を譲りませんでした。平均年齢23.4歳という若いメンバーで臨んだロジスティードも過去最高の2位に入り、5位にはサンベルクスが入るなど、新興勢力の台頭が目立つ大会となりました。

 

一方、過去10年で優勝経験のあるチームは、トヨタ自動車が3位、Hondaが8位、旭化成が9位、富士通が10位と、まさに「勢力図が変わった」と言える結果でした。

 

箱根駅伝を盛り上げたルーキーたちが実業団でも活躍し、新時代の到来を予感させる素晴らしいレースでした。

 

おわり

 

2025年12月21日(日)、三重県内で唯一のフルマラソンである「みえ松阪マラソン2025」に出場してきました。制限時間が7時間と国内最長クラスで、完走率が97%を超える大会として知られており、今年で4回目の開催となります。

結果はネットタイム2時間46分59秒で、前週の青島太平洋マラソンに続き、2週連続での自己ベスト更新となりました。

 

結果まとめ

 





ユニフォーム

 


天気

 


ガーミンまとめ

 


コース&ログ

 



ラップ

 






高低差

 



写真

 




↓松阪牛 牛すじカレー

経過・総括

 

コースについて

 

スタートはクラギ文化ホール前、フィニッシュは松阪市総合運動公園という設定で、高低差は77メートルあります。伊勢街道や和歌山街道を行きかう人々で賑わった城下町や偉業を成し遂げた偉大な人物たちなど「豪商のまち松阪」を体感できるコースとなっており、全日本駅伝大会コース、松阪城跡、松阪駅、田園地帯、松阪農業公園ベルファーム、松阪中核工業団地、阿波曾蛸路トンネル、清流櫛田川など、変化に富んだ区間を巡ります。

自分はエイドに立ち寄ることはありませんでしたが、松阪牛サイコロステーキ・B1グランプリでゴールドグランプリ受賞の松阪鶏焼き肉が楽しめる「まっつぁかうまいもんエイド」や、約1kmのトンネルイルミネーションなど、ランナーを楽しませる工夫が随所にあります。今回も自分のペースで刻んでいき、集団走には拘っていませんでした。実際、進めていくなかで小グループで引いたり、小グループができたり、崩れたりで、集団走らしい集団走はありませんでした。

 

スタート~5km(19分45秒、平均3分57/km)

 

午前9時、クラギ文化ホール前をスタートしました。スタート後すぐに阪内川とのT字路を左折し、川沿いを200m進んだ後、橋との交差点を左折します。県道757号に突き当たり左折、もう少し進んで左折し756号を通り、右折して国道59号に入ったところで1kmとなります。入りの1kmは3分53秒と良いペースで入ることができました。

この区間は比較的平坦に感じられますが、1.3km地点から陸橋が始まり、350m程度の上り坂があります。これはJR線と近鉄線を越えるための陸橋です。国道59号を進んでいくと左折し、全日本大学駅伝のコースにもなっている国道166号に入ります。この国道166号を北上し、2kmから4km手前まで進んで第1折り返しとなります。

2km過ぎたあたりで、2時間45分ペーサーに交わされていきました。これまで長野マラソンで2時間50分ペーサーというのはありましたが、2時間45分ペーサーが設けられているレースは初めてだったように思います。自分が3kmまで3分55秒切るペースで進めていたので、2時間45分ペーサーはそれよりも速いペースで前半貯金、後半落としのペースメイクだったのかなと思いました。

4km手前まで北上する際に、独走する川内優輝選手とクロスしました。01-05kmを19分45秒(平均ペース 3分57秒/km)で通過し、想定した走りとなっています。5km地点は松阪市塚本町付近になります。

 

6km~10km(20分04秒、平均4分00/km)

 

この区間は全体的に緩やかな波のような起伏がありますが、非常に緩やかな下り坂が続き、フラットに感じられる区間です。今度は国道166号を南下する形で7kmまで進んでいき、第2折り返しとなります。すき家と奥の交差点の間付近に3.89km地点での折り返しがあり、来た道を引き返します。

往復した国道166号から左折し国道59号へ移り、また来たコースを通過していきます。9kmを過ぎ阪内川を渡り、走っているときは全く気付きませんでしたが、松阪城跡前を通過し10km地点に到達しました。06-10kmを20分04秒(平均ペース 4分00秒/km)で通過していて、想定よりやや遅くなりました。10km地点は松阪市魚町付近です。

 

11km~15km(20分06秒、平均4分01/km)

 

10kmを過ぎると、見た目には分かりにくい緩やかな勾配が続く区間に入ります。11kmを過ぎたところで第3折り返しとなります。それから市街地を離れる形で14kmを過ぎると郊外となりました。

13kmから松阪農業公園ベルファームの17kmまでの国道59号は、キロ4分を切れず4分1桁で進めていく状況が続きました。フラットに見えて微妙に上っていました。このタイプのコースは苦手で、これが5km続いたので、悪いリズムにはまったなと感じました。なんてことないコースに見えた13kmから17kmまでのこの5kmが、フィジカル、メンタルともレースでいちばんきつい場面でした。

11-15kmを20分06秒(平均ペース 4分01秒/km)で通過していて、緩い上りにペースを落とされた感じです。11km地点は松阪駅前(松阪市日野町)、12km地点は松阪市殿町、13km地点は松阪市川井町、14km地点は松阪市曲町、そして15km地点は松阪市野村町付近になります。

 

16km~20km(20分07秒、平均4分01/km)

 

松阪農業公園ベルファームが含まれる区間で、この区間も緩やかなアップダウンが続きます。ベルファームでは松阪牛などのエイドがあったのか、煙がけっこう出ていました。ベルファームが第4折り返しとなり、ベルファーム内で17km地点となり、再び国道59号へ出ていきます。

18km、19kmともと3分54秒で通過しているので、体感とペースとが元に戻った感じでした。18kmから19kmの間で右折し、19kmから20kmの間で左折して南下していきます。16-20kmを20分07秒(平均ペース 4分01秒/km)で通過していて、ベルファームまでの往路は特にきつかったので、想定よりも遅くなりました。レース5kmごとのペースで見たとき、16-20kmがこの大会で最も遅い区間となりました。

16km地点と17km地点は松阪市伊勢寺町、18km地点は松阪市野村町、19km地点は松阪市曲町になります。

 

21km~25km(19分48秒、平均3分57/km)

 

ハーフを過ぎると、「登って、少し下って、また登る」というアップダウンが連続する区間が始まります。中間を1時間24分22秒で通過していて、想定していたタイムより約50秒遅い状況でした。序盤から力を使ってる感があっただけに、タイムは付いてきませんでした。この時点ではサブ2時間50分できるかなくらいに考えていました。後半戦に向けて余裕がある!という感じではありませんでした。

しかし、21-25kmを19分48秒(平均ペース 3分57秒/km)で通過できたことで、前の3区間(6km~20km)が設定よりやや遅かったペースを、元に戻すことができました。

 

26km~30km(20分04秒、平均4分00/km)

 

この区間もアップダウンの連鎖が続きます。高低差は77メートルほどと、それほど大きくはありませんが、脚への負担は大きくなる可能性があります。26-30kmを20分04秒(平均ペース 4分00秒/km)で通過していて、ぎり想定内で納めている感じです。

 

31km~35km(19分24秒、平均3分52/km)

 

30km付近からは疲労が蓄積しやすくなるため、前傾と骨盤を意識したフォームを心がけました。この区間では、約1kmにわたる阿波曾蛸路トンネル内のプロジェクションマッピングが楽しめるトンネルイルミネーションがあります。トンネル内はライトアップやプロジェクションマッピングで彩られ、ランナーを鼓舞してくれます。また、32km地点のトンネル内は気分転換にもなります。このトンネルを抜けると「最後の激坂」が待っています。

阿波曾蛸路トンネルまでは上り、トンネルからは下っています。31-35kmを19分24秒(平均ペース 3分52秒/km)で通過していて、想定した以上のスピードが出ています。終盤とはいえ足にきてなかったし、体力的にもいけた感覚でした。

 

36km~40km(19分06秒、平均3分49/km)

 

35kmから38km過ぎまで清流と言われる櫛田川沿いの堤防コースとなります。この区間も足にきてなかったし、体力的にもいけました。3分55秒グループにいたランナーや落ちてきたランナーを拾っていくと元気も出てきて、フィジカルとメンタルもさらにいい感じに回り始めました。終盤であるにもかかわらず、自分でもびっくりするぐらい体は動いていました。

36-40kmを19分06秒(平均ペース 3分49秒/km)で通過していて、想定以上の走りです。終盤に3分50秒を切るペースで5km走れたことに驚きました。平均ペース3分49秒/kmは、ハーフマラソンで垂れたときに出すようなタイムで、フルマラソンの終盤でこのタイムが出たことに自分の体の不思議さを感じました。

 

41km~フィニッシュ(8分35秒、平均3分54/km)

 

フィニッシュ地点の松阪市総合運動公園を目指して、気力を振り絞って走り切ります。ゴール直前の直線は、例年「強烈な向かい風」が吹くことで有名らしいですが、今回は風には恵まれていたので、それはありませんでした。41km地点に向かうときに2時間45分ペーサーとクロスしましたが、付いていたランナーはほぼいませんでした。

30km以降、想定していなかったペースアップによりサブ2時間47分も見えてきました。42kmを過ぎ、あと200mは上り坂です。精神力とラストスパートをかけました。フィニッシュ地点にあった時計でグロスでのサブ2時間47分はだめだと分かりましたが、ネットではぎりいけたかなと思いました。意地の1秒を削り出し、ネットは2時間46分59秒でした。

本命視していたレースではありませんでしたが、まさか前の日曜に出場した青島太平洋マラソンに続き、2週連続でのPB更新となりました。

このコースは、歴史的な街並みから始まり、しっかりフラットもあり、上りもあり、下りもあり、のどかな田園風景、そして終盤の過酷な激坂、多いカーブと非常に変化に富んでいるのが特徴です。自分はたまたまPBが出ましたが、タイムが狙えるコースとは思えません。

今回のレース展開は、ネガティブスプリットで後半勝負となりました。

前半 1時間24分22秒(平均ペース 3分59秒/km)
後半 1時間22分37秒(平均ペース 3分55秒/km)

後半は前半より1分45秒速かったのですが、おそらくこれまで出場してきたレースの中では過去一のペースの上がり方だと思います。結果として前半ペースが遅かったから後半のビルドアップにつなげることができたのか、後半これだけ上げることができるなら、前半まだペースを上げていけるのではないかなど、今後のレースマネジメントをいろいろと考えさせられる内容でもありました。

最後になりましたが、大会を支えてくださった主催者の皆さま、ボランティアスタッフの方々、そして沿道から応援してくださった皆さまへ深く感謝いたします。

おわり
 

2025年12月21日(日)に開催されたみえ松阪マラソンに出場するため、前日に宮崎から三重入りしました。



今回、現地までの進路は宮崎から福岡までB&S、空路にて福岡空港から中部国際空港(セントレア)へ、セントレアから津まで津エアポートラインでした。

宮崎空港⇔セントレアの直通もありますが、22日月曜に博多での所要があったため福岡経由でした。

福岡⇔セントレアの航空券は7月には予約済みでしたが、直前になり出発時刻の変更がありました。あるあるではありますが、往路は現地への到着が約3時間後ろ倒しになってしまったのは痛かったです。

博多駅に着いてから空港線で福岡空港へ。

まずは昼食のため、お気に入りの「黄金色の豚」に行きたかったのですが、昼時ということもあり、列を作って並んでいたので、残念ながら止めました。

とにかく並んでいないとこ優先で、HAKATA洋膳屋ROYALへ。

ゲン担ぎでカツカレーにしました。


それから出発までけっこう時間があったので、恒例となった展望デッキでフライトレーダーを見ながら離発着する飛行機を眺めていました。



展望デッキでは女性コーラス隊によるクリスマスソングのコーラスが行われていて、クリスマス感満載でした。

福岡15:55発アイベックスエアラインでしたが、機内でおしゃれなクリスマスソングが流れていて、そのときは知らなかったのですが、モンキーマジックの「A Christmas Song」という曲でした。




こんないい曲をそれまで知らなかったです。

自分のクリスマスソングにプラスされました。

25日のクリスマスまでの限定で流れていたようで、アイベックスの粋な計らいを感じました。

セントレアに着いたのは17:10で、記憶が正しければ、おそらく12年ぶりに来たと思います。

当時の記憶はなくなっていて、こんな空港だったんだと初めてきたような感じでした。

愛知名物が出迎えてくれました。




津エアポートラインの出発が19時で津のホテルに到着するのは20時頃の予定だったので、セントレアで早めの夕食を取ることにしました。

遠征先のマスト夕食はうなぎ

ということで、「〇や」のひつまぶしを食べることに。


満足でした。

それから津エアポートラインの乗船エリアへ。


セントレアから津なぎさまちまで45分の船旅です。

セントレアから鉄道で名古屋経由で津へ行くとなると1時間半はかかるので、それを考えたらフェリー移動でよかったです。


45分の船旅後に津なぎさまちに到着。


記念すべき三重県初上陸です。

この日は宮崎も福岡も愛知も三重も寒くなかったです。

タクシーで宿泊先のドーミーイン津まで約10分で到着。


ホテルのすぐ隣にローソンがあったので、翌日の朝食を買いにいったら、こんなことある!?というくらい品ぞろえがかなり悪く、おにぎりはない、餅菓子はないやらで、しょうがなしパンを朝食にすることにしました。

ホテルでは翌日のスケジュールの確認や準備をして、温泉に浸かった後23時頃に就寝。

迎えた大会当日は5時に起床。

天気は予報通り降らなくていいのに小雨が降っていました。

会場である松阪市のクラギ文化ホールまでは、津駅から紀勢本線で松阪駅まで行く必要があります。

6:49発のに乗りましたが、ホテルを出て津駅まで30秒だったのでホテルの立地はサイコーによかったです。

駅のホームには参加者が列を作って並んでいました。

朝から寒くなく、いちおうダウンジャンパーを着てきましたが、電車の中ではむしろ暑すぎて汗ばむくらいでした。

23分で松阪駅に到着。


クラギ文化ホールまでは、シャトルバスも出ていましたが、アップを兼ねて歩いていきました。

さすが松阪牛の街、途中「牛」の文字を多く見かけました。

改めてこの日の夜は松阪牛と決めました。

会場まで他の参加者に付いていくだけなので、道に迷うことはなく2㎞くらいでクラギ文化ホールではなく、その横のマックスバリュに着いてしまいました。

ここがトラックへの荷物預け会場になっていました。



難儀したのが着替えと準備でした。

雨が降っていたので、マックスバリュの軒下での準備でした。

雨だったおかやまマラソンと同じく、100均カッパを羽織り、シューズはレジ袋を覆い、スタートブロックまで向かいました。

スタート30分前にはAブロックに入りましたが、ガラガラでした。

そうこうしているうちにスタートセレモニーが始まりました。

雨は降っている、タイムが狙えるコースではない、けど走る以上は全力で。

ターゲットペースは3:55~4:00で納めていき、中間1時間23分30秒で通過し、前の週の青島太平洋マラソンで記録したPBタイムを更新することとしていました。

当日は風は穏やかで、これまでは強風が吹き荒れるレースが続いてきたようです。

風には恵まれていたと思います。

シューズ情勢を眺めていましたが、アシックスがいちばん多かったように思います。改めてナイキのシェア落ちが顕著になってきました。

レース編に続く
 

 

2025年12月第3週

 

  12/14(日) 44km

[大会]青島太平洋マラソン
アップ1.8㎞
レース42.2㎞
2:47:27 avg3:58/km
01-05km 19:46 avg3:57/km
06-10km 19:57 avg3:59/km
11-15km 19:45 avg3:57/km
16-20km 20:00 avg4:00/km
21-25km 20:06 avg4:01/km
26-30km 19:40 avg3:56/km
31-35km 19:45 avg3:57/km
36-40km 20:03 avg4:00/km
41-42.195km 8:25 avg3:53/km




  12/15(月) 11.2km

[昼]5.1km
12:11スタート晴れ10℃西風強
ウォーク avg8:17/km
[夕]6.1km
18:41スタート晴れ7℃風穏やか
ウォーク avg8:41/km
[経過]
みえ松阪6日前。脚全体筋肉痛あり。朝はアクティブレスト。昼夕ともリカバリーウォーク。

  12/16(火) 11.3km

[昼]5.1km
12:11スタート晴れ14℃風穏やか
ウォーク avg8:20/km
[夕]6.2km
18:44スタート晴れ8℃風穏やか
ウォーク avg8:35/km
[経過]
みえ松阪5日前。状態、内容は昨日と同じ。

  12/17(水) 11.6km

[昼]5.2km
12:09スタート晴れ15℃風穏やか
ウォーク avg8:22/km
[夕]6.4km
19:11スタート雨上がり11℃西・北風やや強
ジョグ avg5:25/km
[経過]
脚全体筋肉痛あり。朝はアクティブレスト。夕からラン再開も疲労、脚の重さあり。

  12/18(木) 20.9km

[朝]8.7km
6:32スタート晴れ6℃西・北風やや強
ジョグ avg4:55/km
[昼]4.7km
12:13スタート晴れ14℃風穏やか
ウォーク avg8:33/km
[夕]7.5km
19:15スタート晴れ8℃風穏やか
ジョグ avg5:06/km
[経過]
みえ松阪3日前。脚全体筋肉痛やや残り。朝は疲労や体の重さ感じた。昼はいつもよりペース遅かった。夕は仕事でスタート遅れる。

  12/19(金) 8.6km

[朝]8.6km
6:33スタート晴れ4℃風穏やか
ジョグ avg4:26/km
[経過]
みえ松阪2日前。みえ松阪前ラストラン。Eペースまで上げるようにした。昼は仕事で走れず。夕はアクティブレスト。

  12/20(土) オフ

三重へ移動

 

走行距離 107.6km
ランオフ 1日
出場大会 1レース

 

先日、三重からの帰りに福岡市中心部のイルミネーションを巡ってきました。

訪れたのは、大名ガーデンシティ、であい橋・アクロス周辺、キャナルシティ博多で開催されているキャナルアクアパノラマ「ミラクルオブライト」、博多駅です。平日の月曜日にもかかわらず、どの場所も多くの人でにぎわっており、福岡の冬の風物詩としてすっかり定着していることを実感しました。

まず訪れた大名ガーデンシティは、都会的で洗練された空間にイルミネーションが映え、落ち着きがありながらも華やかな雰囲気でした。建物や広場全体がやさしい光に包まれ、散策しているだけで気持ちが和らぎます。写真を撮っている人や、ゆっくりと光を眺める人の姿も多く見られました。



続いて、であい橋からアクロス周辺へ。ここは人通りも特に多く、活気を感じました。橋や街路樹が光に彩られ、川沿いの景色と相まって、とてもロマンチックな空間が広がっていました。行き交う人の表情もどこか楽しそうで、街全体が明るい雰囲気に包まれている印象です。





次に訪れたのが、キャナルシティ博多のキャナルアクアパノラマ「ミラクルオブライト」です。水と光、音楽が融合した演出は迫力があり、まさに“ショー”と呼ぶにふさわしい内容でした。運河を舞台に繰り広げられる幻想的な光景に、周囲からは感嘆の声も上がっており、多くの人が夢中になって見入っていました。



最後に博多駅前のイルミネーションも圧巻でした。駅という立地もあり、仕事帰りの人や観光客で平日とは思えないほどの混雑ぶりです。広場いっぱいに広がる光の演出はスケール感があり、福岡の玄関口にふさわしい華やかさを感じました。思わず足を止めて見入ってしまうほどの美しさでした。



平日月曜とは思えないほどの人出でしたが、それだけ多くの人を惹きつける魅力が福岡のイルミネーションにはあるのだと思います。どの場所もそれぞれに個性があり、見比べながら巡るのもとても楽しい時間でした。冬の福岡を訪れる際には、夜の街歩きとともに訪れたいスポットです。

おわり
 

2025年12月21日(日)、年内最後のレース、みえ松阪マラソン走ってきました🏃💨

三重県は初上陸でした🙌

またしても狙ったかのように雨の中でのレースでした☔



⚫場 所 クラギ文化ホール前スタート/松阪市総合運動公園ゴール

⚫開 始 9:00

⚫タイム 2時間46分59秒(ネット)

⚫ラップ avg3:57/km

⚫総 合 96位

⚫年 代 19位


先週の青島太平洋マラソンに続き2週連続のフルでした😆

特に本命視はしていなかったのですが、先週に続きまさかのPB更新でした❕

ネットで意地の1秒でサブ47達成😃
グロスでもサブ47したかったです😅

雨は降ってるし、しっかりフラットもあり、上りもあり、下りもあり、カーブも多くタイム狙いには向かないコースだと思いましたが、どういう訳か30㎞以降、けっこうペースが上がり、そのままベストが出てしまいました

自分でもびっくりです‼️

前半から頑張って進めていた分、消耗してる感じはあり、それでも中間1時間24分22秒と想定より50秒遅く、サブ50できるかなくらいに考えていました

今回も先週に続きネガティブスプリットで、後半勝負のレース運びでした

前半 1:24:22 avg3:59/km
後半 1:22:37 avg3:55/km

前半より後半は1分45秒速かった

きつくても後半、体動いて上げていけるんだなと改めて感じました

ベスト出ても先週のアオタイのような感動はありませんでした😂

詳細はレポートにて



2025年12月14日(日)、年内最後の本命レースである青島太平洋マラソン2025に出場してきました。結果は2時間47分27秒で、福岡マラソン2023以来2年ぶりのPB更新となりました。
 

結果まとめ

 

 



ユニフォーム

 

 

 

天気

 

 

 

ガーミンまとめ

 

 

 

コース&ログ

 

 
 

 

ラップ

 

 

 

 

 

 

 

高低差

 

 

 

 

写真

 

 

 
 
 

 

総括

 

レース前日から当日朝まで

 

前日は22時過ぎに就寝し、3時過ぎには自然に目が覚めました。4時20分頃に自宅を出発し、高速道路を約40分走ってサンマリンスタジアムに到着しました。今年は駐車場がいつまで経っても満車にならず、余裕を持って停めることができました。

数日前には雨予報も一時出ていましたが、当日の降雨は免れました。ただし、風は予報通り強く、風速7〜8mという厳しいコンディションでした。5時頃に現地に着いてからしばらく車内で仮眠し、それから朝食を取りました。

その後、トイレと歯磨きに向かいました。トイレは今年も昨年同様、津波避難の高台の方へ行きました。少し高いところになるとますます風の強さを感じ、レース中はつらいだろうなと思いました。

会場の雰囲気を感じるために少し散策すると、今年も高校生ボランティアの子たちが頑張っていました。アオタイの名物であり、あの頑張っている姿がうれしかったです。

徐々に準備に取りかかり、ストレッチ後に少しだけアップランをしました。ウォークとランを合わせて1.8kmのアップでした。

 

スタート前

 

9時スタートのため、100均ポンチョを羽織って40分前の8時20分頃にSブロックに入りましたが、がらがらでした。昨年も同じ時刻にブロックインしましたが、同様にがらがらでした。毎年、鹿児島から参戦している同級生が自分を見つけて声をかけてくれるのですが、残念なことに今年は声がかかりませんでした。

そうこうしているうち、スタートセレモニーが始まりスタート時刻も迫ってきました。

今大会は年内最後の本命レースの位置づけでした。4週間前に走った日南ハーフのタイムは悪くなかったですし、今シーズンは既に2本のフルマラソンで51分台、52分台を出しており、例年より仕上がりはいい感触がありました。

ここまでいい流れできていたので、目標はPB更新でした。しかし、如何せん風速7〜8mの強風が最大のネックでした。昨年も強風で風速5〜6mだったので、風の強さは昨年以上でした。そのため、PB更新はほぼあきらめていました。

整列位置はスタートライン近くを陣取ることができました。

 

スタート〜5km(19:46、平均3:57/km)

 

9時に号砲とともにスタートしました。入りの1kmは3:50と、いい感触でした。それから公道へ出て南バイパスに乗るために上りがあります。

南バイパスに乗ってから宮崎神宮まで北上していきます。確かに向かい風は強かったですが、思っていたほどの当たりではないなと感じました。

特に似たペースでの集団走に拘っていたわけでもなかったのですが、しばらく小集団を引っ張っていました。この区間は19:46(平均3:57/km)で通過しているので、当初想定していたマネージメントとなりました。

 

6km〜10km(19:57、平均3:59/km)

 

強い向かい風は続き、皆が先を走るランナーを風よけにしたがっていたのがよく分かりました。7、8km あたりで大集団ができ、その後方に位置させてもらいました。風よけにさせてもらい、気持ち向かい風が和らいだ感じがしました。

この区間は19:57(平均3:59/km)で通過していて、そこまで向かい風の影響を受けていませんでした。

 

11km〜15km(19:45、平均3:57/km)

 

南バイパスを降りるときは下っているので、大集団のペースも上がり、10kmは3:52、11kmは3:51と明らかにペースが上がりました。大集団はそのままのペースで進んでいきましたが、これまでの経験則からしても3:55を超えると後半に影響が出そうなので、自分は自制してこの集団には付いていかない判断をしました。

12kmを過ぎ橘橋を過ぎると、橘通りの中心市街地へと移っていきます。ここからは沿道からの応援も多くなり、声援がうれしかったです。県庁通りではクロスするので、先に行った大集団との差や後から来るランナー、サブ3集団との差も分かりました。

12kmから15kmまでは、また3:55〜4:00のペースに戻して進めていきました。この区間は19:45(平均3:57/km)で通過しているので、想定したレース運びとなっていました。橘通りに移っても小集団を引っ張っていたようです。

 

16km〜20km(20:00、平均4:00/km)

 

折り返しの宮崎神宮が近づいてきて、ここでもクロスするので、先に行った大集団との差や後から来るランナー、サブ3集団との差を確認しました。

16kmから17kmの間で宮崎神宮前を折り返し、復路がスタートしました。向かい風はなくなりましたが、特に追い風を受けているという感覚もありませんでした。淡々と自分のリズムとペースを刻んでいくことだけを考えていました。

この区間は20:00(平均4:00/km)で通過していて、ぎり想定した走りといったところでした。

復路の県庁通りのところで、知り合いの女性ランナーから声をかけてもらいました。彼女は直前に体調不良になり、DNSを勧めたのですが強行出場し、無事にサブ4でゴールしていて、素晴らしかったです。

 

中間点通過(1:23:56)

 

橘橋で中間点を迎え、1時間23分56秒で通過しました。想定より26秒遅かったですが、風の影響を考えればいい方でした。昨年もきつい向かい風で中間は1時間25分オーバーでしたが、後半のビルドアップでサブ50できたので、今回も後半戦に向けての手応えは多少なりともありました。
 

21km~25km(20:06、平均4:01/km)

 

中間を過ぎるとまた南バイパスに乗るため上りが続きます。21kmは4:07とレース最遅ラップとなりました。21km〜25kmはキロ4超えが3地点ありました。この区間は20:06(平均4:01/km)で通過するなど、レースを通して一番苦戦した区間といえます。

 

26km〜30km(19:40、平均3:56/km)

 

南バイパスに乗ってから追い風の恩恵を受けるようになりました。この区間は19:40(平均3:56/km)で通過しています。レースを通していちばん速い区間となりました。昨年も同様にこの区間が最も速かったです。

 

31km〜35km(19:45、平均3:57/km)

 

31kmを過ぎ南バイパスを降り、運動公園内に戻ってきて、それからトロピカルロードへ進んでいきます。その途中、若干のきつさを感じ、30kmの壁の登場か!と思いましたが、それはほんのわずかでした。

34kmを過ぎトロピカルブリッジを通過し、青島神社手前まで折り返しての往復6kmのトロピカルロードが始まりました。

この区間は19:45(平均3:57/km)で通過していて、32kmを過ぎわずかなきつさを感じるものの、想定した走りとレース運びとなっていました。

運動公園内に戻ってきてからフィニッシュまで刺されることはなく、逆に落ちてきたランナーを交わしていく場面が多かったです。

 

36km〜40km(20:03、平均4:00/km)

 

青島神社手前を折り返す37kmまでの3kmは3:50前後のペースで進めているので、終盤とはいえ体はよく動いていました。

しかし、青島神社手前を折り返してからは爆風の向かい風を受けることになり、けっこうきつくてここでペースも一気に落ちました。38kmと39kmはそれまでのペースから15秒くらいは落ちました。

39kmを過ぎトロピカルブリッジを通過し40km。残すはあと2kmです。青島神社手前を折り返してからの爆風の向かい風もあり、この区間は20:03(平均4:00/km)で通過していますが、きつさによる垂れではなく向かい風による減速で、粘っているほうだと思います。

 

ラスト2.195km(8:25、平均3:53/km)

 

40kmを過ぎてからはまたペースが戻り、3:50くらいで進んでいきました。サブ50は間違いないのは分かりました。あとはサブ47できるかどうかです。

ラストのサンマリンスタジアム外周あたりでサブ47は無理だとわかり、47分台に向けてラストスパートをかけました。

 

フィニッシュ

 

2時間47分27秒でフィニッシュしました。福岡マラソン2023以来2年ぶりのPB更新となりました。まさかこの強風でPB更新になるとは思っていませんでした。

レース展開は昨年のときわめてよく似ています。往路は強風の向かい風、復路は追い風に乗りネガティブスプリットでのゴールでした。

前半 1:23:56(平均3:58/km)
後半 1:23:31(平均3:57/km)

しっかりとネガティブスプリットを実現できました。PBが出るとすごくうれしいです。

フィニッシュ後、テーマソングの「きらめく風になろう」が聞こえてきたら、なんだか泣けてきました。2019年大会も疲労骨折からの復活フィニッシュで泣けましたが、6年ぶりに泣きました。

最後になりましたが、大会を支えてくださった主催者の皆さま、ボランティアスタッフの方々、そして沿道から応援してくださった皆さまへ深く感謝いたします。

 

おわり

 

 

2025年12月第2週

 

12/7(日) 18.4km 

[朝]6.4km
6:33スタート晴れ6℃風穏やか
ジョグ avg4:59/km
[市内駅伝]7.1km
アップ2.7km
レース2.4km(本当は2.3㎞)
8:34 avg3:35/km
3:48-3:25-3:25
ダウン2km
[夕]4.9km
17:49スタート晴れ13℃風穏やか
ジョグ avg5:13/km
[経過]
青太7日前。今回7回目の市内駅伝出場だった。たぶん6区は2回目。2年前より速かった。7回出場ということで表彰された。青太1週間前の刺激入れみたいなもの。駅伝後休日出勤。帰宅後いつもの夕ラン。

12/8(月) 22.4km 

[朝]8.6km
6:29スタート晴れ11℃風穏やか
ジョグ avg4:25/km
[昼]5.2km
12:09スタート晴れ17℃西風強
ウォーク avg8:03/km
[夕]8.6km
18:57スタート晴れ11℃西風やや強
ジョグ avg5:19/km
[経過]
青太6日前。朝はEペースまで上げるようにした。入りの1㎞はいつもより早く入ったが2㎞は落ちた。後の上がり方はいつも通り。昼はいつもより早くスタートでき距離稼ぎで来た。夕は股関節回りなど脚の筋肉痛と疲労感じた。

12/9(火) 22.2km 

[朝]8.6km
6:32スタート晴れ3℃西・北風ややあり
ジョグ avg4:51/km
[昼]5.1km
12:11スタート晴れ13℃風穏やか
ウォーク avg8:19/km
[夕]8.5km
18:57スタート晴れ13℃西・北風やや強
ジョグ2.3㎞→インターバル4.1㎞→ジョグ2.1㎞
インターバル800m*4(4.1km)
設定 3:45/km(rest300m)
計測 
①計測忘れ      ②3:04.5(3:51)
③3:04.9(3:51)④3:04.5(3:51)
[経過]
青太5日前。夕のインターバル、1回目は計測し損ねるミス。北、西方向は向い風あったが、体動かなかった。

12/10(水) 16.1km 

[朝]7.5km
6:33スタート晴れ2℃風穏やか
ジョグ avg4:31/km
[夕]8.6km
18:59スタート晴れ9℃風穏やか
ジョグ avg5:07/km
[経過]
朝はEペースまで上げるようにしたが寝不足で体きつくいつも並みにペース上がらなかった。昼は仕事で歩けず。夕はいつも通り。

12/11(木) 17km 

[朝]8.5km
6:29スタート晴れ7℃風穏やか
ジョグ avg4:49/km
[夕]8.5km
18:42スタート雨上がり12℃風穏やか
ジョグ2.3㎞→インターバル4.1㎞→ジョグ2.1㎞
インターバル800m*4(4.1km)
設定 3:45/km(rest300m)
計測
①3:06.0(3:53)②2:56.6(3:41)

③2:58.8(3:44)④2:59.0(3:44)
[経過]
青太3日前。昼は仕事で歩けず。朝夕の調子はいつも通り。

12/12(金) 13.7km 

[朝]8.6km
6:31スタート晴れ9℃風穏やか
ジョグ avg4:29/km
[昼]5.1km
12:09スタート晴れ14℃東風強
ウォーク avg8:21/km
[経過]
青太2日前。青太前ラストラン。朝はEペースまで上げるようにした。まだ上げたかったがあらず。夕はアクティブレスト。

12/13(土) オフ 

青太前日。アクティブレスト

 

走行距離 109.8km
ランオフ 1日
出場大会 なし

 

この週はアオタイ1週間前だったので、テーパリングとピーキング合わせでした。

「始まりがあれば終わりがある」とよく言いますが、それはマラソン大会も例外ではないなと、今年になって強く感じています。



2025年1月31日、東北・みやぎ復興マラソンが大会の継続が困難となり、終了が決定しました。2025年3月9日の大会を最後に幕を閉じたのが日向ひょっとこマラソン(宮崎県日向市)です。いわて盛岡シティマラソンは2026年大会を最後に終了を視野に入れており、都城さくらマラソン(宮崎県都城市)も2026年3月22日をもって終了することが決まっています。

門司港レトロマラソンは、門司港レトロ地区を走る市民マラソン大会として昭和56年にスタートし、一昨年度までに41回を数えた歴史ある大会でしたが、新型コロナ禍以降は参加申込者が大幅に減少し、大会運営が困難な状況が続いていたため終了。龍神温泉木の郷マラソン大会(和歌山県田辺市)終了。令和7年度以降、おかざきマラソンも中止が決まりました。

大会終了のいちばんの要因は、やはり物価高だと思います。実際、ここ数年エントリー料が高騰しているのをすごく感じています。この流れは今後も続きそうな感じがしてなりません。

報道によれば、2023年度のフルマラソンの大会数は過去最多を記録するなど活況を呈しているようにみえますが、その陰で異変が生じているとのことです。近年の参加費の値上げなどを受け、地方では定員割れや大会の規模縮小、終了に踏み切る動きが出てきました。「生き残り」をかけた模索が、各地で始まっています。

大会数が増えすぎて、人口減少の中で『飽和状態』にあるとの指摘もあり、2000年以降の健康志向の高まりと東京マラソンの成功により中核市以上での大会創設が相次ぎましたが、今やそのブームは曲がり角に来ているようです。

運営経費の巨額化も深刻です。東京マラソンは2007年の第1回大会では1万円だった参加費が、現在では約2万円に達しています。今年の横浜マラソンは1万8500円、神戸マラソンは1万8000円、大阪マラソンは1万6000円など、全国的に高額化が進んでいます。

地方の大会は都市部から参加するランナーにとって、参加費に加えて交通費や宿泊費がかかります。コロナの制限がなくなった後は外国人観光客も増え、各地のホテル代が値上がりしている状況です。費用面から参加をためらう人も多いのではないでしょうか。

東北・みやぎ復興マラソンの主催者は、「物価高騰の影響を受け、開催のための経費が急騰している。ランナーの皆さまへの過度な負担増は私たちの本意ではありません」と発表していました。復興支援を目的に2017年に始まった大会が、わずか数年で幕を閉じることになったのは本当に残念です。

どの大会も開催には多大な労力と準備が必要です。道路の警備や沿道のボランティア配置、記録計測、更衣室や仮設トイレの設営など、作業は挙げればきりがありません。地方では人手不足が深刻で、高齢化も相まってスタッフ集めに苦労しているのが現状です。

一度離れたランナーを呼び戻すには何が必要なのでしょうか。マラソンの醍醐味は、苦しさやつらさを乗り越えて得られる達成感のはずです。沿道からの声援、日常では味わえない感動や興奮。そうした原点に立ち返り、持続可能なあり方を改めて問い直す時期に来ているのかもしれません。

次々と大会が終了していく状況を目の当たりにして、ランナーとして、またマラソン大会を愛する一人として、複雑な思いを抱いています。

おわり
 

2025年12月14日(日)、青島太平洋マラソン走ってきました🏃💨

年内最後の本命レースの位置付けでした


⚫場 所 サンマリンスタジアムスタート/ゴール

⚫開 始 9:00

⚫タイム 2時間47分27秒(ネット)

⚫ラップ avg3:58/km

⚫総 合 85位

⚫年 代 25位


まさかまさかの2年ぶりのPB更新でした🙌


昨年同様、狙ったかのように数日前から強風予報(風速7~8m)が出ていて、かなり厳しいレースになるだろうなと覚悟していました💦

北西方向からの風で、宮崎神宮までの往路はきついところがありましたが、意外やペースも思ったほど落ちず、進めていくことができました👍

復路は追い風に乗り、後半いちばんきついところのトロピカルロードも難なく進めていけました

青太は地元新聞に結果が載って、いろんな人から見たよとか言われるので、下手な走りはできないとアドレナリンで走りきった感じです

後半も垂れず、レース展開も昨年と似ています

前半1:23:56 avg3:58/km
後半1:23:31 avg3:57/km

昨年同様、ネガティブスプリットでした

フィニッシュした後に感極まって泣いたのはここだけ秘密です😢

沿道からの応援が背中押してくれました

詳細はレポートにて


 

2025年11月第6週(12月第1週)

 

  11/30(日) 18.3km

[朝]18.3km
7:38スタート晴れ8℃風穏やか
ジョグ avg4:58/km
[経過]
キロ5・2時間走・24㎞を目標としていたが18㎞手前で腹痛になりそのまま帰宅。6㎞ロス。

  12/1(月) 23.5km

[朝]8.6km
6:32スタート晴れ9℃風穏やか
ジョグ avg4:24/km
[昼]4.0km
11:20スタート晴れ18℃風穏やか
ウォーク avg8:33/km
[夕]10.9km
18:45スタート雨上がり14℃風穏やか
ジョグ avg5:14/km
[経過]
朝はEペースまで上げるようにした。昼は12月とは思えないほど暑かった。夕は直前まで雨が降っていた。

  12/2(火) 24km

[朝]8.6km
6:31スタート晴れ12℃風穏やか
ジョグ avg4:54/km
[昼]4.5km
12:14スタート曇り/小雨17℃風穏やか
ウォーク avg8:19/km
[夕]10.9km
19:01スタート晴れ13℃風穏やか
ジョグ1.3㎞→インターバル8.6㎞→ジョグ1㎞
インターバル800m*8(8.6km)
設定 3:45/km(rest300m)
計測 
①3:18.6(4:08)②3:09.4(3:57)③3:06.0(3:53)
④2:58.0(3:43)⑤3:02.4(3:48)⑥2:59.9(3:45)
⑦2:58.8(3:43)⑧2:59.7(3:45)
[経過]
朝は寝不足もあり体重かった。昼はいつもより速いペースで進めることができた。夕は3本目まで体感よりだいぶ遅く4本目から感覚と合うようになった。

  12/3(水) 21.7km

[朝]8.5km
7:07スタート晴れ8℃西・北風強
ジョグ avg4:37/km
[昼]4.6km
12:13スタート晴れ10℃西風強
ウォーク avg8:18/km
[夕]8.6km
18:57スタート晴れ6℃西風強
ジョグ avg5:17/km
[経過]
朝はEペースまで上げるようにしたが西・北風強すぎてその方向は減速。平均ペースもいつもより10秒くらい遅かった。昼も夕も西方向は向かい風きつかった。

  12/4(木) 23.6km

[朝]8.6km
6:31スタート晴れ2℃西風やや強
ジョグ avg4:51/km
[昼]4.3km
12:16スタート晴れ8℃西風強
ウォーク avg8:28/km
[夕]10.7km
19:06スタート晴れ3℃風穏やか
ジョグ2.3㎞→インターバル6.3㎞→ジョグ2.1㎞
インターバル800m*6(6.3km)
設定 3:45/km(rest300m)
計測 avg4:31/km(38:39)
①3:07.1(3:54)②3:08.0(3:55)③3:01.1(3:46)
④3:00.6(3:46)⑤3:02.2(3:48)⑥2:56.2(3:40)
[経過]
昨日からの寒波襲来により1日中かなり寒かった。朝は西風強く西向かいはペース上がらなかったが徐々に上がっていった。昼も西風強かった。夕インターバルは2本目までペースつかめず3本目からつかめた。

  12/5(金) 20.8km

[朝]8.7km
6:32スタート晴れ5℃風穏やか
ジョグ avg4:25/km
[昼]4.6km
12:14スタート晴れ10℃西風強
ウォーク avg8:20/km
[夕]7.5km
19:02スタート晴れ6℃風穏やか
ジョグ avg5:06/km
[経過]
朝はEペースまで上げるようにしたが中盤まで呼吸きつかった。終盤はサブ3ペース並みに上がった。夕は翌日のポイント練に影響が出ない程度に。

  12/6(土) 21.7km

[朝]15.2km
8:25スタート晴れ4℃風穏やか
ジョグ2.3㎞→インターバル10.9㎞→ジョグ2㎞

インターバル900m*10(10.9km)
設定 3:55/km(rest200m)
計測 
①3:33.1(3:57)②3:30.8(3:54)③3:29.1(3:52)
④3:28.2(3:51)⑤3:30.8(3:54)⑥3:27.8(3:51)
⑦3:30.0(3:53)⑧3:28.6(3:52)⑨3:29.7(3:53)
⑩3:29.2(3:52)
[夕]6.5㎞
18:14スタート10℃風穏やか
ジョグ avg5:14/km
[経過]
寝不足だったこともあり疲労感と体の重さ感じた。ラン後休日出勤し夕ランは翌日の地元駅伝大会に備え控えめに。

 

走行距離 153.6km
ランオフ なし
出場大会 なし

 

12/7に地元の市内駅伝に出場してきました

小学校区対抗になっていて、11チームで競います

毎度のことながら青太1週間前で自分なりの調整があるなか本当は出たくありません

しかし、職場の先輩が監督をしていることもあり出場することに

今年は2年ぶりの6区2.3㎞担当でした

このコース、半分は上りです



朝、陸上競技場へ行きゼッケンを受け取り、通過時刻50分前くらいに現地へ行きアップ開始


見るからにみんな自分より若く、おそらく自分が最年長だったように思います

2.3㎞しかないし、半分上りなので、ペース云々ではなくとにかく一生懸命走ること

ただ、上りは呼吸が上がり過ぎないように

区間通過時刻が迫り、1位と2位のチームはぶっちぎりで早く、だいぶしてから後続のチームがやってきました

前の5区は小学生区間で自分のチームの子がやってきました



「頑張ってください」か「お願いします」か言われてたすきを受けてスタート

この時点でチームは6位

前を走る3人は見えていました

200mくらい走ってから上りが始まります

上っている途中で後ろから足音が聞こえてきて、このまま交わされるなと思いましたが、自分の後ろに着きました

そのランナー上りでけっこう消耗したのか、逆に離れていきました

上り切ってから前を走っているランナーのうち、2人は完全にロックオンできました

まず、1人目を交わし5位、しばらくして2人目を交わし4位浮上

もう1人は職場の後輩で、その背中を負いました

走っているときは一切時計見なかったので、どのくらいのペースで走っているのかまったく分かりませんでした

残り200mくらいでラストスパート

職場の後輩の背中が近づいているのはわかりましたが、追いつけないまま7区の中学生ランナーへ



結果 2.3㎞ 8:35 avg3:43/km 3/11

絶対2.3㎞以上あると思う



前日に車で距離計測したときも2.4㎞はあった

出場したら出場したで、まだ若い衆には負けられん!て気持ちになります

多少なりの役割は果たせたかなと思います

青太1週間前にいい刺激が入ったとそう思いたいです

おわり
 

2025年12月7日、日本のマラソン界に大きな話題を提供する2つのレースが同日開催されました。福岡国際マラソン2025と、スペインで行われたバレンシアマラソンです。

福岡国際マラソンは、2026年愛知・名古屋アジア大会、2028年ロサンゼルス五輪代表選考会を兼ねて行われましたが、全体的にタイムは低調な展開となりました。優勝はエチオピアのイエグゾーで2時間7分51秒、日本勢トップはトヨタ自動車の西山雄介が2時間7分56秒で2位となりました。



西山は昨年も2位に終わっており、今回は「リベンジしにきた」と優勝を見据えていましたが、惜しくも5秒届きませんでした。しかし、32キロと39キロ地点で2度スパートをかけるなど、自ら積極的にレースを動かす走りを見せ、「新しい可能性を感じられた」とコメントしています。

3位には黒崎播磨の細谷恭平が2時間8分9秒、4位にはスズキの大石巧が2時間8分51秒で入り、この3名がMGC出場権を獲得しました。MGC獲得者が3人に留まったことも、今大会の低調さを物語っています。

事前には、トヨタの西山や中国電力の菊池が優勝争いに絡んでくるのではないかと予想していましたが、レース展開は予想とは異なるものとなりました。

特に気になったのは、ペーサーの配置です。3:00/kmと3:03/kmの2つのペースが設定されていましたが、途中で3:00/kmのペーサーが2つにセパレートしてしまいました。1人のペーサーが遅れたことにより、多くの選手がそちらに付いてしまい、集団心理も働いて全体的なペースダウンにつながったように思います。


日本人では大石だけが先頭の速いペースについていき、西山と細谷は途中で「このままではまずい」と感じて先頭グループに追いつくためにペースアップする展開となりました。この3:00/kmのペーサーが2つに分かれたことが、全体的な低調なタイムの要因だったのではないでしょうか。

また、旭化成の鎧坂哲哉が招待選手として出場していましたが、2時間7分台で走った最後のレースが2022年の別大マラソンで、すでに3年が経過しています。昨年も旭化成の村山謙太が実績に乏しい中で招待されるなど、何か特別な選考基準があるのか気になるところです。


全体として、レース展開の盛り上がりや見せ場に欠けるレースだったように感じました。

一方、同日スペインで行われたバレンシアマラソンでは、34歳の大迫傑が2時間4分55秒で4位に入り、鈴木健吾が2021年に樹立した日本記録(2時間4分56秒)を1秒更新する快挙を成し遂げました。


この1秒という差は、大迫自身がインスタグラムで「たった1秒だけど、僕らにはとんでもなくデカイ1秒だった」と表現しているように、非常に意味のある更新です。これは大迫にとって、2018年のシカゴマラソン(2時間5分50秒)、2020年の東京マラソン(2時間5分29秒)に続く3度目の日本記録更新となりました。

特筆すべきは、その安定したペース配分です。全ての5キロ区間を14分台で走破し、前半が1時間2分41秒、後半が1時間2分14秒とネガティブスプリットで走り切りました。34歳という年齢を感じさせない、むしろ衰えを知らない走りでした。

正直なところ、最近の大迫については、刺青が増えたり、10月に中国のスポーツ用品メーカー「リーニン」と契約するなど、どこに向かっているのかよく分からない部分もありました。しかし、実力は確実に増していたのです。

新しい環境での初マラソンでいきなり日本記録を更新したことは、34歳になっても進化を続ける大迫の姿勢を証明しています。この結果により、2027年開催予定のロサンゼルス五輪代表選考会となるMGCの出場権も獲得し、4大会連続の五輪出場への道も見えてきました。

福岡国際マラソンは低調な展開となりましたが、バレンシアマラソンでの大迫の日本記録更新は、日本マラソン界に大きな刺激を与えてくれました。34歳でなお日本記録を更新する大迫の姿は、全てのランナーに夢と希望を与えてくれました。


おわり