寒かった東京 ファイナル
2日目(29日)の午後にホテルの部屋に戻った時、備え付けのテーブル上に置いていた布用消臭ボトル(プラスチック製)が、本体の真ん中から「くしゃ」と変形していたのを見つけた。
これは東京入りした28日に、ホテル近くの100円ショップで買ったもので、持参した衣類や部屋の消臭に使った。
29日の昼近くに出かける直前まで、どこも異常が無かったはず。
考えられるのは、スプレータイプであるボトル内の空気が無くなってへこんだか、ルームメイキングの最中に何らかの事情で変形させられたか。
ホテルの清掃係に事情を聞く。
この部屋の清掃担当者は、見た感じ「定年後に就職しました」といった様子の初老の男性。
ダブルチェック機能の為の監督係がこれまた年配の女性。
はじめは女性が応対してくれたのだが、どうも要領得ない。
前述の考えられる要因の二つを告げるも、男性は「僕はやってません」の一点張り。
触ってもいないし、落としてもいないと何故か横を向いたまま言う。
女性は「あんたがやらなきゃどうしてへこむのよ!」と喉まで出かかってる感じで謝罪してくれるが、男性は謝る気配なし。
客の持ち物には極力触れるなというマニュアルがあると不貞腐れた態度で言うその口で、わたしのトランクの上に置いてあったお菓子の袋を持ち上げて放り出すように置き直す。
そもそもこの部屋は、お風呂の排水口が詰まっていた。
Eの次にわたしが入った後、ユニットバスの床半分が水浸しになっていたので慌てた。
そういう事情だから足拭きを余分に持ってきてくれとお願いしたら、持って来たホテルマンが何故かニヤニヤしてたのでムッとした。
排水口を直すようフロントに言ったのに、こっちから確認入れるまで何の連絡も無かった。
更に、ベッドサイドのライト調節が壊れていた。
以前泊まった時も、使用済みの浴衣がキャビネットに入ったままだったことがあった。
ホテルに泊まる客には色んな種類の人間がいるだろう。まして今コミケの真っ最中。
オタク相手だからと並以下の接客態度は、ホテル側にその気が無くても受け取り方によってはあらぬ誤解を招くと思うが。
オタク=非常識人とは限らない。むしろ礼節を重んじる旅慣れた客も多く存在する。
しかもここはネズミの王国の公式グッドネイバーホテル。こんなサービスで良いのか。……
…ということを、朝から支配人宛ご意見アンケート用紙のフリー欄に書いていた。
そんな目にあいながらもこのホテルを使っているのは、単にビッグサイトに一番近いホテルだからだ。
毎回何か嫌な思いをさせられるが、近さに負けて使わずにはいられないのだ。
これが都内の某シティホテルチェーンなら、詫び状が必ず届いてた。
それに、たとえ客に非があっても、口答えするのはイカンだろうと思う。
ましてあの清掃係の男性の態度は最悪だ。
あの後、去り際に搾り出すようにして「すいませんでした」って言ったけど、「じゃあこれで(さようなら)」ってのと同義語だったと思うよ?
その夜、フロントに直接苦情を入れようとして1階まで降りたけど、冷静に文章で伝えるのが良いかと思ったのでやめた。
チェックアウト時、ムカプンする気持ちを叩き付けたアンケート用紙をフロント係に手渡す。
この時間のフロントは皆笑顔が可愛い。声も良い。
とても気持ち良い応対をするホテルマン・ホテルウーマンもいるんだけどなあ…とぼやきながら、2日目の戦場へいざ出陣。
前回(夏コミ)、きょうだいのひとAの任務コード『相棒』を半分くらいしかこなせなかったので、今日は更衣室に寄らず、先に『相棒』サークルを攻めますよ。
そして今日も一般参加者列の捌け方が早かった。
時間は11時過ぎ。もう列など微塵も無い。
早めに(とはいえ、開場は10時だから1時間以上遅れてる)攻める作戦大成功!
新刊は漏れなく、おまけにいつも買えなかった小部数発行のコピー本までゲット!
自分の任務ではないけれど、物凄く嬉しい。今回一番の充実&達成感(笑)。
何年も毎回同じサークルさんに通うようになると、相手がわたしを覚えてくれるようになるということに気がついた。
それがAのお買物を言付かって行く先のサークルさん方ばかりで、本当にあなたの本を待ち望んで読んでいるのは別人なのですよと何度言いそうになったことか。
言えない。身代わりだけど、何年も通えばそれなりにわたしも愛着が出てきている。
分かる話ならわたしも盛り上がれるが、笑って誤魔化すのがほとんどだ。
しかも気を使ってわたしの格好(コスプレ)を見て「○○ですよね、わたしも読んでるんですよ!面白いですよね~」なんてニコニコ話された時の申し訳なさ度はマックス越えてます。
ああAよ、そろそろコミケデビューしなよ。皆さんいつまで参加してくれるかどうかわかんないぞ。
師匠のサークルへ遅まきながら尋ねていったら、既に撤収された後だった。
1日目にとりあえず相方先生にご挨拶できたし、何よりスペースナンバーが分からなかった。
わざわざ本部で調べてもらうのもなあと無精していた報いなのか(サークル受付でサークル名を告げると調べてくれる仕組みになっていた。以前は予備のカタログを置いていたのでそこで調べればよかった)。配置場所が搬入口近く(シャッターが開けっ放しでつまり寒い)だったのもいけなかった。
すみませんでした師匠。来年は必ず2日目もチェックします。もっと早くにお伺いします。
ミッションクリア後、松本楼でお昼ご飯。今回はビールなし。鶏肉のソテーがメインのプレートランチをチョイス。
ほんのり醤油ベースの和風味。
リムジンバスの予約時間までまだ余裕があるので、ビッグサイト近くのコーヒーショップで一服。
今年も終わったねーなどとのんびり話す。
明日もあるけど、わたしたちには用がない…いや、お目当てのサークルが参加しているけれど、年明けの大阪で開催される大規模同人誌即売会で購入しても良いので見送ることに。
いつだったか大晦日に家に帰ったことがあって、その時は年末年始の仕度が何も出来なかった上、物凄く疲れた覚えがある。
なので、どうしても30日中に帰りたかったのだ。
帰省ラッシュよろしく、羽田は物凄い人出だった。
ウェブチェックインって楽だね。バスを降りたらすぐ荷物預けに行けるのがいい。
列に並んでいると、帰省で一緒に連れて行く犬達の鳴き声があちこちで上がっていた。
家族と離れるのが恐くて鳴く、暗い・狭いのが嫌で鳴く、つられて鳴くetc…
わたし「狭くて嫌だねえ!ワンワン」
相方E「おう、お前どこまで行くんだよ!ワンワン」
わたし「オレ、北海道!寒そうで嫌だよ!ワンワン」
相方E「オレなんか愛媛だぜ!みかんで遊ぶと怒られるんだよな!ワンワン」
…なんてアテレコして遊びながら列に並んで荷物を預け、お土産を買って搭乗フロアへ。
行きの伊丹空港で見つけたディープインパクト号引退記念グラフを探すが見つからず。
あれはもしかしたら地方版編集なのかもしれない。
少々小腹が空いたので、暖かいお蕎麦を食べ、来年もまたよろしくと冷たいビールでプチ打上げ。
ホテル暮らしは酷い目にあったけど、まあまあ楽しい冬の祭典でした。
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12月31日午後4時、お節の仕度の手を止めて、東に向かって黙祷した。
きょうだいのひとAが何事?とわたしに聞きかけて、はたと思い当たったのか、わたしの横に並んで同じく黙祷。
この日この時間、館内に「故・米沢前代表を偲んで黙祷します」とアナウンスが流れた途端、賑やかだったフロアが一瞬で静まりかえったそうだ。
黙祷する者、ただ黙ってしまった者、構わず歩く者…様様だったと思う。
でも、あれだけの参加人数が一斉に祈る姿を想像すると、凄いことだと感動し、そしてわたしもそこに居たかったと痛切に思った。
また来年、お盆の頃に夏のコミックマーケットが開催される。
今度の宿泊先(懲りずに有明ワシントン)の予約は、出遅れた為キャンセル待ちだ。
ウルトラミラクルがまた起こると良いけど、今度こそ嫌な思いをさせられませんように。
寒かった東京 2
久々に3日間開催の冬のコミックマーケットだ。
その初日の天気は快晴。でも物凄い強風。そして寒い。
相方E「風、冷た!!(ガタガタ)」
わたし「飛ばされるよ~(ブルブル)」
ホテル1階にあるコンビニへは、本来屋根のあるエントランスから直接行けるのだが…
迷惑な座り込みモノが多発するコミケ開催の朝だけ、一度外に出てオモテのコンビニ入り口から入店するように規制される。
朝食を調達すべく8時頃降りたのだが、んまあ何てことなの!日陰になってる分、余計に寒いわよ!(←誰)
この時に見かけた列の規模は、ほぼ思ったとおりの大きさ&長さ。
ビッグサイトの高架橋を先頭に、ホテルの前からTWR方面に少しと有明フロンティアビル~TFTビル(ワンザ有明)方面への列がぶっとく長く出来ている。
数えたことはないけど、きっと1ブロックに5000人は並んでると思う。そんなのがいくつもいくつもあるのだ。
あれか、ペンギンが子育ての時に越冬するのに似てる。
集団で身を寄せ合って、寒さに耐えている。全然知らない人同士でも。
ご飯を食べ身仕度をして、11時頃に部屋を出た。
列がまだまだあるようなら、一旦戻っても良いし、近くのカフェで一服しても良いなと思っていたら、どういうわけか列がすっかりなくなっていた。
やはり平日であるし、寒さも影響しているか。
近年の一般参加者側の意識が、「せっかく早くやって来ても、寒かったり暑かったり、混雑していて嫌な思いをするだけだ」と学習したと思われる。
かなりの数の参加者が時間をずらして来るようになってきたけど、こんな短時間で列がなくなるとは予想外。
相方E「せっかくセットした髪が台無しだ!ガー!!」
強風がスカスカの一般参加者順路を襲う。わたしも帽子が飛ばされないように押さえながらビッグサイトを目指した。
中の混雑振りは相変わらず。
夏は異臭との戦いだが、冬はホコリとの戦いになる。
何万人もの参加者と、ほとんどが紙で出来た作品の即売会だから、乾燥しきりの冬コミの参加には、是非マスクをお勧めしたい。
きょうだいのひとAのミッション+自分の萌え補完作業が終了したのは1時半くらい。
その間、わたしの師匠とその相方先生に年末のご挨拶へ伺うも、師匠が丁度お買物に出かけられたところで会うこと叶わず(泣)
相方先生に差し入れのお菓子を受け取っていただき、明日の2日目にも売り子参加してるとの情報をいただいたので、改めて伺うことにした。
少し遅めの昼食をとりに、毎度お馴染み『松本楼』へ行く。
お目当てのグラタンがメニューから消えていたのがショック。
その代わり、夏に食した牛肉の煮込みがまたあったのでチョイス。おいちかった。
Eは、わたしが苦手なクリームコロッケを引き受けてくれた。代わりにハンバーグを分けてくれた。
相方E「生ビールうまー!」
一仕事の後に飲むのが、格別美味いのだ。
大人で良かったと思うひと時。※即売会会場内は禁酒・禁煙
わたしが人並みにビールを飲むようになったのはここ数年。気がつけば人並み以上に飲んでいるが。
Eの空いたジョッキに、飲み切らなかった缶ビールの中身を注ぐ。
やっぱ缶より生ビールの方が美味しいから好きだというE。悪いことをした。
食事を終えて、まだ時間があるのでもう一度即売会会場に行く。
人出が一段落した後、改めて参加サークルを巡ると、掘り出し物にぶつかることが多いのだ。
午後2時を過ぎると、早い時間で完売したサークルや遠方から参加しているサークル等が既に撤収しているので、少々会場内が寂しく感じる。
残っているサークルの売り子さん達も、ピークを過ぎた頃なのでのんびりしている。
今回も好みの同人誌が数冊ゲット出来た。
わたしがメインで追っているのは、原作マンガは続いているが、アニメの放映が終わって2年経っている作品なので、同人誌界ではブームが去ってしまった感が否めない。
だが、まだまだ元気にたくさんのファンサークルがいてくれて嬉しかった。
戦利品を抱えてホテルに戻り、少しお夕寝してから晩ご飯を買いにコンビニへ。
TWR駅前に出来たコンビニ前で「おにぎり全品50円~!!」と、寒空の中店員達が叫んでいたのが可哀想だった。
安いし買っちゃおう!と店内に突入~!
相方E「何でオカカが無いんだ…」
このつぶやきは、毎回東京のコンビニで聞いている気がする。
ツナマヨや梅があるのに何故無いんだオカカ。
偶然だと思うけど、重なると東京のコンビニにはオカカが無いと思ってしまうぞ(思いません)。
仕方なく胡麻塩ハラミ鮭と梅、納豆巻(これは50円じゃなかった)を買って部屋に戻り、別に買ったお蕎麦と一緒に食べて、夕べのマグナムの残りを飲んで軽く晩酌。
今回は2泊。
コミケ最終日が31日の大晦日だったので、正月の仕度を考えるととても残っていられないからだ。
どの道ラストはアニキデーで、事前に参加カタログをチェックしたが買物する先は皆無だったし。
ただ、3日目の閉会後に故米沢前代表を偲んで黙祷するらしいので、31日は東に向かって祈ろうと思う。
寒かった東京 1
2006年最後のイベント、コミックマーケット(通称冬コミ)に参加するべく、前日の12月28日から東京に行って来た。
さて前回は銀座に用事があったけど今回どうしようかと、相方Eと行きの飛行機の中で相談。
どじな事に、わたしは中身が入っていない予備のコンパクトを間違って持って来てしまった。
(早朝の飛行機だったので、羽田から有明行きのリムジンバスの中でお化粧すればいいや~なんて考えていた;)
わたしが使っている化粧品は『AVON 』。
この会社は通販がメインなのだが、大阪梅田に直接買える店舗があるので、本社のある東京なら確実にあるんじゃないかと思って問い合わせたら、新宿に1店舗しかないという。
もっとあるかと思ったのにな…。どうせ3日分だし、緊急手段の100円均一ファンデでもいいかと思ったけれど、時間があるんだから行ってみよう!ということになった。
電話で確認したところ、新宿から一駅先の初台にある『東京オペラシティ 』の1階だというので、宿泊先のホテルに荷物を預け、電車を乗り継いでどんぶらこ。
久し振りの新宿。数年前にピンポイントで伊勢丹に行ったっきりかも。
オペラシティも初めて訪れた。とても綺麗なビル。
そして本当にコンサートホールがある…(田舎者ですみません;)。
“のだめ~”にハマっていたら物凄く嬉しい場所なんだろうなと要らない事を考えつつ、目的のAVONショップへ。
充実してますねえ!カタログで見るだけだったアクセサリーとかアメニティとか、たくさん触れたよ~!
うはうはと、目当てのファンデーションリフィルをゲットし、お昼時なのでこのビルでランチをとることに。
美味しいお肉料理を楽しんでいるわれわれの隣に、少々お下品な食事方法の親子連れが。
あんた達ニンニク盛りすぎだよ!お子さん楽器やるみたいだけど、吹奏楽器だったらイヤンだよ!
お会計済ませてお手洗いを探していると、コンサートホールへ向かう楽器演奏者(主に外国人)とすれ違えたのが嬉しい。姿勢良く楽器をかかえて颯爽と歩いている人、仲間とわいわい喋りながら行く人…一体どんな演奏をするのかなあと思いながら見送った。
多分新宿まで歩けるんじゃないかと都庁舎方面へあんよスタート。
行きはナビ(AVONオペレーター)の言いなりで電車だったが、帰りは歩いて行けるんじゃないかと思ったから(爆)
ん~、結構しんどかったっス(笑)
都庁の正面玄関前の車道付近で、「これが私達の第一歩!」と叫んでばだばだばだーっと倒れた3人4脚の女の子達+撮影係男子(@デジカメ)1名(自主映画でも撮ってるのかしら)の脇を抜け、新宿の摩天楼を満喫。
わたしのような田舎者には、ここが一番手っ取り早い日本の第一都会ロケーション。
10数年前に、大好きで同人誌まで出したアーティストのライブを観るべく夜行バスで新宿まで来て、初めてこの場所に立った時の興奮が懐かしく思い出された。
新宿を出て、もう一つの目的地日テレへ。ズームインサタデーのマスコットグッズが発売されたというので買いに行きたいなと言うと、相方Eが「それなら『日テレ大時計 』も見られるね」と言った。すっかり忘れていた。
丁度3時の時報が鳴り響いていて、平日にもかかわらず大勢の人が見物に来ていた。
少ししか動くところを見られなかったけど、見物客が引けるのを待って、バシバシ写真を撮った。
宮崎監督らしい、ブリキブリキした丸みのある生き物チックな造型が萌えます(混乱中)。
12月までの限定販売という汐留ラーメンとんこつ味だっけ?特製味噌味は、値段を見て即退却。
どんだけ美味くてもラーメン1杯に1000円も払いたくない。
(でも良く考えたら1杯の酒に1000円出すことあるな…;)
グッズを買って、ゆりかもめに乗ってホテルまで戻り、少し休んでからホテルのすぐそばにあるサイゼリヤで晩ご飯。
ここは安くて美味しいから大好きだ。
明日からは対オタク仕様(90分で退店だっけか)になる。
頑張れ、有明店店員さん達!
念願の赤ワインボトル(マグナム)をお持帰りだ!
下手なテーブルワインより美味しいから好きだ!
飲み切れなかったら持って帰って良いよってシステムも大好きだ!
(ちゃんとホテルの冷蔵庫に入って良かった…)
今回の部屋は、ウルトラミラクル某旅行代理店の頑張りによって、冬コミ1週間前ギリギリに取れた。
だが、東京湾向きの低層階で、窓のすぐ下にレストラン街の屋根がある。
その下に並ぶであろう、一般参加者の列のはけ具合がまるっきり見えない!
遠くの東京タワーや高層ビル群は綺麗だけど、足元を見させてくれよ~!
列がどんな感じかでお部屋出るタイミング計ってるんだから~(泣)
仕方なく、過去の経験に基づいてお昼前に部屋を出ようということにした。
明日も暖かいと良いなあ…
(東京はこの日、気温が16度あった。この時期にしては高すぎ!)
年末の行事
12月27日はきょうだいのひとAの誕生日です。
わたしと一つ違い(年下)で、もういい歳なのですが、嫁に行く気まったくなし(おのれが言うな)。
そして毎年この時期に東京で、年二回開催のコミックマーケットがあるんですね。
今年は29日~31日と、冬で3日間開催は久し振りです。前日入りを常としているわたしですが、開催日程によっては27日に被ってしまって、Aの誕生日当日に祝えないこともありました。でも今年は大丈夫です。
わたしの誕生日と同じく、好きな物を食べに連れて行く/行ってもらうというシンプルなお祝いです。
プレゼントも贈ります。
事前に何が欲しいかお互い聞くのですが、これ!というものが案外なくて、じゃあこれがいいかなって提案したものがOKなら買って贈るというスタイル。
去年のわたしの誕生日に、Aがわたしが欲しかったゲームソフトを買ってくれると言っていたのですが、発売が延期になったり、あまりにも高かったりで、見送ってもらったんです。今年になって欲求が尻すぼみになった為保留のまま、去年とのは別に今年の分として、Aがどうしても贈りたいと言った冷風扇を貰いました。多分、エアコンのないわたしの部屋@真夏のロフトベッドで汗だくになって、ぐしゃぐしゃの寝起きのわたしを見て哀れに思ってくれた結果のプレゼントでしょう。ありがたく使わせていただきました…。
そう、Aの誕生日プレゼントですよ。
先週、何が欲しい?と聞きましたら、もじもじしながら「えとね、あのね…」と言うので、珍しく欲しいのがあるんだ!と嬉しくなりながら先を促すと、
A 「『相棒
』のオフィシャルブック
があるんだよね」
わたし「…はい?」
それで良いのかなあと思いつつ、先週末の仕事帰りに大阪市内の大型書店で1冊だけ残っていたのをゲット。プレゼント包装してもらって帰宅。
まだ誕生日ではないけれど、どこに隠したものか思いつかなかったので、夕食後Aに「ちょっと早いけど…」と手渡した。
そりゃあ喜んでくれました。Aが『相棒』のファンなのは知ってましたが、ここまで好きとは知りませんでした。1ページめくる毎にきゃーきゃーと。
このオフィシャルブック、11月には既に発売されていたという。地元の書店に行ってもなかったので都会の大きな本屋さんに行こうと思いつつ、なかなか忙しくて行けないまま12月になってしまったらしい。本当に好きなのか。(でもそんなものかもしれない…)
誕プレがこんな安いのだけでは申し訳ないので、『相棒』のDVDボックスを買いましょうと提案したら「高いから駄目」と却下されました。プレシーズンのならそんなに高くないじゃん…と思ったけど、断固拒否られる。ファンの心理はわからない。
今夜のお食事は、わたしの時と同じく回るお寿司(小力似の板さんが居たところ)です。帰って来たら、明日からの任務に向けて荷造りしなくてはならない為、多分記事を書いてる暇がないと思われるので(爆)、面白いことがあったら追記します。
勿論、その任務にはAの『相棒』同人誌買ってこいという指令があります。
任務レポは夏のように遅れて後帰りつつしたいと思います。
クリスマスでしたね
23日土曜日、USJに年パス更新に行ってきましたようらー!!
何だこの混み具合は!って、想定内ですから…(^^;
更新というか、期限が既に切れていたので新規購入なのです。
ゲート前チケットブースでプラチナパスの金額を払い、当日券を貰ってパーク内の年間パス発行特設ブースに行くよう指示され向かったのですが、何と発行されるまで100分待ちって表示がしてあるよ。
時間は12時少し前で、お腹空きそうだったけれど、入場前にシティーウォークのたこ焼きミュージアムでたこ焼き食べて入ったから良かった。
まあクリスマス(イブイブ)なのでどこを向いても人だらけです。
何より驚いたのが、エクスプレスパスというアトラクション優先チケットが有料で発行されているのですが、それを求めて物凄い長蛇の列が出来ていたこと!時は金なりと言いますが、これだけ混雑していれば金を払ってでも確実にアトラク体験したいんですよね。分かります、分かりますよ…
それよりも、来年オープン予定のジェットコースターの線路がほぼ剥き出しになっていたのが目を引きます。
ずっと衝立の中に隠れていた白とピンクが主体の鉄柱そしてレール…
わたし「な、何なのこの高さは…」
相方E「(目がハート)うわあ!凄い!凄いな!!」
ゲートそばのMBS前で一ひねり、ハリウッドエリアあたりにぐわーんと空高く“へ”の字にそびえる鉄柱を見て、絶叫マシン駄目っ子ハリーと絶叫マシン大好きっ子ハー番長の反応が綺麗に真反対。(今回は衣装着てません←当たり前;)
わたし「これ完成したら、2時間でも3時間でも並んで待って乗るんだよね?」
相方E「(力一杯)うん!!」
でも、とEが言葉を続ける。これではUSJは映画セットのテーマパークを捨ててアトラク重視の遊園地になってしまうのではないかと。
コースは主にハリウッドエリアを跨いでいて、コースターの爆音やゲストのキャーキャーという悲鳴が、せっかくのおしゃれなBGMや路上パフォーマンスに支障をきたすようになる気がする。何より、アトラクションはそれぞれ映画に因んだもので作成されており、この新しいコースターは一体映画の何をテーマにしているというのか。
わたし「…ローラーにカメラを取り付けて撮る方法あるじゃない?スパイダーマンやスーパーマンの動きに合わせて空撮に使うんだよきっと」
相方E「カメラ型の乗り物になってるとか?」
そうあって欲しいなあと勝手に納得しているわたしたち。早期の詳細発表を希望するであります。
プラチナパスを100分かからずゲット(当日券は回収されます)して、向かったのはお馴染みパークサイドグリル。クリスマス限定セットを食すのも、今回の目的だったのです♪
30分ほど並んで待って、手長海老のパスタとサラダ、洋ナシのタルトのセットを食べました。アメリケーヌソースうま~(*^▽^*)
結構お腹空いていたみたいで、パスタにフォーク突き刺した時は写真撮ること忘れてました(^^;
この洋ナシのタルト、わたしの場合は勢いをつけて食べ切らないと、あのパンプキンシューの二の舞は必至。
つまり甘いのです。じわじわ来るタイプ。美味いが砂糖甘い。
この子を完食するまで紅茶手付かずで気が付かなかったけれど、さすがクリスマスですね!こじゃれた演出してありますよ。
写真だと分かりにくいでしょうが、最初はわたしがオ-ダーしたレモンティーのレモンが星型の金粉でキラキラしていたのを見つけたのです。
相方Eはストレートだったので、紅茶カップに直接星が入っておりました。
きっとコーヒーを頼んでも入っていたでしょう。とても可愛いです。
えー、本当はここの限定ディナーコース(完全予約制)を狙っていたのですが、どうも病み上がりで体力消耗が激しかったみたいで、夜まで居られる自信がなかったのです。なので、このクリスマスパスタコース以外のメニューは結局食べられませんでした。
暮れ行く西の空を見ながら、ハリウッドエリアの道沿いのベンチでラズベリービールを飲みつつ、これで今年の来納めだねえとしみじみ。
帰りに新梅田シティで毎年行なわれているドイツのクリスマスフェスに行きたかったけど、これも体力切れにて行けず…(悲)
何かクリスマスらしいことってしてない気がしますが、充分雰囲気だけは味わってきました。
また来年も行きたいです。メリークリスマス。








