お山はもう冬だったよ
この日の気温5度。超寒い。
連休初日は、相方Eと比叡山へ行ってきましたよ。
延暦寺にお参りしてから、今月末で一旦閉園するガーデンミュージアム比叡に行くコース。
ちょうどDPZの「見てきて」に延暦寺があったし、写真に撮って投稿しよう。
お題の時期は外してしまいましたが許して下さい。
秋の京都は本当に人が多いです。
こういう時期に観光地へは行かないって決めているんですが、
初日ならまだマシなのではと思ったけれど大甘ですね。
途中の遅延も手伝って、大阪駅から物凄い乗車率でした新快速電車。
行楽シーズンのJR京都線は化け物か。
紅葉が綺麗でした。※お寺の中は撮影禁止
前に来たのが3月頃で、とてもちべたい廊下を進み、拝殿でお祈りしました。
今回も同じくらい寒くて、吐く息が白くなってましたよ。
そういえば新しくなった鐘ですが、「平和祈願の鐘」だったのに
「開運の鐘」になってましたよ。シーズンで変わるんでしょうか。
相変わらず連打禁止でしたが。
お昼ご飯をどうしようと相談して、ガーデンミュージアム比叡で食べることにしました。
お参りも早々に、ちょうど来たシャトルバスに乗って比叡山の頂上へ。
冬の間は閉まってしまう。入園料500円。
途中の山道、思いっきり雲の中でした。視界が物凄く悪いです。
いつもより乗客が多いし、くねくね道だし、今朝方まで雨だったから路面が濡れているので、
バスはゆっくりゆっくり登っていきます。
ん?雨?
違いました、雪でした。
日陰はこんな感じで残ってる
雪が大好きなEの目が、まるで子供のように輝きます。そして踏む。
もういい大人なんだから、その辺にしておきましょうね。
園内のあちこちに印象派の絵画がある
夏には絵画と同じような光景が広がるらしい
こちらの絵画は色あせたり剥げたりしない素材で出来ていて、触ってもいいとのこと。
植わっているハーブも触って匂いをかいで下さいとありました。
いいところだガーデンミュージアム比叡。
Eが食べたビーフシチューと蕪のスープ
野菜の甘みたっぷりのラタトゥユパスタ
ガーデンミュージアム内のレストハウスで、焼き立ての美味しいパンとともにいただきました。
ちょっと買うまで混雑したけど、ゆっくり食べる事ができましたよ。
その後、ショップで色んなハーブ商品を見たり、
バラのジャムを買うかどうするか悩んだりしながら、結局チョコレートを買いました。
カナダ産のミルクとへーゼルナッツとアーモンドの3種類。
暫く閉園するので、少しだけ安くなってましたよ。
こんな感じで凍ってました。花もハーブも。
昭和46年頃から『京阪モール』に飾られていた銅版画もあったよ
次回は是非夏頃、たくさん花が咲いている期間に来たいと思います。
それにしても京都市内は観光客だらけだったっす。
観光バスやタクシーなどで大渋滞して、帰りのバスの時間が通常の2倍かかったですよ。
帰りの電車は爆睡でした(^^;
追う話
「友達とおっちゃんのトラックを追いかけて、上り坂を追いかけて行ったのよ」
昼休み、会社の同僚が高校時代の思い出を話してくれた。
きっかけは、オフィスビルの外に、100円という看板がかかった石焼芋のトラックが停まっていたから。
部活の途中であの「い~しや~~きいも~~」という声が聞こえ、当時バレー部だった同僚とその友達ふたりで「おっちゃん待って~!」と走って行ったのに、おじさんは気が付かずそのまま学校前を通り過ぎてしまった。
「意地でも買ってやるって思って、必死で追いかけたよ」
「買えたの?」
「買ったわよ、ゼーゼー言いながら1本ずつ」
笑いながら言う同僚、聞いていたわたし達も一緒になって笑った。
何かを走って追いかけた思い出…
すぐに浮かんだのは、わたしも高校生の頃のこと。
趣味の集まりで、草サッカーをやっていた時期に知り合った友達がいた。
最初は文通だったけど、直接会う機会がどんどん増えていた。
わたしが草サッカーの試合に出るというので、わざわざ見に来てくれると約束してくれた日のことだった。
時間になっても現れず、試合中も姿が見えない。
グラウンドの場所が分からなかったのか、何か事情があって来れなくなったのか…
当時はまだポケベルも携帯も、学生の身分では持てなかったし、世間的にも普及してなかった。
友達がようやく現れたのは、もう試合終了間際。
わたしに向かってニコニコ手を振るその友達を見て、安心したと同時に、何か凄く腹が立った。
その頃のわたしは、かなりの情緒不安定で、何かとすぐに悲観しがちであった。
「こんなに心配したのに、何で笑ってるんだよこいつは!」
「遅れて悪いと思うなら、ごめんってゼスチャーが先だろうが!」
「どうせその程度の友人関係なんだろう、あんたにとってはさー!」
そんなことを考えているのが丸わかりのわたしを見て、友達が思いがけない事を言った。
「お疲れ様、でももう帰らなきゃいけないから」
出鼻をくじかれたというか、仰天だった。
「何で?今来たところなのに」
「うーん、色々あってね。今日も少しだけ時間が取れたから来たんだ」
「約束したじゃない」
「だから来たよ。でもごめんね、もう行かないと」
顔だけ見に来たという友達を、わたしは酷いと思った。
試合が終わった後の事を色々考えていたのに。久し振りにゆっくり話せると思ったのに。
この友達は、いつもそうだった。
ふわふわしているわたしたちの仲間には珍しく、しっかり将来のビジョンを持っていて、その為に色々と動いているひとだった。
その日もきっと、それに関係する用事が出来たに違いない。
じゃあね、ごめんね、と本当に帰って行く友達を、拗ねたわたしは見送りもしなかった。
思えば、わたしは友達の信念というか、頭の先から腹の底まで一本通った姿に憧れていた。
その為に、わたしや他の友人達が後回しになる事に、毎回不満を感じていたけれど、
でも、前を向いて歩いて行く友達を、とても羨ましく思い、そしてとても好きだった。
グラウンドは最寄駅からすごく遠くて、歩くと30分以上かかる。
電車だってそんなに多くないし、友達の家はもっと遠い。
忙しいのに、会いに来てくれたじゃないか。
わがままで別れたままでいいの?
そう思ったら、足が勝手に駆け出していた。
ゼーゼー息を上げながら、追いついたのはもうすぐ駅というところ。
びっくりした友達の顔を見て、「ごめん」と大声で謝った。
まさか走って追いかけてくるなんて思わなかったと、苦笑しながらわたしの背中を擦ってくれた。
せっかくだから戻るよという友達を制しながら、駅に向かって話しながらゆっくり歩き始めた。
友達は、高校を卒業したら海外留学をする。
いつか話してくれたことがある、緑の芝生と青い空がある国。
そこの大学で学び、もしかしたら永住するかもしれないと言っていた。
今日はその為の用事が急に出来たので、約束だからと関係者に断って、昼間だけ抜け出してきたと言う。
「ハリーに叱られたくないからな」
そう笑う友達に、物凄く恥ずかしく、申し訳なくて、もう一度「ごめん」と謝った。
卒業して春が来て、社会人になって初夏の頃、「出発だから」と手紙が来た。
空港まで見送りに行ったら、わたしの知らない友人達が何人か来ていた。
そちらばかりと話をしていて、直接会うのも久し振りだったわたしには、気にして目線をくれるものの話までは出来ない。
やっと落ち着いて話が出来る頃には、もう出発時間が迫っていた。
元気でね、とか当り障りのない話ばかりで時間が過ぎる。
「手紙?どうしようかな、書かないかもな」
「どうして?」
「何か、里心ついちゃうじゃん」
「そしたら帰ってくればいいじゃない」
「だめだよ。決めたんだから」
ビシっと言う友達の横顔を見て、そうだね、と少し寂しく思いながら答えた。
出発ゲートに向かう時間になったので、ご両親や見送りの友人達と改めて握手したりしながら、友達はゆっくり歩き始めた。
「ハリー!」と呼ばれて顔を上げたら、ゲートをくぐる直前、ビッと親指を立てて満面の笑顔を見せてくれた。
バカだなあ、あんな笑顔見せられたら、もう泣けないじゃないか。
パッと衝立の向こうへ消えた友達の残像を求めて、わたしの足は勝手に駆け出さなかった。
走り出したのは、わたしの涙腺だった。
あれから本当に、手紙は一度も来なかった。
実家には季節の便りが来るくらいで、他の友人のところにも手紙はなかったらしい。
薄情ものです、と苦笑するお母さんの電話越しの声が、友達の声に似ていると初めて思った…。
何年も経って、今思い出しても懐かしく、大好きだった友達。
連絡を取るすべも無くなったけれど、元気でいるならそれでいいと思います。
あの後、わたしにもたくさん友達が増えたし、あなたと同じ空の下へ行ったひともいます。
いつか、どこかで会えるといいな。
DVDだよ~♪
映画公開は今年の7月でしたが(^^;
昨日、会社の昼休みに梅田の祖父地図に行って買って来ましたよ♪
予約特典のデスイーターフィギュアが思ったより小さかったです。でっかくても困るけど(笑)。
とりあえず動作確認がてら、特別版の3枚をザザッと飛ばし観しました。
うう、やっぱ大きい画面で観たいです。
特典映像にある『メイキング』が、映画1作目から現在までのおさらいになっていました。
本当に子役たちが大きくなっていく様を、まるで親戚のおばちゃんの気持ちで観てしまいましたよ。
本編を通しで観るのは週末になりそうです。ああ早く観たいよう。
我が家のテレビモニターはデジタル対応じゃないし、使い始めてそろそろ10年くらいになるのかなあ。
映画や平成ライダーのDVDを観る度に、画面サイズを直さなくちゃいけないのがまた面倒。
いいかげん、大き目の画面のデジタル対応液晶テレビを買いましょうか。
でももう少し安くならないかなあ~(^^;
歯医者終わりました~
思わず記念撮影(笑)3ヶ月分の治療費。
今日で虫歯の治療が全て終わりました。
でも先生が「大きいのは」って言っていたから、小さいのが出来てる可能性あるなあ…(^^;
「半年後に定期健診(歯石取りなど)を受けて下さいね、お知らせしますから♪」と、
すっかり打ち解けたスタッフさんとも今日でお別れ。
本当に良い歯医者さんだったなあ。
また何かあったらここで治療してもらおうと思いました。
比較的運が良かったのか、あんまり酷い歯医者に当たった事がないです。
友人の中には「歯医者難民」と自称する人までいるくらい、当たり外れがあるものなんですね。
わたしもたまたまこの歯科医院で、この先生が担当してくれたから良かったのかもしれませんし。
あ、そういえば以前かかっていた歯医者さんで、治療する歯を間違えられて(まあいずれはする歯だったんですが、その時するのではなかった歯)、
麻酔していない方をガンガン叩くので「痛いです」「そんな事無いだろ、麻酔したんだから」「でも痛いです」「あれ?こっちだった?」ってな問答をやったことがありましたね…(^^;
とても腕が良い歯医者さんでしたが、こんなポカするなんてな~と、治療終了とともに行かなくなったんでした。
おかげで虫歯悪化したけど(←我慢する方が悪いに決まってるだろ?!)、
新たに良い歯医者さんに巡り会えたので結果オーライです(←んなわけあるかよ!)(いつもよりセルフツッコミ多いですよ?)
「虫歯も病気も、早期発見早期治療が大事ですよ」と、改めて言います。
皆さんもお医者さんに言って下さいね。健康を確認するだけでもいいですから。
邪魔者は誰だ
突然ですが、わたしは布団が好きで好きでたまりません。
夏の暑い日も、冬の寒い日も。365日全部好きです。
布団にごろりと横になってしまえば「好き」以外の気持ちは浮かびません。
そして、大好きな布団との幸せを邪魔する騒音を憎んでおります。
夜中なのに外で延々と喋る人、隣の夫婦喧嘩、耳を掠める蚊…などなど。
昨夜はかなりの冷え込みでしたので、敷毛布を出しました。
掛け布団に毛布を追加するかどうか悩みましたが、暑ければ脇にどければいいと思って重ねましたところ、やっぱり毛布出して良かったと心底思った今朝の冷え方でしたよ。
ああ、こんなにも愛している布団。
いつまでも寝転んでいたいです。
でも平日は仕事があるから、6時には起きてしまいます。
今朝はあまりにも寒かったので、久々の毛布の優しさに甘えてグズグズしてしまい、30分も多く布団の中にいました…
そんな布団との暫しの別れを惜しみながら通勤電車に乗るんですが、ここ2ヶ月ほどイラッとすることが毎朝あります。
わたしが乗る駅の次の駅から乗り込んでくる中年女性が、大音量で咳払いするんですよ。
何ていうのかな、ケーンケーン!って感じの、タンをどうにかしたいけどどうにもならなくて喉だけ鳴ってるの!っていう咳払い。
もうね、9月中旬頃から毎朝ですよ。
しかも運が悪いと地下鉄まで同じ車両になって、更に隣に立たれちゃったりすると、こっちがイヤホンしてるのを通り越して鼓膜が震えるくらいのデカさなんですよ!
ハンカチで口を押さえるとかマスクするとか、せめてのど飴くらい舐めてくれよ治す気あるのかよ!?
咳払いが癖になってるなら、早く病院で診てもらって欲しいです。てか診てもらえ!
毎朝、こんな感じで脳内で抗議しています。イライラです。
あだ名もつけました。アンブリッジ(咳払い)・フサエ(顔が似てる)。分かる人は分かって下さい。
今朝も隣にアンブリッジ・フサエが来てしまい、全然DSに集中できませんでした。
うるさいと目線で抗議するんですが、アンブリッジ・フサエはものともしません。
もう、彼女の為にシュガーレスのど飴を買いそうです。
これから本格的に風邪のシーズンですし、皆さんお身体ご自愛下さいね。
…ああもうすぐH・P不死鳥の騎士団DVD発売です。
思えばフサエの咳払いに比べたら、アンブリッジのなんて溜め息です。
でも憎いのはかわりないか…(^^;












