今年は早くもインフルエンザの流行が始まっています予防

 

インフルエンザワクチンは健康な成人や高齢者で約40〜60%

小児でおおむね20〜60%の発症予防効果が報告されています。

 

完全に感染を防ぐことはできませんが、かかる確率を半分程度に減らしますので

接種されることが望ましいです予防接種

 

現在は従来の注射ワクチンと鼻にスプレーを噴霧する経鼻ワクチン(フルミスト)の2種類があります。

経鼻ワクチン(フルミスト)は鼻にスプレーを噴霧するため、

注射針を刺す痛みがありませんし、13歳未満でもシーズン1回の接種で完了します。

 

ウイルスの侵入経路である鼻や喉の粘膜に直接免疫を作るため、高い効果が期待できます。

しかしながら、接種年齢に制限があり日本国内では「2歳以上19歳未満」のみが対象です。

 

また、重度の喘息がある方、妊娠中の方、本人や同居家族に重度の免疫不全者がいる場合は接種できません。

副反応として、鼻水、鼻づまり、咳、のどの痛み、微熱などの軽い風邪のような症状が出ることがあります。

 

一方、注射ワクチンは、注射針を刺すときや薬液が入るときに痛みがあります。

生後6か月の乳幼児から高齢者まで幅広く使えますが、13歳未満は通常、1シーズンに2回の接種(2〜4週間あける)が必要です。

副反応として、接種部位の赤み、腫れ、痛み、発熱などが起こることがあります。

 

お子さんにインフルエンザワクチンを接種される場合は

それぞれのメリット・デメリットを小児科医に確認して、選択されるのがよいでしょううさぎのぬいぐるみ

 

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秋になり、ブドウなどの果物が美味しい季節となりましたぶどう

しかし子どもと一緒にブドウを食べるときは、窒息事故への注意が必要です。

 

ブドウやミニトマトのような「丸くてツルッとしている食品」は、窒息に繋がりやすい食べ物ですぐすん

 

●食品による窒息に注意! (日本小児科学会 こどもの生活環境改善委員会)

https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/20210916_chissoku.pdf

 

特に4歳以下の子どもにブドウやミニトマトをそのまま食べさせるのは非常に危険です。

4歳以下の子どもには、ブドウやミニトマトは必ず【1/4以下】の大きさに切って与えるようにしましょう注意

 

 

 

インフルエンザが流行しはじめているようです。

 

厚生労働省は8月28日、8月17日〜23日に、

全国の定点医療機関から報告されたインフルエンザの感染者数が、

1医療機関当たり1.11人となり、流行開始の目安である1を超えたと発表しました。

 

クローバーyahooニュース:https://news.yahoo.co.jp/articles/e255c21b2b592571ea2e93bc009d5c020790e528

 

 

岐阜県においては、流行開始の目安である1は超えていませんが、西濃地区においては0.75と急増しています。

 

クローバー岐阜県感染症発生動向調査週報:512613.pdf

 

インフルエンザは冬に流行する感染症ですが、

近年、特にコロナ禍以降は様々な感染症の流行時期が変わってきています。

 

インフルエンザのワクチン接種は通常は10月以降ですから、

現段階においては接種の体制が整っていません予防接種

感染予防は手洗いとうがい、そして睡眠不足にならないなどの健康管理です。

9月であってもインフルエンザに罹患しますので、十分に注意するようにしましょううさぎのぬいぐるみ

 

各地で災害が続いています。

繰り返しになりますが、赤ちゃんのための災害対策について

以下ご案内いたしますおやすみ

 

 すぐに役立つものとして、

「被災地の避難所等で生活をする赤ちゃんのためのQ&A」

が日本新生児成育医学会から公表されています。

 

【被災地の避難所等で生活をする赤ちゃんのためのQ&A】

(公益社団法人 日本新生児成育医学会)

https://jsnhd.or.jp/general/faq.html

 

 ここでは「哺乳瓶がないときは?」、「粉ミルク・液体ミルクが足りないときは?」、「紙オムツが少なくなったとき、なくなったときは?」などの疑問に対して、Q&A形式で分かりやすく知ることができます上差し

 

 さらに以下のURLからは、中国語、ポルトガル語、英語、ベトナム語、韓国語、タイ語、ウクライナ語に翻訳されたものをダウンロードすることができます。

 

●被災地の避難所で生活をする赤ちゃんのためのQ&A(多言語)

(公益社団法人 日本小児科学会)

http://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=423

 

 また、岐阜県飛騨市からは、

「災害時、赤ちゃんを守るために!防災ハンドブック」

というハンドブックが公表されています。

 

●赤ちゃんを守る防災ハンドブック(岐阜県飛騨市)

https://www.city.hida.gifu.jp/site/bousai/23087.html

 

●「災害時、赤ちゃんを守るために!防災ハンドブック」(PDFファイル)

https://www.city.hida.gifu.jp/uploaded/attachment/9178.pdf

 

このハンドブックでは、赤ちゃんを災害時に守るために備えておいた方がよいものが分かりやすく紹介されていますスター

また、ハンドブック3ページ目には、紙おむつ、おしりふき、ミルクセット、それぞれの「1週間に必要な量」の目安が書かれています。

 

 ぜひご活用ください。