占い師の先生が…
スピリチュアルカウンセラーの先生が…
心理カウンセラーの先生が…
離婚専門カウンセラーの先生が…
『アドバイスしてくださったのですがうまくいきません』
『なぜか先生に怒られました…』
『行っても行っても解決しません』
と、いくつもスピリチュアルな先生や、心理カウンセラーの先生、占い師の先生を、渡り歩いている方がいらっしゃいます。
本日は、
スピリチュアルカウンセラーの先生でも、
占い師の先生でも
離婚相談カウンセラーの先生でも
心理カウンセラーの先生でも
『この先生は絶対に間違いない!』
『お金と時間の無駄にならない!』
『さらに学べる!』
という先生の見分け方を、ご紹介したいと思います
最大の条件は
◯その先生自体が金銭的に豊かであり
◯さらに幸福で
◯心身ともに健康であるということです
※ただ幼少期から持っている先天的難病、障害、現在癌など患っているものは省きます。
目が見えなくても透視や、チャネリングができる先生がいるからです。
分かりやすく言うと『ホンモノ』の先生とは、私たちが目指すものを、キチンと持っている人です。
ホンモノの先生なら、金銭的に豊かで、私生活も豊かで、さらに健康を目指していくはずです。
なのにスピリチュアルでも
心理でも
占い師さんでも
どれか一つでも欠けていたら『ホンモノ』ではないと思ってください。
そしてもう一つ、『この先生は間違いない!』を見分けるポイントがあります。
それは、その先生と話すと
◯なぜか疲れる
◯あれっ?と思うことがある
◯お話ししていても、疑問符が残る
◯質問に具体的に答えてくれない
◯終わった時、気分が沈んでいた
これらがあったとしたら、その先生は『ホンモノ』ではありません。
これは、学問的に知識的が豊かではないということです。
もう一つ言うと…
ちょっと怖い話かもしれませんが
その先生は、全く気がついていないし、
悪気もないし、
私たちを良くしようと
一生懸命やっているのですが…
なんといっても、そのような先生方は、直感が素晴らしく敏感なので、高周波だけではなく、低周波も拾いやすいのです。
なので、その先生自体が、知らず知らずのうちに低周波も拾ってしまい
それを、セッションを受ける私たちに与えてしまうことがあります。
なので私達は、お金を払った後、
◯なぜかスッキリしない
◯疲れた
◯体がだるい
◯モヤモヤする
ということがあるようです。
そしてその先生は外見が、とてもキラキラしているように見えるそうです。
低周波を拾わないように、
寄せ付けないように、
自分自身をキラキラさせているのですが
それは低周波への恐れもあるようです。
なのでキラキラしていて、素敵な先生なのに
セッション後、自分自身が疲れてしまうという場合は、その先生との波長が合っていない証拠です。
本来ならば、その先生方が、私たちに波長を合わせなければならないのですが
それでも合わないというのは、本当に低周波を拾ってしまい、どうしても、私たちと波長が合わなくなります。
私も体が疲れやすいので、心身ともに健康とは言えない状態で、人のことは言えないのですが
少なくてもカウンセラーをしていたら
そのときは、休むとか、カウンセリングのご依頼を受けないという選択肢が自ら取れる先生であれば問題ないと思います。
でも自分が不幸なゆえに、お金も稼がなきゃならないから、ついつい人の悩みを聞きたくなる、という心理が働いた場合、プロとは言えません。
また金銭的にも豊かではなくて、
『今月の収入もままならない』
という先生は、この世界を追求した、その先までつかめていない先生です。
また、料金がコロコロ変わる先生
安売りする先生もプロではありません。
かといって一回のセッションが高額で、
30万円~50万円、100万の先生も『ホンモノ』ではありません。
なぜかと言うと、本当に救済しなければならない人を救済できない可能性が高いからです。
それは、その先生が一番よく知っているはずです。
見ていると…
ダイヤモンドの原石のクライアント様を拾わず、既にダイヤモンドをたくさん身につけている人とだけ、セッションしている。
『私は業界人とだけしかセッションしない』
と、自分の枠を狭めている先生です。
比較的、芸能業界に多い先生です。
もちろん最終的にお金を稼がなければならないのですが、その先生自身に、そこまでの価値があるか?と言うと、疑問な先生が多いです。
まず、その料金をお支払出来る人が、どれほどいるか…。
ダイヤモンドの原石を持っているけど、今は、ツラくて原石のまま。
でもその人本来のダイヤモンドの輝きに戻すことができる、そんな先生が本物です。
私が、よくぶち当たる壁が
とあるスピリチュアルカウンセラーの先生に質問をしたとき、
『りえさん、それは知らなくていいことです』
と言われたことがあるのですが
他の先生にそれを相談すると
『それ、その先生が説明できないからそう言ったのじゃないですか?』
と言われ、
その先生に疑問をそのままぶすけると、
納得した回答が返ってきました。
つまり
『それはあなたが知らなくていいことです』は、説明できないということです。
加えていうなら、なぜ知らなくていいかを説明することができるならホンモノの先生です。
どうしても、そのときの私たちは、
悩みや、弱みを抱えているので、
『先生という名前の人』に
『ご相談させていただく』
という下手に出る気持ちがあります。
弱っているので、先生に『あれ?』と思うことを言われても、言い返せないことが多いです。
私が知る限り、消費者が、頭を下げて
『ありがとうございました』
とお金を払うのは、医者と、弁護士と、占い師と、カウンセラーの先生ぐらいです。
だからこそ、『この人は間違ない!』という
先生を見つけて、ご相談したいものです。
そういう私も気をつけなければ…^_^;
参考にされてみてください
本日も数あるブログから
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ありがとうございました
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