The life is time killing till I die. -119ページ目

放送制作の裏側

放送制作会社のセミナーに行ってきました。
各キー局の、名立たる番組を実際に制作している方々や、その周辺の方の、貴重なお話を拝聴することができました。

しかし、遅刻してる受講者のためにスタートの時間を遅らせるのは、腑に落ちません。
タイトなスケジュールで番組を制作している人たちなのに、簡単に時間を押しちゃうのはどうかと思います。

まぁでも、中身はなかなか良かったかな。
現役のディレクターやAD達の、仕事の辛い話。
勿論、やりがいや喜びの話もありましたが、待遇の面も含め、辛い話に比べると影を潜めている感じがしました。
ただ単に、僕の興味がそこまで番組制作に向いてないからだとは思いますが。

その後パネルディスカッションに出てきた各制作会社のお偉方が、なんとかフォローしてる感じがしましたね。

眠れない「ときもある」
怒鳴られる「ときもある」
ホントは、制作は楽しい!
ハッピーだ!
つーかテレビで見てたあのタレントと直に話できたりするんだぜ!

まぁ僕も別に楽しくないとは思ってませんけどね。
そこまでタレント好きじゃないしね。

今回、結構時間を割いてた?のは、やっぱり個人情報保護法のことや、知的財産、それにヤラセ問題があったかな。

極端な話、個人情報保護法のせいで、ロケで後ろを通過する一般人全員にモザイクをかけなくちゃいけなかったりする。
それではその場の雰囲気も半減するし、画としても面白さが半減する。
過剰な法治国家は国民を保護することで国民の娯楽を抑圧してますな。
このままじゃ北朝鮮とも変わりませんな。

知的財産では、制作側は、受注者である以上、著作権を強く主張できない。
まぁ立場が弱者であるのは察しがつきますが、経済産業省の人が、コンテンツの多元的利用を政策として掲げていたので、今後、クオリティの高い映像を制作している会社はうまいことすれば企業として成長できると思います。
ただ、みたところ制作会社の社長とか経営陣はやはり制作上がりの人なので、それほど経営に才覚を持った人はいなそうでした。

次にヤラセ問題ですが、ないことを事実として作り上げるのは間違いなくヤラセです。
ただ、ある程度事実に沿ったことを誇張するのはヤラセなのかと疑問が残ります。
これは各人ヤラセのボーダーラインが異なるようで、そのそれぞれが抽象的なのが印象的でした。
やはり公共の電波である責任と、娯楽や限られた時間への集約との葛藤は、誰もが持っているみたい。

えてして放送業界は難しい。

あと、テレビ大好き人間はいらないそうです。
現在テレビが好きな人は、現在が最高で、入社してからは悪い点しか見えなくて幻滅して辞めていくからだそうです。
これは納得。
僕は、好きなことを仕事にするより、仕事が好きになれそうな仕事に就きたいので。

他にも、「誰も知らない」の是枝監督のトークショーもあったけど、業界的に特殊な例であったので、ためになったのかならなかったのか微妙なラインだった。
まぁすごい是枝監督の人間性が分かって面白かったんだけど。

今日は行って良かったな。

告知

ちょっと告知に使ってみようかな。
よろしくですm(__)m

【ACHi kuーkan】
@ Dinning Bar Ratia(表参道A4出口徒歩5分)
→A4出口を出て左に直進、プラダある信号の交差点を左折、直進。ホテルフロラシオンを通過し、1つ目の右手にある小道へ右折してすぐ。

☆11/6(SUN)
OPEN:13:00~17:00
Entrance Fee:\1500(student:\1000) with 1drink

Freepaper ACHi から生まれたイベント「ACHi ku-kan」、ついに始動!
ACHiで紹介した人達の作品を、見て聴けて感じることができます!

>
▽Boojil / イラストレーター
▼親斗 / シンガー(14:00~LIVE!)
▽くうき / フォトポエム
▼翼 / フォトグラファー
▽Spring Roll / シンガー(15:30~LIVE!)
▼加藤美季 / アクセサリー
▽比留間郁美 / 陶芸
and more!

要はいろいろ書くには時間がなかっただけですけど。

なかなか良いイベントになると思うので来てください…と。
あとで消そうっと。

ヘタレ

もう1年以上ぶりかな。
見知らぬ女性と3対3とかでお酒を酌み交わす慣わしに出席するのは。
つまり合コンっすね。

もう女の子とワイワイしたい熱はとっくに下がっておりますので、如何に盛り上げるかなんて忘れちゃいました。
ごめんなさい。

ぶっちゃけ誘ってくれた先輩に会いたかっただけなんです。
公私ともにお世話になった方なんで。

まぁ久しぶりの合コン、悪くはなかったっすよ。
最近交流の幅が狭くなっているので、調度良い薬になったのではと思います。

でも合コンで運命的な出会いなんて考えられない僕としては、いささかその場を客観視してしまいます。
端っこ好き。

ダメね。

これダメね。

人生何があるかわかりません。
もっと積極的でも良かったんじゃないの?

いやいや、年上の女性はなにか雰囲気が違います。
違う空気に触れてるみたいです。
萎縮してしまいます。

あー、僕にはネタも話術も勢いもございません。
所謂ヘタレ。

あんたバカァ!?

最近家の前の道で、夜な夜な工事を行なっていやがります。
国土交通省が余った予算を使いきっちゃうために行なう無駄な工事っすよ。

お金余っちゃうと来年の予算減らされちゃうからだってね。

余っちゃうなら予算減らせや。
節約しなさいよ。
消費税増税とかいう前にさ、国で使ってる金見なおせよ。

やることねーのにアスファルトひっくり返してんじゃねー!!
しかも真夜中。

あんみんぼーがい!!

あー、うるさい。

底が見えるほどに透き通ったその水は、ただただ僕の前を、変わらぬ速さで流れ続ける。
この水は、僕のモノではないが、身体が欲しているようだった。

手を差し入れる。
流れに抗ってそこに留めようとしたんだ。

しかし、水は手に収まらず、指の隙間から流れて消える。
僅かながら皮膚から体内へしみ込む。

なんとか掌に残そうとしても、所詮はその場限りの優越の悦。
僕は両手をいつまでもくっつけておくことは出来ないから、結局水は、流れて消える。

どうにか水を、残しておくことはできまいか。
どうにか…。

それ以前に何故僕は水に拘っているのか?

それは。
僕にとって必要不可欠なものだから、ないと生きていけないからだ。

だから僕は、流れる水を汲みたがっている。
そうに違いない。

ただ、水は自ら留まろうとは、決してしない。
総ては流れの赴くままに。


僕は今、静かにその流れを見守っている。

ただそれだけでも心は清らか。