放送制作の裏側
放送制作会社のセミナーに行ってきました。
各キー局の、名立たる番組を実際に制作している方々や、その周辺の方の、貴重なお話を拝聴することができました。
しかし、遅刻してる受講者のためにスタートの時間を遅らせるのは、腑に落ちません。
タイトなスケジュールで番組を制作している人たちなのに、簡単に時間を押しちゃうのはどうかと思います。
まぁでも、中身はなかなか良かったかな。
現役のディレクターやAD達の、仕事の辛い話。
勿論、やりがいや喜びの話もありましたが、待遇の面も含め、辛い話に比べると影を潜めている感じがしました。
ただ単に、僕の興味がそこまで番組制作に向いてないからだとは思いますが。
その後パネルディスカッションに出てきた各制作会社のお偉方が、なんとかフォローしてる感じがしましたね。
眠れない「ときもある」
怒鳴られる「ときもある」
ホントは、制作は楽しい!
ハッピーだ!
つーかテレビで見てたあのタレントと直に話できたりするんだぜ!
まぁ僕も別に楽しくないとは思ってませんけどね。
そこまでタレント好きじゃないしね。
今回、結構時間を割いてた?のは、やっぱり個人情報保護法のことや、知的財産、それにヤラセ問題があったかな。
極端な話、個人情報保護法のせいで、ロケで後ろを通過する一般人全員にモザイクをかけなくちゃいけなかったりする。
それではその場の雰囲気も半減するし、画としても面白さが半減する。
過剰な法治国家は国民を保護することで国民の娯楽を抑圧してますな。
このままじゃ北朝鮮とも変わりませんな。
知的財産では、制作側は、受注者である以上、著作権を強く主張できない。
まぁ立場が弱者であるのは察しがつきますが、経済産業省の人が、コンテンツの多元的利用を政策として掲げていたので、今後、クオリティの高い映像を制作している会社はうまいことすれば企業として成長できると思います。
ただ、みたところ制作会社の社長とか経営陣はやはり制作上がりの人なので、それほど経営に才覚を持った人はいなそうでした。
次にヤラセ問題ですが、ないことを事実として作り上げるのは間違いなくヤラセです。
ただ、ある程度事実に沿ったことを誇張するのはヤラセなのかと疑問が残ります。
これは各人ヤラセのボーダーラインが異なるようで、そのそれぞれが抽象的なのが印象的でした。
やはり公共の電波である責任と、娯楽や限られた時間への集約との葛藤は、誰もが持っているみたい。
えてして放送業界は難しい。
あと、テレビ大好き人間はいらないそうです。
現在テレビが好きな人は、現在が最高で、入社してからは悪い点しか見えなくて幻滅して辞めていくからだそうです。
これは納得。
僕は、好きなことを仕事にするより、仕事が好きになれそうな仕事に就きたいので。
他にも、「誰も知らない」の是枝監督のトークショーもあったけど、業界的に特殊な例であったので、ためになったのかならなかったのか微妙なラインだった。
まぁすごい是枝監督の人間性が分かって面白かったんだけど。
今日は行って良かったな。
各キー局の、名立たる番組を実際に制作している方々や、その周辺の方の、貴重なお話を拝聴することができました。
しかし、遅刻してる受講者のためにスタートの時間を遅らせるのは、腑に落ちません。
タイトなスケジュールで番組を制作している人たちなのに、簡単に時間を押しちゃうのはどうかと思います。
まぁでも、中身はなかなか良かったかな。
現役のディレクターやAD達の、仕事の辛い話。
勿論、やりがいや喜びの話もありましたが、待遇の面も含め、辛い話に比べると影を潜めている感じがしました。
ただ単に、僕の興味がそこまで番組制作に向いてないからだとは思いますが。
その後パネルディスカッションに出てきた各制作会社のお偉方が、なんとかフォローしてる感じがしましたね。
眠れない「ときもある」
怒鳴られる「ときもある」
ホントは、制作は楽しい!
ハッピーだ!
つーかテレビで見てたあのタレントと直に話できたりするんだぜ!
まぁ僕も別に楽しくないとは思ってませんけどね。
そこまでタレント好きじゃないしね。
今回、結構時間を割いてた?のは、やっぱり個人情報保護法のことや、知的財産、それにヤラセ問題があったかな。
極端な話、個人情報保護法のせいで、ロケで後ろを通過する一般人全員にモザイクをかけなくちゃいけなかったりする。
それではその場の雰囲気も半減するし、画としても面白さが半減する。
過剰な法治国家は国民を保護することで国民の娯楽を抑圧してますな。
このままじゃ北朝鮮とも変わりませんな。
知的財産では、制作側は、受注者である以上、著作権を強く主張できない。
まぁ立場が弱者であるのは察しがつきますが、経済産業省の人が、コンテンツの多元的利用を政策として掲げていたので、今後、クオリティの高い映像を制作している会社はうまいことすれば企業として成長できると思います。
ただ、みたところ制作会社の社長とか経営陣はやはり制作上がりの人なので、それほど経営に才覚を持った人はいなそうでした。
次にヤラセ問題ですが、ないことを事実として作り上げるのは間違いなくヤラセです。
ただ、ある程度事実に沿ったことを誇張するのはヤラセなのかと疑問が残ります。
これは各人ヤラセのボーダーラインが異なるようで、そのそれぞれが抽象的なのが印象的でした。
やはり公共の電波である責任と、娯楽や限られた時間への集約との葛藤は、誰もが持っているみたい。
えてして放送業界は難しい。
あと、テレビ大好き人間はいらないそうです。
現在テレビが好きな人は、現在が最高で、入社してからは悪い点しか見えなくて幻滅して辞めていくからだそうです。
これは納得。
僕は、好きなことを仕事にするより、仕事が好きになれそうな仕事に就きたいので。
他にも、「誰も知らない」の是枝監督のトークショーもあったけど、業界的に特殊な例であったので、ためになったのかならなかったのか微妙なラインだった。
まぁすごい是枝監督の人間性が分かって面白かったんだけど。
今日は行って良かったな。