主に浜田幸一先生
こういうのは一人ではいけないので(というか行く勇気がないだけ)、インタビューのついでに行きました。
正直、凝ってるってのはよくわかるけど、すごく美味いってほどではないような…。
そのあと、引越しのために大家に退去したい旨を電話で告げる。
電話に出たときの、物腰柔らかな口調から一変、高圧的に、「あっそう」とでも言わんばかりの態度に。
そういうの、なんかイヤ。
人間の汚い部分のように思えます。
そして、細かい用事を終わらせて、学校へ。
世界の浜田幸一が講演にやってきたので。
と思ったら終始学生との質疑応答。
これもまた一興かな。
でもウチの学生から投げ掛けられる質問はありきたりでつまんないね。
途中かったるくなった。
でも浜田先生のカラーとウチの大学のカラーってなんとなく似ているし、そういう学生のありきたりの質問で先生にもおあつらえむきな感じだったのかもな。
ラストにはアカペラで一曲披露してくれたし、テレビではカットされそうなこともいくらか喋って先生もご満悦そうだったし、総じて面白かったなぁ!
久しぶりに後輩の頑張ってる姿・顔も見れたし、自分も満足。
打ち上げには行けなかったけどね。
代わりに大人の街・赤坂に繰り出しましたとさ。
寒いのは嫌いである
俺がいない間に、日中の最高気温が10℃下がっていた。
寒すぎる。
この身を冷やすような空気が鼻から体内へ流れ込む。
寒いのは好きじゃない。
厚着したくない。
マフラーや手袋は生理的に苦手だ。
それでも容赦なく冷気が身に纏いつく。
寒いのは嫌いである。
だけど冬は好き。
寒いとはいえ、空気は透き通っている。
雪の白さが好きだ。
道に積もった雪を踏むことに穏やかな快感を覚える。
柔らかな雪の上に一番に描くシュプールは、この上なく爽快。
全てをリセットするかのような、一面の白を眺めたい。
今はまだ秋。
寒いのは嫌いである。
まだまだ吐く息は曇らない。
まだまだ暖かいのか。
しかし既に足の先は凍りそうだったりする。
ズボンのホケットから手は出たがらない。
心なしか、肩を狭め、この体温を奪われまいとしている。
やはり寒いのは苦手である。
しかし冬は待ち遠しいのである。
創造力と想像力
「創造力は想像力から生まれる」
流石、生ける伝説・海原雄山である。
料理にしろ陶芸にしろ、何かを創造するには、まず頭で具体的に想像することが大切なんだ、と。
なんかの本で、ダウンタウンの松本人志も似たようなことを言っていた。
人を笑わせることの出来る人間というのは、頭の中で具体的な画が描けるということを。
頭の中で画が描けないと、現実に反映されない。
浜田雅功は、絵は信じられないくらい下手だけど、頭の中ではちゃんとイメージが出来ているから面白くできるんだって。
そういや高校のときの部活の顧問も、同様のことを頻りに言っていた。
どうすればいいか分かっているのに、それを体現できない奴は救いようがない。
まだ何も分かってない奴のほうが可能性がある。
松本人志の場合は、想像力における考察である。
部活の顧問の場合は、創造力の話だ。
そして海原雄山は、創造力と想像力の順序を定義している。
デキル人間は、創造力と想像力、2つとも卓越してなくてはならない。
少なくとも創造力だけは確かに持っていたほうがよいような気がする。
どんな些細なことでも、表現する力がなければ、折角頭の中で思い描いたこともないものになる。
しかし今の自分には創造力が欠如しているように思える。
思い描くことは多々あるが、実現に至ることは少ないから。
ただ、それは想像に具体性がないからなのかもしれない。
となるとどっちも足りないことになるね。
想像力があっても創造力がなければ無に終わる。
創造力があっても想像力がなければ始まらない。
ピラミッドは、頂点があるからピラミッドなのか、それとも4辺からなる土台があるからピラミッドなのか。
やっぱりどっちも必要なんだな、と思う。
観光Spot
今日紀宮様と結婚した黒田さんは、秋篠宮様とご学友だそうで。
秋篠宮は鯰が大好き。
研究してるんだよね、たしか。
で、今回俺が行ったタイのチェンライってとこは、鯰がいっぱい取れるから、秋篠宮がよく訪れるらしい。
10月くらいにも一度来てたって。
現地に住んでいる日本人(男)が、レストランで偶然一緒になって話し掛けようと近づいたらSPに追い返されたそう。
でも女子大学生が寄っていったら気さくに話していたんだって。
確かにチェンライは鯰がいっぱいいるらしい。
川が多いし。
Dusitってチェンライで一番のホテルのロビーには、写真が飾ってあってPrince of Akishinoって紹介されていた。
Dusitは、川沿い(というか中洲)にあって、見晴らしがいい。
ちょうど俺が帰国した次の日に、「Loykrathong」っていうお祭りがあったようで、すごい残念でならない。
「Loykrathong」てのは日本でいう燈籠流しのようなもので、川に燈籠を流す。
それに加えて、空には熱気球のようなものを空にあげる。
下に爆竹と花火がぶら下がっていて、淡い光と眩い閃光を同時に放つその光景はすごい綺麗。
Dusitでは、至るところで上がる熱気球と、川を流れる燈籠がよく見える。
ま、泊まってはいないけどね。
いや、もうホントに街中は「Loykrathong」一色って感じで、祭り用の装飾が公道の真ん中でさえ飾られていた。
いやー、ホント見たかったなぁ。
あとこの辺りの観光地で、「Doi Tung」て場所がある。
簡単にいえば花畑なんだけど、そこらの小学校やらとは規模が違う。
なんてったって皇室の花畑なんだから。
さすが皇室の庭園だけあって、手入れが行き届いていてすごい気持ちがいい場所。
国王の母親のかつての家もある。
中も見学できるけど、短いパンツやスカートは禁止。
入り口で青い布を渡されます。
でも家も綺麗だよ。
メインの部屋の天井には太陽系が描かれていたりする。
ん~、どうだろね。
それでもやっぱりみんなプーケットとか行っちゃうのかね?
俺はやっぱ北オススメだな。
パタヤビーチは汚かったし。
まぁオカマちゃんとか外国人(特に白人)が多いから刺激はいっぱいあるんだけどね、パタヤ。
北はあとチェンセーンていう古代の城壁が残っている街があったりする。
ここは歴史感じられていい。
だいたい1000年前のものだったかな?
書いてて思ったけど、俺旅行記書くの苦手だ。
何書いていいかわかんない。
マイペンライ
サワディー・カッ!!
空港で預けたスーツケースが届いたので、荷物整理をしています。
折角買ったタイの大衆的なウィスキー「メコン」が2本も割れていたので結構ショックです。
ビンを包んでた服が茶色くなっていました…。
ゴールデントライアングルは、5年前に行ったときよりも更に観光地化されていたので、最早大麻を大量に栽培していた頃の面影が全くなくなっちゃって残念。
まぁその頃の風景なんて見たことないけどさ。
タイ側の突き出した所に、何時の間にかドデカイ大仏が船に乗っているような感じで建造されていて、新たなランドマークとして聳え立っていた。
得てして絢爛豪華な造りだ。
以前は見るだけで終わっていた、どこかミステリアスな雰囲気を孕んでいたラオスも、うっかり上陸できるようになってたし。
メコンに浮かぶラオス領・ドンサオ島に。
入ってみたら、お土産屋が並んでいて、人がいて、犬がいて、鶏がいてっていう所で、ちょっとお土産屋がなければもっと雰囲気があって良かったのにって思っちゃいました。
其処ではBeer Lao(ラオスビール)を飲んで帰ってきた。
「ラオス」というのは「ラオ」の複数形だって現地の人が言ってたけど定かではないね。
あ、あ、あとコブラと蠍が一緒に漬けてあるウィスキーも試飲してきた!
マイアロイ~だけど、如何にも滋養強壮って感じだった。
一路北へ向かうと、タイとミャンマーの国境がある。
まぁゴールデントライアングルもタイとミャンマーとラオスの国境ではあるけれど、そこは歩いて越境できる所だ。
そうそう、俺がVCDを没収された所。
そこは、「メイサイ」という街で、漢字(中国語)では「美塞」と書くらしい。
イチゴとタバコの産地。
ここの国境付近はいつも賑わっている。
色んな国のバックパッカーも多いし、観光でわざわざチェンマイから来てる観光客もいっぱいいる。
サムローとかいうチャリンコタクシーで1時間位ミャンマー観光(寺院と仏舎利だけ)して、あとは国境の川沿いにあるブラックマーケットをぶらつく。
そうすると、竹を編んで作った籠にタバコを入れて売りにくる男がいるんだけど、こいつら表向きにはタバコ売りだけど、そのタバコの下からアダルトVCD(裏…であるらしい)をちらつかせてくる。
5枚で100バーツ(=約300円)だってさ。
間違いなくこういう物品の売買は違法なんで、表立ってやらない。
けど安いしネタになりそうだったからテキトーに買った。
そしたら他の売り子も来るんだね。
困っていたら、堂々と偽ブランドを売っているお店のオネーサンに助けられた。
コップンカッ。
序でに粗悪な品質を維持し続けているブランド品を買わされた、けどまぁいいや。
安いし、自分用ってことで。
5年前にミャンマー来た時には、こんなに偽ブランドショップはなかったんだけど、いつのまにやら至る所に出来ていた。
やっぱそういうの求めてくる人が多いんだろうか?
大体ファスナーの閉まりが悪かったり、革がやつれていたりする。
しかし一発で偽物ってわかるのに、ご丁寧にもシリアルナンバーまで入っていたから驚き。
で、タイの税関に来たらVCDを没収されてしまいました。
これもいい思い出さ。
モノより思い出さ。
夜、ある程度の都市では大体ナイトバザーってのをやってるので、行った。
バザーの真ん中のステージでは毎晩誰かが民族音楽(タイの民謡みたいなもの)歌ってたり演奏していたり踊っていたりしている。
俺が行ったときは女性以上に女性らしいオカマちゃんが妖艶なダンスを披露していた。
そして俺は後ろから男性の格好をしているオカマちゃんに追っかけられた。
ここでは、観光客のみならず、地元の人たちの娯楽の場として、多くの人が夜な夜な訪れる場所。
民芸品も沢山あれば、日用品も驚くほどの価格で手に入る。
ブラジャーが約90円、パンツが65円くらいかな?
ステージの前にはテーブルが並んでいて、みんなそこで酒飲みながら談笑してるんだよね。
それがタイの夜の一般的な夜の過ごし方。
ただ、酒の肴に面妖なものがあったりする。
俺が一番苦手だったのが、タガメ(ゲンゴロウみたいな昆虫)の揚げ物とイモムシの揚げ物。
そのまんま揚げちゃってるもんであから、どうしても活きているときの動きを想像してしまって食えなかった。
イモムシは一匹だけ食べた。
いや、味だけでいえば、硬いかっぱえびせんみたいなもんだよ。
不味くはない。
まぁ近くの市場では他にも巨大な食用蛙売ってたりするし、白い蚯蚓みたいな奇妙なもの売ってたりするしね。
食文化の違いは恐ろしいね。
日本でも蝗とか蜂の子とか食べるのに。
食べたことないけど…。
田舎はいいね。
そこらじゅうにバナナがなっていて、パパイヤやマンゴーがなっていて、牛が放し飼いにされていて、野良犬が道路の真ん中歩いてて、車が近づいても逃げずに車が避けるくらい、長閑。
何故か昼間から家にいて何も働かない人がいる。
けど食っていける。
多くを求めず、あるもの、いる環境に満足しているタイの人たちは、マイペンライ。
マイペンライってのは、タイの人がよく言う言葉。
「ダイジョブダイジョブ!」とか「問題ない」という意味なんだけど、何かにつけてタイの人は「マイペンライ」って言う。
待ち合わせしてて1時間遅れてきても、言う。
でもそれがタイって国のお国柄で、のんびりしている原因(?)。
最近バンコクとか都市部のほうではそうでもなくなってきているけど、なんだか物寂しい。
経済発展のためには真っ先に犠牲になる観念だもんな。
でもマイペンライな人は絶対幸せだと思う。
全部そう言っておけばストレスなんて溜まらないと思うし。
最近日本でリタイアしてタイに移住する人が増えているらしい。
あの長閑な雰囲気は、絶対老後を過ごすのに最適だと思う。
物価も安いから年金だけでも程よくいい暮らしができるわけだし。
あとはタイ語かな。
ポムヤークリヤンパーサータイカッ。
やっぱ飽きないなぁ、タイは。
今度はアユタヤやスコータイの方にも行きたい。
プーケットも一度は行ってみたい。
多分これでも書きたいことの1/3も書いてないんじゃないだろうか?
まぁいい。
ブログは消えない。
思いだしたらまた書けばいい。