映画「ソーシャルネットワーク」の中でのサマーズ(当時米財務長官兼ハーバード学長)の台詞;
「ハーバードの学生は優秀なので就職をしない。事業を自分で作るんだ。それがハーバードだ。」

サマーズも色々問題が多い人物ですが、これは正しい。市場価値を生み出せる人間が優秀であるとするのがアメリカの世界観です。リスクが取れず、ぶら下がり、少しストレスを感じたならば責任とミッションから逃げるような人間を評価しません。

環境の違いはあるとはいえ、三方よしが実現できないならば、その人間は他者にとって価値はありません。ひたすら富を溜め込んで資本主義を停止させるようであるならば、いない方がマシです。

そしてこの2年弱くらいで得た結論は、(サンプル数100程度);
「(僕が知ってる)東大生は、全般的に早慶と比べても人付き合いは上手いとは言えない」

というものです。早稲田本庄やJG、渋谷幕張などの学校を見てさらにこの思いを強めました。明らかに人間関係に対するリスク許容度が違います。

リスクが取れない体質は、つまりリスク中立的な志向ができず、常に回避しようとする体質が身につくと、不確実性には全く向き合えなくなります。こうなってしまったならば人間としては最後です。人間関係は不確実性そのものだからです。東大生にぼっち「コミュ障」が多いのは、ここに最大の原因があると考えます。


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Kalium-channel
先日の生物の授業(担当は灘卒理Ⅱ1年)ではKaliumチャネルを扱いました。

私大医学部志望は何人か見ていますが、ここだけは絶対受けるなという大学があります。

一つの基準は面接の配点比率です。異常なところは筆記と同程度の比率があり、採用側でいくらでも水増し操作が可能な場合があります。この手の大学は親が開業医だったり、その大学の出身者だったりすると優遇し、他大出身者である父兄からは非常に評判が悪い傾向があります。極端な仲良しクラブになっているためです。

こういう大学では他大と連携することがありません。「うちはうちでやるから」と縄張りを同族で固めて遮断していきます。当然人間関係も不健全なものになっていきます。医師としての人間性も期待できません。

二つ目の基準は寄付金です。私大医学部は偏差ランクに比例して政府からの助成額が上積みされていきます。下の方は望み薄と判断され、学費に上積みする形で今度は寄付金が降ってきます。

念頭に浮かぶ学校はいくつかあると思いますが、こうした採用基準がfair出ない学校はまともな人間は寄り付きません。表面的な人当たりや性格ではまず見抜けない。個人的にここならとりあえずは問題ないだろうと言い切れる最低のラインは東邦北里です。これが本当にギリギリのラインです。


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現在は神戸大に進んでいる教え子の指導レビューになります。渋谷幕張では平均からやや食われる席次からのスタートでしたが、3年程度の指導を通じて席次は上3割程度まで上昇しました。

渋谷幕張に通う学生の皆さんはよろしければご覧になってみてください。また、近く開成の子と併せて海浜幕張で食事会を行う見通しです。併せてご検討ください。食事会のご案内は以下のHPから行うことができます。

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honjo-fes_10-24-2015
受験相談のブースの前で。


(無断UPだけれども、タグつけてないしある程度面も割れてるだろうから多分大丈夫だろう…)

着いたのが15時過ぎで、全部教室しまってるというアホなことをやらかしてしまった。でも雰囲気は感じれました。SFCHSと似ていると思います。早稲田本庄の方が雰囲気は落ち着いていて、空気が穏やかで、仲の良さを感じました。

ちょっと意外だったのが文系の方が人気だという話。外からはかなり人気を集める建築と法の扱いもだいぶ違うようで…これまた大分意外でした。個人的に建築はこれからは大分見通し明るいとは思ってます。

今日お会いした早稲田本庄の生徒会長さんとお時間を共有させていただいて改めて思ったこと(長時間お時間を割いていただいてありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます)。

リーダーシップのある子、やはり自分から出会いを求めていくことができるんだと思う。より良い、豊かな人間関係を常に求めている。短期的な打算ということではなく、互いを幸せにできるという意味。内省的な自問自答も、ある程度できるものだとも感じます。そして皆それぞれ人生の選択でリスクを取っている。リスクの種類は違えどそこは皆同じ。

どんな組織でも、メンタルが不安定な状況まで追い込んででも、自分を救うことを最優先するタイプは、やはり組織の中枢には置けないものだと思う。部品にはなれる。でも意思決定の中心にはおいてはいけない。結局、ある程度育ちというか、学力以外の要素がここで大きな影響を与えることになる、と思う。

原則裏表なく、後腐れないという意味で、気持ちのいい人が、やはりリーダーには向いてるんじゃないかなと思う。その意味では学力は二の次。学力以前の問題。

早稲田本庄とは全く縁がない状況ですが、というか、早稲田自体縁がないんですが、以降なんらかのご縁を結ぶことができたならばと感じています。中々お忙しそうですが、食事会の方にもお誘い差し上げました。近場では11/1に市ヶ谷で実施する見通しです。


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lunch_09-26-2015

次回の食事会は11/1@市ヶ谷で夕方になります。
JGOG&現役生が主な対象となり、現在7名程度となっています。
詳細はこちらから>>>
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未だにグローバル化が安易だなと思う最大の理由は、自身の中にある問題を環境のせいにしていることが多すぎると思うのが一番の理由です。

本当に大事な問題は可視化されていないところや、なんとなく日常生活の中で生きているだけでは感知できないような複雑な現象の中に潜んでいることが通常です。それを読み解く力を主に与えてくれるのが科学的思考なり、自国固有の文化なり、そこから発生する価値であると考えます。

すべての教育を通じてなすべきことは、自身の認識の仕方を掘り下げ、より多面的に対象を捉え、新たな価値を見出し、それを他者に伝えられるようになることです。

例えば僕が日頃訴えている文理のバランス、特に言語と計数の両立はそれが顕著に現れます。言語ばかりできていても何が実体を生み出すのかわからない。科学や技術に対する理解がなければその言葉が横滑りし、相手も何が大事なのかがわからなくなります。ありがちですが、英語はべらぼうにできるが紙がセルロースでできていると答えられない人間は文系で山ほどいます。顎が外れるほど笑えない認識力です。

数学ばかりやっていて、言語を軽視していることもまた異なる大きな悪影響を及ぼします。数学は科学を記す言語とは言えますが、そこに他者は存在しない。異性に対して下世話で卑猥な言葉を浴びせていることに無自覚な子が男子校に多いのは、単に免疫がないということのみならず、日頃から言葉が人を繋ぐという意識が大幅にかけていることに大きな原因があると言えます。

数学は論理的に豊かな構造なり世界は広がっていますが、孤独に満ちた人間関係の砂漠が無限に広がっているとも言えます。人間所詮一人では生きていけません。科学を通じて価値があると自身が認めるならば、それを言語化し他者にその価値を伝え認めさせる行動が必ず必要になります。

昨日の授業の後、しおとも話していましたが、ざっくりというと、数学>物理>化学>生物の順番でtangibleな価値を生み出せるようになっていくとは思います。つまり市場価値がつきやすい。とは言え理科もまた連続的な学びが要求されるものであり、各分野で障壁を立てること自体がその理解を妨げることになり、従って数学をやっている人間が他分野に理解を示せなければ結局確実された自分の世界だけで生き、また迷子になるとも言えます。

大事なのは今目の前に転がっている価値体系なり制度・慣習にひたすら順応することではなく、認識の仕方を多方向に研ぎ澄まし、対象や現象を見抜ききる力を養うことだと思います。それができて初めて新たな価値を生み出せるようになる。これも日頃から言ってることですが、自分一人・仲良しクラブのお友達同士が「勝ち組」になっても、周辺に広がるその他大勢人たちの豊かさが底上げされなければ何の意味もありません。技術革新と経済政策運営だけが豊かさの底上げをもたらします。大事なのは私的な利益を拡大することに奔走するのではなく、それを支える公的な環境を豊かにすることであり、そのための基盤を作れる人間、つまりエリートを育てることだと考えます。


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次回の食事会は11/1 市ヶ谷になります。
写真は西宮ガーデンズでの食事会より。
現在7名程度です。お問い合わせはこちらから >>>
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80%ラインがYT男子50-60(実勢40-55)/女子50-65(実勢40-65)の私立一貫に対して、あるいはそこのボリュームゾーンの学生に対して、科学のsenseを養え、ということ自体無理だと考えています。残念ながらある程度は才能の世界だとは思います。万人が身につけることができるものでもない。

センター試験換算だと、馬なりの指導で学年平均が7割を切る学校です。8割を切ってしまうと先取りをさせること自体極めて難しい(叩き上げるタイプの学校や、予備校化している(江戸川取手や共立女子などの)学校で8割と取らせるのはさほど難しくはありません)。植え込もうとしても知識がボロボロ抜け落ちて、本末転倒になってしまうためです。

結果としてこれらの層はmass productionの指導なり教育サービスのメインのターゲットとなり、大手の予備校や受験塾、その他の広く知られたサービスが顧客にする層です。「勉強法」や「受験術」、メソッドや受験技術の受けがよく、飛びつく傾向があるのもこの層の学生と家庭です。

中学受験組の場合、今の時代は入る時点でかなり叩き上げて入るのが通常で、そこで伸び代に手応えがつかめなかった場合、その後伸ばそうとしても単なる拷問になってしまう可能性はかなり高めです。

この水準の学校は、首都圏では浅野・東邦大東邦・市川・渋渋・立教新座・芝・栄東・昭和秀英・攻玉社・本郷・明の星・鴎友・洗足・頌栄などがそれにあたります。京阪神では六甲・白陵・四天王寺などが該当します。

cocでは概ね65水準以上の学生をターゲットとしています。mass production化しない理由も、ターゲットする学校を絞っていることにもそこに大きな理由の一つがあります。


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受講案内へのリンク(slideshare)はこちら
http://www.slideshare.net/schunsukesuzuki/2015-43229325


26000を回りました

私学一貫は同質性を求めて学生が集めるので、想定外の立場の人間とのコミュニケーション能力は著しく衰えるのだろうと感じます。これが公立だと、粒はそろいませんが、所得水準で切られないのと、選択肢がないので全然違う事情になります。ペーパー特化型という意味で多様性は私学にはないから、人間の質の違いを求めるタイプは必ず外に出る。

cocに関心を持ってくれる子は、ディベート・生徒会・hlabやgakkoの参加者あたりに多いですが、こうした対外的な活動に首突っ込める子達はその傾向が顕著です。

所属校が与えるバイアスは強烈。染まらないためにそこで外部とのバランスを取れる子は少ない。その意思がある子を丁寧に拾っていきたいと考えています。


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小林賢太郎「人を笑わせるためには、人と共通の知識が必要なんですね」

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進学校の男子校は、軒並み理系進学率が高めです。
そして男子校出身者は往々にして、

勉強 が できる のではなく、
勉強 しか できない と評価されがち、もっと言うと、

キモい と言われてしまいがちです。

改めてこの理屈を言語化してみます。


理系 に 強い 学生は、
日常会話の中でも数学的な思考回路から抜け出せないことがしばしばあります。

何でもかんでもロジックだけで考えてしまう。結果として言葉が出てこないし、出てきても乏しく、また硬い。言葉に振り回されていたり意図が伝わってこない。

この状態でも言語科目の点数は出すことはできますが、対話能力はやはり期待できません。ロジック以前に他者に関心がないので人間関係を構築する力が弱く、これに必要となる言語能力にも価値を見出せないようです。

やはり男子校の学生は、言語が強い帰国子女が多い学生や、文系に定評がある女子校の学生あたりと混ぜないとダメだと感じています。人間と向き合えてないこともさることながら、何が足りないのか感覚できていません。

新たな人間関係を構築するためには、新たな場が必要です。特に進学校の場合、入学時点でペーパー特化の認識の仕方を得意とする人間が揃うという意味において同質化しているので、学校内でこれを実現しようとしてもまず期待できません。そもそも、人間関係から隔絶されたいとすら願う人間も少なくありませんから、試み自体が不毛なものだとする圧力に屈しがちです。

「勉強しかできない」の意味するところが、実質人間関係を構築できないという状況を意味しているならば、言語のsenseが弱いということそれ自体が人間関係の礎が脆弱である以上、やはり「勉強しかできない」というレッテルは不可避になります。

受験英語で点数取れても全く意味がありません。男子校の学生からすれば面白くない状況でしょうが、外部からの評価は結局、「勉強しかできない」というもので固定しているのだと思います。


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lunch_09-26-2015

JGOG&現役生を主な対象とした食事会は11月頭の1日および8日で調整中です。
場所は最寄りの市ヶ谷を検討しています。現在5名程度ですが、
参加者の詳細についてはお問い合わせをいただいた現役生及びOGの方にのみおしらせしています。
どうぞ奮ってご応募ください。予算は毎回1000円程度です。


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jg2015

事業責任者の鈴木です。

僕が昔からJGにこだわってるのには理由があります。女子校の中でも例外的なレベルで自分らしさを備えているためです。

ほとんどの上の方の女子校の学生は、親から受けた指示や方針に逆らえず、ひたすら従順にこなさざるを得ません。その大方は医学部志望だったりするわけですが、職業選択を真剣に咀嚼するなり、他者との対話の中で自分らしさを磨くことができません。

対してJGの場合、まず国語のセンター平均が8割という突き抜けた言語能力を持つのもさることながら、言語化されていない表現力が抜群で、自身の感覚を言語化できる子が揃っているのもまた特徴です。

ただ、よく考えて言語化するがゆえに、外圧に対して頑なに防御壁を立てる傾向があり、その一つが科学に対する理解の弱さです。科学への理解となるとすぐに受験指導と結びつけがちな子は女子校には多いですが、JGもボリュームゾーンの学生は例外ではない手応えです。理Ⅰ・Ⅱに嵌った子であったとしても、基本的に数学で得点できていないことはヒアリング済です。

JGが理系のsenseに弱いことはOGや現役生に日頃接していればわかります。やはり灘や筑駒はもとより、渋幕やoinにもかなわない。そのスタンスが変わらないために外からいろいろ言われることが多い学校の一つでもありますが、男子校とは逆の意味で底上げをしていくことが、次世代に適合したモデルチェンジをできるかどうかの分かれ目になるかと思います。

何でもかんでも「秘密の花園」を死守するために防御壁を立てていれば生き残れると思わない方が無難です。すでに才能は共学に流れ始めています。


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