友達の宮前さんちの美猫 、いちごちゃんの幼き頃の写真。
きゃー、かっわいい~!!!!!
ブログに載ってて、あまりの可愛さに
またもやコピペしてしまった・・・・・
ホント可愛すぎる~天使だわ ≧(´▽`)≦
多忙な毎日に癒しを与えてくれてありがとう
いつも、お洒落な飲み友達が、
今日は何だか似合わないネクタイをしていた。
「あれ、今日のネクタイらしくないわね」
日頃軽口たたき合っている仲なので、
正直に言ってしまった。
いつもだったら笑って対応する彼が
この時ばかりは真顔で答えた。
「そんなこと言わないでよ、
だいちゃんがプレゼントしてくれたんだから」
゛だいちゃん゛というのは、離婚後に遠く離れて暮らしている
彼の一人息子のこと。
だいちゃんがお父さんを喜ばせようと一生懸命
ネクタイを選ぶ姿が目に浮かんだ。
「あっ、ごめん、ひどいこと言っちゃった・・・・
いいね、とても素敵ね。
世界で一番すてきなネクタイだね」
慌てて訂正して謝ったが、申し訳ないことをしてしまった。
父親の愛を知らない私・・・・
父が子を思う気持ちに触れて胸がジーンときた。
そして、
彼のネクタイは本当に世界一
すてきで、光輝いて見えた。
父を思う息子の健気さと、一緒に暮らせない父親の
知人のあげはちゃんが、書籍を出版。
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「ほめる・しかる」で部下を劇的に伸ばす!
「20代男子」戦力化マニュアル
(齋藤直美著/日本実業出版社/1365円)
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部下を上手に叱るのって、本当に難しい。
このを参考にして、部下の能力を上手に
伸ばしてあげてください。
あげはちゃん、出版おめでとう!
麹町のホテルニューオータニでステーキランチ。
都会の真ん中とは思えないほど広大で美しい
日本庭園に鉄板焼「石心亭」 はある。
いただいたのは
レディスランチ「陽菜昼膳」
¥4,725 ※サービス料別
(男性は\5,250円)
「彩り野菜のカクテル」
キャロットムースやトマトのムースと野菜
食べたことのない珍しい野菜も。
美しいうえに感動の美味しさ。もう一度食べたい。
「桜鯛のソテー サフランリゾット チーズガレット添え」
このリゾット、表面がカリカリして、とても美味しい。
目の前の鉄板カウンターで厳選素材を焼き上げてくれる。
「ミニッツステーキ」
九州の黒毛和牛 柔らかく焼き加減も抜群
こんなに贅沢な料理の後にまだこんなのが・・・
「焼き海鮮丼」 お新香・味噌汁
帆立やイカ、サーモンを鉄板で焼いて胡麻を振りかけた
白米に盛り醤油ベースの焼だれ
新鮮な材料ばかりでほんと贅沢。
お腹いっぱい。
で、別棟に移り、桜のロールケーキとお茶。
親友で研修事業の大先輩であるエビちゃんと
話が弾む。
ロケーションも味も最高でその上、
従業員の接客態度、マナーも素晴らしい。
おもてなし力のある人材が揃っていた。
素晴らしい! 拍手!
このランチはとってもお勧めです
昨日は、月に1度の経営道協会の勉強会。
ゲスト講師は、組織と働きがい研究所 所長 斎藤智文氏。
「働きがいのある会社だけが成長できる」
というテーマで、大変興味深い内容だった。
「働きがいのある会社」とは、
「会社・経営層と従業員の間に信頼関係が築かれた会社」
である。
組織における働きがいは、次の3つが関係してくる。
①マネジメントに対しての信頼感
②仕事に対する誇り
③働く仲間との連帯感
特に①の影響が70%を占めるとのこと。
例え、仕事自体はやりがいを感じるものでも、
経営者や上司に対して信頼感がないと、従業員の
モチベーションは上がらない。
そして優秀な社員ほどその傾向が強いという。
私も以前、ある職場で上司に信頼感が持てなくなり
離職した経験がある。
辞める直前の半年間は、鬱のようにやる気を失い
無気力な日々を過ごした。
とてもつらい時期だった。
「信無くば立たず」
「組織は信頼がすべての源である」
(フランシス・フクヤマ)
信無くば立たずかぁ・・・・上手いこと言うわぁ。
昼休みに近くの神田明神にお参りしたら、
金髪の花嫁さんと遭遇。
日本髪がとても似合っていて嬉しくなった。
終了後に協会代表の市川先生(右端)を囲んで懇親会。
市川先生は噂では宇宙人らしい・・・?(‐^▽^‐)
ここでも楽しくて有意義な時を過すごとができた。
今日も素敵な出会いに感謝
お友達の宮前さん の飼っている美猫「いちごちゃん」
我が家のゴマと同じスコティッシュなのに
美しさがぜんぜん違う
スコティッシュの立ち耳って美形が多いけれど、
目が大きくて、額の黒線がキュート。
ブラッシングも丁寧にしてあげているのね、きっと。
ゴマごめんね。
明日からもっとブラッシングするね。
小さな存在に癒される日々に感謝
「訳もなく落ち込んでる」という昨夜のブログに対して、
納得のコメントをいただいた。
日頃、他者に対しては冷静にアドバイスできていても
自分のこととなると答えを見失うようだ。
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〈りょうさんのコメント〉
■ストレスやコンプレックスは強みから来る■
こんにちは。
私がいろいろな方のインタビューをさせていただいて感じた事は、
「ストレスやコンプレックスはその人が持つ強みから来る」
という事です。
私自身を例に取ると、私は何かを成し遂げたいという達成欲が
強みの一つとして表れていました。
何か問題があると何とか早く
その問題を解決したいという気持ちになります。
そして相手も同じ達成欲を持っている事を期待してしまうのです。
「こういう状況に陥っているのに、
何でアイツは何もしないのだろう??」
という他責のストレスを感じて他責になっている自分の器の
小ささに対して落ち込むという悪循環にいました。
しかし、私自身の「達成欲」という強みを理解できてからは、
「イライラ」と感じた時点で
「これは問題を解決したいという自分の強みなのだな」
自分のイライラが自分の強みという肯定的な事実に基づいて
説明ができると、より客観的に物事を見ることができるようになりました。
「あの人は別の視点で物事を見ているから、自分ほどこの問題を
解決する事に執念を燃やしていないだろうな。」
「こんな簡単な説明しかしていなかったら、
自分と同じ考えにはなっていないよな」
と物事をとても肯定的にとらえることができるようになりました。
強みは、その人にとって強烈なセンスです。
その人にとって、無意識にできる事です。
つまり、その人にとっては
「できて当たり前・そうなって当たり前」
な事になります。
人は自分にとっての当たり前が通用しない時に、
トレスやコンプレックスを感じます。
当たり前で無い状態が違和感につながります。
逆に出来ている時は、無意識なのです。
自分がすごい事をしたという感覚すら生まれないのです。
例えば、
「あなたは日本語が話せてすごいですね」 と褒められても
「日本人だから当たり前でしょう?」という感覚と同じように、
「あなたは責任感が強くてすごいですね」
「あなたは初対面の人でもすぐに打ち解けますね」
というようなほめ言葉でも
「それが普通なんじゃないんですか?」
と捉えてしまうようです。
強み活用コーチ りょう
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なるほど~、
「できて当たり前・そうなって当たり前」かぁ・・・
そうなのよね、
先日読んだ本 「さあ自分の才能に目覚めよう」
で分かった自分の5つの強みの中で、何が関係しているのか
考えてみると
「最上志向」と「自我」かもしれない。
そう考えられると気が楽になる。
りょうさんありがとう
いつも元気で前向きと言われる私でも
時には訳もなく
気分が落ち込む日がある。
今日はそんな日・・・・・
人に会うと、落ち込んでいるのを忘れて
元気に過ごすのだが、
1人になるとまたドド~ンと落ち込む。
「あ~~~、この世から消えてしまいたい」
そんなことを思っている私。
こんな日ってどんな意味があるんだろう。
「すべての出来事に肯定的な意図がある」
NLPではそう捉える。
落ち込むことで得られることは何だろう・・・・・
「落ち込んでいる人の辛さを分かってあげられる」
ってことかな・・・・
落ち込んでいる人には下手な慰めを言うより、
「私もそういう時あるよ」
って共感してあげるだけでいいのかも。
明日の朝は元気で迎えられたらいいなぁ・・・
落ち込んでいる時はいつもそばに来て、
「ふにゃぁ~」と心配そうに寄り添ってくれる愛猫に感謝
娘たちは、幼い頃から毎年欠かさず母の日に
プレゼントを贈ってくれる。
母の日だけは、自分が「母」だということを実感する。
(日頃は父親をしている感じだから^0^;)
今年は八芳園でお抹茶のプレゼントをしてくれた。
美しい日本庭園の中にお茶室「夢庵」がある。
静かでとっても雰囲気が良いので
日頃の忙しさを忘れて、ゆっくりとした時間を
過ごせた。
新緑を眺めながら、次女とお抹茶をいただく。
日頃、ジェラートや、抹茶ラテなど
抹茶味の大好きな娘なのだが、
本格的なお抹茶はあまり飲む機会がない。
一口飲んで
「うっ、にがい!Σ(゚д゚;) ・・・・
でもお菓子と良く合うね。けっこう美味しいかも」
などと言いながら飲みほしていた。
日曜日なので結婚式が多く、花嫁さんを
何人も見かけた。
花嫁衣装って、
女性を通常の何倍も美しく見せてくれるからすごい。
娘 「結婚式っていいね~
今まであまり興味なかったけど、
私もやりたくなってきた」
私 「私も~。誰かと再婚することになったら
ここで披露パーティやりたいわぁ・・・」
娘のことより、自分のウエディングドレスを想像する私・・・・
それもマジだから怖い ^0^;
こんな母親でさぞかし苦労したことでしょう。
素敵な母の日プレゼント、ありがとうね