相談をうけるということ
数日前、悩んでいるとのことで、ある人から相談を受けました。こういう話は、明るい話ではありません。マイナーな話です。 みなさんは悩み相談を受けたいですか?『暗い話を聞くのは嫌だな~』と思う人が多いかも知れません。 ある本に『悩み相談はどんどん受けるべき』とあったので、私は積極的に受けるようにしています。 相談する方は頭の中が整理つかなくなっているのです。良い方に考えればいいものを、悪い方から考えてしまっていたりするのです。ピンチだと思っていることがチャンスだったりするのです。あるいは余計な事を考えてしまっていたりするのです。 相談を聴いて、相手が話している間に頭の中で整理がついていったりします。実は相談者自身が『このピンチは逆にチャンスかもしれない?』と、うすうす感じていたりしています。 それを「そうだよ!これはきっとチャンスなんだよ!」と言ってあげたり、「その不安はあなただけじゃなく皆んな感じることだよ!」とか言ってあげたりすると急に整理がついて、頑張ろう!という気持ちになったりします。つまり、誰かに背中を押して欲しかったりするのです。 どうして『悩み相談はどんどん受けるべき』かというと、相談者に感謝されるからなどではありません。 相談を受け、相談者が元気になると同時に、相談を受けた自分自身が、『彼も元気になった。私も頑張ろう!』と相手から元気をもらうのです。 相談を受けることにより、自分自身のやる気スイッチを押すことになります。 積極的に相談に乗りましょう。 かと言って、いい人になろうなどというヨコシマな考えでお金などを貸したりしてはいけません。<感謝>