ピエロの嘆き -32ページ目

ピエロの嘆き

普段の何気ない事を僕なりの言葉で書いてます。

短編詩みたいな感じで、毎日のテーマを決めて書いていきます。

僕の心をぬらす雨 

君の涙の如く降りそそぐ 

傘では避けられない 

軽く空気の上をすべる 


霧雨の中で両手を広げて 

全てを受け止めよう 

君の想いも涙の訳も 

霧雨の中で両手を広げて 

全てを受け止めよう 

心に引っかかったままの真実も 


またね~。。。♪


伝わらない事が多い 

君への想いは募るばかり 

伝えられない事が多い 

僕の言葉が少なすぎて 


上手く言おうとすれば 

ぶっきらぼうになる 

黙っても始まらない 

だけど、言葉が見つからない 


この想いはどうすれば良いのか 

誰か教えてくれないか 

この胸の気持ちは伝えられない 

こんなにも苦しい 

切なさの中で輝きだした 

僕の心 


またね~。。。♪


静寂の彼方に何があるの? 

今もまだ見つけられない 

心の置場は何処にあるの? 

頼りない鼓動が叫ぶ 

焼けるような夕焼けはまた見れるの?

あどけない横顔でささやく 

漆黒の闇はまた明けるの? 

怯えた瞳で訴える 


その小さな心の中の想いがぼくを困らせる 


いつかまた広い世界で走れるようになると 

君の耳元で囁きかけるよ 

あざやかな朝陽を身体に浴びながら

笑える日が必ず来るよ


またね~。。。♪

ふわふわと空に浮いている雲に乗って 
旅をしてみたい 
何処までも流れていく雲の上で 
君の事を見つけるよ 


まだ見たことも無い君の事を 
僕の小さな瞳で探すよ 
まだ話した事もない君の声を 
僕が一つ残らず拾っていくよ 


さぁ、あの雲に乗って 
君のところまで飛んでいくから 
もう泣くのはよしなよ 
僕が君を救ってあげるから 


またね~。。。♪

『良心の呵責』


阿鼻叫喚の世の中だから

何があってもおかしくないだろう

良心だけでは生きてゆけない

邪心が微笑む


四面楚歌の世の中だから

全ては見えない壁が覆ってるだろう

うわべの優しさではすまない

邪心が囁く


汚い世界に飽き飽きしている


すぐに潰れる肉体に

宿るだけしかない良心が

いつまでもがんばれるほど

長くはいられない

邪心の横暴に根負けして行く

人類の破滅に向かって。。。


またね~。。。♪

ゆらゆらと揺らめく夕日に 

誘われるように街に出て行く 

人々の憂鬱な背中に

懐かしさを求める

今夜の餌を求めて彷徨う


久しぶりに生温かい空気に 

いつもと違う感覚を覚える 

今夜は豪華なディナーに 

なりそうな予感だ 

久しぶりに心を躍らせ歩く


何か変な気持ちになる 

何かに動揺している 

何かがおかしくなっている 

ああ、俺も堕天使になってきた  

普通の夜に燃えがり出す 


またね~。。。♪

『夜中の天使』


古びた壁に浮かび上がる

お前の横顔

何かに似ているその顔

どこかうつむき加減

はっきりしない目線の先には

いったい何が映っているの?


孤独の夜には青白くなる

お前の横顔

何かを言いたげに見ている

どうしたんだい?お前らしくもない

何かあるなら教えてよ


真夜中の天使が今日もうろつく

彷徨いあぐねて此処に来る

優しい微笑みはもうない

疲れ果てた虚しさを引き連れて

俺の部屋にやってくる


またね~。。。♪

変わりまくる天気に一言!


『とまどい』


君の前では戸惑いを隠せない 

ドキドキしている事も

焦っている事も

全てがさらけ出されたしまう


君の前では普通で居られない

堂々としている事も

振り向かない事も

全てが抑えつけられてしまう


何故だか分からないけれど

本当のボクにはなれない

君と居るといつもいつも

不自然な僕になってしまう


またね~。。。♪


『朝陽』


夕べの雨が嘘みたいに 

今朝の眩さを全身に浴びて 

光り輝く雫を纏った 

間近に迫った春を呼んでいる 


激しい雨と風の中 

怯む事ないその若芽たちは

精一杯の力を振り絞って 

春が来ることを待ち望んでいる 


何気ない日常 見落としがちな景色 

何もかもが新しく感じる 今の季節に 


思いっきり飛んでみようよ 

鎖を解いて 

朝陽の中に溶け込もうよ 

自分らしく生きる為に 


またね~。。。♪


今回から、ひとくちコメントナシです。必要なさそうなのでw

雨の跳ねる水たまりからです。


『Water Dance』


妖精が水たまりで遊んでいるよ

ふわふわしながら踊っているよ

緩やかに揺れる水の上を

濡れないように踊っているよ


跳ね上がる水をよけているよ

不可思議な模様をつけているよ

微妙な揺れを水に伝えて

ゆらゆらと踊っているよ


ソフトなタッチで描き出される

水面に浮かび上がる御伽の絵は

僕の心を癒してくれる

この雨が全てを流してくれる

覗き込んだまま

動けない僕を不思議そうに見つめる

妖精のWater Dance


またね~。。。♪