ピエロの嘆き -33ページ目

ピエロの嘆き

普段の何気ない事を僕なりの言葉で書いてます。

短編詩みたいな感じで、毎日のテーマを決めて書いていきます。

灰色の雲を見てて。。。何となくかな~。


『吸収』


汚れた空気と酸性の雨

全てを雲が吸い込んでいる

白いはずの雲が

汚く染まりながら膨らんでいく


乾いた風と排気の香り

全てを雲が吸い込んでいる

元の色には戻れない

わかっているけどうなずけない


いつ頃から その色になったの

いつ頃から 変わってしまったの

いつの間にか全てが変わっていく

いつ頃から いつ頃から


またね~。。。♪

信号機の【赤信号】を見てて思いつきました。


『RED ZONE』


そいつはぱっくりと口を開いていた

真っ赤な血でよどんだ口を

全ての物を食い尽くす

貪欲なその心で


そいつはギラギラと目を光らせていた

悪夢の瞬間を焼き付けようと

惨事が大好物だと叫ぶ

邪悪なその心で


RED ZONE 心の隙を付く

RED ZONE 僅かな解れを付く

百目の仕様と微笑みながら

待ちわびている


またね~。。。♪


曇り空から降り出した雨。。。直感的に思いついたものです。


『Devil's Eye』


漆黒の瞳で俺を見つめてやがる

身動きもできない

金縛りの恐怖を感じる

涎のをたらしながら俺を見ている


暗黒の闇に包まれたこの世界

求める光は何処?

見渡す限りの黒

冷たい水滴が上から降ってくる


闇の帝王の箱庭の中で蠢く俺

何処にも行けないまま

また奴らの手によって狩られてゆくだけなのか

どうにもならない現実が突き刺さる


またね~。。。♪


誰かここ見に来ているのかな~。。。コメントなさスギ~^^


『空間』


この部屋には何もない

僕だけの空間が生きている

邪魔な物は何もない

殺風景な空間だけが見える


君の居た過去の記憶も

飾られていた過去の重いでも


この部屋には何もない

大きな空間が生きている

余計な物は何もない

僕だけの空間がある


置いてきぼりをくった過去も

先の見えない未来の事も


またね~。。。♪

お天気悪くて嫌になりますね。。。って事で今日はこれ!


『ナイフ』


とがりまくった心のまま

全てを傷つけた

足早の十代を刻み込む為に


生きてる証が欲しかった

当り散らしながら

輝く僅かな時の間(はざま)に


つぶれてしまうその前に

崩れてしまうその前に

腐ってしまうその前に

痛みを忘れる事を感じろ!


またね~。。。♪


お昼休みの陽だまりが暖かかったので・・・この題で。


『ぽかぽか』


アスファルトの真ん中で

陽だまりが遊んでいるよ

ぽかぽかした陽気に誘われて

ふわふわした気持ちで行くよ

春の足音がもうそこまで来ているね


風が温かくなったよ

ほほを撫でて通り過ぎるよ

ぽかぽかした陽気の下で

ふわふわした気持ちになるよ

春の妖精がもうすぐ来るよ


またね~。。。♪

何となく雲の切れ間を見ていたら。。。思い付きましたので。


『果てなき空』

錆付いた俺の瞳に映った空が

悲しそうにくすんだ青さを広げていた

汚れまくった青は不透明に

今の心を映していた


まだ、遠くへ行けるだろう

もっと、高く抜けるだろう

果てしなく遠い空のかなたに

本当の俺が映るはず


鎖のついたアシでは動けない

雲が青の邪魔をしにやって来た

濁った白い雲はあっさりと

俺の心を包んだ


よく、お前はがんばったよ

もう、がんばらなくても良いよ

汚れた空の色のかなたに

本当の俺が見えるはず


またね~。。。♪


今日は曇りなので。。。このタイトルで。


『Cloudy Blues』


どんよりした空の下であいつのことを思い出す

『会いに行かなくっちゃ・・・』

まだ、俺はこの場所から動けず立ち止まったまま

あの時と同じ空の下にいる


泣き出しそうな空の下では心も狂いだす

『早く動かなくっちゃ・・・』

また、ざわめきだした心が棒立ちしたまま

あの時と同じ空の下にいる


まだ動けない

まだ動き出せない


叫び声をあげる、心の痛みに耐え切れず

叫び声をあげる、心の赴くままに・・・


またね~。。。♪

再度このテーマで行きま~す!


『雨』

窓の外の雨を恨めしそうに眺める

今日の予定が狂った

怒りがこみ上げる

たたいた窓ガラスが

音を立てて震える

雨の流れが微妙に変わった


窓の外で雨が嘲り笑う

お前の自由にはさせないと

全てを壊すと

踊り降る窓ガラスが

抗うように震える

雨の流れが微妙に変わった


またね~。。。♪