ピエロの嘆き -31ページ目

ピエロの嘆き

普段の何気ない事を僕なりの言葉で書いてます。

短編詩みたいな感じで、毎日のテーマを決めて書いていきます。

麗しい姿とは裏腹な強い態度 

女性のような脆さと強さ 

この季節に一番あっている 


理想と現実のギャップに驚き 

見た目と中身の差に驚く 

見事にマッチした感じだ 


激しい嵐の風を受けて 

今もここの立っている 

激しい嵐の感情に任せて 

僕は今もここで受け止めている 


またね~。。。♪

蕾が枝を揺さぶりだした 

わずかな震えに応えるように 

じわじわとその時が迫っている 


天気との相談を始めた 

そろそろ良い頃合なのか 

気分屋な感じは否めないけど 


艶やかな飾りを振りまくその姿を夢見て 

一年の時を過ごす 

新しい飾りに身震いしながら 

今か今かとその時を待ち続けている 


またね~。。。♪


満開の櫻の木の下で 

あなたを待っています 

冷たく光る夜桜の下で 

冷たい手を差し伸べます 


懐かしい思い出の下で 

あなたを絞め殺したい 

薄れゆく意識の底で 

あなたを愛し続けています 


怖いくらいの愛を奏でて 

一緒に行きましょう 

淡い櫻の花に見守られて 

あなたと共に暗い底へ。。。


またね~。。。♪ 

ふざけた奴らが多すぎる 

振り返ればクズの山 

なめた人生のツケがここにある 


身体に刻まれた無数の痕 

心に刻まれた無数の言葉 

無限の果てに葬り去られた命 


踏み台になる奴らの泣き声に 

俺の心はざわつき出す 

全てを手に入れる者の雄叫びに 

崩れ散った無数の屍 

全てを愛してやるしかないのか。。。 


またね~。。。♪


風の匂いがしてきた 

季節が変わる頃 

風向きが少し変わった 

君の声も響きだす 


色々な声を聞かせた 

淋しい声が多かった 

冬の終わりはもうすぐだ 

穏やかに君が語る 


凛とした季節が通り過ぎて 

やわらかい温もりが震えだす 

さぁ、飛び出そうよ 

上着を一枚脱いで 


またね~。。。♪


崩れていく肉体 

止まったままの鼓動 

取り巻いていた仲間たちも 

すでに朽ち果てている 


朦朧とした意識 

朧げに映る視界の中 

俯いたままの世界での 

影ばかりで蹲っている 


腐っていくだけの最期の望みは 

きれいサッパリ無くなる事だけ 

何も考えずに心が和ます 

この硫酸の雨に打たれて。。。 


またね~。。。♪




卒業式の後の教室 

仲間と大騒ぎしてた場所 

一人で窓から外を見ている 


校庭はすしづめ状態 

涙と笑顔が交差している 

静かな風が頬をかすめる 


かけがえのない時を刻んだこの場所 

仲間と心を許しあえたこの場所 

様々な思い出が渦巻いている 


ありきたりの言葉しか頭に浮かばないけど 

…『ありがとう!』 


またね~。。。♪


ゆっくりと季節が通り過ぎる 

冬将軍が雪を纏って逃げていく 

北風に乗って流れていく 

ついに春の笑顔がやってくる 


足早に寒さが通り過ぎる 

やわらかい温かさに負けて 

道端の下では草木が芽吹く 

遅い春の訪れを待ちわびる 


新しい季節の始まりに 

心も躍りだす 

何かを始めよう。。。 

心の赴くままに。。。 


またね~。。。♪


いろいろなものからの卒業 

新しい季節のスタート 

あきらめと希望の入り乱れた 

交差する時の戸惑い 


遊びなれた仲間との別れ 

見知らぬ人との出会い 

ドキドキした感情のままで 

知らない道を歩く 


古いルールからの脱出 

新しいルールとの出会い 

結局何も変わらないまま 

ルールに縛られていく


掟からは抜け出せないのは分かっているけど 

がんじがらめの暮らしの中で 

腐敗していく過去と生まれてくる未来に 

何を望むのだろう。。。


またね~。。。♪



 



やわらかい春の陽射しに照らされて 

ぽかぽか 

爽やかな春の陽射しに照らされて 

ぽかぽか 

気分ゆったりとしてて気持ちが良い 

ぽかぽか 

何気ない事なんだけど優しくなれる 

ぽかぽか 


ぽかぽか、ぽかぽか 

ちょっと華やいだ気分でうれしい 

ちょっと清々しい気分でうれしい 

なかなかないよ 

こんな気分は 

ぽかぽか、ぽかぽか… 


またね~。。。♪