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✅デュオコンサートが終わりました(5)最終回

みなさん、こんばんは!

オーストリア🇦🇹リンツ在住のciacia(ちあちあ)です。

 

 

 

 

 

 

もう続編があるのかないのか、

自分でもよくわからなくなったコレ↓の続き(笑)

 

 

 

だらだらと続いていてすみません🙇‍♀️

 

 

 

 

 

コンサート当日まで何回か合わせをしたわけですが、

一年前に息子のコンクールで一緒に弾いたのを境に、

この本番まで人前で弾く機会がまーったくない私😅

 

 

 

とは対照的に、超が100個ほどつく多忙のチェリストの彼。

 

 

普段のオペラ座の仕事にコンサート多数。

それもオーケストラだけなく、室内楽も多数。

 

 

 

 

「次の合わせ、いつにしよう?」

 

 

というスケジューリングも、

 

 

 

「アジアツアーのあとかな」

 

「日本のあとで」、私「え、また行くの?😆」

 

「アメリカツアーのあとにしよう!」

 

「ブラジルに行ってくるから、そのあとで」

 

 

と、世界の端から端まで行ってる合間に

時間を取ってもらいました(笑)

 

 

 

 

 

「リハーサルを兼ねて、僕のチェロの手ほどきをしてくれた先生のお家で、ハウスコンサートをしてみない?」

 

 

 

という提案をしてくれたときは、

本当に嬉しかった!

 

 


チェリストの知り合いはもちろん、

ウィーンで親しくさせてもらっている私のお友達にも声をかけさせてもらって、

アットホームなコンサートを開催させてもらいました。

 

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人前で弾くことはおろか、

知り合いに聞いてもらうことすら慣れていない私だけど、

心から信頼できて、

 

「どんな自分でもさらけ出せる!」

 

っていう友人に聞いてもらえることが、どんなに心強いことか。

 

 

そして

 

「演奏を聞いてもらうことが嬉しい!」

 

という境地を、生まれて初めて(本当に!)味わいました(笑)

 

 

 

 

 

 

 


そしてそして、いざ本番!

 

会場入りするまでは、

気が動転しそうなほど緊張していましたが、

 

教会に入って、

いつもお世話になる教会関係者の方々、

聞きにきてくれたチェリストの奥様(友人)とお話していたら、

だんだん気持ちが落ち着いてくるのを感じました☺️

 

 

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当日は大雨だったけれど、

あたたかいお客様に囲まれて、

幸せな気持ちでコンサートを終えることができました!

 

 

 

 

 

とはいえ、実は本番の記憶がほとんどといっていいほどなく(笑)

 

 

ってことは、やっぱり!そうとう緊張してたんだな😅

 

 

 

 

 

ウィーンからお友達が来てくれたり、

たくさんのお花もいただきました😭

(こういうコンサートをしたことがないので、お花をいただくのも初めて!)

 

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終演後は気が張っていたのが緩んだのか、

涙腺が緩みっぱなしな私でした😅

 

 

 

 

こんな機会を与えてもらえたことはもちろん、

ここに来るまでに本当にたくさんの人に助けていただき、

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

自分の人生でこんな日が迎えられるなんて、

思ってもいなかった。

 

 

ただピアノが続けられれば、

 

って思っていただけなのに。

 

 

 

人生って本当に不思議で奥深くて

未知なことはまだまだたくさんあって、

つくづく味わい深いなあって思います。

 

 

 

 

 

本番に対する不安や心配、

自分の出来の不甲斐なさにたくさん泣いて、

けっして楽しい!だけの道ではなかったけれど、

チェリストとはいつも楽しくアンサンブルさせてもらったこと、

 

 

そして本番が終わってから、

 

「これからも、また一緒に弾いていかない?」

 

と言ってもらえたときは、

泣きたいほど嬉しかったです。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

さすがに不器用な私には両立はすこし難しく(笑)、

(今まで仕事や家事をしながら家にいる間はほぼほぼピアノに向かっていたので)

これから少しお休みをいただこうと思っていますが、

また、、、、いつか、、、、できるかな?

できるといいな!

 

 

 

そんな日を夢見て、頑張りたいと思います。

 

 

 

 

最後までご覧くださり、ありがとうござました!

 

 

 

 

 

 

ではではおやすみなさーい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

✅YouTube登録者さんが30人超えました!

こんにちは!

オーストリア🇦🇹リンツ在住のちあちあです。

 

 

 

YouTube登録者さんがなんと30人を超えて、めちゃめちゃびっくりしています!

 

 

もちろん、SNSや知人友人にも宣伝した効果もあるかと思います。

(SNSのIDをいっさい伝えていない父親にまで、今回はチャンネル登録をお願いした(笑))

 

 

このブログやTwitterなどSNSを始めたときのドキドキ💓ワクワク感を思い出しました。

 

 

 

 

 

 

見てくださってる方がいらっしゃるから嬉しいのはもちろんのこと、

 

たった2、3分の動画でも、フォントの種類やら大きさやら、動画をカットするタイミング、テロップ入れるタイミング、決めることがたっくさんで、

 

それを頭でなく、「これ!」って感覚で決める作業が、とにかく楽しい。

 

 

 

ずっと好きなことやってる感じです。

 

 

永遠にできる。

 

 

長時間座りっぱなしで足腰が痛くなるまでは😂

 

 

 

 

 

 

映像の色味や、もっとセンスのいい繋ぎ方とか、こだわりたいことはまだまだあるものの、それは使っていく過程で改善していけばいいから、完璧は求めず。

 

 

この「完璧を求めず」というところができるようになったのも、動画を気楽にアップできるようになった要因かな?

 

 

 

とにかく、いままで「やり方がわからない」→「YouTubeなどで解説を見る」→「その解説の意味がわからない」というところだったのが、そこから抜け出して、解説を見たらわかるようになった!

 

 

 

新しく習得する言語の、「いろは」がわかってきた感覚に近いかも😆

 

 

 

 

同じくチャンネル登録してくれた娘が、

 

 

「ママってこんなに動画たくさん撮ってたんだ!」

 

 

と驚いていたけど、驚くなかれ。

 

 

 

 

私、6年前から動画編集やりたいと思ってたから、それ用の撮り溜めはたくさんあるのよ(笑)

 

 

ただ画質の良し悪しもあるので、全部が使えるとは限りませんが。

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、言いたかったことは、

 

 

3作目ができました〜!🙌

 

 

 

という、宣伝でした(笑)

 

 

 

 

 

 

 

こんなことテーマにしてほしい!

 

とか、

 

ここを直してほしい、

 

 

とかありましたら、

お気軽に教えてください^^

 

 

 

すぐに取り入れられるかわかりませんが、

今後の参考にさせてもらいます〜!

 

 

 

 

ではでは今日はこのへんで。

 

 

おやすみなさ〜い!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

✅デュオコンサートが終わりました(4)

こんばんは!

オーストリア🇦🇹リンツ在住のちあちあです。





少し間が空いてしまい、すみません😅




前回からの続き






大学時代の友人、チェリストから声をかけてもらい、教会でコンサートをやることになった私たち。






ちなみにふたりで選んだプログラムはこんな感じでした。



シューマン、ベートーヴェンのソナタ、そしてフランクのソナタ。




チェリストが「ピアノは難しいけど大丈夫?」と心配してくれました😂

(もちろんもっと難しい曲はたくさんありますが)




息子との発表会だって、ソナタやコンチェルトを全楽章演奏することはほぼなく、ピアノが副科だった私は、15分以上の曲弾いたことなく😂

(あ、自分の曲ならある!笑)





今回のように、1時間以上のプログラムを演奏する姿は、全く想像できない…😅



恥を忍んで書きますが、コロナの頃には、小学校で挫折したチェルニー30番に再チャレンジしようと、楽譜を買ったくらいです🤣

(買ったものの、結局これも挫折😅)





チェリストの彼も、


「僕だってこんなプログラムは大学卒業以来だよ」


と言うくらい、いわゆる王道ものの、かちっとした曲がならぶ内容になりました。





私自身も、今になると、なぜそんな大曲選んだのかわからない…🤣



でも選曲をしていた当時、「どうせやるなら自分が弾きたいと思うものにしよう」と思った記憶があります。



本番まで、緊張したり落ち込んだり、いろんな経緯がありましたが、でも練習するたびに、曲の奥深さや素晴らしさに触れることができて、練習自体が全く苦でなかったのは幸いでした。







さてさて、私の譜読みが終わり、チェリストとのいちばん最初の合わせのとき。



彼は大学時代に私と一緒に弾いた思い出をもとに声かけてくれたわけですが、それいらい20年以上のブランクがあり、彼自身も、この決断は良かったのか、きっと自身に問いかけていた部分もあると思います。




とりあえず最初の一曲を通したあと、彼がゆっくりこちらを向き、発した言葉は、



「Ich mag mit dir spielen😊」




直訳すると




「僕は、君と一緒に弾くのが好きだな😊」




でした。



うわあああああ😭😭😭😭



良かった😭



緊張と安堵で、体の力が抜けそうでした笑







それからリハーサルやゲネプロ経て本番まで、自信を失いかけてる私に、彼が繰り返しかけてくれた言葉は、



「君より弾けるピアニストは世の中にたくさんいるかもしれない。でも僕は、君が作曲家として曲を理解して、そこからアプローチして出てくる音や音楽が好きだよ」



というもの。



この言葉はずっと忘れないと思います🥲





本当はデュオとして彼ともっと同等の立場でお互いに支え合い、本番も、本番ならではの作り出す瞬間を楽しみながら音楽を作りたかった!!



でも自分にいっぱいいっぱいで、精一杯やったものの、彼にずいぶん頼ってしまった部分があると思います🥲




でもこんな素敵な、しかも大きい一歩を踏み出せたのは、本当に彼のおかげ。感謝の気持ちしかありません。









あ、そうそう!



ぜっんぜん話変わるけど、実はYouTube始めました!🤣🤣🤣



7年くらい前、それこそコロナ前からやりたいな〜ってずっと思っていたんです😂



まわりの人にもずっと言っていたので、



「幻のYouTuber」



と言われるほどでしたが(?笑)、やっとこさYouTuberの一歩を踏み出せたかな?いまさら遅い?笑





新しい機材やアプリの仕様を学ぶのが好きで、脳トレ兼ねてます!



ただし動画編集はさすがに「好き」だけでは攻略できず、ここまで来るのに挫折ばかりしてました😅



いまやっと、いろはがわかってきたところ。



これで1作目作れたことに満足して、次が7年後にならないように、ゆる〜くやっていこうと思ってます😊







そうだそうだ、コンサート話、忘れてましたが、続きはまた次回に笑





ではではおやすみなさ〜い🥰
















✅デュオコンサートが終わりました☺︎(3)

こんばんは!

オーストリア🇦🇹リンツ在住のciacia(ちあちあ)です^^

 

 

 

 

 

 

 

✅デュオコンサートが終わりました☺︎(2)の続きです!

 

 

 

 

 

ちなみに(1)はコチラ。

 

 

 

 

 

 

話は逸れますが、そのチェロの方とのお話が来る少し前に、リンツのとある教会で、日曜ミサのピアノを弾くお手伝いをさせていただけることになりました。

 



その教会は、昔建てられた工場を教会としてリノベーションしており、オルガンがない代わりにピアノを弾くことになっています。


 

ピアニストは複数いるので、およそ3、4週間に1度の周期。

 

 


(教会内部)

 

 

 

そこで2度目にミサの伴奏をした後、片づけをしていると、教会関係者と思われる方が私のもとにやってきました。

 

 

 

 

「君、ピアノ上手だね。毎週金曜日の夜は、教会でコンサートできるけど、あなたもやってみない?」








教会でコンサート!!!(*゚Д゚*)ェ…







ピアノ科でないから、そもそも弾けるレパートリーなんてないし、自分がコンサートをするなんて1ミリも考えたことがなかったので、





「いやいやそんなそんな!」





と秒でお断りしました笑










しか〜し!







その数ヶ月後、チェロの彼との「本番」を考えたときに、真っ先に浮かんだのは、この教会のことでした。





チェリストの住んでいるウィーンよりも、自分にとってホームであるリンツの方が、安心感があると思ったのもあります。






「私、コンサートするのにいい場所知ってるかも!」



と言ったところ、チェロの彼も快諾してくれて、教会側でも日程を抑えてくれて、あれよあれよという間に、コンサート開催が決定されました。









内心は本番が怖くてたまらない。



自分にできるかどうかも不安。





なのに、こんなにもスルスルと物事が決定してしまうときって、「そうすべき」と言われてるような気がしました。








怖いけれど、何よりも私は一歩踏み出したい。



一緒に音楽を作る楽しさを味わいたい!






葛藤の中で、その気持ちを信じて決意したのを覚えています。











というわけで、おっかなびっくり、そのプロジェクトはスタートしました。











(続く)


 

 

 

 

 

 

 

 

✅デュオコンサートが終わりました☺︎(2)

こんばんは!

オーストリア🇦🇹リンツ在住のciacia(ちあちあ)です☺️

 

 

 

 

 

 

 

↓前回の記事↓の続きです。

 

 

 

 

 

 

実は、今回のチェリストとのお話の数年前に、私も自分で決意したことがありました。

 

 

 

 

過去記事探したら、あったあった!

 

 

こんなとき、自分のブログってめっちゃ便利(笑)

 

 

 

 

 

ちょうど3年前のコロナ終わりのころ。

 

子育てが少しずつ落ち着いてきて、なんでもかんでも「しない理由」や「できない理由」を「子育て」にできなくなってきていて、「ピアノどうする?」と自問自答していた頃でした。

 

 

 

 

 

 

音楽を職業にしていないぶん、自分の意思に委ねられる決断。

 

 

弾くからには、演奏する場を作るなど、自分の中で目標を立てなければいけない。

 

 

本来、あがり症で本番が怖くて、舞台には向かない性格。

 

 

楽しい!という前向きな気持ちよりは、どうにかして弱点を克服したい気持ち。

 

 

そんな思いが募って、「諦めたくない自分でいたい」という言葉になったんだと思います。

 

 

 

 

 

 

そしてその後、ぽぽちゃん(娘)のバイオリンのレッスンについていったときに、意を決して、先生に「一緒に室内楽やりませんか?」とお声がけしたのが、この記事。

 

(いや〜ブログって便利!(2回目))

 

 

 

 

ぽぽちゃんの先生は「喜んで!」と即答してくれて、その後、何回か一緒に合わせをしてくれました。

 

 

 

 

 

でも彼女は、普段の音楽学校の先生業に加えて、ふたりの小さいお子さんがいらっしゃり、リンツから電車で1時間離れたところに住んでいること、家を購入したタイミングも重なって、めちゃくちゃ忙しい時期でした。

 

 

子どもが病気になったとかなんだかんだで何回かの合わせがキャンセルされたあとに、先生から「話がある」と言われて、一緒にお茶しました。

 

 

 

 

 

「ciacia(ちあちあ)、私はあなたと弾くのはとっても楽しいし、続けたいけれど、ほんと忙しくて!

 

やっぱり、本番のない、ただの合わせだけを続けていくのは難しいわ!

 

 

 

 

って言われたんです。

 

 

 

 

 

 

 

ああ、やっぱり!って思いました。

 

 

 

 

 

私は合わせだけでも楽しかった。

 

 

なんなら、本番は怖いから、やらなくてもよかった。

 

 

先生が「私のクラスの発表会の一番最後に、お披露目しましょうよ!」と提案くださったときでさえ、内心「えーーーー😱!!!」と思っていたくらいで(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも先生のおっしゃることはもっともで。

 

 

 

というわけで、彼女との短い期間のデュオは幕を閉じました。

 

 

(とはいえ、彼女とは今でもメッセージをやり取りするほどの仲で、ぽぽちゃんがバイオリンを辞めたあとも、交流が続いています😊)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前置きが長くなってすみません😅

 

 

 

 

今回、チェロの彼と「一緒に弾こう!」という話になったとき、私の中で思い浮かんだのは、真っ先に上記のできごとでした。

 

 

 

 

 

なので恐る恐る、彼に聞いてみた。

 

 

 

 

「ねえ、、、、もしかして『一緒に弾こう』って、ただ合わせるだけじゃなくて、本番とか考えてる?」

 

 

 

「もちろん!(即答)」

 

 

 

 

 

 

 

ひぃーーーーーー😱😱😱これだから、プロは!!!!←ちょっと!プロに失礼(爆)

 

 

 

 

 

 

しかもバイオリンの先生とやるよりも、プレッシャーがかかるに決まってる!

 

 

 

 

 

 

 

フツーに考えただけでも、こんな無名の一般人の私と一緒に弾いてくれるだけでめちゃくちゃありがたい話なのに、私ってほんと損な性格だわとさらに落ち込みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、1500文字超えたので、また次回に😂

 

 

 

 

 

 

おやすみなさい!