うつ病で精神障がい者だけど前向きに生きてやる! -3ページ目

うつ病で精神障がい者だけど前向きに生きてやる!

精神障がい者なのに働いてるのが奇跡?のうつ病伊達誠です。うつ病の辛い気持ちを分かってほしいので、正直な気持ち書いていきます。

●うつ病「あるある!」

 

 

こんにちは。伊達誠です。

 

今回は、うつ病「あるある!」の紹介です。

 

「うつ病になると、こうなるよね~。あるある !」という話を、1つしたいと思います。

 

 

うつ病の方は、共感してもらえる人が、多いと思います。

 

うつ病でない方には、「うつ病になると、こうなるのか」と、解ってほしいです。

 

 

うつ病になると、やたらに疲れやすくなります。

 

買い物などで、少し外出しただけで疲れ果て、次の日は引きこもりになる。

 

2日続けて外出するのが、とても辛いので、必ず家にこもる必要がある。

 

これって、うつ病あるあるだと思います。

 

 

うつ病の人は、外出しても、すぐに座って休みたくなる。

 

これも、うつ病あるあるだと思います。

 

 

今日、私は、食材の買い物に、スーパーまで出かけました。

 

歩いて7分くらいの距離なのに、帰りは途中のバス停のベンチで、一休みしました。

 

荷物を持って歩くのは、私の場合は5分が限界なのです。

 

 

うつ病になると、体力が極端に無くなり、本当にすぐに疲れ果ててしまうのです。

 

うつ病の人と行動する場合は、このことを頭に叩き込んでほしいです。

 

 

なので、うつ病の人を繁華街を連れ回すなんて、厳禁です。

 

家では、しっかり休ませてください。

 

うつ病の人は、 とにかくマイペースで、無理してはダメですね。

 

●弱音を吐こう!

 

 

こんにちは。伊達誠です。

 

うつ病は、周りの人が見ても、ほとんど「あっ、この人うつ病だ」と分からない病気ですね。

 

 

「私、うつ病なんです」と、自分の病気をオープンにしても、周りはどう対応したら良いのか、分からないのが現実でしょう。

 

うつ病=気分が落ち込む病気

 

そのくらいの認識しか、持っていない人がほとんどです。

 

 

うつ病は、そんな生やさしい病気では、決してありません。

 

常に、おっくう感や憂うつ感にさいなまれ、不安感や焦燥感も強く出て辛い。

 

 

その他に、身体的な症状も辛いのが、うつ病の特徴です。

 

頭痛、胃痛、全身倦怠感、目まい、立ちくらみなど、様々な症状が出ます。

 

 

あと、うつ病の人は、とにかく疲れやすいですよね。

 

ちょっと家事や仕事をしたら、もうへたり込みたくなる。

 

少し外出しただけで、やたらに疲れる。

 

 

こんなに辛いうつ病の人は、もっと弱音を吐いて良いと思います。

 

「どうせ話しても、解ってもらえない」

 

などと考えずに、弱音を吐く、愚痴る。

 

そうしてほしいのです。

 

 

しつこく弱音を吐く必要は無いです。

 

時々、ボツボツと弱音を吐いたら良いと思います。

 

何回か弱音を聞いていると、相手に辛さが、ある程度伝わると思います。

 

相手の接し方が、少しずつ変わって来るはずです。

 

 

「人間はそんなに強くない」と、私は思っています。

 

個人差はありますが、ずっと強気の人は、極少数でしょう。

 

 

ましてや、うつ病などになる人は、感受性が強くて繊細なのに、我慢してしまう人が多いと思います。

 

そんな人は、我慢せずに、弱音を吐露してください。

 

そうすれば、少しずつあなたの身方が、増えると思いますよ。

 

 

 

●今日はヘロヘロ買い物(>_<)

 

 

こんにちは。伊達誠です。

 

今週の水曜日に、精神科に通院して、ヘロヘロになった私。

 

ヘロヘロ通院

 

 

今日は午前中に、隣の駅のスーパーまで買い物に行き、帰りにヘロヘロになりました。

 

買い物の帰り、荷物を持って歩いていたら、体が辛くなって、バス停のベンチに座って、一休みする始末。

 

 

駅から自宅まで、徒歩7分の距離が歩けない。

 

まだ高齢者でもないのに、ショックです。

 

 

水曜日のヘロヘロ通院と、今日のヘロヘロ買い物に共通しているのは、午前中に出かけたということ。

 

明らかに、睡眠薬が強い。

 

今朝、ゴミ出しの時も、蛇行して歩いているのが、自分で分かりました。

 

 

精神科や心療内科で、ちょっと不調を訴えると、薬を増やしたり、薬を強くする医師。

 

ヤバいと思います。

 

とにかく、副作用が酷いからです。

 

私は、薬に頼らない治療を望みます。

 

 

●ヘロヘロ通院(>_<)

 

 

こんにちは。伊達誠です。

 

今朝は早く起きて、いつもの精神科に通院しました。

 

 

私は、車を持っていません。

 

やはり、うつ病の症状や薬の影響で、反射神経が鈍っていて、運転するのは危険だからです。

 

運転免許は持っていますが、もう何年も運転はしてません。

 

 

病院へは、電車2本と徒歩で、やっとたどり着きます。

 

時間にして、片道1時間15分くらいかかります。

 

今日は、病院にたどり着くまで、本当に辛かった。

 

 

前回の通院で、睡眠薬が強くなったのですが、朝起きてからしばらくは、睡眠薬の影響が強く残っています。

 

大体、起きてから2時間くらいは、頭が全く働かないし、立っているだけで辛いし、歩けば蛇行しているのが、自分でもよく分かります。

 

 

しかも通院の時間は、通勤ラッシュの時間帯。

 

電車で立っているのが、本当に辛かったです。

 

 

電車を降りたら、今度は病院まで20分近くの歩き。

 

今日は本当に、病院が遠く感じました。

 

 

病院では、睡眠薬を調整してもらいました。

 

スムーズに寝られること。

 

睡眠薬が、次の日に残らないこと。

 

それが私の望みです。

 

 

でも、その調整が本当に難しいです。

 

今回は薬を変えて、様子を見ます。

 

なので、また来週の水曜日に通院することになりました。

 

 

まあ、今は会社を休職しているので、体力的には大丈夫です。

 

早く、今の自分に合った睡眠薬に、巡りあいたいですね。

 

 

●うつ病患者が掛けてもらって「一番嬉しい言葉」とは?

 
 
こんにちは。伊達誠です。
 
うつ病は、かなり真面目で、とても我慢強い人が、なる病気です。
 
そんな人が、頑張って、頑張って、さらに頑張って、もう無理と思いながらも、何とか頑張って、究極まで頑張った人がなる病気です。
 
 
そんなうつ病患者は、傍目には「サボっている」とか、「怠けている」と見えると思います。
 
でも本人は、怠けようと思っている訳ではありません。
 
 
むしろ、その反対です。
 
本人は、「何とか頑張らなくては」と、心の中で、常に葛藤しています。
 
うつ病患者が動けないのは、うつ病がそういう病気だからです。
 
 
周囲の人は、そこをしっかり理解して、受け入れることが、とても大切です。
 
「もし自分が、うつ病になったら」と、想像してほしいのです。
 
おっくう感に苛(さいな)まれ、不安感や焦燥感に付きまとわれ、頭痛や胃痛に苦しむ、苦しくて辛い毎日を、想像してほしいのです。
 
 
うつ病患者には、「本当に辛いんだね」と、相手に共感を示し、受け止めてあげることが、とても重要です。
 
そして、「そんなに辛いのに、よく一人で頑張ったね。ゆっくり休んでね」と声を掛けてもらうと、とても嬉しいです。

●「うつ病になりやすい性格の人」が、実際に「うつ病」になっていくプロセスとは?

 
 
こんにちは。伊達誠です。
 
今回は、タイトルが長いですが、内容はシンプルです。
 
 
どうか、最後までお付き合いください。
 
そして最後に、「いいね」をクリックしてもらえると、嬉しいです。
 
 
さて、世の中には、「うつ病になりやすい性格の人」がいます。
 
それが、どんな人かは、次の2つのリンクをクリックすれば、すぐに分かりますよ。
 
 
 
 
 
 
人は、継続的に過度なストレスを感じたり、突然起きた衝撃的な出来事によって、うつ症状が現れます。
 
衝撃的な出来事とは、例えば、肉親の突然の死などです。
 
場合によっては、彼氏にフラれたことも、衝撃的な出来事に入ります。
 
 
うつ症状が現れると、精神的には、おっくう感や憂うつ感、不安や焦燥感などが現れます。
 
身体的には、全身倦怠感や睡眠障害、頭痛、胃の不快感などが現れます。
 
そして、自分でも何となく「おかしいな」と感じます。
 
 
しかし、うつ病になりやすい性格の人は、「仕事をしなければ」などと、使命感と責任感が強いのです。
 
そのため、自分の苦しみを周りに隠して、頑張り続けます。
 
 
そんな状態が長く続き、症状が深刻化していくにつれ、だんだん頑張れなくなってきます。
 
それでも、うつ病になりやすい性格の人は、あらゆる苦痛を抱えながらも、必死に耐えてしまいます。
 
そして、最後の最後に、「もうこれ以上頑張れない自分」をやっと受け入れ、医師の受診につながるのです。
 
 
こんなに、我慢強くて頑張る人って、世の中にいるのと、思う人もいるでしょう。
 
でも、この性格、私には解ります。
 
自分自身が、そうだからです。
 
 
私は、名ばかり管理職をしていた時に、職場で意識を失いました。
 
その後、あらゆる病院を回り、結果的にうつ病と診断されました。
 
 
意識を失う直前は、もう一睡もできない状態でした。
 
市販の睡眠導入剤なんて、全く効きません。
 
 
毎晩、一睡もできず、徹夜で働く毎日。
 
中間管理職として、ストレスフルな仕事。
 
誰もいない自宅に帰って、ただ酒を飲むだけの夜。
 
 
私は、うつ病になりやすい性格の人です。
 
なので、このプロセスは良く解ります。
 
私自身が、まさにこのプロセスで、うつ病になったからです。
 
 
うつ病になりやすい性格の人は、人に頼る癖を、身につけましょう。
 
自分一人で、全てを抱え込んだら、駄目です。
 
周りの人は、うつ病になりやすい性格の人に、常にブレーキを踏むように、促してほしいです。

●渡辺裕之さん、上島竜兵さんの急死についての想い

 

 

こんにちは。伊達誠です。

 

今月に入って、2人の芸能人の急死が、マスコミで報じられましたね。

 

 

渡辺裕之さん、上島竜兵さん。

 

2人とも60代で、自死であったとのこと。

 

2人とも男性ですね。

 

 

2人が、うつ病であったかは、分かりません。

 

でも、自死した人の6割は、うつ病かうつ状態だと、言われています。

 

 

うつ病に罹患する人は、女性が男性の2倍です。

 

でも、自殺者の数は、男性が女性の2倍です。

 

 

私は、まだ50代ですが、60代の2人の気持ちが、何となく分かります。

 

体力や記憶力が衰え、とても若い時とは、違う自分がいる。

 

 

それを、「仕方ない」と受け入れられれば、問題はありません。

 

衰えを受け入れられずに悩み、「これからも衰えるなら、いっそのこと今・・・」

 

などと考えた時、自死の可能性が高まります。

 

 

渡辺さんは、完璧主義者に見えます。

 

そういう人は、衰えていく自分が、許せなかったのだと思います。

 

 

上島さんは、優しい人だったようです。

 

一時期、仕事が無かった有吉さんに、毎月仕送りをして、支えていたそうです。

 

有吉さんは、上島さんの事務所の後輩ですが、後輩だからって、なかなかそこまではできないですよね。

 

 

上島さんは、「竜兵会」という飲み会を催し、後輩たちとよく飲んで、よく語らっていました。

 

でも、コロナの影響で、その会も開けなくなり、孤独感を強めたのだと思います。

 

 

うつ病の人に、強引に病状や気持ちを聞くのは、良くないです。

 

でも、うつ病の人が、自分のことを語り始めたら、否定せずに、最後まで話を聞いてほしいです。

 

 

2人は、初老の年齢です。

 

老年期のうつ病の特徴は、「不安感と焦燥感」が、強く出ることです。

 

50代以上の人の自殺者が多いのも、その症状が影響していると思います。

 

 

老年期のうつ病の人は、とにかく孤立しないこと。

 

ネットでも構わないので、誰かと繋がっていることが、とても大切です。

 

 

各都道府県に、うつ病の人が何でも相談できる、ライン相談の窓口があります。

 

孤独感を感じた時には、遠慮なく活用してください。

 

自分だけで考えず、一人で思い悩まないことが大切ですね。

 

 

●うつ病の「3大症状」とは?

 
 
こんにちは。伊達誠です。
 
うつ病になると、心と体の両方に、辛い症状が出ます。
 
 
体の症状は、以下のようなものですね。
 
①全身倦怠感(ぜんしんけんたいかん=全身の酷い疲労感)
 
②睡眠障害
 
③頭痛
 
④胃の不快感
 
 
症状には、もちろん個人差があります。
 
これらは、代表的な身体の症状です。
 
 
では、精神的な症状は、どんなものか、ご紹介します。
 
うつ病には、「3大症状」と言われる症状があります。
 
 
「おっくう感、憂うつ感、不安・焦燥感」
 
どれも、嫌な症状ですね。
 
もちろん、個人差がありますが、これらが、「うつ病の3大症状」と言われています。
 
 
ちなみに、この3大症状は、年代ごとに出る症状が、異なる場合が多いです。
 
青年期には、憂うつ感が強く出やすいと、言われています。
 
 
青年期は、入学や就職など、環境の変化が多い年頃です。
 
この環境の変化になじめず、うつ病を発症してしまうのですね。
 
 
壮年期には、おっくう感が、強く出やすいと言われています。
 
壮年期の私は、確かに、全てがおっくうで、仕方がありません。
 
 
朝の洗顔や歯磨き、入浴はもちろんです。
 
時には、食事さえおっくうです。
 
 
「分かってはいるけど、とてもやる気が出ない」
 
そんな気持ちです。
 
「怠けている」とか「ダラダラしているだけ」と、思わないでほしいです。
 
 
60歳以上の老年期には、不安と焦燥感が、強く出やすいと言われています。
 
私はまだ、60歳には、なっていないです。
 
でも、うつ病のままだと、毎日不安で、焦っているなんて、考えただけでも嫌ですね。
 
 
「おっくう感」「憂うつ感」「不安・焦燥感」が、うつ病の3大症状です。
 
周りの方には、この3大症状を頭に入れて、うつ病の人に接してもらえると、有難いです。
 
 
 
 
 

●とび職に吉〇家の牛丼^^

 

 

こんにちは。伊達誠です。

 

今回は、うつ病の話からは、ちょっと離れて、私の生い立ちの話になります。

 

生い立ちと言っても、大学時代のアルバイトの話です。

 

 

晴れて大学生になって、私は東京都八王子市のアパートで、一人暮らしを始めました。

 

生まれて始めての、一人暮らしです。

 

一人暮らしをしてみて、最初に感じたことは、自分の生活力の無さ。

 

 

決して裕福ではない両親から、月7万円の仕送りをもらっても、とにかく私は、お金の使い方を知らなかった。

 

最初は、仕送りの1週間前には、生活費が無くなる始末。

 

私はよく、サークルの先輩に、1万円借金して、何とか食いつないでいました。

 

 

両親からは、7万円以上の仕送りは、さすがにお願いできませんでした。

 

父親が病弱で、パートで働く母親。

 

いま考えたら、月7万円の仕送りでも、とても有難いです。

 

 

私も生活のために、アルバイトを頑張りました。

 

大学1年生の夏休みに、やったアルバイトは、とび職の仕事でした。

 

足袋を履いて、高い所で作業する仕事ですね。

 

 

現場は、西永福町駅の近く。

 

八王子のアパートから、バスと電車2本を乗り継いで、朝8時までに、事務所に行かなければなりません。

 

とにかく、朝起きられなかった。

 

 

結局、 仕事に行けたのは、全部で9日だけでした。

 

もっと、近いアルバイトを探せよですね。

 

 

でも、仕事は真面目にやったので、とび職の家の兄さんに、弟のように、可愛がってもらいました。

 

昼休みに、兄さんの部屋に入れてもらって、いろいろ話をしたのを、鮮明に覚えています。

 

 

あと、とび職の仕事は、給料が日払いだったので、助かりました。

 

夕方に、「はい、お疲れ」と言われて、毎日7000円もらえるのは、お金の無い学生には、有難かったです。

 

仕事の帰りに時々、仕事仲間と中華料理店で、チャーハンを食べて帰ったものです。

 

 

大学2年生の秋からは、牛丼の吉〇家で、深夜のアルバイトをしました。

 

夜の23時から、朝の7時まで、八王子の駅前の牛丼屋で、働きました。

 

 

八王子の駅の近くには、2軒の吉〇家がありました。

 

私がバイトしたのは、駅前の飲み屋街の店。

 

もう1軒は、甲州街道(国道20号線)沿いの店。

 

 

2軒の距離は近いのに、客層は全く真逆でした。

 

私の店に来る客は、ほとんどが酔っ払い。

 

もう1軒は、車で来店する客なので、100%しらふ。

 

 

私は、酔っ払いの対応に追われる、毎日でした。

 

怒鳴る、からむは当たり前。

 

警察のお世話になるほど、暴れる奴もいました。

 

 

たちの悪い客は、自分の髪の毛をどんぶりに入れて、「おい、こら、髪の毛入ってるぞ!とう落とし前つけるんじゃー!」とやって来ます。

 

なのでアルバイト2人は、客から目を離せません。

 

髪の毛を入れる前に、「どんぶりに、自分の髪の毛入れないでください!」と、ピシッと言わないとなりません。

 

 

そんなお店も、八王子は、やっぱり八王子。

 

夜中の3時から4時までは、来客0の日が、結構ありました。

 

その時間帯は、朝定食の準備ですね。

 

 

朝7時までバイトして、11時からの大学の授業に出ても、まず起きていられません。

 

私は、90分のゼミの間ずっと、机に突っ伏して、ヨダレを垂らして爆睡していました。

 

 

そんなアルバイトを、大学3年生になる直前の、3月まで続けたました。

 

吉〇家の牛丼の良いところは、バイト代が、毎週振り込まれることです。

 

深夜のバイトだったので、時給が高くて、毎週2万円くらいもらえるのは、嬉しかったですね。

 

 

大学生活は、アルバイトばかりではありません。

 

勉強もそこそこしましたし、サークル、遊び(=社会勉強)、飲み会、恋愛などなど。

 

とても濃密で、思い出深い4年間でした。

 

 

今回は、学生時代のアルバイトの話をしました。

 

うつ病には、関係ないですが、私がどんな人間なのか、フォロワーの方に、知ってほしいためです。

 

他にも、様々なバイトを経験しましたが、その話は、またの機会です。^^

 

 

●母の日に

 

 

こんにちは。伊達誠です。

 

今日は、5月の第2日曜日で、母の日でした。

 

私は、母の顔を見に、実家に行って来ました。

 

 

 
 
花屋には、カーネーションが、いっぱいありました。
 
でも私は、鮮やかなピンクを迷わず選択。
 
母も、気に入ってくれました。
 
 
今は、母も私も一人暮らし。
 
久しぶりに会ったので、お互いに話したいことが多く、話が弾みました。
 
 
実家は、私の家から1時間とちょっとです。
 
同じ、千葉県内にあります。
 
また、次の私の誕生日の7月には、帰省したいと思います。
 
 
「今日は、少し親孝行ができたかな?」
 
そんな気持ちです。
 
 
6月には、父親の命日があります。
 
命日の前に、父親の墓参りに、行きたいと思います。
 
 
今年は、5月になっても、気候が安定しない気がします。
 
皆さんは、どう過ごしていますか?
 
寒暖差で、体調を崩さないように、お互いに気を付けましょう。