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中央大学学友会体育連盟ラクロス部 Official Blog

中央大学学友会体育連盟ラクロス部です!
選手やスタッフの熱き想いを是非ご覧下さい!

日頃より温かいご声援ありがとうございます。
今年度マネージャーリーダーを務めさせて頂きます、新4年MG今井さなえと申します。


私は昨年度から幹部としてラクロス部に携わるようになり、部の運営や組織作りを考える機会が増えました。
それと同時に、試合など様々な場面でOG・OGの皆様から温かいお言葉頂き、多くの方々に支えられて今の私達があるということを感じるようになりました。

今現在、18人のスタッフで日本一を目指す選手を支えています。
今年は「バランス」という言葉をキーワードにして、新しいスタッフ体制を築き上げていこうと考えております。
昨シーズンよりもスタッフとしての仕事内容の幅を広げ、選手の要望や監督、コーチの意見に柔軟に対応することが狙いです。

「バランス」のとれたスタッフ体制作りには、まず自分自身を見つめ直すことで、日本一と現状のギャップを知る。
そしてそのギャップを埋めるために、自分に何ができるのか、何をしないといけないのかを考える。
補い合い、支え合っていくなかでスタッフ全体の仕事の質を上げて、選手から求められる存在になる。

これはあくまで理想型ですが、最近の同期スタッフの頼もしさと後輩スタッフの仕事ぶりを見ていると、決して不可能な事ではないと思っています。
私自身もスタッフをまとめる立場としての行動を心がけ、目標から逃げないで自分に厳しく向き合いたいと考えています。


昨シーズンよりさらにレベルアップした中央大学ラクロス部をお見せできるよう、スタッフ一丸となって精進していきます!
今シーズンも変わらぬご支援・ご声援のほど、よろしくお願い致します。

スタッフリーダー 今井さなえ

こんにちは!


日頃より中央大学ラクロス部を応援して頂き、ありがとうございます。

今年度主務を務める、新4年MG小嶋 夏子と申します。



私は、このチームが大好きです。


OBOGの皆さま、監督やコーチの方々、中大ラクロス部に関わる方々全員を含めてチームだと思っています。


中大ラクロス部は沢山の方々に支えられて、成り立っています。


私自身、幹部として活動するまではぼんやりとしか理解できていませんでした。


けれど今、私たちが中大ラクロス部として一部の舞台で戦えるのは、OBOGの方々の努力の積み重ね、高橋さん、諸星さんを始めとする多くのコーチの方々の支えがあるおかげだと心から感じています。


この環境は、当たり前ではありません。


環境というのは、

“一部の舞台で戦えること”だけでなく、

体育連盟所属部会であること、学友会からの配分費があること、部室があること、ラグビー場で練習できることなど、挙げたらキリがありません。


ラクロス部の環境を決めるのは、27期から29期の学生一人一人です。一人一人の行動が、中大ラクロス部の行動として見られます。

みんな次第で、この環境を無くしてしまうこともあるかもしれません。

言い換えれば、これからの行動で今よりもっと良い環境にすることもできると私は思います。


今年度のチームスローガンである「All in」は、練習時間のことだけではないと副主将である菊池も言っていました。


「学内外から愛される部会に」


「当たり前のことを当たり前に」


これはラクロス部が大切にしてきた行動指針です。


この2つを全員が意識し、積み重ねていけば、自分たちの環境のレベルアップ、そして目標である「学生日本一」に必ず繋がると思います。



主務は、チーム外の人と関わることがとても多い仕事です。

だからこそ、私自身が中大ラクロス部としての自覚をしっかり持ち、「応援したい!」と思ってもらえるようなチーム作りに貢献できたらいいなと思います。


そして、大好きなこのチーム全員で達成する「学生日本一」の力になれたら嬉しいです。


今年度も、中大ラクロス部へのご支援、ご声援のほど、よろしくお願い致します。


主務 小嶋夏子

 平素よりお世話になっております。

今年度副主将を務める、新3年の佐々木淳と申します。


学年が上がっていく中で、新人戦や合宿、リーグ戦などによるOBOGの方々、保護者の方々のご支援、ご声援が部の大きな支えになっていると強く感じています。

日頃から温かいご声援、大変ありがとうございます。


私たちは、皆様の期待に対して結果を出すことが一番の恩返しだと思っています。

目標である「学生日本一」を達成すべく、日々精進して参りますので、変わらぬご声援のほどよろしくお願い致します。


今年は、去年の成績を超えるために「部員一人一人が自身の役割を認識し、部員全員が学生日本一に貢献することのできるチーム」を目指してやっています。


どんなに多くの人数がいても、漠然と日本一になりたいとか勝ちたいとか思っているだけでは、ただ人が集まっただけの「集団」でしかなく「勝つ組織」にはなりません。


同じ目標に向かって、それを実現するために自分に何が出来るか考え、各々が役割を果たし、機能していくことで「戦う組織」、「勝つ組織」になってくると思います。


私の役割は上級生と下級生のパイプ役を担うべきだと考えます。新4年生が意図していることをよく理解し、末端まで浸透させることで、チーム内のコミュニケーションを円滑にしていきたいと思っています。


今のチームを見ていると、特に下級生の多くは、まだ自分の役割が認識出来ていないように思えます。試合に出る、出ない、役職がある、ないに関わらず、どんな形でもチームの勝利に貢献できることが必ずあります。

チーム一丸となり、リーグ戦が終わった時に、各自が自分のおかげで勝てたと思えるように、一日一日を大切にラクロスに『ALL IN』してやっていきましょう。


また、昨年度私は主にBチームにいましたが、何度かAチームに上げてもらう機会がありました。


そこで感じたことはAチームとBチームの温度差です。


技術の差はあると思いますが、練習や試合に対する意識の差を感じました。

2つのチームに分けてやっていますが、組織としては1つのチームです。

チームが分かれていようが、Aチームと同じように高い意識を持って取り組んでいかなければなりません。

しかし、Bチームには、ミスに対しても「下手だからしょうがない」と開き直っている選手がいたり、トレーニングも「きついからこれくらいでいい」というような雰囲気があったように思います。


Bチームにいる選手が現状に満足しているようではAチームの選手も妥協してしまい、チームが衰退していきます。特に瀬戸際にいる選手はこれまで以上に貪欲にアピールして、Aチームの選手を脅かすような存在になり、チームの底上げに繋げられるようにガツガツやって欲しいと思います。


私も副主将として、ラクロスのプレーだけでなく、グラウンドの外でのことでも模範となるように尽力していきたいと思います。よろしくお願い致します。


佐々木淳

平素よりお世話になっております。

今期副主将を務める、新4年菊池佳祐と申します。


まず、中央大学男子ラクロス部を応援してくださる皆様、ありがとうございます。


先日行われたOB総会でのOBOGの方々による活動報告を聞き、 改めて私たち現役選手は皆様に支えてもらって活動できていることを深く認識しました。

また、日頃から応援して下さる方々や保護者の皆様の声援が、部の力となっています。


私は、「学生日本一」になることが皆様への最大の恩返しだと考えています。

期待に応えるべく日々精進して参りますので、変わらぬご指導、ご声援のほどよろしくお願い致します。



今期のチームスローガンは「All in」です。


これは、日々の練習の時間だけでなく、ジムや自主練習、練習ビデオを見るなど、己の足りないところを常に考え、日本一になるために全ての時間をラクロスに注ぎ込む、という意味です。



昨シーズン、FINAL4で早稲田に負けてから私たちの代が始まりました。

それから新シーズンに向け、昨年以上の結果を残すために、主将を中心に幹部陣でMTGを重ねてきました。


シーズンインしてからは、昨年の取り組みで足りなかった部分や、日本一を目指すために新たな取り組みに励んでいます。



練習が始まり数週間が経ちましたが実際の取り組みはどうでしょうか?


主将が目指す個人個人が己と向き合う組織になれているでしょうか?



今シーズンはもう始まっています。

リーグ戦までは残り半年しかありません。

一人一人が自覚と危機感をもって毎日の練習に取り組まねばなりません。

私自身、ラクロスに"All in"しているつもりですがまだまだ自分にできることがあるのではないかと常々考えています。



生半可の覚悟では、昨年の成績を超えることはできません。

他人に言われて行動するような人では、絶対に上達しません。チーム一丸となって学生日本一に向けて頑張っていきましょう。



学生日本一という目標を達成するために、そして主将、チームを支えられるように副将として覚悟をもって努力していきたいと思います。


1年間よろしくお願い致します。



菊池佳祐


平素よりお世話になっております。

今年度主将を務める、新4年岡本朝来と申します。


昨シーズンでは、皆様から多大なるご支援、ご声援を頂きまして、大変ありがとうございました。

FINAL4のグランドからは、声援を送ってくださる多くの方々が見え、皆様の応援がチームの励みとなり糧となっていることを改めて実感しました。

特に昨年度は、FINAL4合宿を急遽開催した事もあり、OBOGの方々には金銭面でも大きな支援をしていただきました。大変ありがとうございました。


今シーズン、中大ラクロス部の目標は「学生日本一」です。


昨シーズン達成出来なかった目標であり、もう一度挑戦し、中大至上初の日本一になるという強い気持ちで設定しました。


日本一という大きな目標と、この目標への覚悟を持って、今年は去年以上のチーム作りを意識して結果を残します。


去年以上のチーム作りとは、「部員一人一人が自身の役割を認識し、部員全員が学生日本一に貢献することの出来るチーム」にすることです。


昨年のFINAL4での敗戦では、FINAL常連校との差、上級生に頼っていた事を身をもって体感しました。


去年の結果を超え、学生日本一になるには、やらなければならないことが山積しています。

強化しなければならない部分ばかりです。

私の役割は、いかに日々の取り組みが日本一に繋がるものであるかを部員に示していく事であり、それに値するものを作る事だと考えています。


そのために、部員一人一人が自分自身しっかりと向き合える組織を作り上げ、新たな中大の歴史を作り上げます。


日頃応援してくださる方々の期待にお応えできるよう、学生日本一を目指して精進して参ります。

今後とも変わらぬご支援のほどよろしくお願いいたします。


岡本朝来





中央大学男子ラクロス部新3MG田中愛理です。


昨日で長期オフが終わりました💫


充実した長期オフを過ごせたのではないでしょうか⁇





さて本日、キックオフミーティングが行われました。


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インフルエンザが流行っている中で部員全員が集まり、元気な姿が見られました!!




主将より今シーズンの目標とスローガンが発表されました!!



~目標~


学生日本一


~スローガン~


All in




昨シーズンは創部史上初のfinal4進出を果たしましたが、目標であった学生日本一には手が届きませんでした。


長期オフの間もたくさんのプレーヤーが自主練をしており、学生日本一を実現するため、日々努力を重ね練習しております。




マネージャーも昨シーズンの反省を活かし、日々進化していくため奮闘していきます!!




明日から全体練習が始まります!

学生日本一を目指し、部員一同躍進して参ります!





今シーズンも応援よろしくお願い致します!!



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こんにちは。1年FO兼MFの小口です。
早いもので僕たちがラクロス部に入部してから半年以上の月日が経ちました。ラクロスを始めた頃に比べれば上達し色々なことができるようになり、とても充実したラクロス生活を送ることができています。



サマーを振り返ると僕はAチームに入ることが出来ましたが、MFとしての出場時間はほとんどありませんでした。正直フェイスで出れてるからいいやという甘えがありました。でもやっぱりMFとしても試合に出たいという気持ちが強いです。ウィンターではMFとしての出場機会を得ることができました。点に関わるプレーがしたい。勝利に少しでも貢献したい。そのためにがむしゃらに頑張ります。




また僕はサマーに引き続き、ウィンターでもフェイスオファーをさせていただきます。サマーに比べてフェイスの数は格段に多くなると思うし、10分2Qのウィンターではフェイスでポゼッションできるかどうかでオフェンス時間が大きく変わります。なので一本でも多くポゼッションを取ることができるようにウイングの人たちと協力して頑張りたいと思います。最低でもグラボを発生させるので頑張って拾ってください。




サマーでAチームだった人はまだ公式戦での勝利がありません。なのでウィンターでは1つでも多くの勝利を掴みとりたいです。それは甘ちゃんだった僕たちを見捨てず熱い指導を続けてくださったまもさんへの恩返しにもなると思います。



勝とう。
1年ATの荒井優斗です。


僕がラクロス部に入部を決めたのは6月中旬でした。第2回新歓の体験会に行ったとき29期のみんなが優しく声をかけてくれたのを鮮明に覚えています。ほんとに嬉しかったです。いまとなっては29.5期とか言われていじめられていますが、、、笑


でもラクロス部に入ってほんとによかったと思います。



練習に行くとみんなは4on4などの実践的な練習をしていて、とても大きな差を感じました。端っこで練習を見ているというもどかしい日々が続きました。それと共に、負けず嫌いな性格上、絶対にサマーに出てやるという気持ちが強くなっていきました。結果的にATとして試合に出ることはできましたが、成績は予選敗退。点を取れなかったATのせい。ほんとに悔しかった。最弱の代とも言われました。



そしてサマーの雪辱を果たす最高の舞台であるウィンターまであと2日。

時には挫折しそうな時はありました。でもやっぱり29期のみんなとラクロスやってる時間が大好きです。ほんとに毎日充実していると思う。
そして、まもさん。
時にはほんとにやばい人なんじゃないかと思うこともありました。でもまもさんだからついていけたと思います。まだまもさんとラクロスしたいです。必ず恩返しします。


AT陣のやることはただ一つ。点を取ることです。はらけー・ゆうと、ATで圧倒しよう。名古屋では微妙だったけどカッコイイパフォーマンスしよう笑

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自分達のため、マネのため、まもさんのためにウィンター絶対勝とう。



応援よろしくお願いします!
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中央大学ラクロス部一年茂木良介です。4月にラクロスを始めてからまだ半年程しか経っていませんが、ラクロスはとても楽しいです。ラクロスをしに学校へ行っていると言っても過言ではありません。



29のロング事情ですが、ロングを持ち始めた頃はいしけんも難波も練習に来ない日が多く、孝郁はケガで、ロングが足りない日が多く、大丈夫かなーと思っていました。しかし、まもさんと悠のおかげ?でいしけんも来てくれるようになり、笛木もロングを持ち、孝郁も復帰して人数も揃いなんとかなったと思っています。



ウィンターについては、練習中の反省では1年しかいないのをいい事にいろいろ偉そうに言っていると自分でも思いますが、自分自身左手は全く使えないし、GBを一回で拾えないなど不安要素いっぱいです。チームとしても、ミーティングに全員が揃う事はほとんどないし、怪我でちょくちょくいなくなる人も多く不安要素いっぱいです。それでも、サマーの様に予選で負けるのは嫌なので、必ず決勝トーナメントに進みたいと思います。



また予選で負けるようなことがあれば、朝は選手よりも早く来て準備してくれているマネージャーや、ジムにまで来てくれているトレーナーに顔向けできません。なによりもまもさんへの恩を仇で返す事になります。まずは予選。その先は10日が終わってから。



まもさん、恩返しします。
DF陣、頑張ろう。
OF陣、頑張って。
MG、頑張ります。
穴井、ランクリ控えめに。



自分の約半年を振り返ってみようと思います。



サマーの1ヶ月前に足の靭帯を損傷し、そこから約3ヶ月ほど怪我人生活を送りました。

もちろん、サマーも出場することができず見ていることしかできませんでした。



怪我をして病んでいる時に先輩方をはじめたくさんの人に励ましてもらいました。ありがとうございました。


怪我が治っていき練習にも少しずつ合流していきました。みんな上手くなっていてとても驚いたのと同時に早く遅れを取り戻さなくてはと頑張りました。



そしてあっという間にウィンターを迎えることになりました。


ウィンターは勝ちたいという思いより勝たなくてはならないという使命感の方が強いです。自分はその準備をしっかり出来たかといえばまだ課題が残っています。


また、自分が出来ることも限られています。


ただチーム全員の力を合わせれば優勝できるだけの力はあると思います。


持っているものを全て出しきり、チームで勝利を掴みたいと思います。

                 



                                                        1年    海原大雅