シンプルな暮らしは節約につながる
1週間9,000円の袋分け管理で、
風通しが良く持ちすぎない
ミニマムな暮らしを目指しています。
-興味あること-
整理整頓/家計/作りおき料理/洗濯/環境問題
2022年秋に名古屋に引っ越しました。
初めての名古屋ライフも記録しています!
こんにちは。
ご覧頂きありがとうございます♪
前回の予告通り、
今回は作り置き記録と
煮込み料理についてです
・
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負担なくラクに作れる、
我が家に合う作りおき方法を模索中です
基本的に月~金の分を、
副菜メインで作りおきしています。
火曜日の作りおき
バタバタしていた日で、
30分以内で作れるものだけに。
茹でたもやしはお味噌汁に入れたり、
翌日ナムルにして消費しました。
水曜日の作りおき
木曜日の作りおき
なし
金曜日の作りおき
覚え書きMEMO
火曜日の作り置きだったので
週末は2品残ってしまいましたが、
土日の夕食準備はラク出来ました。


細菌増殖が活発になる主な条件3つ
①20℃~50℃程度の温度帯
②水分が多い
③タンパク質や糖質などの栄養素がある
※特に肉・魚などの高タンパク質食品は
細菌が増殖しやすい


ちなみに再加熱する時は、
中心部を75℃以上で1分以上加熱が◎
私は温度計を持ってないので、
沸騰したら1分以上維持を
心掛けています。

ウエルシュ菌
酸素の無い所で増殖し、
非常に熱に強い芽胞を作る。
大量加熱調理後そのまま室温に長時間
放置された食品が原因となりやすい。

冷凍保存で気にしていたいこと
細菌の多くは-15℃以下で
増殖が停止する
購入した生鮮食品や、
完成した料理は冷凍保存が
日持ちして効果的ですが…
あくまでも
細菌の”停止”で死滅ではないので…
冷凍庫で保存しても早めに食べるのが◎

ワークトップや
調理中に触ることが多い
冷蔵庫や電子レンジを除菌したり、
保存容器を除菌にも便利ですが…
パストリーゼは食品にも使えるので
私はすぐに消費出来ない物に、
ワンプッシュしておくこともあります。


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