シンプルな暮らしは節約につながる
1週間9,000円の袋分け管理で、
風通しが良く持ちすぎない
ミニマムな暮らしを目指します
毎日12時は暮らしの記事を、
たまに20時に雑談記事を更新中です!
作りおきにハマって、
作りおき料理コーディネーターの
検定試験を受けました
負担なくラクに作れる、
我が家に合う作りおき方法を模索中です!
夫婦ふたり暮らし、
平日5日間の作りおき料理を
備忘録を兼ねて記録しています
平凡な料理しか作れませんが、
お付き合いいただけると
とっても励みになります!
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先週の月~金曜日までの記録です。
基本的に副菜メインで作りおきしています。
月曜日の作りおき
・きのこ炒めただけ
・小松菜とカニカマの和え物
・れんこんのキンピラ
・たまねぎ切っただけ
・小松菜のからし醤油和え
・切り干し大根の煮物
・和風ポテサラ
和風ポテサラは、
マヨネーズを使わずに
作ってみたら…
ちょい失敗(´-ω-`)
味の方向性は良かったけど、
全然まとまらず
ツナはオイルごと入れたら
まとまったかもしれません。
そんでもって結局翌日は、
マヨ混ぜたっていうね…
火曜日の作りおき
・万能だれ
・蒸し野菜と豚肉の焼き肉タレ和え
この日のメインは、
レンチン蒸し調理で
手作りのタレをかけて
いただきました。
私には量が多かったので、
半分は作り置き用に
焼き肉タレを加えて保存
することに。
水曜日の作りおき
・レタスちぎっただけ
・ふかし芋
基本的に水曜日は
ラクする日!
今日はラクする日だ~
と、のんびり構えていたら…
木曜日の作りおき
シーフードカレーだなんて、
一見聞こえは良いですが…
単純にシーフードミックスを
入れただけでした~
洗わずにそのまま使えて
めっちゃ便利でした!
次もリピしたい♡
しめじと椎茸を塩コショウで
炒めただけの常備菜。
これが結構使えた!
金曜日の作りおき
なし
覚え書きMEMO
切り干し大根の煮物は
いつになっても適量作れないのが
悩みのタネです…( ;∀;)
今回は冷蔵庫の使い方を
まとめてみました
冷蔵室の収納量は7割まで
冷気の循環が効率良くなるように、
詰め込みすぎない方が◎
冷凍室は隙間なく詰めてOK
隙間なく詰めた方が効率冷やせます。
ただし詰め込みすぎて食材の
取り出しに時間がかかると、
庫内の温度が上がるので注意!
沢山収納しつつ、
取り出しやすさを考えると
整理整頓を心掛けたいですが…
プラスチックの収納ケースは
意外と場所を取って、
場合によっては収納力が
落ちてしまうことがあるので、
私は紙袋を利用しています
冷蔵庫の各部屋の特徴
冷蔵室(約3~6℃)
すぐに使う物を低温保存する部屋。
数日中に食べる作り置きや、
調味料など日常的に使う物を
保存すると◎
低温室(チルド室/パーシャル室)
肉や魚介類、
その加工品などを保存すると◎
メーカーによって名称や機能が異なり
一般的にチルド室は約0~2℃で、
パーシャル室は約-3~-1℃で
食材を微凍結させて長めに
鮮度を保つと言われています。
野菜室(約5~8℃)
冷蔵室よりも高めの湿度と温度で、
野菜や果物の鮮度を保持できる部屋。
冷凍室(約-20~-18℃)
食品を凍結させて、
長期保存できる部屋。
※設定温度や名称・機能は
メーカーや製品によって異なります
冷凍・冷蔵保存する場合は、
熱い状態でふたをしたり
容器へ移すと蒸気が水滴となって
容器内について
料理が傷む原因になるので…
余裕がある時は、
平たい皿に移して素早く
粗熱を取ってから
容器へ入れて保存するように
しています。
以上、
作りおき記録でした。
お付き合いいただき、
ありがとうございます
前回の作りおき記事はこちらです☟
最近気になっているもの
先日行ったカフェで使っていて、
本当に水滴が出てこなくて
めっちゃ欲しくなりました!