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シンガポール、屋台料理文化を無形文化遺産に ユネスコに登録申請

 

 

 

 

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シンガポールで、昼食に訪れた客でにぎわう

屋台村ホーカーセンター

(2019年3月28日撮影)。

(c)Roslan RAHMAN / AFP

 

2019年3月31日 16:43 

発信地:シンガポール

 

【3月31日 AFP】シンガポールは28日、「ホーカー」として知られる

同国の屋台の料理文化を

国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の無形文化遺産

登録申請した。

自国文化の「保護」が目的だとしているが、同様の屋台料理を

有する隣国マレーシアからは異論が巻き起こっている。

 

 チキンライスや麺料理、串焼きなどを安価に提供する屋台

「ホーカー」が多数集まるシンガポールの屋台村は、世界でも広く

知られている。

そこでシンガポールは昨年、「ホーカー」文化

ユネスコ無形文化遺産登録を目指すと発表。

登録されれば、日本の和食やベルギーのビールなどに次いで

食文化の無形文化遺産の仲間入りをすることになる。

 

 だが、こうしたシンガポールの動きが、隣国マレーシアの怒り

を買うこととなった。

シンガポールでみられる屋台料理はマレーシアにもあるし、

相対的にマレーシアの屋台料理の方が優れているなどと主張

している。

 

 こうした主張を受け、

シンガポール国家遺産委員会(National Heritage Board)

ヨウ・カーク・シアン(Yeo Kirk Siang)氏は記者会見で、

「ホーカー」文化を正式に無形文化遺産に登録申請したと発表

するとともに、申請の目的はシンガポールの屋台料理が他国

より「優れている」と示すことではないと強調。

「自国の文化的な慣習が(他国より)優れているとか、唯一無二

のものだとか、自国が発祥地だなどと証明したいのではない」

と述べ、重要なのは、ある国独自の文化的な慣習がその国の

コミュニティーによって尊重かつ保護されるという点だと説明した。

(c)AFP

 

 

 

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穴にはまった赤ちゃんゾウ6頭、レンジャーらが救出 タイ

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タイ・バンコク東方プラーチーンブリー県の国立公園で、

穴から出られなくなったゾウの赤ちゃんたち。

タイ国立公園・野生動物・植物保全局提供

(2019年3月30日公開)。

(c)AFP PHOTO

 / Thailand's Department of National Parks, 

Wildlife and Plant Conservation

 

 

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穴から出られなくなったゾウの赤ちゃんたちを救出するため、

へりの掘削を試みるレンジャーら。

タイ国立公園・野生動物・植物保全局提供

(2019年3月30日公開)。

(c)AFP PHOTO

 / Thailand's Department of National Parks, 

Wildlife and Plant Conservation

 

2019年3月30日 15:41 

発信地:バンコク/タイ

 

【3月30日 AFP】タイの国立公園で、親とはぐれて穴の中で

泥まみれとなりながら、数日間身動きが取れなくなっていた

ゾウの赤ちゃん6頭が、公園のレンジャーらによって救出

された。

当局が30日に明らかにした。

同国の首都バンコク東方のプラーチーンブリー(Prachinburi)県

にある国立公園の監督官はAFPに対し、27日午後に巡回

していたレンジャーらが、穴の中でもがいているゾウの赤ちゃん

たちを偶然発見したと説明。

 

 レンジャーらは1歳から4歳のゾウの赤ちゃんたちが穴から

出られないことを見て取り、一部の隊員が掘削用の道具を

取りに森を離れた一方、残りの隊員は穴のそばで夜通し、

おびえ切った赤ちゃんたちを見守っていたという。

 

 先の監督官は、「われわれのチームが(28日朝に)くわを持って

到着し、(泥沼の)へりの周りを掘り始めて傾斜を緩やかにした」

と説明。

 

 急場しのぎの傾斜をつくるために穴を掘り始めてから3時間後、

レンジャーらが声援を送る中、泥まみれになったゾウたちが1頭

ずつ、よろめきながら穴から脱出した。

 

 監督官は、レンジャーらが付近で30頭のゾウの群れを目にして

いたことを明かし、発見された赤ちゃんたちがこの群れから

はぐれてしまったとみているという。

また、「穴から脱出した後、足が弱っていたことから、このゾウたち

が穴の中で少なくとも2日間、身動きが取れなくなっていたと思う」

と述べた。

 

 公園当局が撮影した映像には、レンジャーたちが赤ちゃんゾウに

向かって「行け、行け、後に続け!」、「行け! 赤ちゃん、行け!」と

叫ぶ様子が捉えられている。

 

https://www.afpbb.com/articles/-/3218434?cx_part=top_category&cx_position=3

(c)AFP

 

 

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浜辺に続々漂着する「猫のガーフィールド」の電話機、謎の一部解明 フランス

 

 

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仏西部プルアールゼルの浜辺で公開された、

猫の「ガーフィールド」のプラスチック製電話機。

海食洞から環境団体が回収した

(2019年3月28日撮影)。

(c)Fred TANNEAU / AFP

 

2019年3月29日 18:32 

発信地:プルアールゼル/フランス

 

【3月29日 AFP】フランス西部ブルターニュ(Brittany)地方の

海岸では30年以上前から、オレンジ色の猫の漫画キャラクター

ガーフィールド(Garfield)」の形をした電話機が幾つも漂着し、

地元の清掃ボランティアを困惑させてきた。この謎の一部が、

ついに解明された。

 

 珍しい形状の固定電話機が相次いで打ち上げられていたのは、

ブルターニュ地方フィニステール(Finistere)県の浜辺。

地元の海岸美化ボランティア団体の代表クレール・シモナン

(Claire Simonin)さんによると、組織を立ち上げた18年前は

「清掃活動をすれば、ほぼ毎回ガーフィールドの電話機の一部

が見つかった」という。

 

 地元の人々は、次々と漂着するガーフィールド電話機の

「発生源」について、貨物船から海に落下したコンテナではないか

と長年疑っていた。しかし、地元在住の男性がこのほど、

1980年代に一帯を見舞った嵐の後に問題のコンテナを見たと

証言。

探索を開始したシモナンさんらの団体は、一部が海に水没して

干潮時にしか入れない洞窟の中で、ついにコンテナを発見した

という。

シモナンさんはAFPの取材に、男性が説明した場所は

「とても、とても危険だった」と語った。

「深さ30メートルもある岩の裂け目の、まさに底の部分に、

コンテナ1基の残骸があった」

 

 その入り口付近では、海水に侵食された大岩の下に散らばった

電話機一式が23組見つかったという。

 

 ただ、謎は完全に解き明かされたわけではない。

 この海岸一帯を含む

イロワーズ海洋自然公園(Iroise Marine Nature Park)

ファビアン・ボアロー(Fabien Boileau)管理局長は、

「当時いったい何が起きたのか、全く分かっていない。コンテナが

どこから来たのか、どの船舶に積載されていたのかも分からない」

「海に落ちたコンテナが複数あったのか、1基だけだったのかも

不明だ」と語った。

(c)AFP

 

 

 

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B737 MAX(ET)墜落、失速防止システムの誤作動が原因か WSJ

コピーライトReuters/Willy Kurniawan

 

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墜落したエチオピア航空機のブラックボックス。

フランス航空事故調査局(BEA)提供

(撮影日不明、2019年3月15日公開)。

(c)AFP PHOTO

 / Office of Investigation and Analysis' 

(Bureau d'Enquete et d'Analyses - BEA) 

 

2019年3月29日 21:16 

発信地:ワシントンD.C./米国

 

【3月29日 AFP】エチオピアでの

ボーイング(Boeing)737MAX8型機墜落事故で、捜査当局は、

失速防止システムが機体が急降下する直前に作動していたと

いう暫定的な結論を出した。

米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が29日、事情に

詳しい関係者らの話として報じた。

 

 今月10日のエチオピア航空(Ethiopian Airlines)機の事故と、

昨年のインドネシアのライオン航空(Lion Air)機の事故では

計346人が死亡。

この2つの事故の原因として、失速防止システム「MCAS」

誤作動が有力視されていた。

 

 同紙は、フライトレコーダーのデータを基に、MCASの誤作動

が事故原因になった可能性が最も強く示されたと伝えている。

 

 米国政府の専門家がここ数日間、エチオピア政府が収集した

詳細情報を分析。

専門家らの間で見解が一致し、28日に米連邦航空局(FAA)

行ったハイレベルの状況説明会で報告されたという。

 

 ただこの暫定的な結論は、今後修正される可能性もある。

エチオピア当局による初の報告書が、数日以内に提出される

見通し。

(c)AFP

 

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2018年の海水温、観測史上最高に 国連報告書

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米ハワイ州マウイ島沖で撮影された大きな波

(2017年10月28日撮影、資料写真)。

(c)Brian Bielmann / AFP

 

2019年3月29日 7:04 

発信地:ジュネーブ/スイス

 

【3月29日 AFP】国連(UN)世界気象機関(WMO)は28日、

世界の気候に関する年次報告書を発表し、2018年の

海水温が観測史上最高を記録したことを明らかにした。

地球温暖化が海洋生物に与える脅威をめぐり、新たな

懸念を引き起こす内容となっている。

 

 WMOは先に公表した同報告書の暫定版で、直近4年間

の地球の表面温度が史上最高を記録したと発表していた。

今回の最終報告書ではこの記録が再確認されたとともに、

表面温度以外の気候指標でも憂慮すべき傾向がみられる

ことが浮き彫りとなった。

 

 WMOによると、2018年の水深700メートルまでの海水温は、

観測データが残っている1955年以降で最高を記録。

水深2000メートルまでの海水温も昨年は史上最高を記録

したが、この水深のデータが残っているのは2005年以降

のみとなっている。

両水深の最高温度記録は2017年に更新されていた。

国連のアントニオ・グテレス(Antonio Guterres)事務総長は

報告書について、各国政府や自治体、企業に行動を促す

「新たな強い警鐘」となると述べた。

(c)AFP

 

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