夏休み最終日の昨日、少し息子と話しました。
何も言わずにただ見守ろうかなと思っていましたが、
親として普通に聞きたいことを我慢するのも不自然かなと思ったからです。
「こないださー2学期から行こうと思うって言ってたやん?あれはなんで?」
「だってこのままやとやばいやん」
「ふぅん、そう思ってるんやな」
ちょっと無理してる感じがしました。
私はこう言いました。
「今の高校だけが学校じゃないからな。他にも高校はたくさんあるから。○○に合う高校はかならずあるから」
「うん」
「で、髪の毛はどうする?そのままでええの?」
「うーん、まだこれでいいわ」
「そうなんか。今日あそこの散髪屋開いてるよ」
ここからちょっと勇気を出して聞いてみました。
「○○には悩みを話せる人はおる?将来の悩みとか。友達や先生やパパママ誰でもいいから」
「ん?いや、将来の悩みはないで」
「え!?そうなん?悩みないの?」
「うん。ゲームの相談とかはオンラインでするけど」
「ええなー悩みがないなんて。パパなんていっぱいあるわー」
これには驚きました。
不登校初期の頃はあれだけしんどそうにしてたのに。
今は悩みがないなんて。
強がり?それとも超楽観的?
ある意味頼もしいような。
ちょっと軽いパニックになりました。
で、結局散髪には行きませんでした。
これはもう行く気はないなと思い、夜のうちに担任の先生に連絡しておきました。
もし散髪に行けば本当に行くかもしれないということになっていましたので。
先生は残念そうでした。
そして今朝。
妻が6時に起きると息子は既にリビングで起きていました。
なにやら時計をチラチラ気にしています。
シャワーも浴びずいつものようにスマホをしています。
7時。
私がきなこ(犬)の散歩に出かけました。
帰ってきても息子はそのままです。
なにやら暗いです。
やっぱり無理よな。
つらいやろな。
「動けないの?」
「・・・うん」
「そうか」
というわけで2学期の初日、息子は行きませんでした。
私が家を出る時、
「行ってらっしゃい」
と言ってくれたけどなんか元気がありませんでした。
