きなこパパ改めいくらパパです。

 

前回のブログでコメント頂いた方、返信できてなくてすいません。

 

少し疲れています。

 

 

 

今日は愚痴が多いので不快に思われるでしょう。

 

先に謝ります。

 

 

 

昨日で息子は留年決定しました。

 

そのことについて私も妻も、息子とは何も会話をしていません。

 

息子を見る限り何も考えていないように見えます。

 

いつも通りスマホ・ゲームを楽しそうにやっています。

 

そんな息子を見てると怒りと悲しみが交互にやってきて、

 

その後不安が襲ってきます。

 

留年が決まるまでの苦しみとはまた違った苦しみです。

 

どうせ高校へは戻らないだろうからいっそのこと早く留年が決まれば楽になるかもと思ってましたが、

 

いざ決まるとそんなことはありませんでした。

 

今までよりもっと暗くて長いトンネルに入った気分です。

 

息子の考えていることがまったくわかりません。

 

現実からひたすら逃げてオンラインゲームの世界にどっぷりです。

 

見たくないと思いつつも息子のツイッターを見てしまいます。

 

ゲーム仲間を集めて配信して遊んだり、レベルがこんだけ上がっただの、課金してこんなキャラゲットしただの。

 

見てると腹が立ちます。(見なきゃいいんですが)

 

高校留年して何やってんだって言いたくなります。

 

スマホなんてなくなればいいのにと思います。

 

先輩方のお母さんは「そんなことないよ。息子さんはきっと考えていますよ」と言ってくれるでしょう。

 

でも今はそんなふうに思えません。

 

あれこれ言いたくなるのを我慢して黙ってるのが精一杯です。

 

 

 

昨日、息子が私に話しかけてきました。

 

「こんな動画見つけたねん。見てみて」

 

見ると、ダウンタウンのフィギュアを使った写真を繋げておもしろい動画にしたものでした。

 

「ふふ、おもろいな」

 

私はやっとのことで答えました。

 

 

 

やっぱり何も考えてないのか?

 

留年決定してもう学校へ行く必要もなくなったし、一生この生活していけるぜ~って思ってないか?

 

その後部屋に行って楽しそうにチャットしながらオンラインゲームしてました。

 

23時にリビングに降りてきて次はPS4をしようとしたので、

 

私はついに我慢できず、息子がトイレに入った隙に黙ってWiFi抜いておやすみも言わずに寝室に上がりました。

 

 

 

今朝、息子はソファーで寝てました。

 

起こして自分の部屋に行かせました。

 

 

 

今日は愚痴ブログですいません。

 

愚痴っても始まらないし、愚痴を他人に吐いたところで良い方向へ進むわけもありません。

 

でもここまで書いて気が付きました。

 

息子への愚痴をつづったその先に、

 

息子を復学させることができなかった自分の非力さを嘆いている自分がいました。

学校での面談、息子は来れませんでした。

 

家を出る直前までは「行く」と言っていたのですがだめでした。

 

先生と話し合いの結果は下記です。

 

 

 

・来週一日休めば留年です

 

・不登校という事情による延長はありません

 

・本人が動こうとしなければ何も変化はおこらないでしょう

 

・でも一歩動けばどんどん変わっていくでしょう

 

・同じクラスに不登校はあと二人います(びっくりしました)

 

・一人は女子で転学していきました

 

・一人は男子で一学期不登校。二学期に1日来て、そこからまた来れていません

 

・転学のための資料はお渡ししておきます

 

・転学せずに退学になっても将来を悲観することはありませんよ

 

・中卒でも働いている教え子はたくさんいます

 

・きっかけ次第で未来はかわります

 

・きっかけ=出会いです

 

・まずはアルバイトが良いでしょう

 

・そのためにはまず外へ出ることです

 

・ゲームは断ち切ることです

 

・ゲームを断ち切ればやることがなくなるのでアルバイトに目が向くとおもいます

 

 

 

面談が終わって帰宅すると息子は自室でオンラインでスマホゲームをしていました。

 

すぐに息子を呼びました。

 

キッチンで向い合せに座り、久しぶりに正面から息子の顔を見ました。

 

不安と罪悪感のようなものが表情に現れて人が変わってしまったようでした。

 

「今日面談に来れなかったな。お前の今後の大事な話やったんやぞ」

 

「・・・・・」

 

「今日は手短に話そう。これからどうする?」

 

息子は沈黙の後、こう言いました。

 

「高校に戻るか、働くかで迷っている」

 

ちょっとびっくりしました。

 

明日でもう欠席MAXなのに?

 

あ・・・そうか、いつもの行く行く詐欺か。

 

でも本人がそう言うのなら尊重しました。

 

「そうか、わかった。まだ可能性は残ってるしな」

 

 

 

そしてクラスに二人不登校生がいる(いた)ことを話したところで、息子が「え?」と言いました。

「ちょっと気が楽になった」

やはり孤独感があったのでしょうね。

 

 

 

「学校に行けないのは珍しいことではないということやで。他のクラスにもいると思う。○○だけやないんやで」

 

「うん」

 

「崖っぷちには立ってるけど、まだ落ちてはないからな。落ちたら落ちたでそこから次の道もあるし」

 

「うん」

 

「あと、散髪に行けないのならパパが昔のように切ったってもええで。パパがいやなら理容師さん家に呼んで切ってもらってもええし。一緒に床屋に行ってもええで。パパもそろそろ切ろうかと思ってたとこやしな」

 

「うん」

 

「親は頼ってええから。全力でサポートするから」

 

「うん」

 

「じゃ、今日はこれで終わりな」

 

 

 

留年まで黙っておこうといいながら、学校での話は伝えるべきと思ったので話し合いをしました。

 

息子は話の後すぐに自室へ行き、またスマホゲームしてました。

 

この週末、息子は何を考え何を思うのでしょう。

 

今日も学校へは行きませんでした。

 

これで欠席日数MAXです。

今日は息子についてではありません。

 

みなさんに感謝を言いたくて書いています。

 

前回のブログ「希望が見えない」に対してたくさんの励ましをいただきありがとうございました。

 

現実は何も変わっていませんが、とても希望が沸き心が楽になりました。

 

ブログを書いててよかったと思います。

 

みなさん、本当にありがとうございます。

 

 

 

息子は今週で欠席日数がいっぱいになります。

 

来週月曜日で留年が決定します。

 

明日、妻と息子と3人で高校へ行き、担任の先生と話し合いをしてきます。

 

息子がどのような決断をするのか。

 

最後は本人に決めてもらいます。

 

 

 

今朝の妻の言葉。

 

「○○、なんであんなに明るいんやろねー」

 

たしかに。

 

スマホしながらニヤニヤ、きなこと遊んでハハハと笑っていました。

 

開き直ってるのかもしれませんが、そんな息子を見るとホッとするのは親バカ?

5月不登校の高1の息子ですが、いよいよ今週には留年決定します。

 

(正確な日はわかりませんが)

 

 

 

3日前の金曜日、息子が「散髪行くからお金ちょうだい」と言いました。

 

(おっいよいよ動き出すか!?)

 

妻は散髪代を渡しました。

 

でもその日、息子は行きませんでした。

 

土曜日。

 

息子は昼過ぎに出掛けて行きました。

 

ところが間もなく帰ってきました。

 

「お店が混んでいたから帰ってきた。明日行く」

 

ふーん、そうなのね。

 

まあ成長してるってことで見守ることにしよう。

 

日曜日。

 

夕方、台風で風と雨が強い中、出掛けて行きました。

 

(今日こそは!たのむ~)

 

私の祈る気持ちは間もなく砕かれました。

 

息子はコンビニに直行し、ゲーム課金カードを買ってきたのです。

 

すぐにオンラインゲームで課金し、楽しそうに遊んでいます。

 

私と妻は茫然としました。

 

(なにそれ。。なにしとんの。。)

 

夜。

 

私はついに息子に話しました。

 

「いよいよ今週には留年が決まるぞ」

 

「・・・・・」

 

「今日も散髪行けなかったけどどう思ってんの?」

 

「・・・・・」

 

「ゲーム課金カード買ってきてたけど、それ散髪代やろ?」

 

・・・(コク)

 

妻はショックを受けていました。

 

「2万円溜めてたお金は使い果たしたんか?」

 

・・・・・(コク)

 

 

 

私はこの先、後悔したくないので我慢していたことを言いました。

 

「はっきり言おう。パパとママの本心を言うよ。学校へ行ってほしい。将来何をしたいとかなくて漠然としているのなら、とりあえず高校行って卒業してほしい。何かしたいことがあるなら高校卒業はしておかないと厳しいぞ。中卒でも働くことはできる。けど道は狭いぞ」

 

 

沈黙の後、息子はボソリ。

 

「10月の小遣いもらったらそのお金で散髪行って学校へ行く」

 

「今までもそうやって散髪行く行くゆうけど、結局行けてないよな?今日はなんで行けなかったん?」

 

息子は蚊の鳴くような声で言いました。

 

「・・・お店に入れない」

 

「人の視線が気になるんか?」

 

・・・(コクッ)

 

「そうか・・・」

 

ショックでした。

 

中学までは普通に一人で行っていた散髪屋さんに入れないほど重症化していたとは。

 

家では変に明るく振舞っていたけど、本当は人の視線が怖くて怖くてしょうがなくなっていたのか。

 

そんな状態で学校へ行くって・・・無理やろ。

 

これ以上掛ける言葉が見つからず、

 

「わかった。○○、つよくなれ」

 

と言って終わりました。

 

息子はグッタリした様子でリビングでうずくまって、そのうち寝てしまいました。

 

私が寝る前には起こして自室で寝させました。

 

 

 

私は過干渉やめると言いながら、過干渉したりプレッシャー与えたりもう無茶苦茶ですね。

 

そういえば手紙を送ってくれると言っていた担任の先生でしたが、手紙は届いていません。

 

昨日2回電話をしましたが出られませんでした。

 

留守電にメッセージも入れましたが掛かってきませんでした。

 

妻も私も疲れ切りました・・・

 

希望がまったく見えないです。

 

 

 

4つの道の提示から1週間、息子に動きはありません。

 

あったとすれば、3日前に妻に散髪に行きたいと言ってきたぐらいですね。

 

妻は散髪代をテーブルに置き、

 

「行くならどうぞー」

 

とだけ言いました。

 

それから3日経過しましたが散髪には行っていません。

 

 

 

そして今朝、妻と息子に会話があったようです。

 

私が起きてくる前にあったみたいなのです。

 

(息子は昨日の昼から寝ていたので早朝目が覚めたようです)

 

会話内容は妻から聞いたものです。

 

 

 

「なあ、散髪行かへんのやったらこのテーブルに置いてる散髪代かえしてもらうよ」

 

「あ・・・行くから」

 

息子は散髪代をテーブルから取り、違う机の上に置きました。

 

(位置が移動しただけ)

 

 

 

次は息子から。

 

「なあ、バイトってどんなことすんの?」

 

「え?バイトしたいん?そうやなー中学生の時授業の一環でスーパーで1週間働いたやろ?あんなんやな」

 

「えーあれめっちゃしんどかったで」

 

「そらしんどいわ。働くってそうゆうもんよ」

 

「できれば学校の帰り道とかがええな」

 

・・・え?いやいや君、学校行ってへんやん・・・

 

「知り合いのお母さんはゲームが好きやからあそこのゲーム屋さんでバイトしてるで」

 

「おおーゲーム屋ええな。どうやって申し込むん?」

 

「そやなーまずは電話してみることやな」

 

「うん、わかった」

 

「高校生やったら土日やで。平日は授業あるから普通はバイトできへん。放課後ならできるやろね」

 

「学校終わって部活なかったら、みたいな?」

 

「そう。(学校行ってへんけどね)」

 

「あそこに電話してみようかなー」

 

そう言って息子はスマホで調べ始めたそうです。

 

 

 

さらに息子から。

 

「なあ、もし学校行ったらまず職員室へ挨拶に行かなあかんのかな?」

 

「へ?学校行くん?職員室いやなら別に教室でええんちゃう?」

 

「え、そんなんでええの?ほな部活も行かんとこうかなー」

 

「ほんまに学校へ行こうと思ってるんやったら、はよ行った方がええで。せっかく行ったのに君はもう留年してますよって言われたらショックやろ?」

 

「うん、わかってるわかってる。先生ってなんて名前やったっけ?」

 

「え!わすれたん?」

 

「名前が出てこん笑」

 

「やばいやんそれ。○○先生ちゃうかった?」

 

「いやそれ中学の担任やし笑!ヒントちょうだい」

 

「頭文字は△」

 

「あ、わかった△△や!」

 

「いやそれクラスの子やん!唯一LINEくれた子やん!」

 

「あ、そうやった笑」

 

「正解は△□先生」

 

「あー!今思い出した」

 

「やばいやん。先生ショック受けるで」

 

 

 

とまあこんな感じで会話があったみたいなんです。

 

妻とは信頼関係ができているのでしょうね。

 

息子にストレート且つ自然な対応ができる妻には感服します。

 

私だったらついつい干渉言葉を言ってしまうと思います。

 

あ、だから私には相談してこないのかぁ~さすがだぜ息子。

 

留年まであと1週間ぐらいかな。

 

(正確な日数はだれもわかってないという)

 

息子も何か動こうとしているようです。

WiFiルールを決めてから4日経ちました。

 

2日目の朝、WiFiつけっぱなし&リビングで寝てました。

 

もうルール破ったか。。。

 

せめて自室で寝させるために起こして声を掛けました。

 

「おーい○○、自分の部屋で寝ろよー」

 

息子はハッと起きて「ん?あれ?あれ?」と言いながらスタスタと自室へ上がっていきました。

 

息子は昔から寝ぼけ癖があります。

 

寝ぼけてるときは妙に聞き訳がよく、面白いぐらいに素直です。

 

 

 

逆に娘(中二)は寝てるときに起こしても絶対動きません。

 

めっちゃ機嫌が悪くなります。

 

 

 

で息子は昼の12時に起きてきました。

 

妻は仕事でいません。

 

息子は間もなくオンライゲームを始めるでしょう。

 

ちょっと話しておこうかな。

 

まずWiFiルールを破ったことを注意しました。

 

次破ったらその日はWiFiを会社に持って行くからな、と言いました。

 

この日から2日間は守っています。(WiFiを切る時間は不明)

 

 

 

次に今後の進路について話しました。

 

過干渉にならないように淡々と。

 

息子は終始かぼそい声でした。

 

「こないだ渡した欠席日数表さ、壁に貼ったままで何も付けてないけどどうなん?」

 

「・・・だって見たくないから」

 

「そうか。高校は卒業したい?」

 

「・・・うん」

 

「なんでそう思うん?」

 

「・・・だって中卒やと将来大変やから」

 

「ほんまにそう思う?自分で調べてそう思ってる?パパやママや先生が言うから違うか?」

 

「・・・うん。そう」

 

「そうか。中卒でも働こうと思えば働けるよ。実際に中卒でがんばって働いている人いるからな」

 

「・・・・・」

 

 

 

「さて。欠席日数表からみると今週か来週には留年が決まるな。そうなれば学校から呼び出しがあるから。自分で学校へ行ってどうするかを自分で言わんとあかんぞ」

 

「・・・え、今週?」

 

「かもな。留年確定前に1回呼び出しがあるかも」

 

「・・・・」

 

 

 

どうするかについては4つの道があることを話しました。

 

①今の学校へ戻る

 

②戻らないで留年する

 

③転校する

 

④退学して働く

 

この中から自分の道を自分で考えて決めること。

 

 

 

そして④について補足。

 

「スマホは高校生になったからと渡したものやから、高校生でなくなれば解約するし、小遣いも渡せないからな」

 

と言いました。

 

息子は黙ってうつむいたまま聞いていました。

 

「以上。じゃあとは自分で考えて決めて」

 

 

 

スマホと小遣いについては9/6「不安なこと」のブログで触れましたが、

 

いきなりではなく予告という形をとりました。

 

予告をしておいて、その上で息子が選択すればいいと思ったからです。

 

夜に妻にも話をしました。

 

「わかった」と言ってくれました。

 

 

 

そのあと息子は新しいフレンドと楽しそうにオンラインゲームをしていました。

 

なにやら生放送で配信しているようで自室のパソコンとリビングのゲーム機と行ったり来たり。

 

敬語で話していたのが新鮮でした。

 

夕方、私が昼食に作っておいたチンジャオロースーをぱくぱく食べてました。

 

Cook Doって便利ですね~

 

前回、初のアメンバー記事を書いたせいか、アメンバー申請をたくさんいただきました。

 

プロフィールにもあるように、不登校関連の方のみお受けしています。

 

コメントやメッセージを頂いたことがなく、ブログやプロフィールもない方は保留させていただいています。

 

 

 

さて、

 

息子は最近24時前後に寝て午前中に起きることが増えました。

 

留年間近なのになぜか機嫌もいいです。

 

ゲームしながら口笛をよく吹きます。

 

(こりゃ完全に開き直ってるな。。。)

 

 

 

過干渉はやめることにしましが、

 

規則正しい生活をするための提案を持ちかけました。

 

「なあ、規則正しい生活をするために提案があるねんけどええか?」

 

「なに?」

 

「夜24時~朝7時まではWiFiを切ろうと思うねんけどどう?」

 

「・・・・」

 

「いきなりはあれやから、明日から」

 

「・・・・わかった」

 

なんと承諾してくれました。

 

さらに、私は仕事の疲れで23時ぐらいに寝ることがあるので、

 

その場合は24時になったら自分でWiFiのアダプターを抜き、私の寝室に置いておくこと、

 

これも承諾してくれました。

 

息子はこう言いました。

 

「そんなんせんでも最近夜は寝てるけどね」

 

「そうかーそれはいいことや。でもこのルール、破ったら次の日は一日WiFiは預かるからな」

 

「うん」

 

WiFiがないからといってスマホはできますが、オンラインゲームはできなくなります。

 

まずはそれだけでもいいかな。

 

 

 

「あと夜は自分のベッドで寝ような。これも規則正しい生活の一つやから」

 

「うん」

 

息子の同意のもと決めたつもりですが、ちょっと強制的になったような・・・?

 

ま、いっかー

 

実はベッドで寝てもらうのには二つの理由があります。

 

 

 

①娘(中二)のため

 

娘は毎朝リビングのソファーで兄が寝てるのを見ながら朝ご飯を食べて、

 

眠い目をこすりながら部活の朝練に行っています。

 

娘は決していい気はしていないでしょう。

 

 

 

②きなこ(犬)のため

 

いつも朝まで息子と一緒にリビングで寝ていたせいか、

 

ケージ内で一人で寝てると朝方さみしくて吠えるのです。

 

家族も目が覚めますし、近所迷惑にもなります。

 

このまま成犬になると吠えまくりそうで心配です。

 

 

 

そして今朝。

 

私はきなこの吠える声で起こされました。

 

ベッドの足元にWiFiのアダプターが置いてありました。

 

(何時に置いて行ったのか記憶がないけど)

 

そして息子は自室で寝ていました。

 

ルールを守った息子に私はすがすがしい気持ちでした。

高校一年で不登校3か月の息子。

 

2学期からも行けていません。

 

2日前の夜、タイミングがよかったので息子の気持ちを聞いてみました。

 

まず、学校から届いた欠席日数表を見せて説明しました。

 

計算すると留年まであと3週間ぐらいでした。

 

「まだ間に合うからな。今の高校は進学校じゃないし、追試受けていけば何とかなるよ」

 

 

 

ここからたくさん話しができました。

 

要約すると下記です。

 

・もしタイムマシンがあって5月に戻れたら学校へ行きたい。やり直したい。

 

・4月に授業中に居眠りして先生に怒られたのがストレスになった

 

・通学も、中学は徒歩だったのに高校になって自転車や電車になりストレスになった

 

・部活に行くとみんな自分より走るのが早くて悲しくてストレスになった

 

・いまだに行けない理由① → 勉強が遅れているから行ってもどうせ無理

 

・いまだに行けない理由② → 部活(陸上)に行きたいが行ってもこの身体じゃ無理

 

・クラス自体になじめないわけではない

 

・もし戻るとしたら別室登校ではなくいきなり教室がいい

 

・先生に事前連絡して受け入れ体制とってもらおうか? → いやいい。目立つから。

 

・友達がいないと戻れないと思う

 

・戻るとなると今のだらけた生活から一気に変わるので、できる自信がない

 

・今後どうするか → いろいろ思うけど今の楽な生活がいいかな

 

 

 

 

たくさん話をしてくれました。

 

前回よりも心を開いてくれた感じです。

 

私と妻はうんうんと聞き、受け入れ、そしてたくさん励ましました。

 

 

 

次に、スマホのことについて話しました。

 

「規則正しい生活をするために夜はスマホを預かった方がいいと思うんやけどどう?」

 

当然、無理にではなく、息子の意見を聞いて本人が納得すれば実行するつもりで。

 

息子はこう答えました。

 

「うん。でもな、昔3DSを夜に没収されたことあったやん?あの時は結局他のことして、例えばマンガ読んだりして結局寝なかったねん。だからスマホがないからといって夜寝れるわけやないねん」

 

「ふーん、そうか。わかった。じゃこのままでいいんやな」

 

「うん」

 

この会話で私は感じ取りました。

 

以前は、夜はスマホ預かろうかと言った時は露骨に嫌がったのに、

 

今は嫌がる感じはなく、自分のことを分析できてる感じがしたのです。

 

親に「預かってほしい」と言う勇気はないけど成長は感じました。

 

最後にこう言って終わりました。

 

「そんなにいろいろ考えてたんやな。成長したな。今日は話してくれてありがとう。パパとママはサポートできるから信じて何でも言ってな」

 

 

 

話が終わり、団らんしていると息子が23時ぐらいにいつものソファーで寝はじめました。

 

ちょっと声を掛けてみました。

 

「おーい○○、寝る時は自分のベッドで寝ようか」

 

するとムクッと起きて、「おやすみー」と言って自分の部屋に上がっていったのです。

 

いつもはグダグダして動かないのに驚くぐらいあっさりと。

 

これはたまたまかもしれませんが、ここ数日は夜11時ぐらいに寝て昼前には起きています。

 

なんかちょっと嬉しいです。

 

 

 

さて、この翌日(昨日です)。

 

有休を取って、とある復学支援機関に妻と二人で面談を受けにいきました。

 

本来高校生は支援を受けられないのですが、無理を言って親の面談だけお願いしたのです。

 

次のブログで書きますが、私は父親としての接し方を変えることにしました。

 

次のブログは初のアメーバ限定になるかもしれません。

高校一年の息子、不登校3ヶ月突破しました。

 

もうすぐ欠席日数の資料が郵送で届きます。

 

(息子は先生が苦手なので郵送でお願いしました)

 

 

 

今日は不安を書きます。

 

私は息子が不登校になってからすぐに色んな情報を集めました。

 

何事も初期対応が大事だと思っていたからです。

 

父親として言いたい気持ちを我慢して、今までの自分では考えられないぐらい寛容に接してきました。

 

息子は初めの1ヶ月は暗く、家族との会話もありませんでした。

 

1ヶ月を過ぎたあたりからポツポツと返事ができ、

 

2ヶ月ぐらいからは表情も落ち着き、

 

3ヶ月ぐらいから会話や笑顔まで見せるようになりました。

 

 

 

ここから不安です。

 

前回のブログで書きましたが、息子が「将来の悩みはない」と言ったのです。

 

ニヤニヤしながら軽く。

 

私や妻が学校に行かないことを受け入れた(ように見える)ので開き直ったのでしょうか。

 

目標は「息子の自立」なので学校へ行く行かないのはよい(ほぼあきらめた)として、

 

こんな状況ですからせめて「将来のことはわからない」とか言いませんかね?

 

そんな中、スマホのオンラインゲームは危険という専門家の意見を見ました。

 

他のゲームはよいがスマホのオンラインゲームは依存度が高いと。

 

 

 

欠席日数の資料が届いたら息子にどうするか話をしなければなりません。

 

この年齢ですから普通は高校へ行くか、働くかの二択です。

 

転校を望むのならサポートします。

 

働くというのなら受け入れます。

 

問題は留年するけど今の生活を続けると言った場合です。

 

そうなればスマホ解約して小遣いもストップしたいです。

 

バイトしてスマホ代やゲーム課金代は自分で稼げばいい。

 

働かざる者食うべからずってやつです。

 

それで自立を促したい。

 

 

 

妻にそう話してみたところ、

 

「あかん!せっかくここまでやってきて、やっと笑顔が戻ったのに。今そんなことしたら元に戻るやん!」

 

と反対されました。

 

 

 

それは分かるんだけど・・・

 

予告をするのもだめなのかなぁ

 

ああブレブレ・・・