昨日は通信制高校の入試の日。

 

妻がドキドキしながらパートから帰宅すると、息子がシャワーからあがったところでした。

 

ということは出発準備をしてるってこと?

 

ひとまずホッ。

 

しかし出発時間まであと15分。

 

1630に出るからね。必要なもの準備できてる?」

 

「うん」

 

おおー

 

ということは作文も書いてるってことやね?

 

妻ははっきり確認せずにそのまま出発しました。

 

1700になんとか間に合いました。

 

息子は受付で願書と作文を提出しました。

 

よかった、作文書いてた。

 

 

 

入試テストが終わるとすぐ採点され、その場で合格だよと言われました。

そのまま息子と妻それぞれの個人面談に移行。

妻の面談では息子の作文を見せてくれたようで、

 

この高校に入ってやりたいことが原稿用紙1枚いっぱいに4つ書かれていました。

勉強
今までサボっていた分を取り戻したい


人間関係
自分は内向的なので今まで人間関係がうまくいかなかったから


部活
高校では陸上をサボっていたから。陸上でなくても文科系でもいいので何かそういう活動をしたい


アルバイト
アルバイトをやって自分に自信をつけたい

とてもしっかりした内容で書かれており、妻は読んでて泣けてきたそうです。



昨日帰宅して、入試について一言だけ息子に聞きました。

「入試いけたんやな。テストどうやった?」

「うーん、簡単すぎてなんか合格したっていう実感がわかへんねんなー」

「そうか。とにかくおめでとう」

とハイタッチを交わしました。

息子は照れ臭そうでした。



さて、今朝7時。

いつものようにリビングで寝ている息子。

 

妻が起きる6時には起きていて、7時に私が起きてくると二階の自室へ行って本格的に寝ます。

 

完全な昼夜逆転中です。

明日は学校の最終説明会。

週何日コースになるかわかりませんが早ければ来週月曜日から通学です。

そろそろ昼夜逆転を直していかないといけないと思うんですけど。。


 

 

11/9金曜日>

仕事から帰宅してから息子と少し話をしました。

 

先日見学した通信制高校以外にも高校はいろいろあること、

 

ただし今の学年で進級して3年で卒業するには早く転入した方がいいこと、

 

見学した高校の入試が来週火曜日にあること、

 

それを息子は理解したうえで、

 

「見学した高校の入試を受ける」

 

と言いました。

 

そうと決まれば親も動きます。
 

「よし、ほな明日願書用の証明写真撮りにいこか。あとお金も振り込みに行かなあかんし。ママはパートやからパパと行くで」

「うん」



11/10土曜日>

 

朝、私が7時に起床すると、いつもはソファーで寝てる息子が起きてました。

10時になり、

「よし、じゃあ行こか」

「うん。写真撮りに行くだけやんな?」

「そやで、その前に振込みも行くけどな」

車で10分のところの銀行で振り込みを済ませ、そのまま証明写真機があるところへ移動。


そこで¥1000を渡し、

「その中で撮れるから。はいお金。パパは車で待ってるから」

息子はスッと車から降りて写真械BOXの中に入っていき、数分後に写真を持って帰ってきました。

「簡単やったやろ?」

「うん」




帰り道。

「お昼ご飯そこのコンビニで買って帰ろうか?」

「うん」

コンビニに着くと息子は普通に車を降りて、二人で店に入りました。

もしかしたら「車で待ってる」って言うかもと思っていたのにあっさりと。

あれだけ誘っても付いてこなかったコンビニに二人で入れたことが嬉しかったです。

二人でなにしようかと会話しながら商品を選びました。

会計が始まると息子は外に出て、入口付近で私を待っていました。



11/11日曜日>


いつもは夕方まで寝てる息子ですが、意外にも13時ぐらいに起きてきたので、

「願書書こうか」

「うん」

本来願書とは自分で書くものですが、今の息子には難しいかなと思ったので一緒に書きました。

本人が記入しないといけない箇所が多かったですが、面倒くさがらず書いていました。

「よし、願書はこれでOKやな。あとは課題の作文やな」

「うん」

「入試までに書いて、願書と一緒に持って行くんやで」

「うん」

「よし、じゃ終わり」

 

 

 

入試は明日です。

 

夕方1700からなので寝坊はないと思いますが、

 

一緒に行く妻の心配ごとが。

 

 

 

作文ちゃんと書くかなぁ。。。

 

一昨日、

 

息子は通信高校の見学会に行きました!

 

自分で決めた日に行けたことが嬉しかったです。

 

 

 

ここからは妻から聞いた内容です。

 

妻と約束した出発時間は1525

 

シャワー浴びたり服に着替えたりモジモジしたりで出発できたのは1540でした。

 

 

 

駅前に車を停めて歩いて行きました。

 

息子は学校=校舎と思っていたらしいですが、実際は駅前にあるビルの4階です。

 

見学会は生徒さんが主催で、学校の説明、年間スケジュール、一週間の通学、授業内容、課題提出の話でした。

 

息子はしっかりと前を向き、話を聞いていたようです。

 

2人の生徒さん(女の子)が最後に話をしてくれました。

 

「全日制高校からここに転入して、明るく話せるようになりました。この高校は色んな体験やいろんな人との出会いがあります。無理なく通える高校です。」

 

最後に校長先生からこのような励ましがありました。

 

「ここは自己決定するために自己管理をする場所です。君が悩んでいた時期は決して無駄ではないんだよ。よし!がんばっていこう」

 

 

 

帰り道。

 

「人数少なかったな」

 

とだけ息子が言いました。

 

妻はこわくて感想を聞けなかったらしいです。

 

 

 

夜、私が帰宅しました。

 

そして妻が聞けなかった感想を聞いてみました。

 

「○○、今日行けたんやな。どうやった?」

「んんーあそこなら行けそうかな」

「おおーそうか」

「学校みたいなのをイメージしてたけどビルの中にあってびっくりした」

「へぇー」

「なんてゆうか、ラクそうやなって思った」

「そうか。入試があるんやって?」

 

「うん。国・数・英」

 

「ふーん、3教科かなんや」

 

 


息子はおだやかに話してくれました。

 

「ラクそう」

 

という言葉が少し気になりますがまあ通信制ってそういうところですもんね。

 

息子が動こうとしてるだけで十分です。

 

ただ今日見学したところに行くつもりなら来週には入試を受けなければなりません。

 

焦らずゆっくりと思っていましたが、来週の入試を受ける気があるのなら少しあわただしくなりそうです。

 

息子が高1の5月から不登校になり、10月で留年が決まりました。

 

それから1ヶ月が経ちました。

 

息子は今、完全昼夜逆転生活です。

 

先日の土曜日に息子と二人で通信見学について話が出来ました。

妻はパート、娘は部活で不在です。

息子は昼に起きてきました。

 

「○○、ちょっと話しようか」

 

「ん」

 

「こないだ渡した△△高校のオープンスクールの日についてなんやけど」

 

「うん」

 

「今月は7,14,21日にあるって書いてあるやん?7日はもうすぎたからチャンスは14と21日や。いつ行く?」

 

「んんー21」

 

「そうか。これはママが聞いてくれたんやけど、入学試験受けるには2回見学に行かなあかんらしい」

 

「2回か。じゃあ14に行く」

 

「そやな。14行って21に行けば2回やもんな」

 

「うん」

  

「パパは会社やからママと行ってきてな」

 

「うん」

 

「あと□□学院はいつでも見学できるらしいからまた決めよう」

 

「うん」

 

「△△高校と比べてみて自分で決めたらいいし、2校とも合わんなって思ったら他にもあるから」

 

「うん」

 

「よし、じゃあ今日はこれで終わり」

 

 

数分後。

 

 

「あそうだ○○、一つ聞きたかったんやけど」

 

「なに?」

 

「転校先にな、同じ高校出身の子とか、同じ中学出身の子がいるのといないのとではどっちが行きやすい?」

 

「いない方がええな」

 

「そうか。そうなんやな」

 

これは私の予想とは逆の答えでした。

 

不登校の子は仲間を探すのではなく、自分のことを誰もしらない所の方が安心できるんですかね。

 

 

 

さて、見学会は明日です。

 

散髪から少し早い気もしますが、息子が明日行くと言ったのでそれに合わせて動きます。

 

はたして本当に行けるのでしょうか。

 

行けなかった場合も想定して心構えをしておきます。

 

 

 

あそうだ、話は変わります。

 

昨日テレビでやっていたのですが、

 

買い物をしたときにおつりが丁度良くなるように払うのは日本人特有だそうですね。

 

¥540なら¥1040出しておつり¥500もらうみたいな。

 

でも外国の人は¥1000出すそうです。

 

おつりでビール飲めばいいじゃん、みたいな。

 

これをみて、

 

私の妻と同じやん!と思いました。

 

妻も¥1000出すタイプです。

 

おかげで財布は常に小銭でパンパンです。

 

1回妻の財布で買い物したことがあるんですが、

 

信じられないぐらいの小銭が詰まっていました。

 

あ、妻は日本人ですよ。

 

息子が高1の5月から不登校になり、10月で留年が決まりました。

 

それから3週間が経ちました。

 

 

息子は毎月の小遣いをゲーム課金に使っています。

 

以前はPS4に使っていましたが最近はスマホに課金していると思われます。

 

PS4だと課金すればPSN(プレイステーションネットワーク)から通知がくるように設定してあるので課金額は分かります。

 

その通知が最近ないのでおそらくスマホへ課金しているのでしょう。

 

クレジット決済は許可していないのでコンビニでプリペイドカードを買ってくるしかないです。

 

昨日の夜、息子が嬉しそうに妻に話していました。

 

「なあ聞いて聞いて。¥3000当たったねん♪」

 

「え?」

 

「¥3000をツイッターの人から抽選でもらったねん」

 

「へぇー!そんなんもらえるんや。すごいやん!」

 

「へへへーやった」

 

私は意味がよくわからないまま聞いていました。

 

お金が当たるってなに?

 

 

 

 

その数分後。

 

PSNからパソコンへ通知がありました。

 

どうやら息子が¥3000のチャージと、¥2700の買い物をしたようです。

 

私はとっさに思いました。

 

ははーん、息子は¥3000のチャージしたいがために当たったことにしたんやなと思いました。

 

ゲーム課金をしてることに負い目を感じているのかな。

 

別に堂々とすればいいのに、と。

 

ついこう言ってしまいました。

 

「おーい○○、¥3000チャージしたみたいやな」

 

すると息子が、

 

「え?これほんまやねんて!ほんまに当たったねんて!ほんならスマホ見せるわ。ほら。ギフトコードって書いてるやろ?これをもらったねん」

 

見ると、PS4で使える¥3000分のギフトコードをもらっていました。

 

 

 

ああーそういうことかー

 

プリペイドカードのコードをもらったのかー

 

 

 

と感心してる場合ではありません。

 

やってしまった。。。

 

息子を疑ってしまった。。。

 

これはあかん、最低な父親だ。。。

 

慌ててその場をつくろいました。

 

「ほ、ほんまや!すげー!ええなーパパも欲しいなーその抽選もうないん?」

 

「ははは、もうないで♪」

 

息子はあまり気にしていない様子でした。

 

いやいやそうじゃなくて、

 

息子に謝らないと。

 

 

 

結局謝るタイミングを逃してしまいました。

 

これはまじで反省しないといけないな。

 

 

 

息子よ、鈍感でありがとう。

 

前回からの続きです。

 

約束した散髪の日、月曜日の夕方からです。

 

(ここからは妻に聞いた内容です)

 

妻が16:30ごろパートから帰ってきて息子を見ると、、、

 

 

 

髪は長いままでした。

 

 

 

(ああー。。。やっぱり行かれへんかったんや。。。)

 

 

がっかりしつつも表情には出さず、

 

「ただいま」


「おかえり」
 

 


しばらくして息子が、

 

 

 

「散髪屋さんって何時まで開いてるの?」

 

と聞いてきました。

「さぁー。18:30頃までに入ればええんちゃう?調べてみたら?」

 



またしばらくして、

 

 

 

「シャワー入ってくる」

17:30ごろシャワーからあがってきました。

「髪の毛乾いてから行ったほうがええんかな?」
 

と聞いてくるので、

「どっちでもええんちゃう?」

「あー、めんどくさくなってきた。ママ、前髪だけでも切ってよ」

妻は自信がないので、


「えーー無理やわ。パパは自分で散髪してるからパパの方が上手だと思うよ~」

「あーめんどくさいな。。。」

すると娘が、


「そんな髪型の人おるやん。くくったらええやん。。」
 

と発言。

 

むむっ優しい言葉だが今の息子には甘いささやきになってしまう・・・

「そやな。ほなママ、前髪と横だけ切ってや。後ろはくくるから」

 

とお願いしてきました。

妻は無理なので、ここは無言で家事をする。。。

 

 

 

そうこうしてるうちに18:20に。

 

今日もだめなのか。

 

すると、

 

「ああーもう。ママ、車で送って」

 

「え、今日は車はパパが乗っていってるからないで」

 

「ええーああーもうー行くわ。行ってきまーす」

 

と出掛けて行きました。

 

 

 

おおー行った!

 

でも落ち着いて。

 

前回はここからお店に入れずに帰ってきてしまったから。

 

 

 

 

1時間後。

 

「ただいまー」

 

なんと散髪してきました!

 

「ああー恥ずかしかった」

 

「おかえりー行けたんやね」

 

「うん。たぶんこの先の人生で自分の髪の毛はもう切らないであろう丸ハゲの人が切ってくれた」

 

「ぷぷっなにそれー」

 

 

 

というわけで息子はついに散髪に行ってきました!

 

散髪したてのわりには既に長めですが、タオルを巻いていない息子を見るのは4か月ぶりぐらいです。

 

私は帰宅して「おっイケメン!散髪いけたんやな」とだけ言っておきました。

 

 

 

さて、

 

次は通信高校の見学日を決めていかないとね。

 

でも焦らずいきます。

 

その前にまずは一緒にスシローに行きたいなー

息子が高1の5月から不登校になり、10月で留年が決まりました。

 

それから3週間が経ちました。

 

前回の話し合いで息子から「転校する」という言葉が聞けました。

 

 

 

11/3(金)昼 父と息子との会話

「今日の昼、3人でスシロー行くんやけどどう?」


「え、うーん。。いやええわ。散髪行けてないから。。」


「そうか。ママは持ち帰りして家で飲みながら食べるゆうてるけど○○もいるか?」


「うん」


「なにがいい?」


「えーと、任せるわ」


「わかった」

息子はとても自然なトーンで会話してくれます。

 


11/3(金)夜 父と息子との会話

「今年の年末は実家の広島に帰ろうかと思ってるんやけどどう?家族みんなで」


「え、うーん。。。復活できてたら帰るわ」


「そうか、わかった」

少し表情が暗くなりましたが、復活できてたらという言葉を始めて聞きました。

 

 

 

 

11/4(日)夜 父と息子との会話

進路の話をしました。

 

妻もいると二人でグイグイ言ってしまうので敢えて席を外してもらいました。

 

「○○、ちょっと話しようか。こないだの続き」


「あ、うん」


「こないだ渡したパンフレット持ってきて」

息子は妹のゲームを横から見ていましたが、さっとやめてパンフレットを持ってきました。

「どう?見てみた?」


「少しだけ」


「おーそうか、見てみたんやな。どこか気になる高校はあった?」


「えーと、これと・・・これ・・・かな」

息子は4校のうち2校を選びました。

「そうかそうか、この二つか。通信高校ってさー、普通は4月と10月しか転入できへんけどこの2校はいつでも転入できるらしいで」


「うん」


「まあまずは見学からやな」


「うん」


「見学ってことは生徒さんがいる平日やからパパは行かれへんけどママが一緒に行ってくれるから。日にちはママと決めてな」


「うん」

ちょっと間をおいて、

「そして、まずは散髪やな」


「・・・うん」


「よし、じゃあ日にち決めるか」


「うん」


「いつ行ける?」


「・・・えーと、月曜日行くわ」


「そうか、じゃあカレンダーに書こうか」

ペンを渡すとカレンダーのところに行って自分で「散髪」と書きました。

「おっけー散髪代はママが出すからな」
「うん」


「じゃ、今日の話はこれで終わり。前向いていこうな」


「うん」

 

 



そして月曜日の朝。

 

小遣いを渡そうかどうか悩んでいましたが、渡すことにしました。

 

息子も言い難かったのか5日になっても小遣いくれとは言ってきませんでした。

 

「○○、ちょっと来て」

 

「ん?なに」

 

「今月の小遣いまだ渡してなかったな。はいこれ」


「ありがとう」


息子はうれしそうにお金を持って二階へ駆け上がって行きました。

 



さて今日は約束の散髪の日。

 

どうなることでしょう。

 

続きは次回のブログで。

息子が高1の5月から不登校になり、10月で留年が決まりました。

 

留年が決まれば私も肩の荷が下りて幾分楽にるかなと思っていたのに、

 

実際そうなってしまうと心が荒れました。

 

1週間ほどで落ち着きました。

 

 

 

妻は留年前後で変化はなく、すでに落ち着いていました。

 

 

 

息子はというと、

 

相変わらず昼夜逆転でゲーム三昧の日々です。

 

でも少し明るくあった気がします。

 

本人は何も語りませんが、

 

もう高校へ戻ろうとしなくてすむと思って楽になったのかな。

 

 

 

先日は何年ぶりかに自分で朝食作って食べてました。

 

卵を焼いて、ベーコン焼いて、パン焼いて、写真にとってツイッターに上げていました。

 

妻とワイワイやりながらいろんなことを聞いてきたみたいです。

 

「油は引くの?先に火は点けるの?卵は何個?ベーコンと卵はどっちを先に焼くの?火力はどれぐらい?」

 

妻の応えは

 

「なんでもええねん。料理ってあんまり深く考えんでもできるんやで。自分で思うようにやってみー」

 

やってみて息子、

 

「うわーできた。料理って簡単やん。」

 

 

 

そんな日々のなか、先週の土曜日。

 

息子と二人きりになって聞いてみました。

 

「留年決まったけど、これからどうしようかとか何か思ってことあるか?」

 

「・・・・・」

 

「こないだは学校へ戻るか働くか迷ってるって言ってたけど?」

 

「・・・・・」

 

「留年してもう戻る気がないのなら働くってことになるな。転校っていう道もある。」

 

「・・・・・」

 

「何もせずに今までのように家でゲーム三昧の生活は続けさせられないからな。パパもあと15年もしたら定年で仕事がなくなる。そしたら○○を養う財力はなくなる。それまでに〇〇が一人で生きていけるようになっておかないとならんからな」

 

「・・・・・転校する」

 

おおー転校という言葉が初めて出たか。

 

働くぐらいなら転向した方がましっていう考えだとは思うけど。

 

「ん、そうか。じゃあ1週間後まで自分で調べてみようか。パパも調べてみるから」

 

「うん」

 

 

 

そして1週間後の昨日。

 

今度は妻と3人で家族会議です。

 

「さて、あれから1週間経ったけど調べてみた?」

 

息子は首をふりました。

 

想定内です。

 

「そうか。パパとママはいろいろ調べたで」

 

ここから簡単に説明しました。

 

通信制という高校があること、

 

全日制との違い、

 

市内だけで3校あること、

 

不登校は特別なことではなく普通であること、

 

息子は何も言葉は発しませんでしたがずっと頷いて聞いていました。

 

通信制という存在を知ってちょっと驚いて安心したようにも見えました。

 

「じゃ、このパンフレット渡すからまた1週間後に考えを聞かせてな」

 

と言って終わりました。

 

また1週間後に家族会議をします。

 

今朝、渡したパンフレットはリビングに置きっぱなしでした。

 

これも想定内。

 

1週間後もおそらく何も考えていないでしょう。

 

それも想定しておきます。

 

 

 

息子みずから動こうとしているわけではなく、

 

親が動いているわけですが。

 

親は決して焦らず、

 

淡々と話をしていくことで、

 

息子にはこれが自分の問題なんだと認識させ、

 

ただし親も一緒に道を探していくよというスタンスで、

 

息子が少しでも希望を持って進んでいければなと思っています。

 

 

 

あ、

 

あと息子よ、

 

次はパパのベーコンも焼いてくれんかな。

前回のブログにもたくさんのコメントをいただき本当にありがとうございます。

 

一人ずつコメントを返すことができずすいません。

 

あたたかいコメントに涙が出そうになったりします。

 

おかげで私も少し落ち着いてきました。

 

 

 

10日程前のことです。

 

会社の人からある人を紹介されました。

 

元不登校の20代男性(K君)です。

 

息子のことで少しでもお力になれればと話を聞いてくれることになりました。

 

妻は心身疲れているため同席できませんでした。

 

K君の詳細過去は伏せますが、

 

高校不登校から通信へ転学、計4年間の引きこもりを経て現在は立派に働いています。

 

K君のアドバイスで心に響いたことを記します。

 

「不登校中でも何かやっていると時々ふっと何かを考えることがあるんです。僕の場合は中学時代の友達と会うことでしたが、ゲームでもなんでもいいんです。息子さんはオンラインで仲間を集めてゲームの生配信してるんでしょう?すごいじゃないですか。一人オフラインでチマチマやってたらどうしようかと思いましたが笑。息子さんゲームをやりながら時々ふと何かを考えているはずです。それを何回か繰り返していると、いつか行動に移す時がきます。だからゲームを取り上げないであげてください。何もやらない状態にしないでください。何かをやっていることが大事なんです」

 

なるほどと思いました。

 

 

 

帰ってから妻にこのことを話しました。

 

妻も共感してくれました。

 

その日から日昼のWiFiを切ることをやめました。

 

ただ私もプライドがあるので直接息子に言わずに妻から

 

「もうパパはWiFi切らないからね」

 

と言ってもらいました。

 

WiFiを切ると言ったり戻したり、もう父親の威厳もなにもあったもんじゃありませんね。

 

息子はそれからまた明るくなりました。

 

昼夜逆転でスマホ・ゲームの日々です。

 

 

 

2日前。

 

飼ってる犬のおもしろい動画を撮って息子に見せました。

 

「ハハハめちゃおもろいやん!その動画LINEで送って」

 

「うん、あ、でもLINE友達削除してもうてるわ・・・」

 

「また登録したから」

 

「そうか、サンキュな。じゃ送るな」

 

また息子とLINE友達になりました。

 

こんな息子を見てるとこれでいいのかもと思えてきます。

 

息子が今できることはオンラインの仲間と繋がってゲームをすることなんでしょう。

 

その中で時々何かを考え、いずれ行動に移す時が来ればいいかなと思います。

みなさん、たくさんのコメントありがとうございます。

 

一つ一つに返事を書く元気がなくすみません。

 

コメントは全て読ませていただいています。

 

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

今日のブログは前回よりも最悪ですので読まないことをおすすめします。

 

記録のために気力を振り絞って書いてるだけです。

 

 

 

息子は留年が決定しました。

 

それまでの数日間はひたすら黙りました。

 

しかし二日前の月曜日の朝。

 

留年後も何も変化がなく、朝からソファーでスマホ弄ってる息子を見て今までのイライラがピークに達しました。

 

自分でも制御できずに爆発してしまいました。

 

「おい。お前はもう高校生じゃなくなったからバイト探せよ。今までのように日中家でオンラインゲームの生活はもうさせへんからな。WiFiはパパが会社に持って行くから」

 

と言ってWiFiを切りました。

 

息子はあわてて私にではなく妻のところに行き、

 

「WiFiは置いて行ってほしい。あれがないと前向きになれん。散髪も行くから」

 

と話していました。

 

それを聞いた私は

 

「そういうのはもう信じへん。“散髪行くから”ではなく“散髪行ってきた”なら信じる。というか散髪なんて今となってはどうでもええわ。WiFiで前向き?オンラインゲームに逃げてるだけやろ」

 

と言い放ちました。

 

 

 

夜、私が帰宅すると、息子はすぐに私の仕事鞄を漁ってWiFi取り出してゲームを始めました。

 

またイラッとしました。

 

しばらくして、

 

「TV見たいんやけど何分ぐらいで終わる?」

 

と聞いたら無視されたので、強引にTVに変えました。

 

息子は、

 

「なにすんねん!昼間ゲームやってへんやんか!」

 

と文句行ってきましたが、

 

「何分で終わるか答えへんからや」

 

と言うと、息子は黙って歯を食いしばって耐えてました。

 

妻からは、

 

「なんてことすんの!今まで見守ってきたことが全て台無しやんか!」

 

と責められました。

 

10分ほど経ってTVが終わったのでゲーム画面に切り替えてやりました。

 

 

私と息子の関係は最悪になってしまいました。

 

わずかな信頼関係も崩れ去りました。

 

今朝、息子は家族のLINEグループから退会していました。

 

私も息子離れしようとLINEから息子を削除しました。

 

 

 

夫婦関係も悪くなりました。

 

 

 

もう何をすればいいのかわかりません。

 

正直言って息子の姿も見たくありません。

 

どこか施設か寮に入ってくれと思います。

 

私も息子の留年を境に自分がこんなに崩れるとは想像していませんでした。

 

私が息子を救ってやるなんて所詮、絵に描いた餅でした。

 

私はただの自分勝手なダメ親父でした。

 

誰か息子を救ってやってください。