蜻蛉
今日は本当に気持ちのいい秋晴れ。
こうして上のほうから見ると地面の近くは少し白くにごっているけれどそれもまたやわらかい。
ずっと乱れた気持ちでいたけれど今こうして家にいると少し落ち着いていることに気づく。
それとも、そわそわすることに疲れてキモチがぽんと投げ出されてしまっているのか…。
分からないけど、この秋晴れも相俟って、ほんわかした気分。
今『ムーミン谷の夏祭り』を読んでいる。
やっぱりいいなあ。
こんなお話をかける人になりたい。
こうして上のほうから見ると地面の近くは少し白くにごっているけれどそれもまたやわらかい。
ずっと乱れた気持ちでいたけれど今こうして家にいると少し落ち着いていることに気づく。
それとも、そわそわすることに疲れてキモチがぽんと投げ出されてしまっているのか…。
分からないけど、この秋晴れも相俟って、ほんわかした気分。
今『ムーミン谷の夏祭り』を読んでいる。
やっぱりいいなあ。
こんなお話をかける人になりたい。
差し伸べられた手に頬を
ああごめん、私
いけない友達だね
散々心配させて
ごめん。
いつもごめん。
どうしていいか分からない時
自分で解決しようとしてきた
ぎゅうっと眉を寄せて
きりきり、頭蓋骨の前のほうに
集中させて
あなたに話した途端
ふっとそれがほぐれたの
そっか、
だからひとは、
だれかに悩みをいうんだわ。
ありがと。
でも、ごめん。
今は。
ちゃんと
自分のキモチをみつめるから。
なかなかすぐには、
捨てられなくて。
いけない友達だね
散々心配させて
ごめん。
いつもごめん。
どうしていいか分からない時
自分で解決しようとしてきた
ぎゅうっと眉を寄せて
きりきり、頭蓋骨の前のほうに
集中させて
あなたに話した途端
ふっとそれがほぐれたの
そっか、
だからひとは、
だれかに悩みをいうんだわ。
ありがと。
でも、ごめん。
今は。
ちゃんと
自分のキモチをみつめるから。
なかなかすぐには、
捨てられなくて。
プランター
貴方は
山積みされたもつれに
鋏をいれるような
そんなひと
ちょっとずつほぐして
一本一本の毛羽立ちを
整えようとする私とは違う
実生活では反対なのにね
繊細なのか
無神経なのか
ただ自分勝手なのか
でも
それがなんだかとてつもなく
羨ましかったりもするんだ
そんな風に直進して
今の私のココロのまま…
多分
私の気は済んだのだろう
このからのココロに
貴方がくれるのが
水ならいいんだけど
山積みされたもつれに
鋏をいれるような
そんなひと
ちょっとずつほぐして
一本一本の毛羽立ちを
整えようとする私とは違う
実生活では反対なのにね
繊細なのか
無神経なのか
ただ自分勝手なのか
でも
それがなんだかとてつもなく
羨ましかったりもするんだ
そんな風に直進して
今の私のココロのまま…
多分
私の気は済んだのだろう
このからのココロに
貴方がくれるのが
水ならいいんだけど
心ニ棲ム私ニヨク似タ影
精一杯虚勢を張って
突き放しながら
本当にいってしまうのを
恐れてる
でも
素直にはなれなくて
同じように
無意味に通り過ぎる車のライトを
茫然と眺めるばかり
こんなイッパイ
いつのまにか
硬い殻や
余計な影を
ひきずってきたんだろう
いつから?
どこから?
一生懸命深呼吸をして
追い出そうとしても
無理
いがいががこびりついて私を
後悔に押しやる
だって
…
だって、
自分を守ろうと
どうしてもしちゃうんだ
醜い。
いやだな。
でもそんな醜さを
多分追い出す気も
ないんだ
握り締めて離さないのは
おそらく
突き放しながら
本当にいってしまうのを
恐れてる
でも
素直にはなれなくて
同じように
無意味に通り過ぎる車のライトを
茫然と眺めるばかり
こんなイッパイ
いつのまにか
硬い殻や
余計な影を
ひきずってきたんだろう
いつから?
どこから?
一生懸命深呼吸をして
追い出そうとしても
無理
いがいががこびりついて私を
後悔に押しやる
だって
…
だって、
自分を守ろうと
どうしてもしちゃうんだ
醜い。
いやだな。
でもそんな醜さを
多分追い出す気も
ないんだ
握り締めて離さないのは
おそらく